2019年03月21日

壮行会

/柴崎亭梅ヶ丘店@梅ヶ丘(世田谷区梅丘)にて濃厚煮干そば/175°DENO担担麺 TOKYO@西新宿七丁目にて一七五郎(シビれる)/ラーメン仲間の壮行会/

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 今日も今日とで柴崎亭梅ヶ丘店@梅ヶ丘(世田谷区梅丘)ホームページ)へ。
 前回、出遅れてかなり待たされたので、今日は一本早い電車に乗って開店5分後に到着しましたが、ちょうど私で満席。
 立って待つのは避けられましたが、座っても待つことには変わりません。
 もちろん開店一時間前に到着すれば先頭で食べられるでしょうけど、「並び始めてから食べられるまで」の時間は、あまり変わらないような。

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 今日の限定メニューは月曜日に告知されましたが、サイドメニューのご飯ものもあることは知りませんでした。
 連食中ではないので食べても良かったのですが、今日の予定がハッキリしないので、今日のところはやめておきました。
 で、他のお客さんが食べているのを見て、ああ、食べたらよかったなぁと後悔するパターンです。

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 お店に着いてから20分で、濃厚煮干そば600円
 商品のネーミング通りにセメントタイプ、セメントタイプではあるけるどサラリとした舌触り、ドッシリとした煮干し感、スッと抜ける喉越し。
 自家製麺伊藤@秋田県仙北市角館町の中華そばを知らなければオリジナルと感じてしまいそうなほど、美味しい煮干しスープ。

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 安定安心の田村製麺の細麺、特別の理由がない限り、いつもと同じ麺、いつもと同じ美味しさ。
 トッピングは広く大きなレアチャーシュー、みじん切りの玉ねぎ、カイワレ大根。
 スルッと食べてご馳走様でした。

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 新宿に出ては来ましたが、夜の飲み会まで時間があるので、線路沿いをしばし散策。
 こんなところで二、三時間潰さないとならないなら、初めっからちゃんと計画して行動すればいいのに、それが出来ない私。
 ま、のんびり行きますか。

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 通し営業なので、適当なタイミングで向かってみた、175°DENO担担麺 TOKYO@西新宿七丁目
 この店で、全店で一斉販売されている限定メニューである酸辣湯麺の代わりに、次の限定メニューを販売しているという情報を耳にしまして。
 先行販売なので、公式TwitterやFacebookでは告知されておらず、販売時間、販売杯数をネットで見つけることが出来ませんでした。
 しかしして、自身が食べるべきラーメンであれば、自ずと導き合うはず(と勝手に思い込み)。

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 店先にも特に告知が無かったので、店内に入って左手の券売機を見ると、、ほほう、G系ですか。
 担々麺のバラエティは、汁あり、汁なし、ゴマの種類、つけ麺くらいした思いつかなかったので、G系は虚を衝かれました。
 メニュー名を見ただけで大まかな麺相は浮かびますが、組み立てはさっぱり浮かばず、ま、食べてみれば分かるか。

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 限定Aの食券を買って店員さんに渡すと、ヤサイ、ニンニク、アブラの量はどうされますか、と訊かれました。
 ヤサイとニンニクをお願いし、開いている席を探すと、店内はほぼ満席でその殆どが若い女性客です。
 夜にしか伺ったことが無かったので、こんなにも女性客率が高いとは知りませんでした。

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 少し待って1日20食、限定メニューの先行販売、一七五郎(シビれる)1,000円。コールはヤサイ、ニンニク。
 通常メニューの汁あり担々麺の丼にビッシリと詰め込まれた、麺、キャベツとモヤシが3対2の茹で野菜、挽き肉の香り炒めである炒醤肉(ザージャンルー)、追加オプションのおろしニンニク、ドンと豚二枚、全体に自家製辣油を回し掛け、四川花椒を振ってあります。
 豚を少しずらし、野菜から食べ始めると、徐々に味噌ダレと風味、刻みニンニクの辛味、自家製辣油の辛味、背脂の甘味、花椒の痺れ、と何が何だか分からない世界に包まれています。

