2017年03月18日

北陸ラーメン修行前編

/夜行高速バス/ゆで太郎高岡店にて朝そば(おろし)/貪瞋癡@富山県氷見市にて白醤油ラーメン/らーめん誠や@富山県高岡市にて醤油らーめん(小盛)/大喜(たいき)根塚店@富山県富山市根塚町にてチャーシューラーメン小/西町大喜中島店@富山県富山市中島にて中華そば(小)/

 一日の始まりは起きるところから、一日の終わりは寝るところまで。
 今日の始まりは0時ジャストにバスタ新宿から、夜行高速バスに乗り込みます。
 高速バスは新宿24時25分発、二回のトイレ休憩を経て、7時5分到着のところを20分遅れで到着。
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 初めての前田利長公、富山県は高岡駅に着きました。
 先ずは駅に向かいますが、その前にコーヒーショップでもあれば、、、あるわけ無いか、自販機で缶コーヒーを。
 駅近くにおそば屋さんがあって、朝6時からやっているので食べて見たかったのですが、いつの日かのお楽しみに。
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 高岡駅で切符を買って、城端行きのJR城端線に乗ります。
 この時期に地方のラーメン店を回るには青春18きっぷがうってつけですが、二年前に北陸新幹線の開通に伴って黒字路線を第三セクターへ、赤字路線をJRとして残したので、青春18きっぷを使うほどのことはありません。
 ※赤字路線、黒字路線は私個人の感想です。
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 JR城端線二怐iふたつか)駅、無人駅と言うこともあって駅舎が民家のようです。
 改札を出ての待合スペースで、帰りの便の時間を確認するために、路線図と時刻表を必ず撮影します。
 これは、スマホがなくて(今で言う)ガラケーと印刷した地図と時刻表でラーメン修行していた頃の癖で、今でも続いています。
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 太陽に向かって歩き出せば東に向かうことになり、5分程歩くと突き当たりに恒性皇子の墓(こうしょうおうじのはか)(紹介のサイト)。
 もちろんお墓の観光に来たわけじゃなくて、歩いている途中で見かけ、取り敢えず写真を撮っておいて、いま、確認したところ。
 突き当たりなので左折して、5分程歩くと広めの道に出ますので、右手に折れます。
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 ゆで太郎高岡店(ホームページ)、初めての富山のゆで太郎。
 典型的な郊外型店舗で、立て看板を入れた全景を撮るようにしています。
 営業時間は朝7時から夜10時までであり、24時間営業ではありません。
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 店内は圧倒的なカウンターで、店内中央に向かい合わせの9席づつが2島(計36席)、窓向き9席もあり、奥には4人掛けテーブルか3卓、用意されています。
 食券を買って受付で渡す時に「冷たいお蕎麦で」と伝えると、「えっとぉぉ、、かき揚げですか?わかめですか?」と聞かれました。
 ※朝そばのかき揚げをわかめチェンジは、都内の店舗では自己申告です。
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 ふと、手元の受付カウンターを見ると、調味料に並んで、ネギとワサビはセルフサービス!!もちろん揚げ玉も!!
 ネギはともかく、わさびをこうやって用意すると、辛味は飛んでしまうんじゃないかなぁ。
 お客さんはぽつりぽつりで、店が広いから少なく思えますが、都内の同時間でも同じくらいの客数です。
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 程なくして朝そば(おろし)330円、無料クーポンで海老天、新しいお店は角盆が少し広めで、並べ替えるとピタッとはまります。
 丁寧に打ったれたお蕎麦が美味しい、水が美味しいとお蕎麦も美味しい。
 もり汁は辛さ抑えめでスッキリした味わい、お蕎麦をより引き立てます。

