2013年05月28日

夢亀らーめん

/自家製お弁当/くまもとらーめん夢亀@経堂にて夢亀らーめん/

 連休の頃の疲れが今頃出るってどうなのよ。
 それだけ歳を取ったと言うことかも知れないし、そうではないかも知れない。

 お昼は自家製お弁当
 おかずは焼き魚、白身魚のフライ、キャベツの鰹節漬け、などなど。

 仕事が早めに終わったので、今夜は経堂へ。
 しばらく来ないうちに何軒か新店舗がオープンしていると噂を聞きましたが、農大通りに1軒開店しただけで、すずらん通りは来月中旬オープンとのこと。

 西のハズレにあると言っても過言ではないくまもとらーめん夢亀@経堂、随分と久し振りではっきりと覚えていないけど今年初めてかも知れない。
 常連とかお馴染みとかそういうレベルじゃなくて、もう、たまにくる知り合いですけど、初めっからそうだったかも知れない。

 店内は奥に数人のお客さんで一安心、店主さんは一時よりだいぶ落ち着きを取り戻していて、もうすっかり経堂の名ラーメン店の店主さんの顔です。
 先ずはビール中瓶550円で今夜は経堂で一人お疲れ様会、ヱビスビールが五臓六腑に染み渡る。

 店内を見渡すと少しずつツマミメニューが増えていて、タン好きの私には見逃せないツマミが書かれていて、いてもたってもいられなく。
 馬舌燻製450円、馬のタンを食べるのは初めてで、それも生ではなく燻製だという。
 程よい厚さに切り分けられていて、頂いてみると確かにタンの味わいですが柔らかい歯応え、美味しいですなぁ。
 付け合わせに白髪ネギと豆板醤、次回も食べてみたいし、次回は馬ソーセージを食べてもみたい。

 ビール一杯だけのつもりが、やはりここは、と、球磨焼酎 豊永蔵 自然農法有機米焼酎 熊本550円。
 お酒を揃えようとすれば際限なく揃えられるので、何を揃えて何を揃えないと言う話になるかと思いますが、なぜか泡盛というか沖縄のお酒が中心に揃えられています。
 すっきりした喉ごしの米焼酎、美味しいですなぁ。

 さて、飲み続けていたらキリがないのでラーメン。
 他のお客さんはおしなべてスペシャルラーメンでしたが、私は基本の夢亀らーめん750円
 スープの濃度や配分を気候などに合わせて変えているのですが、梅雨入り間近と言うこともあって、濃度を抑え気味にして飲みやすくしています。
 マー油をふんだんに使ったスープは口当たりが最高なんですよね。

 1日も早く本場熊本ラーメンを食べにいきたいと思っていますが、その願いが叶うまではこの店で味わうことにしています。
 細麺は毎日熊本から空輸してもらっていて、スープの良く馴染んでとても美味しく食べられます。
 トッピングはチャーシュー、茹でキャベツ、細切りキクラゲ、青ネギ、と少し多いくらいです。
 どうしてもスープを飲み干す欲求を抑えることができず、最後の一滴まで飲み干してご馳走様でした。

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2013年05月27日

川崎市多摩区で2軒

/自家製お弁当/らーめん家せんだい川崎店@稲田堤にてとんこつ辛子みそ並盛/はらっぱ@生田にてしょうゆらーめん/

 少しずつ咲き出してきた紫陽花。
 地元での咲く場所は分かっているので、勤務先での咲く場所を少しずつ探索中。

 お昼はお手製お弁当
 焼き魚に白身のフライ、ニラとモヤシ炒めにキュウリの生姜漬け、何ともまとまりのないお弁当(いつもまとまりがないが)。

 仕事が早めに終わったので、今夜は稲田堤と生田でラーメンを食べるつもり。
 先ずは南武線稲田堤駅、京王線とは立体交差しているけど駅舎は別。
 京王線には目もくれずに府中街道を目指して歩き出し、府中街道にぶつかったところで左に折れて。

 あっという間に到着、と思ったら違うラーメン屋、もしや閉店居抜きか、とラーメンデータベースを調べると目的のお店はまだ先。
 というか、この店はラーメンデータベースはおろか、食べログ、ラーメンバンクにも未掲載で、僅かに個人ブログでのみ取り上げられています。

 ということで駅から9分歩いてらーめん家せんだい川崎店@稲田堤ホームページ)、本店の倍近くの箱ですな。
 店内に入ると右手は厨房とカウンター、左手はテーブル席と大きく別れていて、広めのスペースの先の正面に券売機があります。
 ちなみにカウンター3席と4席、2人掛けテーブルが4卓、6人掛けテーブルが3卓の合計33席。
 本店同様に最新式のタッチパネル券売機、メニューが頻繁に変わるとは思えないので、タッチパネルにして可用性を上げる必要は無いような気がしますが。

