2020年01月17日

魅惑の塩そば

/らぁ麺ふじ松戸塚店@戸塚にて鯛塩らぁ麺、まぜそば〜漬け卵黄添え〜/

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 今週は朝食にゆで太郎で中華そばを一度も食べられなかった。
 自身で選択した結果ではありますが、もう少し何とかならなかったのか。
 ま、日記(ブログ)とは過ぎてしまったことを懐かしむことしか出来ないけど、自分で決めたことだから。

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 昨日はプロデュース店でお茶を濁したわけですが、今日は本店直系のらぁ麺ふじ松戸塚店@戸塚(横浜市戸塚区戸塚町)公式ツイッター)へ。
 2020/1/15から販売開始した鯛塩狙いで、他の誰でも無く、自身の疑問を解消するため、自身の興味のためだけに、伺いました。
 前回の訪問は開店日でしたのでよく分かりませんでしたが、こちらでは暖簾を掛けていないんですね。

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 店内に入り、右手の券売機を見ると、念願のフルメニュー。
 醤油らぁ麺800円、鯛塩らぁ麺800円、つけ麺〜濃厚昆布水添え〜850円、まぜそば〜漬け卵黄添え〜800円。
 ご飯は白飯150円、チャーシュー丼300円、TKG300円、鶏.鯛茶漬け200円。
 お酒の瓶ビール(小)400円は売り切れランプが付いていますが、販売されています。

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 昨夜は仕事帰りで疲れていて、ついうっかりラーメン一杯しか食べませんでしたが、今日は二杯食べてみるかと。
 何でもかんでも「やれば出来る」とは言えないお年頃ですけど、何とかなるかも知れないとの見栄は忘れません。
 他のお客さんの符丁を聞いていると「塩」が半分以上、分かっていないのは自分だけだと、じっと手を見る。

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 程なくして、鯛塩らぁ麺800円
 麺を持ち上げると共に鯛出汁の美味しい香りがあたりに漂い、昆布出汁や椎茸が名脇役を担っています。
 強い旨味同士を合わせるときのバランス感覚というか、引かせ方というか、素晴らしい調理技術に感じます。

 手作りである以上、どんなスープにもブレはあるので、今日の美味しいスープが上ブレかも知れないし、昨日スープが下ブレかも知れない。
 それなりにラーメンを食べ歩いていると、理由や根拠は上手く説明できないながらも、その辺りが分かってくるのですが。

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 合わせる麺は醤油らぁ麺と共通である菅野製麺所の角中細麺、良い感じでスープに合っています。
 トッピングは豚肩ロースレアチャーシュー、鶏胸肉、鯛のほぐし身、九条ネギ、紫玉ねぎ、穂先メンマ。
 この2種類のチャーシューを重ねたトッピングは、少し前では贅沢でしたが、今は昔、800円のラーメンでさえ標準装備。
 椅子から転げ落ちるほどではありませんでしたが、椅子から転げ落ちるほどは美味しい。

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 続けて、まぜそば〜漬け卵黄添え〜800円
 はやし田系のこれまでのまぜそばでは、メンマは一口で食べられるように(麺と絡むように)刻まれていましたが、一本そのままで丸く添えてあります。
 慌てて店先のポップを確認すると、はやし田系のこれまでのまぜそば通りに極太メンマの小切り、、、しかししてネギも九条ネギとは異なります。

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 それはそれとして、醤油たれと麺を良く絡めて頂くと、まあ、美味しい。
 麺はつけ麺共通である菅野製麺所の平打中細麺250g、スープが無いのに麺面が塩らぁ麺殆ど変わらない程、麺量が多めです。
 トッピングというか合わせる具材は、九条ネギ、小切りのチャーシュー、穂先メンマ。

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 途中でトリュフオイル漬けのマキシマムこいたまごの卵黄を乗せて、全体を混ぜ直します。
 まあ、味変と言うか、初めから卵黄を合わせた味に向かっているというか、卵黄を合わせたら美味しくしかならないというか。

 ややベトつき気味の食感が、さらにベトつき気味になったところで、最終的にはレモンを搾ります。
 柑橘系なので否が応でもさっぱりするのですが、あるとないとでは大違い。
 スルッと食べてご馳走様でした。

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 晩酌
 兵庫の蔵元である剣菱酒造が醸す「黒松剣菱(くろまつけんびし)」醸造酒。
 肩書きでよりも味。
posted by ふらわ at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2020年01月16日