 セルフなので、ついうっかり盛りすぎたネギとワサビ(笑)もちろん、一つも残さず頂きました。
 ご馳走様でした。
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 降りた駅に戻るにしても、できるだけ違う道を歩きたい私、
 広々としたバイパスを整備中のど真ん中に、太刀城跡と三ケ首(紹介のサイト)の碑が立っています。
 日当たりは良いけど、立ち止まる人っているのかな、どうなのかな。
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 二怏wから同じ汽車に乗って高岡駅に戻る便は一時間に一本なのに、駅に着いて階段を登って高岡行きホームに向かう途中で汽車が来るというタイミングの良さ。
 このあたりの汽車、電車のドアは「駅に着くと自動で開く」「自動では開かないのでボタンを押す」「自動では開かないのでドアを引いて開ける」があります。
 ダッシュで階段を下っても咄嗟に乗れないのですが、たまたま先客がいて、助かりました。
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 高岡駅での乗り換え時間は10分、氷見行きのJR氷見線に乗り換えます。
 城端線は六種類のラッピング列車(紹介のサイト)が走っていて、タイミング良く南砺(なんと)車両に乗ることが出来ました。
 鉄オタならば全部の列車に乗る(撮る)だろうけど、ラヲタなのでね、乗るだけで満足です。
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 氷見線の終着駅、氷見駅。
 JRには全国に終着駅が年によって増減がありつつも81あるのですが(紹介のサイト)、全国のラーメン屋を回っているので、半分くらいは行ったような気がする。
 駅員さんがいるので、一人ラーメン修行では貴重な会話の出来るチャンス、しかしして「二塚から来ました」「はい、320円です」の会話だけなんですけどね。
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 ラーメン屋の開店時間まで一時間あるのですが、特にすることがなく、さりとてコーヒーショップはなく。
 地元の人には見飽きている海を眺めていました。
 それでも一時間は長いので、町中を散策しましたが、足を止めて見入るほどの何かがあるわけではなく。
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 JR氷見線氷見駅から徒歩15分で、貪瞋癡(トンジンチ)@富山県氷見市、開店一時間前で待ち無しでしたが、辺りを散策して戻ってくると6人待ち。
 事前情報では夜はダイニング・ワインバーで、昼はラーメンとカレーのみの提供とのこと。
 10分以上前倒しされて開店しましたが、自分の後ろに10人ほど並んでいました。

