2013年07月25日

幡ヶ谷にて

/お手製お弁当/どっかん@幡ヶ谷にて特背脂煮干らぁ麺(並)/

 朝、寝坊してしまって朝ごはんはおろか立ち食いそばも食べられず。
 遊びに行くときに寝坊したことは一度も無いけど、仕事だとどうしても起きられない。
 それでも始業には間に合ったから良かったものの、始業にも間に合わないと社会人としての存続を問われるな。

 お昼はお手製お弁当、昨日のウチに仕込み済みなのでご飯を詰めるだけ。
 おかずは夕飯の残りの野菜炒め、レンジでチンした焼き魚、こんな物でも一食だから助かります。

 早く仕事を上がって明日の支度をしたかったのに、ずるずると遅れていく仕事。
 こんな仕事を選んだのは紛れもなく自分なので誰にも文句言えないし、文句が言えたとしても変わる必要があるのは自分だし。
 まあ、あと十年足らずなのでのんびりやるか。

 今夜の京王線も1分と遅れずに出発、この「常に遅れることのない電車」がどれだか社会生活を支えてきたかとういう話だよ。

明大前、笹塚で乗り換えて幡ヶ谷、この辺りのお店には何度も足を運んでいますが、いつも代々木上原から歩いて来てしまうので、駅で降りたのは2回目くらい。
 地上に出て、笹塚方面へしばらく歩くとどっかん@幡ヶ谷、我無者羅の弐号店になります。
 新潟出身の店主さんのお店で、今夜は新潟ラーメンも楽しみですが働いてる店員さん目当てです。
 ざっと店構えを見渡してから店内に入ると、厨房にお目当ての店員さんが奥で洗い物をしていてほっと一安心、軽く会釈してから振り返って券売機に向かおうとすると「ふらわさん」って客席から声がします。

 振り返った身体を戻すと腰に悪いのでそのまま一回転して声がする方を見ると、なんと、かなり久しぶりな感じ。
 カウンター5席と3席、隣がちょうど空いていたのですかさず鞄を降ろして、もう一度券売に向かって食券を買って着席。
 気が付くとお気に入りの店員さんが一番近くに来て盛り付けされているじゃないですか、そしてしてサッポロ黒ラベル(中)500円、オヤジのつまみ300円。
 アルコール飲料を頼むと何か付き出しが付くことがあるので、つまみをいきなりは買わないことにしているのですが。

 食べてみると冷凍の枝豆ではなく、味も枝豆よりしっかりしているし、ここラーメン屋なのに変だなと思ったら、今日、新潟から運ばれてきた茶豆とのこと。
 このクオリティの茶豆をさっと軽く塩で茹でただけで出されたら、ビール一本というわけにはいかないだろう。
 ビールを飲みながら、茶豆をつまみながら、お喋りしていると驚くべき情報を入手、一つは某チェーン店、もう一つは日本橋の激辛メニュー、どちらも彼に会わなければ知らなかった話。

 彼はビールを飲み終わった辺りで退店、お客さんがちょうど谷間になったのでお気に入りの店員さんとお喋り。
 まだまだ茶豆が残っているので芋焼酎400円、飲んだ感じでは黒霧島でしたがどうでしょうか。
 このまま飲み続けたい気持ちに駆られつつ席を立って券売機に向かいます。
 改めてメニューを見ると、背脂煮干ラーメンとつけ麺の2種類だけ、大盛とかトッピング増量とかがあるのみ。
 食券を渡すと背脂の量を聞かれるので、0あぶ(なし)、1あぶ(標準)、2あぶ(多め)、鬼あぶ(もっと多め)の中から鬼で。

 程なくして特背脂煮干らぁ麺(並)900円、本家燕三条系にかなり酷似しています。
 白い雪のように背脂が掛けられていますが、一人前ずつ雪平鍋で温めているだけあってくどくなくて喉ごしも滑らか、トッピングされた茹でモヤシと頂くととても美味しいです。
 背脂というと真っ直ぐ身体に悪い印象があり、確かに身体に悪い背脂も多いけど、どっかんの背脂はかなりの良質、甘味さえ感じます。
 スープは濃厚な煮干し出汁でくっきりした煮干しの味わいが素晴らしく、中太麺との相性もぴったりです。

 本場の麺はもっとごわごわしているけど、それだとこの地に受け入れられないかも知れないし、考えどころです。
 トッピングは先の茹でモヤシ以外に両面を炙ったチャーシューが数枚、メンマがどっさり、味玉に板海苔、そして春菊のおひたし。
 春菊のおひたしがラーメンにトッピングされるのは初めて、この煮干し出汁あっての春菊と感じました。
 これが美味しい、アレが美味しいとお喋りしながらご馳走様でした。