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 個々の食材、個々の調味料がハイクオリティだからこそ成しえる味わい、こんな担々麺、食べたことがありません。
 麺は汁なし担担麺で使われているさがみ野の平打ち極太麺が200g、食べ応えがあります。
 麺量に対してごまダレが足りない感じでしたが、この辺は調整中なのでしょう、全店展開された頃には問題ないと思います。
 程々の厚みの豚バラ肉は箸ですっと分けられる柔らかさ、自家製辣油と四川花椒が肉の味わいを何倍にも美味しくします。

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 麺と野菜を食べ切ったら、穴あきレンゲで炒醤肉をすくい取ってご馳走様でした。
 ちなみにGinzaでも販売しているそうですが、銀座でこの手は勝負かけ過ぎでしょう。
 スルッと食べてご馳走様でした。

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 今夜は東小金井でラーメン繋がりの壮行会、隠れ庵 忍家 東小金井支店。
 世の中には色々な食べ歩きの人達がいて、多くの食べ歩きの人達の集まりがあると思います。
 そんな仲間の一人が旅に出るから、皆で送り出そうと告知があったのは一週間前。

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 三々五々集まってくるので、全員一斉ではなく個々の島で乾杯して、まだ陽が沈まない内からスタート。
 最終的に居酒屋の大部屋に集まったのは60人超のラーメン仲間(一部日本酒仲間を含む)、まあ、集まったな。
 BBQなどでもないのに、自然光で鯵の刺身を撮ったのは生まれて初めて。

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 この手の宴会タイプのコースは久し振りだったので、まあ、回ってきた人が(私は移動しない人)話しをしやすいようにずっとビールを飲んでいました。
 正直、この手の飲み放題でサワーや日本酒を飲んでもなぁ、というのが正直な気持ち。
 そんな気持ちは微塵も伝わらないだろうけど、日本酒を持ち込んでくれた人がいてびっくり。
 茨城の蔵元である磯蔵酒造が醸す「稲里 純米 山田錦」、ラベルの書は「月」、吟醸と名乗らない吟醸酒の旨いこと。

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 殆どの人が顔見知りでしたが、知らない顔もいて、それはそれで楽しい会。
 この歳になったのだから顔馴染みと語り合うのも楽しいし、この歳になってもこれからの人とラーメンの話をするのも楽しい。
 まだまだ若い者には負けない、なんて負け惜しみは言わない。
 勝ち負けの前から負けているからな。

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 宴会の飲み放題で日本酒を飲む愚行を禁じていた私ですが、時代と店、そして自分が変われば違うだろう。
 飲んでみると、程よいアルコール感、程よい米の旨味、料理の味を邪魔しない美味しさ。
 無理を言ってボトルを見せてもらうと、茨城の蔵元である磯蔵酒造が醸す「稲里 緑寿」、、ってネット検索しても個人向け販売が見つからないので、飲食店限定販売なのか。
 このレベルの日本酒を出してくれたら日本酒に馴染みのない人にも勧められます。

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 ご飯物は浅蜊ご飯と混ぜご飯の二種類が出て、そこはかとなく洋風炒飯と和風炒飯の様相。
 会の途中から全体の熱量が高くなりすぎて、隣の人との会話するのも大声を出さなければならないほど。
 ただ、自身が発言するより、皆の話を聞いていた方がとても勉強になるし、とても楽しい。
 こういう会から一時身を引いていましたが、そろそろ禊も済んだとして、復帰することにします。

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 最後は主賓から守秘義務に抵触する機密事項の暴露あり、一同騒然とせず、そうだろうなと。
 身体だけには気を付けて、行ってらっしゃい。
 次に会えるのはお帰りなさい会かな、今から楽しみにしています。
posted by ふらわ at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2019年03月20日

二回で片づける

/名代箱根そば相武台前店にて冷しかき揚げそば/麺彩房弐 NEXT(めんさいぼうネクスト)@人形町にて豚そば(並盛)、鶏つけ/晩酌/

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 朝は名代箱根そば相武台前店ホームページ)へ。
 箱根そばの店舗には殆ど訪問していますが、全てではないので、今回の箱根そばツアーがとても楽しい。
 この店舗は相武台前の改札を出て右手先にあり、今日が初訪問です。
 というか、箱根そば全店訪問とか何の意味もないので、お気になさらずに。

