2013年05月16日

板橋と府中

/蒙古タンメン中本本店にて北極の春/新特一番府中フォーリス店@府中にてつけめん/

 午前休を取って病院へ。
 いちいちこんな事を書かなくても空気を感じてもらえる読み手ばかりだった時代は終わり、なぜ会社に行っていないのか、なぜ会社に行っているのかを説明しなければならないなんとも下らない時代になったものだ。
 そのうち「当ブログはあくまでも個人の感想ですので」とか「盛り付けや値段、味はその日その時だけの可能性があります」とか断りを入れなければならなくなるのだろうか。

 診察が早く終わったので遅めの朝ごはんでも食べていこうかと、今月(来月)で移転してしまう蒙古タンメン中本本店へ。
 たったの60回程度しか通っていない私でさえそこはかとなく寂しさが漂うのですから、中本常連と呼ばれる人達はもっと寂しいことでしょう。
 先代のお店があった場所から遠ざかることになるけど、移転先の焼き肉屋はまだ営業されていました。
 店先は開け放たれて気持ちのいい風が入ってきて、ベテラン店員さんと新人さんが入り混じって気持ちのいい活気があります。

 先月はなかった限定メニューが今月はあって、13日から17日、20日から24日までが北極の春、27日から31日が冷し味噌やさいとあります。
 北極の春をはじめとする北極の四季シリーズを吉祥寺店以外で販売したのは今回が初めて、しかも吉祥寺店でも販売されていますし。
 その店舗(支店)でしか販売されない限定メニューは他にも幾つかあり、人気がある商品なら他店でも販売されたらいいとは思いますが、記憶している限りでは2年前に1度あったきり。

 店長さんが入院されたと聞いていましたが元気一杯何にも変わらずに挨拶されていました、ああ、良かった。
 JAFカードサービスで頂いたウーロン茶を飲みながら、中本で唯一の店内テレビを見ながら、ラーメンの出来上がりを待ちます。

 先にプチ冷味丼160円、程なくして北極の春900円の麺少なめ、何とも美味しそうな麺相です。
 テーブルの高さの関係で吉祥寺店ではそのまま食べましたが、本店では自然と全体を良くかき混ぜてから食べ始めます。

 かき混ぜているとふんわりとした溶き卵の香り、力強い唐辛子の匂い、ラーメンは麺料理だから麺から食べるべきでしょう。
 かっとくる辛さに包まれた豚バラ肉の美味しさ、タケノコ、ニラ、そしてトッピングされていた斜め切りの白ねぎ、美味しいですなぁ。
 辛さに何とか耐えられる身体に産んで育ててくれた親に感謝、感謝しつつも食べ進めます。
 サッポロ製麺の中太麺は店長さんが直々に茹で上げて下さっていて(たまたま店長さんが当番だっただけですが)、辛旨スープにぴったり。

 食べる前は「このスープを飲み干したら身体に悪いよな」と思っていますが、食べ進めると「このスープを残すことは精神に悪いよな」に変わっています。
 そのままライスでもいいのですが、せっかくの本店だからプチ冷味丼、冷味だけレンゲですくって食べて、残ったライスをスープに入れておじや(入れただけじゃなくて煮立てないとおじやじゃないけど)にします。
 最後の一滴まで掻き取ってご馳走様でした。

 府中に着いて、お昼がまだだったので本店の前に行っておくかと南口専門店街フォーリスのフードコーナーにある新特一番府中フォーリス店@府中へ。
 どのメニューにするか悩むほど種類があります。
 タレは塩、醤油、味噌が基本でわかめ、てぐたん、高菜と揃っていて、油ラーメン、とんこつらぁめん、タンメン、冷やし中華、そしてつけめん。
 スタンダードが577円って550円+消費税27円なのかと、よく分からないけど毎週木曜日は500円で販売されるらしい。

 って、今日は木曜日じゃないか、なぜ今日に限ってスタンダードメニューにしないのか、接客の女性店員さんがタイプだったからか、タイプだからといってなぜスタンダードにしないのか。
 オーダーしてお会計してコールチャイムを渡されて、空いている席に座って呼び出されるのを待ちます。
 ラーメンが出来上がるまで何もすることがないので、ぼけっとトッピングメニューを見ていると「コン157円」、キツネがトッピングできるのだろうか。

 出来上がったのが見えたのでそそくさと受け取りに行ったつめたいつけめん570円、「つめたい」って「あたたかい」のがスタンダードなのか。
 つけめんと言われればつけ麺だろうけど、個人的にはざるラーメン、真っ黄色な縮れ麺が鮮やかです。
 ガラス容器に用意されたつけ汁は涼しげで、醤油ダレに酢を合わせたさっぱりとした味付け。
 さっぱりとしているので、はじめは食べやすいけど少しずつ飽きてきます。

 そこで和からし、つけ汁に溶くわけではなく箸ですくって舌の麻痺をリセットさせます。
 あっという間に食べ終わってご馳走様でした。

 今日も終電近く、今日もどこにも寄らずに真っ直ぐ帰宅。

posted by ふらわ at 00:00| Comment(6) | TrackBack(0) | 日記