 ちなみに貪瞋癡をググると『貪・瞋・痴(とん・じん・ち) 仏教用語。 人間のもつ根元的な3つの悪徳のこと。自分の好むものをむさぼり求める貪欲,自分の嫌いなものを憎み嫌悪する瞋恚,ものごとに的確な判断が下せずに迷い惑う愚痴の3つ。』
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 カウンター7席に入れなかったので、店内奥の8人掛けテーブルに順番に座ります。
 メニューは白醤油、黒醤油、煮干し、ラーメン以外に氷見牛カレー、トッピングは岩のり、味玉、サイドメニューにライス。
 卓上にはホワイトペッパー、夜のメニューも用意されていて、ハンバーグとか海老フライとかローストポークとか。
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 程なくして白醤油ラーメン700円、こんな富山の先でも白切立丼ですか。
 鶏ガラ出汁に気持ち豚ガラ、昆布などの海産物のダシを加えたスッキリしたスープは、外待ちしても食べたい美味しさ。
 極細麺は弱さを感じるのものスープとは好相性、するすると頂けます。
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 チャーシュー、メンマは出来合いを合わせたのではなく、ちゃんと仕込んでいる。
 青ネギ、刻み玉ねぎなどの小技も効いていて、とても美味しい。
 相席された他のお客さんのラーメンを見ていると、煮干しはトッピングを別にしたセパレートタイプ、食べてみたかったな。
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 バーや居酒屋などの昼営業ラーメンは大当たりか大外れかのどちらかで、昼営業の理由が売り上げの補填か、ラーメンを出してみたくて、なのかで分かれるのだろう。
 この店は大当たり、スルッと食べてご馳走様でした。
 カウンター近くのレジでお会計、店主さんに「ご馳走様でした」と礼を言ってお店を出ると、待ち行列はさらに長くなっていて20人に届きそうでした。
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 氷見駅に戻って一時間ほどベンチで休憩して(汽車を待って)、高岡行きに乗って、越中中川駅で降ります。
 完全なる自己満足で駅舎の写真も常に撮っていますが、木造平屋、ま、よく見かけるスタイルです。
 スマホの地図を見ながらお店へ、線路沿いに10分程、歩いて行きます。
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 JR氷見線越中中川駅から歩いて10分でらーめん誠や@富山県高岡市、入り口がちょっとわかりづらいですが、ま、寒い地方は基本、二重ドアですので。
 6席のカウンター、店内中央に10人は座れる大きなテーブルがあり、4人掛けテーブルが2卓。
 既にお昼時を外れかけている時間帯ですが、店内はカウンターに2席しか空いていない程、混み合っています。
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 一升瓶がずらりと並べられたカウンター席に案内され、卓上を眺めるとコショー、練り唐辛子、刻みニンニク、醤油。
 らーめんとして醤油、しお、ほっと、氷見魚味。つけめんとして石焼きつけ麺。季節限定としてザ・広島、ジンジャー麺。
 遠征先のお店は再訪が厳しいので基本メニューをと思いはしますが、つけ麺や辛い系にも惹かれますなぁ。
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 程なくして醤油らーめん(小盛)750円
 寸胴をそのまま小さくして陶器で作った様な丼、不慣れな私は持ちにくくて食べにくい。
 タレはたまり醤油でしょうか、ふんわりとした甘さを感じる豚ガラ鶏ガラスープ。このスープに黒胡椒をたっぷりかけると、富山ブラックなのかな。
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 同市内のシクヤ製麺の縮れ極太麺、しっかりとした食べ応えで、スープとは合わないように感じ、麺自体はとても美味しいです。
 チャーシューは大振りでホロホロと崩れるほどの出来映え、太めのメンマ、薬味ネギ。
 スルッと食べてご馳走様でした。
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 入り口近くのレジでお会計、既に昼営業終了時間ですが、お客さんはまだまだ入ってきます。
 オープンして既に11年以上、地元に愛されるラーメン屋って、こういうラーメン屋のことなんだな。
 またいつか来ることが出来るだろうか、自分の気持ち次第か。
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 高岡駅まで一駅なので「歩いたらどのくらいかなぁ」と調べたら20分、歩きますか。
 ラーメンデータベースアプリで、(立ち寄れませんが)通り沿いのラーメン屋の店先だけでも眺めながら。
 なんてことをやっているので、20分の計算が30分を超えてしまいます。
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 高岡駅から初めてのあいの風とやま鉄道、この金沢、高岡、富山、泊をつなぐ、かつてのJR北陸本線が並行在来線の扱いになり、第三セクター化されました。
 このあたりをしっかり語れるのが鉄オタでしょうけど、私はラヲタなので、「先頭車両に羽が付いているんだ、ちょっと触ってみよっと」程度で勘弁して下さい。
 まだ二年しか経っていないので、外装、内装ともにとても綺麗です。
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 20分程乗って富山駅に到着、南口に出てみると新幹線開通もあってか8年前とすっかりと変わってしまいました。
 富山駅からは路面電車とか地方鉄道とかバスとか、沢山の足が出ているので間違えないように乗らないと。
 今回のラーメン修行では計らずとも全てに乗ったのですが、先ずは南富山駅前行の富山地方鉄道1系統に。
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 堀川小泉町駅から歩いて15分で大喜(たいき)根塚店@富山県富山市根塚町、富山ブラック、というか、大喜の本家筋です。
 辺りに溶け込んだ控えめでモダンな造りの店舗、どっしりと、ではなく、ゆったりと落ち着いています。
 建物に入ると、まず広めの間があり、庭園が用意されていて、左手の窓をみると、カレンダーの裏紙に「お客様へ」と書かれています。
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 大喜には二系統あって、こちらに食べ比べを含めて詳しく書かれています。
 簡単に言うと、昭和22年創業店は15年ほど前に経営権を譲り渡して「西町大喜」と名乗るようになり、その麺相こそが富山ブラックとして売り出されました。
 方や、先代の元で修業されて正式に暖簾分けしたのが大喜根塚店、富山ブラックとは店内外に一切書かれていません。
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 店内に入ると、相撲中継が流れるがらんとした空間、左手にカウンター7席、四分円の4人掛けカウンターが2卓、4人掛けテーブルが4卓、奥に5人掛けの小上がりが2卓。
