2023年01月27日

寒い金曜はラーメン

/JAPANESE NOODLES 娘娘@伊勢原市桜台にて自家製ワンタン天然塩ラーメン/

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 一段と冷え込む金曜日。
 こんな寒い夜は、熱燗をきゅっといって、、、とか夢のまた夢。
 ラーメン食べて、さっさと帰ろうっと。

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 夜は、JAPANESE NOODLES 娘娘@伊勢原市桜台公式インスタグラム)へ。
 先月の初訪問に引き続き、今月は二回目の訪問。
 オープン直後に塩が始まったんだけど、貧乏暇無しでなかなか伺えず、今に至る。

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 店内に入ろうとすると何やら騒がしい、戸を開けると正面のカウンターに3人、小上がりに3組。
 すっかり知られちゃって混み合っちゃっているじゃん。
 食券を買おうと券売機に向かうと、「お時間が掛かってしまいます」と店主さんに言われる始末。
 時間が掛かると言われて、はいそうですかと引き下がるわけにもいかないし。

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 食券を買って、カウンターの空いた席に座ります。
 厨房では若い店員さんが麺上げをしていて、店主さんは配膳に回っていました。
 麺上げしていた店員さんは、どこから来た人なのか気になるなぁ。

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 席に着いてから30分ほどで、自家製ワンタン天然塩ラーメン1,200円
 塩たれに使われている塩は「ぬちまーす、沖縄天然塩、他数種」と説明されています。
 名古屋コーチンやシモロック、伊吹煮干しなどを炊き出したスープの味わいを引き立てるだけの塩たれ。
 パッと目が覚めるような強い味わいではなく、両肩を包み込むような暖かみのある味わい。

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 中西食品の細麺はスープとの相性が今一歩、どちらかがどちらへ歩み寄ると良いんじゃないかな。
 トッピングは雲呑四つ、穂先メンマ、青ネギ、白ネギ、柚子皮。
 前回は醤油のワンタン麺だったので、未だこちらでチャーシューを頂いていません。

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 雲呑は注文が入ってから包んでいます。
 皮が雲のように長く流れ、餡はレアチャーシューのような挽肉で、これがまた美味しい。

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 途中で酢を回し掛けると、これまた美味しい。
 最後に花椒を削って掛けてみると、これまた美味しい。
 なんなら三杯食べたい心持ち。

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 スルッと食べてご馳走様でした。
 前回も頂いたポイントカードを今回も頂いて、店を後にしました。
posted by ふらわ at 21:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2023年01月26日

今夜は鵠沼 鮨 近藤

/今夜は鵠沼 鮨 近藤/

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 月に一度はお鮨を食べたいなぁ。
 もちろんお金は掛かるし、それなりの店ならかなり前から予約しておかないとならないけど。

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 お誘いいただき、今夜は鵠沼 鮨 近藤
 かつて一度だけ、自身で予約したことがありますが。
 最近になって予約困難店に昇格してしまいまして(数ヶ月先なら取れるけど)。
 今ではすっかり他力本願、もつべき友はお鮨屋の予約が取れる人。

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 口開けはビール、北海道産の食材が多いので、サッポロ クラシック。
 ラガーやドライでは重すぎる心持ちの今夜、繊細な鮨の味わいを引き立てる喉越しのビールが飲みたくて。
 今夜は三人お疲れ様会、くう、一口目から美味しい。

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 煮凝り
 その吸い込まれるような透明感の前に、何も訊けずにいただいてしまった美味しさ。
 目の前のまな板に、ぷるんとした煮凝りをパックから出して切り分けるのに見入っていたので、なおさら。
 これは酒を飲めと言うサインでしょう。

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 東京の蔵元である小澤酒造が醸す「澤ノ井 吟醸新しぼり(さわのい にいしぼり)」吟醸酒 生酒 R4BY。
 今夜の一杯目は東京のお酒から。
 東京都は23区内の超過密地域だけでは無いので、日本酒の蔵元は14(内3蔵は休業中)。
 その中でも最北の蔵元、なんだかんだで毎年飲んでますな。

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 北海道の平目、宮城の赤貝、佐島の蛸。
 お造り三点盛り、好みで塩、山葵、醤油、山葵醤油で頂きます。
 どの刺身も美味しく、特に赤貝はヒモが添えられていて、これ以上は考えつかない味わい。

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 宮城の蔵元である一ノ蔵が醸す「一ノ蔵(いちのくら)」純米大吟醸酒 山廃 蔵の華 R4BY。
 メニューに書かれていない日本酒は3本あり、二本目。
 最近はは四合瓶で頂くことが多い日本酒、一升瓶は迫力がありますな。
 さらに半分くらい飲まれていると、味わいに変化があります。

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 北海道の毛蟹
 甲羅や脚から身をほじるのも楽しい蟹ですが、丁寧に身をほぐしてあり、
 ジュレ状のポン酢を少しずつ溶かしながらいただきます。
 蟹はどんな食べ方をしても美味しい。

