2013年07月17日

上板橋にて

/お手製お弁当/やきとんひなた@上板橋/蒙古タンメン中本本店にてスタミナラーメン/

 今日の天気予報は夕方から雨だとか。
 少し降ってくれた方が地面が冷めていいよね、自分が帰る頃には止んで欲しいけど。

 お昼はお手製お弁当、ではなく、女房作のお弁当。
 たまたま下の子を駅まで送る時間が早かったので、お弁当を作ってくれて嬉しい。
 自分で作るより遥かに美味しいよね、当たり前ですけど。

 上板橋駅を降りた辺りではもう雨が小降りになってはいたけど、それでも傘が要らないということはない。
 折り畳み傘なんて持たない、っていきがっていた若い頃が懐かしいなぁと一人ほくそ笑みながら鞄から傘を出して差してお店に向かいます。

 やきとんひなた@上板橋、上板橋には中々来られないのでお店自体に訪問するのは数ヶ月ぶりかな。
 以前の素晴らしい時代を知っているので、どうしても足が遠のいてしまうんだけど、お客さんが盛り上げていかなればいけないよね。
 と、入ろうとすると満席、ひなたは満席でも壁側に立ち飲みスペースがあって、って、一席空いていますか、そうですか。
 先ずは生、暑くても寒くても生ビール、他人には言いづらい理由で開口一番のオーダーはいつも同じにしています。

 支店展開される前の店長さんは3回目で覚えてくれましたが、さてさて、、、って前回と店長さん(焼き場を仕切っている店員さん)が違いますか。
 お通しは付かないのでざっと壁を見渡しつつお店のツイートを思い出しつつセロリをオーダー、漬け物ですからさっと出てきます。
 今夜は上板橋で一人お疲れ様会、しゃきしゃきした歯応えが今日の疲れを砕くようです。
 あっという間に生ビールを飲んでしまって日本酒、なんとなく出来るだけ東北のお酒を飲むようにしていますが、今夜はひまわり。

 ラベルには「日本酒 日輪田 純米原酒 超速火入」とあり、なんともすっきりした喉ごしのお酒です。
 飲み手の数だけ居酒屋を選ぶ基準があると思いますが、私は日本酒の品揃えではなく、日本酒のコップでお店のランキングを決めています。
 厚く重いガラス製で、一合に満たない8勺か9勺、受け皿もコップと同じガラス製がベスト。
 受け皿に溢れた日本酒は全て自分で飲むのではなく、テーブルにも少し飲ませるのが一流の飲み手、「飲ませ」なくても手元がおぼつかないから「溢れて」しまうのですけど。

 魅力的な一品料理が多い中、今日はたんしたとなんこつ焼き、焼き方はお任せでお願いしたら塩でした。
 僅かに芯が生が残るアルデンテというわけにはいかないご時世ですが、そこはそれ、魚心あればなんたら。
 この焼き鳥の良し悪しの見分け方も飲み手の数だけあるのでしょう。
 むんずと後ろ髪を引かれながらもお会計、また、飲みに来るから。

 上板橋の東口に移転した蒙古タンメン中本本店の夜営業に初めて来てみました。
 店内に入ると満席店内待ちありの繁盛ぶり、帰るまでずっとそんな状態なのは少しオペレーションに不慣れの様です。
 とはいえそんなコトは時間の問題、と券売機に向かうと全商品のランプが点いていてスタンバイ。
 いやぁ、壮観、というか、ぱっと限定メニューが分かるように配置されているのが助かります。
 滅多に本店には来られないからメニューコンプはとっくに諦めていて、今夜は非辛メニューといきますか。

 しばらくして案内されたのは前回座ったカウンター席のすぐそば、見上げれば店内設置のテレビがよく見えます。
 お冷やを飲みながら出来上がりを待っていると、先ずはトッピングのネギ60円、サイドメニューのプチ冷味丼160円、サービスのプチ麻婆丼のライス抜き、登場。
 店内が明るくなったのでラーメンの写真写りもバツグンで、私の下手な撮影技術を十分に補ってくれています。

 程なくしてスタミナラーメン800円の麺半分。
 「中本のメニューは全体的に量が多めなので」との先入観から麺量を減らすことが多いけど、食べ始めて後悔することしきり、今夜も後悔。
 一般的に「スタミナラーメン」と言えばニンニクやバラ肉がタップリ入っていていかにもスタミナが付きそうなラーメンで、中本でも全くその通りのラーメンです。
 まあ、ニンニクたっぷりは中本の他の料理でも同じですけど、バラ肉、野菜が中華餡に包まれてたっぷり乗せられていて、ゆで玉子のスライスが乗っていると言えば、もうスタミナオーバー、完全に新陳代謝の負けです。

 醤油ベースのスープには野菜を炒めたときの旨さがにじみ出ていて、なんで中本で辛くないラーメンを食べないといけないの、と自問自答する必要なんてどこにもありません。
 サッポロ製麺の中太麺はほんの僅か固めに茹で上げられていて、ゆっくり食べていると程よくスープを吸って美味しく食べられる計算でしょうか。
 このプチ冷味丼は金額調整の位置づけが濃厚なのですが、まあ、その辺は大人の事情ということで。

 中本の料理の基本となっている冷味餡が直に楽しめるメニューで、値段以上の美味しさだといつもいつも思っています。
 スルッと食べてしまってご馳走様、ああ、ここから自宅まで2時間近くかかるんだよね。

posted by ふらわ at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記