 卓上には調味料どころか何にも置かれていません。
 入り口の脇に一応メニューが掲げられていますが、殆どのお客さんはメニューを見ずに「小」「大ライス」と注文し、さらに一部のお客さんは何も言わずにスポーツ紙を取って空いている席に座っています。
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 メニューはチャーシューラーメン大、チャーシューラーメン小、ライス、ジュース、サイダー、生たまご。
 以前はビールがあったんだろうなぁ、的な跡。
 お冷やを運んできた店員さんに「(ラーメン二郎の様に「中」や「並」はないのか)小をお願いします」と伝えます。
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 少し待ってチャーシューラーメン小800円、西町大喜に富山ブラックは、このラーメンをアレンジしたとされています。
 逆に言えば、このラーメンこそ「漁師が冷えた身体を温めた」醤油スープであり、「ご飯のおかずとして食べたチャーシュー」という事になるわけなんですけど。
 ブラックと言うよりブラウン、丁寧に炊き出された豚骨出汁に醤油ダレを多めに効かせた塩辛いスープ、とても美味しいのですが、いくら寒い地だといって、ここまで塩辛くする必要がちょっと分かりません。
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 麺は中細麺で自己主張ではなくスープとの相性最優先、食べやすいことが良いことなのかどうか自問自答する美味しい麺です。
 トッピングはスライスチャーシュー、メンマ、薬味ネギ、いずれも一般的な量よりも多いけど、スープを越えることない量です。
 黒胡椒は臭み消し程度に掛けられていて、それでも辛さに弱い人ならこの胡椒量でかなり参るとは感じます。
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 スルッと食べてご馳走様でした。
 馴染みのお客さんはレジに行くことなくテーブルに代金を置いて帰って行っていましたが、もちろん私はそんなことせず。
 男性店員さんと女性店員さんの2人で切り盛り、美味しかったですとお声掛けして、お店を後にしました。
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 富山駅にどうやって戻るかの第一候補は徒歩40分、次候補は来た路面電車に再び乗る、取り合えずGoggle先生に聞くと「近くにバス停があるよ」と。
 徒歩5分くらいで地鉄バス(ホームページ)の西田地方バス停、バスの到着はなんと5分後。
 バスはICカード対応されていますが、SUICA非対応なので、整理券を取って降りるときに現金払い、小銭の用意が欠かせません。
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 20分ほど乗って富山駅に着いたら、地下連絡口を通って北口へ。
 富山ライトレール(ホームページ)、平成18年開業ですので既に10年を過ぎています。
 時刻表を見ると7時から19時までは15分間隔でエスカレーターのように規則正しく運行しています。
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 全線均一運賃で200円、専用のICカードを買うと180円ですが、一往復だけなので、そのまま現金で。
 住宅街を静かに走る2両編成の路面電車、10分ほどで越中中島駅、停まりますボタンを押して電車に停まってもらいます。
 無人駅に降りて歩き出す方向を確認すると、近くに宿題店が、、、行かれませんな。
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 越中中島駅から歩いて5分で西町大喜中島店@富山県富山市中島ホームページ)、全国に名を馳せる富山ブラックの発祥店で、全5店舗が全て富山市に出店、本店に続けて2店目の訪問。
 遠くからでも分かりやすいラーメン屋らしい店構え、店先には「富山ブラック」の幟が何本も立てられています。
 入り口近くには「美味求真」「中華そば」と書かれた網代笠(で合ってますか?)が飾られています。
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 店内は入ると右手にテーブル席が14席、左手の厨房前にカウンター5席、壁側に12席のテーブル席。
 カウンター上部の仕切りには「元祖 富山ブラック」と書かれていて、嘘は言っていないけれども釈然とはしません。
 先客一人でしたので、店内全体を見渡せるテーブル席に座り、メニューを眺めます(写真は壁に飾られたメニューですが、全席にも用意されています)。
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 メニューは(チャーシューラーメンではなく)中華そばの小、大、特大。ライス、生玉子、ビール、日本酒、太喜特製チャーシューメンマ、ジュース、サイダー、コーラ、ウーロン茶。
 テーブルには黒胡椒が用意されていますが、このラーメンにさらに胡椒を掛ける人がいるのか。
 厨房には男性店員さん一人、ホールには女性店員さん一人、店内はラジオ放送が流れています。
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 程なくして中華そば(小)750円、これが元祖富山ブラックの麺相です。
 真っ黒な醤油スープは飲むことを躊躇うほど塩辛いですが、食べていれば舌が順応(麻痺)してきて、とても美味しく感じられます。
 ベースは鶏ガラの清湯だとは思いますが、動物系と多くくりしたくないだけで、全く自信なし(笑)
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 スープと一緒に煮込んだと思うほど茶色の極太麺は硬め仕上げで食べ応えあり、スープとの相性は抜群です。
 厚切りスライスチャーシューは醤油などで濃いめに味付けされ、メンマはさらに塩辛く味付けされています。
 意味不明なほど薬味ネギが散らされていて、理解不能なほど黒胡椒が振られています。
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 ここまで塩辛いラーメンは、ここまで来ないと食べられないので、一滴残さず食べてしまいました。
 スルッと食べてご馳走様でした。
 お会計をしていると後客が入ってきて、「特大、ライス」と告げていましたが、それって1,660円の夕食。
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 駅まで戻って戻りの電車を待ちます。
 路面電車は単線であっても上り、下りでホームが異なりますので、危なく一本乗り過ごすところでした。
 暗くなった時間でも富山駅に向かうお客さんで、車内で満員でした。
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 安い宿が富山駅近くに取れなかったので、再びあいの風とやま鉄道にのって、魚津まで。
 宿泊代がどんなに安くても、電車代が掛かると意味が無く、しかも青春18きっぷが使えないし。
 20分程で到着してホテルへ、明日は早くないけど飲みに行かないで早めに寝よう。
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2017年03月17日