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 店内に入って右手の券売機で食券を買います。
 厨房は一番奥、「お蕎麦で」と添えて食券を置き、空いている席に座ります。
 席は入って左手に2人掛け固定テーブルが3卓、厨房を向いて右壁向きに6席、左壁向きに4席、全16席です。
 卓上には七味唐辛子しか用意されていませんが、醤油やソースは受付の近く用意されています。

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 少し待って冷しかき揚げそば440円
 冷たい蕎麦つゆに冷水で締めたお蕎麦を入れ、刻みネギ、大根おろしを乗せ、揚げたてのかき揚げを添えてあります。
 チェーン店ですから全ての店舗で同じお蕎麦を使っていますが、茹で湯の温度、茹で方などでここまで味が違うかと思うほど美味しいお蕎麦。
 かき揚げを箸で崩しながら蕎麦つゆに浸けて、美味しくいただきました。

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 お昼は麺彩房弐 NEXT(めんさいぼうネクスト)@人形町(中央区日本橋人形町)ホームページ)へ。
 ラーメンに限らず、食べ歩きで1番必要な経費は飲食代ではなく、交通費です。
 三杯食べると一杯サービスのスタンプラリーをコンプしようかと思いましたが、何度も通うと電車代がかさむので、2回で片付けましょう。
 店内には常時5、6人のお客さんがいて、厨房はフル回転です。

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 私の周りにはラーメン二杯食べる人のが普通で、むしろ何故二杯食べないのかと問い詰められるほどです。
 その流れで、店員さんに2枚の食券を渡すと「1枚、お間違えではないですか?」と確認されます。
 あっ、食べる順番を言わなくちゃいけないのか、と「豚そばからお願いします」と頭を垂れます。
 続けて「大盛りサービスですが」と訊かれたので「並盛でお願いします」と答えました。

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 程なくして豚そば(並盛)800円
 純豚ガラのスープは粘度を低めにしてインパクトを弱め、柔らかめの醤油タレを合わせて食べやすさを優先した美味しいスープ。
 一時的な爆発力ではなく、末永く食べてもらえる味づくり、分かっていますねぇ。

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 麺は大成食品の中太麺、種類(豚そば、鶏つけ、焼き鰆そば)毎に麺を変えられるのは製麺所直営店だからこそ、スープによく合います。
 トッピングは大振りのバラ肉チャーシュー、茹で野菜(モヤシ・キャベツ)、青海のネギ。
 値段を考えるとどうかなと思うお客さんがいるかも知れませんが、値段相応だと感じます。

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 続けて鶏つけ800円。つけ麺は大盛設定が無く、替玉、汁増し150円が用意されています。
 プレオープンで食べた一杯で、そのままクオリティが保たれています。
 つけ汁は純鶏ガラ出汁スープに大きめのロースト鶏もも肉、茹でキャベツ、三つ葉。

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 このつけ汁も食べやすさを優先していて、パンチとかフックとか無縁の、馴染みやすい美味しい味わいです。
 つけ汁が麺によく合っていますよねぇ、五反田店でしっかりと調整されたのでしょう。
 麺を半分ほど食べたところで、つけ汁に山椒を振り、温度低下につれてぼやけていた味の輪郭をピシッと立てます。

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 食べ終わったらスープ割り、割スープは卓上の保温ポットに用意してあります。
 鰹節出汁ですか、1対2の割合で割り入れ、半分ほど飲みました。
 スルッと食べて、ご馳走様でした。

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 晩酌
 山形の出羽桜酒造が醸す「出羽桜」純米吟醸酒、なんて飲みやすい日本酒なのでしょう。
 肴に味のタタキを用意したけど、あんまり必要が無かったよ。
posted by ふらわ at 22:52| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記

2019年03月19日

春の限定細つけ麺乱打

/名代箱根そば狛江店にて肉じゃがそば/ラーメン大至@湯島にて納豆つけ麺、カルボナーラつけ麺/

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 朝は、名代箱根そば狛江店ホームページ)へ。
 改札内にある出入り口は従業員専用の様で、一般客はいったん、改札を出なければなりません。
 店内に入って右手にある券売機で食券を買い、少し足を進めて厨房に面した受付に「おそばで」と伝えて食券を置きます。