 先ず、スープ(タレ)の種類を選びます、とんこつ醤油、とんこつ辛みそ、みそ、塩の4種類ですがつけ麺のボタンもあります(メニューにはないのに)。
 続いて麺量を選び、最後に味のカスタマイズ(麺の茹で加減、味の濃さ、油の量)とトッピングを選びます。
 ラーメンに限らず食べ物は何でも好みなので、自分の食べ方にとやかく言われたくないし、他人の食べ方にとやかく言うことなんてないけど、ラーメンはスープの温度が命みたいなところがあって。

 熱々のスープなのにトッピングを沢山乗せて「冷ます」のは、どうしても納得がいかない。 まあ、それそれとして、と食券を店員さんに渡してカウンター席に座ります。
 私の前に4人客、6人客、と並んでいたので、たっぷり待たされるだろうなと厨房を見ていると、一気に茹で上げるじゃないですか。
 6玉を同時に茹で上げるのは、東池袋大勝軒、麺屋武蔵、なんつッ亭、それと家系直系の数店くらいしか知らないぞ。
 茹で上げても配膳の手際が悪ければ提供が遅くなるところを、4人の店員さんが一気に盛り付け、一気に配膳、素晴らしい。

 とは言え、10分ほど待ってとんこつ辛子みそ並盛680円、コールは麺柔らかめ。
 漆黒の陶器製丼に程よく盛り付けられた麺相、家系ラーメンに酷似していますが家系ではありません。
 スープは豚骨出汁は豚骨出汁ですが尽くせる限りの手間を掛けて臭みを排除し、醤油ダレにはきびなごの出汁もブレンドされていて、果てしなく広がる芳醇な味わい。
 それでいて喉ごしすっきり、後味を引かないという、どうしてこんな旨いスープを作っちゃったの的な素晴らしいスープ。
 苦味を徹底的に排除した唐辛子で辛み付け、個人的にはもっと辛い方がもっと美味しいので、いつかはお願いしたい。

 丸山製麺のストレート太麺はスープの旨味を追い越し、追い抜かれ、また追い越しの味わい。
 チャーシューは相対的に一歩引いた感じですが、茹でほうれん草、板海苔は全く問題なし、個人的には麺とスープだけで十分です。
 途中でおろしにんにくをひとさじ、自家製唐辛子を二さじ、おお、さらに美味しくなって完食、ご馳走様でした。
 つかず離れずの接客、帰り際はちゃんと目で追っての挨拶、当たり前ですが当たり前のことができないお店がなんと多いことか。
 ああ、美味しかったご馳走様でした。

 お店を出て、府中街道を南東に歩き出します。
 途中から南西に下っていけば次の店まで30分ほど、いい運動になると歩き出しました。
 辺りは外灯しかないほど真っ暗なのでアイフォーンのグーグルマップ様だけが頼り、途中で坂道にさしかかり、川崎って意外とデコボコしているなぁと思ったら。
 息が切れるほどの上り坂、辺り一面は住宅街なので車必須、というか車も雪の日はチェーン付けないと昇れないんじゃないの。
 はぁはぁと息を切らせて頂まで達し、下る道を間違えないように目指していくとじんわりとびっしょりの間くらい汗をかきました。

 はらっぱ@生田ホームページ)に到着したのは30分後、店先で待つ数人のお客さんが捌けるまで待ってから入店。
 ちなみに生田駅からは徒歩3分くらいですかね。
 ガラス戸越しに店内の様子は分かり、カウンター5席、2人掛けテーブル5卓、4人掛けテーブル1卓のゆったりとしたスペース。

 空いていたカウンター席に座ってメニューを広げていると、「今夜は1人での営業なのでかなり時間が掛かりますが」と説明されました。
 ざっと店内を見渡すと店内客全員がラーメンの出来上がり待っていて、待っていると言っても8人くらい、30分待ちかなと読んで「大丈夫です」と答えました、

 ふぅと深い息を吐いて吸い込み呼吸を整えなければ、それにしてもゆったりと落ち着くカフェの様なお店だな。
 550円スタートのラーメンは塩味と醤油味、他はトッピングバラエティのみですがつけ麺も用意されています。
 サイドメニューは餃子、ご飯物、ビール、焼酎、梅酒、などなど。