満腹海老天丼

/桜/ぶっかけ、ナス天/ゆで太郎代々木東口店にて満腹海老天セット、クーポンでかき揚げ/

 出かける前の15分で朝食を食べると、通勤電車で座れなくなる。
 早く都内に出て朝食を食べると、仕事が遅れる。
 今日は早く帰らないとならないので、ここは一つ、頑張らなければならない。
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 昼休み返上で仕事頑張っていて、まあ、一食くらい食べなくてもいいかなと。
 それでもお腹は空くので、食べたつもりでうどんの写真、美味しそうだなぁ。
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 無事に仕事が終わって会社を出て、お腹がペコペコで、ゆで太郎代々木東口店(ホームページ)へ。
 今夜は満腹四天王攻略、券売機左上の法則に従い、天丼から。
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 満腹海老天丼セット880円、クーポンでかき揚げ
 天丼の単品650円、かけ320円ですから、セットにすると90円もお徳♪♪
 天丼だけにすると汁物が無くて口がパサつく、しかるにお蕎麦は必須、かき揚げは運命。

 海老天4本に茄子天、獅子唐天、甘いけれども甘過ぎないたれが天ぷらの味を引き立てます。
 ふっくらとしたお米の口当たりを壊さないように、ふんわりとご飯がよそられていて、美味しく食べられます。
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 天ぷらをひとつ食べたらお蕎麦、普段は蕎麦つゆを殆ど飲みませんが、今日は積極的に味わって。
 途中から七味を振ったりして、美味しく頂き、ご馳走様でした。
 さて、一直線に帰宅。
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2017年03月16日

ラーメン女子博2017

/麺屋まるはな@池袋にて赤味噌辛タンメン/ラーメン女子博2017/雅楽×ど・みそにて伊勢海老味噌らーめん/うえ田・卓郎商店にて極み渚の担々麺/

 月に一度くらい、朝から池袋の事務所で仕事なので、お昼移動は一人と言うこともあって、前日から楽しみで仕方ない。
 行きたいラーメン屋さんが幾つかあるので、お昼になる直前まで悩みに悩んでしまう。
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 そんな中で選びに選んで向かったのは麺屋まるはな@池袋ホームページ)、2016/6/25に野菜ラーメンひまわり(未食)からリニューアルオープンされました。
 隣接する池袋一の、いや都内でトップスリーに入る麺処花田池袋本店の経営とされていますが、まあ、当たらずとも遠からず。
 門地や経営関連をどこまで話して良いのか判断が付かず、ここまでなら良いだろうと話すと、大抵は話し過ぎていて多くの人に迷惑を掛けてしまうので、一切話さないことにしました。
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 店先に券売機があって、メニューはタンメンとつけタンメン、それぞれ特製が用意されていて4種類。
 20食限定で赤味噌タンメン、トッピングは味玉、チャーシュー、サイドメニューの辛そぼろ飯は売り切れ。