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 群馬の蔵元である龍神酒造が醸す「尾瀬の雪どけ(おぜのゆきどけ)」純米酒 大辛口 R4BY。
 3人で伺ったので各自が好みの銘柄を伝え、3人で分け合う飲み方。

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 3人で1合ですと一口か二口で飲み終わってしまい、二杯目は燗で。
 2杯目から燗を飲むのはとても珍しく、冷たい料理との相性が楽しみです。

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 河豚の西京焼き、さつまいもの甘煮、菜の花のおひたし
 河豚の身を切り分けていると思ったら、西京焼きに仕上げていて。
 跳ね返す歯応えに淡白な味わいがとても心好い。
 菜の花は大きめに切り分けられ、さつま芋の甘さも堪りません。

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 白子
 何の説明も要らない、命の尊さと儚さを頂ける美味しさ。
 生でも美味しいし、焼いても煮ても美味しい白子。

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 福島の蔵元である大七酒造が醸す「大七(だいしち)」純米酒 生酛 R4BY。
 幹事さんが大好きな銘柄、こちらは生酛造り。
 一口の半分くらいの大きさのお猪口で少しずつ味わうのが、これほどまでに楽しいとは。
 お酒の美味しさはお米や造りで決まるわけではなく、誰と飲むかで決まる。

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 手巻きウニ
 軍艦巻きは滅多に見られなくなり、代わって台頭してきた手巻き。
 ウニで無くても手巻きできるけど、ウニの手巻きは特別に美味しい。
 海苔の風味とウニの風味から、特別の相性を感じます。

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 高知の蔵元である高木酒造が醸す「豊能梅(とよのうめ)」純米吟醸酒 生酒 吟の夢 R4BY。
 日本酒メニューの中で、唯一飲んだことのない銘柄。
 吟の夢は高知オリジナルの酒米、県産米があると水や酵母を揃えて「オール高知」の味わいが作れます。
 魚の切り身に合う味わいに感じ、続く鮨に合うような気がします。

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 赤身
 大将の体躯からは全く想像できない、ネタもシャリも小ぶりの鮨。
 口に含むと鮨の一体感が素晴らしく、こんなに美味しければ何貫でもいただきたい。

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 トロ
 中トロとも大トロとも説明されなかったので、トロ。
 育ち盛りの若者には物足りないだろうけど、我々には程よい脂こそ最高の旨味。

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 のどぐろ
 皮目を炙り、塩と酢橘で味付けした鮨。
 鮪の脂を断ち切る味わいと思いきや、次の鮨に続ける美味しい味わい。

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 墨烏賊
 つるんとした舌触りに、スッと入る食感がイカの美味しさ(個人差があります)。
 回転寿司では比較的低価格帯に泳いでいますが、カウンター鮨屋では他のネタに引けを取らない美味しさ。

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 福井の蔵元である黒龍酒造が醸す「黒龍 垂れ口(こくりゅう たれくち)」純米吟醸酒 生酒 R4BY。
 メニューを見たら圧倒的に黒龍推し、なんなら仁左衛門、石田屋もあるし(高いけど)。

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 あん肝
 血管などを綺麗に外し、丁寧に裏漉ししたあん肝が掛けてあります。
 先の烏賊で滑らかさに驚いただけで無く、あん肝でも驚くとは。

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 クルマエビ
 鮪と並んでお鮨の両花形の海老、食べやすい程々の大きさが海老の美味しさを最大限に発揮します。
 ほんのりした甘みと、ほんのりした温かさが、なんとも言えない美味しさ。

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 東京湾の鯵
 青魚の代表として鯵、東京湾で水揚げされたそうです。
 爽やかさを感じる凛とした趣、ちょこんと乗せたネギもまた良。

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 あおさの味噌汁
 お椀を手に持つと、あおさより味噌より、魚介の風味を強く感じます。
 ここまでに使われた蟹や海老などの殻をじっくりと煮出してあり、毛蟹と車海老がもう一度楽しめます。

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 帆立
 半切りした帆立を握っただけのシンプルな鮨、いや、乗せただけなのか。
 最小限の醤油が帆立とシャリを結びつけ、軍艦巻きで無くても美味しいことを教えてくれる。

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 タラコ
 焼海苔で挟んだ北海道産(?)のタラコは、大粒で美味しい。

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 穴子
 江戸前寿司と名乗るなら(名乗ってないけど)、最後は穴子。
 キリでは無く塩での楽しみ方もあるけど、こちらではキリのみかな。
 淡白な味わいが、最後の一貫にふさわしい。

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 巻物(干瓢巻)
 お弁当用に巻いていたので、一本追加で巻いてもらいました。
 鮪を巻くと鉄火巻き、胡瓜を巻くと河童巻き、干瓢を巻くと海苔巻き、だそうだ。

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 お茶が出てきたところでお会計。
 美味しい料理、美味しいお鮨、美味しい日本酒をご馳走様でした。
posted by ふらわ at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2023年01月25日