写真等ご遠慮くださいませ

/ちえちゃん食堂@大森にて正油ラーメン/鶏そば・鯛そば久松池袋店@池袋にて鯛そば/

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 お昼は、煌龍軒大森店跡地に2020/1/2にオープンした、ちえちゃん食堂@大森へ。
 「ラーメン専門店から定食屋に業態変更し、屋号も変えます」とツイートがあったような気がしたけど、その後のネット情報を見つけられず、訪問してみました。

 営業時間は11:00-15:00、17:00-21:00、火曜定休。
 「一般食堂の為、写真等ご遠慮くださいませ」とありますので、写真は店先だけになります。

 ガラッと戸を開けると、4人掛けテーブルが3卓は置けるほどのスペースに2人掛けテーブルが2卓と、ゆったりとした店内。
 奥の厨房を囲むL字カウンターは、5席と2席。

 テーブル席には先客がいたので、奥のカウンター席へ座ります。
 口頭注文後会計、さて、何を食べようかなぁ。

 メニューはラーメンとして正油、味噌650円。
 トッピングは味玉、ネギ、バター、いずれも100円。

 定食としてからあげ定食630円、しょうが焼定食650円、とんかつ定食650円、天ぷら定食680円、ハンバーグ定食650円。
 いずれもごはん、みそ汁付き。

 他にステーキ単品800円、ライスセット1,000円。
 丼物は天丼500円、豚丼500円。いずれもみそ汁付き。

 単品メニューとして焼ギョウザ(4個)250円、からあげ(3個)250円、牛肉と白菜煮250円、ポテトフライ250円。
 天ぷら3種300円、5種500円。

 飲み物はビール小瓶450円、中瓶600円、ハイボール300円、レモンサワー300円。
 コーラ150円、オレンジジュース150円。

 卓上にはソース、マヨネーズ、袋入り辣油、一味唐辛子、白胡椒が用意されています。
 カウンター台には、チューブからし、チューブ生姜、さんしょの粉、おろしニンニク、酢。
 大通りの喧噪から離れ、お昼のテレビを観ていたらラーメンが出来上がってきました。

 先ずは正油ラーメン650円
 煌龍軒と書かれた白い丼ではなく、柔らかい光沢に包まれた黒から焦げ茶へグラデーションする多用丼。

 鶏ガラとゲンコツを丁寧に炊き出したと思われるスープ、軽く油炒めしたモヤシとハクサイを乗せ、野菜の旨みをスープに移しています。
 普段使いの、肩肘張らない、頭ではなく舌で楽しめる気軽な味わい。

 丸中細麺はつるんとした麺肌で、小麦がどうとか、ツルモチがそうとか、何かを表現しなければならないことなく、つるりと美味しい。
 スープに程よく合って、修業先が激しく気になりますが、今日は味わうのが精一杯。

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 トッピングは豚バラ肉チャーシュー、業務用メンマ。
 薬味ネギや板海苔が使われていないので、昭和ノスタルジーではありませんね。
 スルッと食べてご馳走様でした。

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 夜は、鶏そば・鯛そば久松池袋店@豊島区池袋二丁目へ。
 2019/12/9オープン、経営母体は北海道ラーメンひむろ、味源、群山などを展開するフォートップス
 ちなみにフォートップスの社長の名前は久松秀樹さん、何かの偶然だろうか。
 立地は、新宿御苑に移転したスパイスらぁめん 釈迦 (2018/9/17-2019//7/11)の跡地。

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 店先の短冊にメニューが書き出されていて、鶏そば(醤)800円、つけ麺850円、まぜそば750円、鯛そば(塩)800円。
 鯛そば(塩)はつい最近(ネット情報によると1/15より)、販売が開始されました。
 オープン日を含む三日間、1日300食限定で一杯500円セールが開催されましたが、情弱な私は行かれず(泣)

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 店内に入り、右手の券売機をみると、スパイスらぁめん釈迦の時と同じ券売機の様です。
 改めてラーメン以外のメニューを確認すると、ご飯物としてレアチャーシュー丼、玉子かけご飯があります。
 飲物は瓶ビール(小)400円、おつまみ三点盛りが用意されています。

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 店内はフルリューアル、入ってすぐの出っ張りだけが前店の面影を残します。
 厨房を囲むL字カウンター3席と6席、通路を挟んで8席、奥には4人掛けテーブルが2卓、計25席。
 はやし田系は卓上に調味料を用意しないのが特徴の一つですが、こちらではブラックペッパーグランドが用意されています。
 食券を店員さんに渡し、ラーメンが出来上がる間、カウンター台に張られた説明書きを読みます。