 すっかり息が整った30分後にしょうゆらーめん550円、レンゲが忘れられているのでお願いしました。
 スープは野菜出汁から駈け上ってくる中々であうことのない味わい、ここまでの野菜出汁スープには滅多にお目にかかれません。
 中細麺のスープとの相性はイマイチですが、何でもかんでも合えばいいと言うことはないですし。
 程よい噛み応えがラーメン、という感じで、次々と箸を運ばせます。

 身体に優しいとか女性に好まれるとか枕詞が笑ってしまうようなラーメンが多い中、ここのラーメンは何の説明もないけど、これぞ身体に優しいスープ。
 肩ロースと思われるチャーシューはとても美味しく、ほうれん草は茹でたてかと思うほど、メンマ、板海苔、白ねぎは普通でしたけど、ゆで玉子がもの凄く美味しかった。
 店員さんのご厚意で杏仁豆腐、甘さ控えめでとても美味しかったです。
 ご馳走様でした、また、食べに来ます。

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2013年05月26日

秋津と登戸

/蒙古タンメン中本秋津にて中本風タンタン麺の麺少なめ、ミニ味噌タンメンスープ/札幌ラーメンくっちゃろ@登戸にてくっちゃろラーメン/

 今日も紫陽花を愛でながら出勤、というか出動。
 平日より電車は空いているので、平日と同じ時間に出発しても10分も20分も早く到着する。

 蒙古タンメン中本秋津に着いてみると既に10人も外待ち、先着順のグッズがもらえるわけではなく、大くじ引き大会もなく、特別な限定メニューも無く。
 この日とばかりに来店される人もいるでしょうし、地の常連さんもいるでしょうし、もちろん、私のブログを苦々しく思いながらもコメントしていただける中本常連さん達もいらっしゃっていました。

 通常は11時から21時までの営業ですが、今日に限っては10時から23時までの長時間営業、21時終了では中々立ち寄れないお客さんには大助かりですが、朝を早くする意味はなんだろうか。
 定刻に開店、1人2人と店内に入っていき、食券と引き換えに一杯無料サービス券を渡されます。

 席に座って待つこと15分ほどで中本風タンタン麺850円の麺少なめ、ミニ味噌タンメンスープ170円、今月の限定メニューです。
 このメニューはもちろん、店長さんの前職(?)である吉祥寺店でも発売された限定メニューで、食べる前から味が分かっているようなもの。
 程よい辛さに練り胡麻を利かせ、辛子肉でスープにコクと深さをまとわせています。
 タンタン麺としてちゃんと茹で青梗菜が乗せられ、茹でモヤシに輪切りの青ネギ、美味しいですねぇ、美味しい。

 (想像するに)作りたての味噌タンメンスープは味噌と野菜がいい感じで煮込まれていて、これまた美味しい。
 ああ、スルッと食べてしまってご馳走様でした。

 これが噂の蒙古タンメンジャンボ。
 ジャンボって3玉だったか3.5玉だったか忘れちゃいましたが、ともかく一杯で腹一杯になる強烈なヤツ。

 せっかくだから私のブログを苦々しく思いながらもコメントしていただける中本常連さん達とお茶したかったのですが、断られてしまい。
 しょうがないから仕事するかと会社へ。

 仕事が終わればお腹が空くのは世の道理、仕方ありません。
 乗り換えの登戸駅から向ヶ丘遊園駅に向かう途中に沢山のラーメン屋さんがあって、その中の未食の1軒の札幌ラーメンくっちゃろ@登戸
 創業してどのくらい経つのか分からないけど、いい感じの趣ですね。

 店内は奥に長いカウンター8席とテーブル2人掛け3卓、右手の厨房ではご夫婦と思われる人生の先輩が切り盛りされていました。
 ラーメンは味噌、塩、正油と揃っていてカレーラーメンやタンメンも用意されています。
 ご飯物は中華丼、カレーライス、チャーハン、肉野菜炒め定食や麻婆豆腐定食などもラインナップされています。
 よっぽどビールを飲みたかったけど我慢してオーダー、出来上がりまで数分でした。

 お願いしたのはくっちゃろラーメン650円、くっちゃろってクッチャロ湖のことだろうか。
 屋号を冠したメニューは一般的に五目中華そばと呼ばれる類で、レンゲが浮くほどの粘度のあんかけ、そう来ましたか。
 入っていた食材は食べて分かった範囲でなると、チャーシュー、タマネギ、ネギ、ニンジン、ピーマン、溶き卵、キャベツ、と具だくさん。

 味付けは醤油ダレがメインで僅かに酸味、美味しいですね。
 麺は意外にも太麺で高粘度の餡に負けない力強さ、仕事疲れの身体に染み入りますな。

posted by ふらわ at 00:00| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記