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2013年07月24日

稲城長沼駅から矢野口駅

/お手製のお弁当/北海道ら〜めん味源稲城@稲城市矢野口にて味噌ら〜めん/

 朝は家で軽く食べて、府中本町から事務所へ向かう途中にあるパン屋でサラダパンを買って食べる。
 パンは158円なので、大抵はお釣りをもらうことになるのですが、一度、お釣り無しで払ってみたい。
 だからなんだと言われたら何でもありません。

 お昼はお手製のお弁当、冷凍の魚を焼いてくれていたのでそれをおかずに。
 夏は子供達がご飯を食べないのでお弁当のためだけにご飯を炊いてもらっているみたいで、なんとも肩身が狭い。

 夜は武蔵新城のお店に行こうと思ったけど、急に思い立って稲城長沼駅下車。
 前回、振られてしまった府中街道沿いのお店に行くも、今日も振られてツーストライク、中々タイミングが合いませんね。
 定休日なのか臨休なのか分からないけど、食べログとかのネット情報は信用できないので自分の足で確認するしかありません。
 ここまで来たらなんとしても訪問するか、縁がないと諦めるか、考えどころですね。

 そしてしてもうしばらく歩いて北海道ら〜めん味源稲城@稲城市矢野口、「味源稲城店」ではなく「味源稲城」が正式商号のようです。
 独自の調査網で調べた範囲では、味源の創業者(創設者?)は既に他界されているので、現在はムジャキフーズが「味源」の商標使用権を有しているらしいです。
 東東京のひむろ、西東京のGMフーズは商標使用の許可を得ているのか無許可かは分かりませんが、味噌の配合、スープの製法、麺の熟成などの考え方は魚らん坂とそっくり。
 麻生製麺を軸に考えるといずれも無関係とは思えないけど、直接お店に聞くのはどう考えてもおかしいしな。

 店内に入ると半歩も歩かないで隣のお客さんと肩がぶつかりそうなカウンター7席、カウンター越しに妙齢の女性店員1人、右手の席にごゆっくりされている男性客1人。
 あちこちを見渡した感じアルコール類は提供されていないようですが、普通に焼酎の水割りを飲まれていました。
 ※折り込みのメニューにはビール、サワー、焼酎が書かれていました。
 それじゃあ私もと飲みたい気持ちを抑えてラーメンをオーダー、店員さんはすぐに調理に取りかかります。
 メニューは味噌らーめんから始まって塩、醤油、味噌オロチョン、野菜、つけ麺と揃っていて、トッピング全部乗せのスペシャルメニューもあります。

 サイドメニューはライスと餃子、いずれサワーを飲むことになるだろうからいずれ餃子を食べることになるでしょう。
 店内壁掛けテレビでニモを見ていると5分ほどで味噌ら〜めん800円、いわゆる味源の麺相です。
 味噌ダレと一緒に温めたれたスープの香りが食欲をそそり、そのスープと一緒に温められているモヤシと共に麺を食べます。
 ずっと信じて疑わなかった「北海道なら味噌ラーメン」、美味しいですねぇ。
 黄色が強い中太の縮れ麺がプリプリしていてスープによく絡みます。

 トッピングは先のモヤシ以外に薄切りされたチャーシューが二枚、やや幅広のメンマ数本、ワカメに薬味ネギ。
 いずれも味噌スープにとても合いますけど、じゃあ、醤油味とか塩味はどうなんだと、気になります。
 途中から卓上のおろしニンニク、揚げニンニク、一味唐辛子を適量投入して味変、麺大盛りが無料なら大盛にしてみたいほど。
 スルッと食べてしまってご馳走様でした、また、食べに来たいな。

 ここまで来てしまうと矢野口駅の方が近いけど、出来ることなら行きと帰りは別の経路、可能ならば別の駅が好きだな。
 街道的にはもう少しラーメン屋があってもいいかと思うけど、どうなんだろうか。

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2013年07月23日

五反田、池袋

/おにやんま@五反田にて冷並とり天ぶっっかけ/蒙古タンメン中本池袋にて冷し冷味卵麺/

 そしてして朝はおにやんま@五反田にて、冷並とり天ぶっっかけ390円
 うどんのことはよく知らないのでネットを検索すると、店主さんは上野御徒町のかがり火で修業されたとのこと。
 香川の宮武で修業された方が上野御徒町に出したお店がかがり火ですから、ラーメン的に言えば「宮武系」とでも言うのでしょうか。
 7時開店から翌1時閉店までお客さんがいなかったことがないほど流行っていて、食事時には外待ちするほどとのこと。