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 卓上の説明書きは、らぁ麺ふじ松のと店名以外は全く同一、一字一句同じ。
 メニュー構成(まぜそばの値段だけ異なる)と説明書きが同一ならば、「ふじ松と久松は同じチェーン店」と考えるのが自然ですね。
 いや、世の中の仕組みを知らない人ならば、パクリと思うかも知れません。

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 程なくして、鯛そば800円
 まあ、説明書きに『真鯛アラ、真昆布、干し椎茸から採った』と書いてあるんだから、そのままコピペして「すんごく美味しい」と続ければいいんだろうけど。
 何とか鯛のアラの味を引き出そうとしていることは伝わってくるけど、昆布と椎茸の旨さが全面に感じられます。
 塩たれの塩味が控えめなのも手伝ってか、スープとして美味しいことは美味しいけど、鯛の旨みがそれらの下支えに感じられます。

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 菅野製麺所の細麺は安定した美味しさで、スープによく合っていて、するすると食べられます。
 トッピングは豚肩ロースレアチャーシューと鶏胸肉チャーシュー、の上に鯛のほぐし身、九条ネギ、紫玉ねぎ。
 食材やレシピが同一だったとしても、最後に料理人が味見をするならば、その料理人の舌を超える味にはならない、のか。
 スルッと食べてご馳走様でした。

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posted by ふらわ at 00:00| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記

2020年01月15日

麻婆麺とは

/175°DENO担担麺 TOKYO@西新宿七丁目にてDENO麻婆麺/

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 今日も1日がアッという間に過ぎてしまった。
 仕事が忙しいことはいいことだと言われ続けてきたが、それは、本当にそうなのかという視点を無視し続けてきたからではないだろうか。
 ま、難しいこと考えても結論は出ないので、ラーメンでも食べて帰ろう。
 幾つかの候補店の中から、帰りの楽さを考えて、最終的には小田急線沿いのお店に落ち着く。

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 去年の3月振りの訪問となる、175°DENO担担麺 TOKYO@西新宿七丁目ホームページ)へ。
 レギュラーメニューも十分美味しいのですが、ラヲタの性っていうんですか、どうしても限定メニュー狙いでの訪問になってしまいます。

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 19/12より店舗限定でリリースされた限定メニュー、年が明けてから全店でリリースされました。
 現在の限定メニュー(創作メニュー)は、この麻婆麺と一七五郎麺の2種類で、どちらも1,000円となります。
 提供は17時以降、これは175°DENO担担麺の流儀。

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 1,000円なのに割高に感じないのは、スタンダードの値段が汁あり担担麺900円、汁なし担担麺950円だからだろう。
 逆に言うと、限定メニューなんだから1,100円くらいでも良さそう。
 タッチパネル式の券売機では、限定Bのボタン(アイコン)になります。
 店員さんに食券を渡すと、辛さと痺れを三段階で選んで下さいと案内されます。

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 店内のお客さんは10人以上いましたが、半数が麻婆麺。人気の程が伺えます。
 卓上には特製辣油、黒酢、一味唐辛子が用意されています。手前の白い容器にはゴムの髪留め。
 箸立てに入っているスプーンには、一本ずつ紙でくるんであります。

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 程なくして、DENO麻婆麺1,000円。お好みは辛さマシ(2倍辛)、すごくシビれる。
 世に星の数ほど麻婆はあれど、麻と辣だけで勝負するのは175°DENO担担麺くらいだろう。
 特に辣油、この麻婆麺だけのために調合されていて、刺すように辛さを感じますが、スッと抜けていきます。
 青花椒油までも合わせ、花椒粉と相まって、キレのいい辛さと痺れを感じます。

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 豆腐が入っているので、麻婆麺ではなく、麻婆豆腐麺だとは思いますが。
 麺はさがみ野の中太麺、この麺が美味し過ぎないのがポイント。
 ラーメンは麺料理ですので、麺が美味しい事が一番大切ですが、担々麺だけは香辛料の味わいが一番。
 途中で辛さ増しするのはどうかと思い、黒酢をサッと掛掛けると、美味しい麻婆豆腐をさらに美味しくする。

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 スルッと食べてご馳走様でした。
 ここから自宅まで2時間以上、若い頃はなんだかんだと理由を付けて帰宅しなかったのだが。
 今は「あと何回帰宅できるのか」を考えると、1回でも多く帰宅したい。
posted by ふらわ at 00:00| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記