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 店内は入って右手の券売機先に立ち食いスペースが4人分、左手は壁向きカウンター5席、厨房の向かいに2人掛けテーブルが2卓、奥には壁向きカウンター6席、2人掛けテーブルが6卓、計31席。
 数人のお客さんがぽつりぽつりと来店されていて、食べ終わってもゆっくりされています。

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 程なくして肉じゃがそば500円
 3/7から期間限定で販売開始された春メニュー、夏メニューである「豆腐一丁」の向こうを張って、北海道産男爵一丁、略して「肉じゃがそば」と読みました。
 肉じゃがを箱根そばなりに解釈した一杯。
 男爵いもは丸々一個、蒸してから出汁を染み込ませていて、ほろほろではなくほくほく感を楽しめてとても美味しい。

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 他に、豚バラ肉、ニンジン、タマネギ、グリーンピース。
 ここまでしっかりと肉じゃがなのに、箱根そばたる白ネギとワカメを忘れない。
 美味しく頂き、ご馳走様でした。

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 夜は御茶ノ水駅から徒歩10分の、ラーメン大至@湯島へ。
 東京都内であっても、最寄り駅やバス停から10分は歩かないとならないラーメン店です。
 お店に足が向かないのは、駅から遠いからではなく、いつ行っても味が美味しくて安定しているからです。

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 さて、今年も始まりました春の限定細つけ麺乱打。
 細麺を使ったつけ麺を10種類販売されるのですが、販売期間が数日重なっているので、2杯づつ5回食べに行けるように罠が張られています。
 罠が見えたら誰よりも先に飛び込むのがラヲタ、見事に引っかかってこそラヲタ、とても嬉しいです。

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 1杯目は納豆つけ麺750円、納豆の和えつけ麺になります。
 『つけ麺に合う味調整をしたひきわり納豆+玉子をよーーく泡立てて麺へ スープは大至のシンプルな醤油 青のり・からしと和えながらさっとスープにくぐらせてズズッと一気に啜る快感』
 一般的な納豆つけ麺(ラーメン)は、納豆をそのまま乗せて味わうことが殆どですが、ここのはひきわり納豆を玉子で泡立てて掛けてあります。

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 それだけでも十分美味しいのに、納豆が乗っている部分とそうで無い部分で麺の茹で時間を変え、一杯でモリとザルが味わえる逸品。
 からしは納豆には混ぜず、麺を手繰る合間に箸休め代わりに口にするのが良いですね。
 いやいや、1杯目からとっても美味しい。

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 ここではラーメン(つけ麺)の麺を量少なめにして、ミニサラダに代えることが出来ます(又は50円引き)。
 で、二杯食べるときは、大抵2杯目の麺を少なめにして、サラダを間に挟むことが多いです。
 サニーレタス、茹でほうれん草、コーン、ミニトマトの組み合わせですが、いくら何でも50円は安すぎるだろう。

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 2杯目はカルボナーラつけ麺840円、温泉と半熟W玉子を割りほぐし。
 『麺と和え得意のサラッとしたチーズスープにつける大至流カルボナーラ 提供時は玉子は割れていません 上手に割って美味しさ増し』
 半熟玉子は切れ目が入っていて、周りに散らしてあるのは揚げベーコン、揚げた油をサッと掛けてあります。

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 麺に温泉玉子に半熟玉子に揚げベーコンと、そのままでもとても美味しく食べられます。
 さらに黒胡椒を振ったカルボナーラに浸けて食べると、さらに美味しい。
 一口食べただけで麺を少なめにしたことを後悔しますが、食べ進めれば結構量を食べることになるし。

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 麺を半分ほど食べたところで粉チーズを振って、さらに美味しくして頂きました。
 食べ終わって店主さんに「いやぁー、納豆、美味しいですね」とお声掛けさせて頂きました。
 スルッと食べてご馳走様でした。

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 晩酌。
 マルキドボーラン カベルネソーヴィニヨン 2017(フランス)
 値段の割には美味しい赤ワイン、焼肉に合いそうだけど自宅ではやらないんだよな。
posted by ふらわ at 00:00| Comment(6) | TrackBack(0) | 日記