 何を食べようかとメニューを眺めると、もちろんうどんしか扱っていなくて暖かいのと冷たいの、トッピングはきつね、とり天、天ぷら、ちくわ、げそ天、肉、ヒデコデラックス。
 290円スタートで590円マックス、おにぎりはありますがアルコール類は用意されていません。
 どうでもいいことですけど、ここの店は3回も変わっていて、前2回は職場が近かったこともあり、食券を買わなくて黙ってお蕎麦が出てくるほど通いましたが。
 って、思い出にふけるのはもう20年くらい経ってからにして、(雨の日でも)店外の券売機で食券を買って店内へ、先客数人ですでにうどんを啜っています。

 卓上が騒然としていて食券の渡しどころがないなぁ、よし、こういうときこそ食べ歩きニストの腕の見せ所、とばかりに店主さんが目に付きやすい場所に食券をおいた瞬間、「ねいなみとりのひとぉ〜〜」とうどんを渡されました。
 私がどのメニューを買ったか店内から見えないと思うけど、と気になりつつも他のお客さんは全員食べているので、店員さんが間違えたワケじゃないな、と受け取り。
 テーブルにドンブリを置いて記念撮影、とり天を半分ほどうどん汁に浸けて食べると、まさに揚げたて(って、目の前で揚げていますがな)、閉店してしまった五反田の立ち食い蕎麦屋(ってここも五反田か)を思い出します。

 うどんはほどのほどのコシでつるんとした食感、少し太いくらいで食べやすい。
 いりこ出汁が濃すぎず薄すぎず、うどんを食べ終わったら飲み干してしまうだろうと思ったら飲み干してしまいました。
 万能ねぎの小間切りがまたいい感じで、都内のうどんすきがイチオシするのも頷けます。
 スルッと食べてしまってご馳走様、また、食べに来るかな。

 仕事が終わったのは遅かったけど、食べておかないとあとが大変とばかりに頑張って池袋へ。
 今日の京王線は一分の遅れもなく出発、到着。
 遅れのない電車が日本で当たり前ですが世界的に見れば異常とも思われる正確さで、何かのラジオで聞いた話では「年間の平均遅延時間は4秒」とのこと。
 世界一文字種の多い言語を扱い、世界一地震や台風などの自然災害に合い、世界一人口密度が高くて地代が高くて狭い土地に住む。
 そんなことはどうでもいいけど。

 蒙古タンメン中本池袋に着くと何か限定メニューでも発売されたのかと思うほどの外待ち、階段下まで並んでいることは珍しいですね。
 どのくらい珍しいかというと、ここ5年で70回来店しているウチで2回目、前回は三日間だけの限定メニュー発売のために開店待ちしたときでした。
 ラーメン屋としてではなく飲食店としても想像しにくい狭い階段を昇っての2開店、本店移転より先に池袋店を移転して欲しかったなぁ。

 これだけ並んでいるとどのくらい待つか分からないのでどうしようかと前に並んだ女性3人組が話していたので、そうそう、他の店の方が早く食べられるよと念を送りましたが、届かず。
 途中で「学生証を忘れちゃったんだけど、学生割引を受けられるかなぁ」と話していましたが、さてさて、どうなったのかな。
 そしてして、貼り出されたポップによると「池袋限定メニュー」と称して、冷し味噌卵麺、冷し蒙古卵麺、冷し冷味卵麺が紹介されていました。

 期間限定とは書かれていなかったので特に何も無ければずっと販売されるような気がしますが、全てはお店が決めることですからね。
 店内は相変わらず混み合っていて、着席まで30分ほど掛かりました。
 順番とは言え右手奥の2人席に見知らぬ男性と席を並べるのはどうなんだろうか、池袋には鬼門となる咳が多すぎます。

 程なくして冷し冷味卵麺980円の麺少なめ、今夜の調理は見知らぬ店員さん。
 冷し冷味卵麺は冷し味噌卵麺に冷味餡を掛けた料理で、冷し味噌卵麺は味噌卵麺の麺とスープを別皿にして味付けを少し変えたメニューです。
 既製のトッピングを組み合わせただけに見えて中本初登場、冷味餡は中本のどの料理に合わせても美味しいので、店内で食べている人がちらほらいます。

 とは言っても基本は冷し味噌卵麺ですので、卵麺が美味しくなければアレですが、卵麺が美味しいので特に美味しい。
 麺は少なめにでお願いしましたが、この卵麺と冷味餡なら普通盛りで良かったほどの味わいでした。
 スルッと食べてしまってご馳走様、ああ、美味しかった。

posted by ふらわ at 00:00| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記