金家で肉めし

/中華タンタンメン金家(きんけ)六角橋店@白楽(横浜市神奈川区六角橋)にて肉めしセット、ニラ/らーめん 白風@白楽が開店準備中/

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 仕事が終わって外に出ると強風で、電車が止まっているんじゃ無いかと心配したけど。
 伺っておきたいラーメン新店も見当たらないので、今夜は金家の唯一未食店へ。
 川崎溶き卵系と呼ばれるラーメンのジャンル、元祖ニュータンタンメン本舗と中華タンメン金家。
 中華タンメン金家片倉本店は、元祖ニュータンタンメン本舗片倉店のリニューアルなんだけどな。

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 夜は、中華タンタンメン金家(きんけ)六角橋店@白楽(横浜市神奈川区六角橋)公式ホームページ)へ。
 金家系の片倉本店、座間店に続く3店目として、2015/12/5オープン。
 他に蕨店、三ツ境店(閉店、さがみ野店へ移転)、伊勢佐木町店、淵野辺店があります。

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 金家はニュータンタンよりメニューが中華料理店寄り。
 ご飯物や一品物も多く、それなりに飲めます。
 それにしても、、、メニューに書かれている値段が改訂されたからと言ってガムテープなんですね。

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 店内は厨房に面したカウンター4席、壁向きが3席、テーブルは2人掛けと、4人掛け。
 小上がりは6人掛けが2卓あるので、全部で25席。

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 ノーゲスでしたので、「いらっしゃいませ、カウンター席へどうぞ」と案内されます。
 卓上には辣油、酢、醤油、白胡椒。
 口頭注文後会計。

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 メニューはタンタンメン780円、味噌タンタンメン880円、
 醤油ラーメン700円、タンメン800円、サンマーメン800円、味噌ラーメン830円、
 ニンニク焼きそば780円、五目焼きそば950円。
 ご飯物は炒飯700円、半炒飯400円、麻婆丼780円、中華丼850円など。
 定食は肉野菜炒め定食900円、牛レバニラ炒め定食930円など。

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 肉めしが当店名物、スタミナ肉めし、焼肉めし、生姜肉めし、ネギ塩肉めしが730円、豚キムチ肉めし780円。
 セットメニューは肉めしセット1,050円、神大セット1,150円、金家セット1,150円、タンタンつけ麺セット1,150円。
 せっかくなので肉めしセットをお願いしつつ、辛さはメチャ辛をお願いします。
 「味付けはどれにしますか?」と訊かれ、ニンニク醤油、焼肉、生姜焼きから選べます。

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 ついうっかりと「習慣的に」メチャ辛をコールしましたが、改めて店内を見渡すと大きく貼り出されています。
 辛さのグレードアップが唐辛子粉の増量であれば、メチャ辛以上はジャリジャリするだけだろう思われます。
 ちなみに味噌タンタンメンは基本が大辛、醤油ラーメンとかタンメンの辛さ指定は不可。

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 店内のポスターを見ると、店名に「焼肉」って付いているんだけど、全店で販売されているんだっけな。
 店舗一覧に三ツ境店があるけど、移転のため閉店していて、どうするのかな。

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 ほどなくして、肉めしセット1,050円、ニラ200円
 鶏ガラ出汁にニンニクと挽肉と唐辛子をまとめて煮込んだスープ、メチャ辛指定ですがそんなに辛くなく。
 味わいはかなりシャバめで、鶏ガラより化調の味が前面に感じます。
 旨いとか旨くないとか、好きとか嫌いではなく、こういう味なんだけど、私には旨く感じるし、好きな味わい。

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 丸中太麺はスープに対して少なめ、茹で加減は若干固め。
 神大生にとって多いのか少ないのか分からないけど、私にはこの位の麺量がちょうど良い。
 ニラは他の金家と同様に別茹でして後乗せしてあり、「ニラは別茹、後乗せ」で統一されているようです。
 量はたっぷり、そりゃスープと一緒に煮込むのが一番だけど、すぐにスープに馴染みます。

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 少し遅れて運ばれてきた肉めし、生姜焼きは良いんだけどキムチが乗ってますな。
 生卵の使い方が分からず、センターに乗せてみました。
 私が知らないだけで、本来はすき焼き風にして食べるのかも知れません。

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 箸か蓮華かで迷って蓮華、ご飯と生姜焼きをすくって頂きます。
 年に1度か2度、生姜焼き定食で頂く生姜焼きの味わい。
 脂が多いとか、生姜が少ないとか、実食数が少なすぎてなんとも。

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 やや量が多いように感じながらも、気が付いたら食べ終わっているという。
 食べている時に後客2人、出前館の注文が頻繁に入ってきていました。
 スルッと食べてご馳走様でした。

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 らーめん 白風@白楽、住所は横浜市神奈川区白楽121-6。
 家系ラーメン山崎家(2020/3/4-2022/7/31)跡地に、開店準備中
posted by ふらわ at 00:00| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記