 食券を買って店内に入ると、コの字カウンターのみ10席、麺処花田となりとは全く構成を変えてきました。
 卓上には酢、辣油、黒胡椒、食券を店員さんに渡すと「ライスがサービスですが」と聞かれますので、お願いしました。
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 少し待って赤味噌辛タンメン950円
 紙袋入りの割り箸はラーメン屋にしては珍しく、この箸を含めてラーメンの味だと思います。
 味噌スープは豚骨と鶏ガラの割合を鶏ガラに寄せていて、見た目とは違ってさっぱりめの味わい、濃厚全盛時代に敢えて薄めに寄せるスープはとても新鮮に感じるし、とても美味しい。
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 中太麺は三河屋製麺、薄めに寄せたスープに合わせるために番手を4から8上げてあり、試行錯誤の上に相性を決めた印象があります。
 花田とは違う印象ですが、花田には随分と行っていないので、「花田とは違う麺」なのか「花田もこの麺に変わった」のは判断できません。
 分厚くスライスされたチャーシュー、モヤシ、白ネギ、どれもいい感じです。
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 サービスのライス、その実態は(券売機では売り切れの)辛そぼろ飯。
 半分はそのままで食べ、残りはラーメンのスープを掛けて美味しくいただきました。
 スルッと食べてご馳走様でした。
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 ラーメンイベントのラーメンは「割高」「容器がポリ容器」「知り合いに会うのでゆっくり食べられない」などの理由から、基本的には行かないことにしています。
 それでも今回は「最初で最後の出店」の噂を聞きつけ、仕事がたまたま早く終わったので、一路、桜木町へ。
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 ここ赤レンガ倉庫一体の夜景は、全体感を持ってしっかりとデザインされたライトアップで、写真を撮っていてイベント会場に中々行かれません。
 寒い冬、風もない、絶好の撮影タイミングですし。
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 ラーメン女子博2017ホームページ)、今年で三回目を迎えますが、もちろん初訪問、心の中で来年以降の参加は考えていません。
 関東のラーメン店を中心に12店舗が出店されていて、いずれの店舗もイベント専用の限定ラーメンを提供されています。
 ファミマで前売りチケットを購入していないので、会場奥にチケット売り場で、無造作に二枚1,800円を購入します。
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 一軒目は、雅楽×ど・みそ%ラーメン女子博@桜木町、夫婦営業で店員層に余裕のない雅楽がイベントに出店するとは。
 開催日初日の平日の夜、しかも閉店間際、一番空いていると思われる時間帯に訪問しましたが、10人以上並んでいます。
 並びのないお店もある中で、並んでまでも雅楽のラーメンを食べたお客さんが多くいる、とてもありがたいことです。
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 ラーメン代は主催者と折半(半分こ、ではない)ですがトッピングは総取りなので、各店、力が入ってます。
 待ち行列に並びながら他のお客さんのを見ていると、全部乗せをお願いしているお客さんがかなり多く、それって一杯1,400円ですよね。
 別に美味しければ1,000円越えは気にならない、と言うことでしょうか、ラーメンを常食している我々とはラーメンに対する金額感覚が違うのでしょう。
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 先頭で待つタイミングで店主さんにお声掛けさせていただき、受け取った伊勢海老味噌らーめん900円
 風で飛ばないようにプラ容器を抑えて食べるラーメンですからね、細かい感想は要らないでしょう。
 個人的には、久しぶりに店主さんが作る浅草開化楼のラーメンがとても貴重、そして旨かったです。
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 二軒目は、うえ田・卓郎商店%ラーメン女子博@桜木町、お店はお店で営業しつつ、店主さんはイベント出店で営業活動。
 店先にはそれなりに照明は当たっていても、最前列にならないと来店者に気が付かれないのは、こちら側としては色々と好都合です。
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 しかしして、ちょうど私で待ち行列が途切れ、「あっ、ふらわさん♪」と、、、
 ネットではあれこれとやりとりしていますが、実際に会うのは久しぶりの店主さん、貫禄が出てきましたな。
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 程なくして極み渚の担々麺900円
 一杯目と同じ、照明が当たるテーブル席が空いていたので座って記念撮影していると、「すみません!ラーメンの写真撮らせて下さい」と声を掛けられ、視線を向けると、とても可愛い女子が視線を向けてくるじゃないですか。
 その後、幾つかのやりとりがあり、ラーメンイベントも悪くないな、と。
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 生まれて初めて麺屋棣鄂の担々麺を食べたわけですが、思っていたより旨くて、思っていた以上に辛かったです。
 食べ進めるとクルトンが入っていて、柔らかいだけの食感に終わらせない工夫、さすがです。
 スルッと食べてご馳走様でした。

 食べ終わって、既に販売終了したお店に立ち寄り、お疲れ様でしたからのおしゃべりを。
 まだまだ初日、頑張って下さい。
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 来た道をそのまま戻るのはアレなので、夜も遅いのに大回りして帰りました。
 明日も早い、早く寝ることにします。
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posted by ふらわ at 00:00| Comment(5) | TrackBack(0) | 日記