2013年07月20日

湯河原にて

/しあわせ中華そば食堂にこり@神奈川県足柄下郡湯河原町にてわんたんそば/Alfieri Street Cafe/晩酌/

 週半ばの予定では今日が出勤で明日が休みだったのでそのつもりで予定を組んだら、急遽、今日が休みで明日が出勤になってしまった。
 下っ端の小間使いなので右に向けと言われたら右に向かなくちゃいけないのが辛いところ、管理職や経営者になれる器や能力はないので文句言っても仕方ないので、こうして自分のブログで愚痴ってみますか。

 朝食を食べながら女房と話をしていると先週食べたチョコラーメンが食べたいと言って聞かないので、仕方なしに出掛けることに。
 どんよりと曇っている天気だけど気温だけはしっかり高く、久し振りに見た海は鉛色。
 女房は海のない地方に育ったけど、既に海のある地方に住んでいる時間の方が長いわけで、らじばんだり。

 たまにはいいかなと真鶴有料道路を走って一時間ほどで到着したのはしあわせ中華そば食堂にこり@神奈川県足柄下郡湯河原町お店のブログ)、以前はガキ大将だった店舗が全面リニューアルです。
 なぜリニューアルしたのか(そして店主が飯田商店を休業されている)は色々なブログに書かれているのでここでは割愛します。
 道路反対側の駐車場に車を停めてお店へ、店内へ入ると満席なので入口近くの待ち合い席で席が空くのを待ちます。
 店内はカウンター3席と4席、4人掛けテーブルが3卓、小上がりが6人掛け3卓と広々としています。

 小上がりが空いたので案内されましたが、カウンター席が空いたところで席を代えてもらいました。
 メニューは中華そば、煮干そば、味噌そば、つけそば、ぴりりつけそばと4種類、夜は飲めるラーメン屋さんに大変貌するらしいです。
 600円、700円台スタートですけど、チャーシュー増しが200円、ワンタン増しが200円と簡単に1000円を超える値付け、なのに次から次へとお客さんがやってきてずっと満席。
 湯河原の人はラーメン1000円が高いだなんて思っていないのでしょうね。

 程なくしてわんたんそば880円、女房がぴりりチャーシューつけそば1050円、調理時間が異なるメニューでもちゃんと同じ時間の配膳されました。

 わんたんそばは大盛用かと思うほど大きな丼に大盛かと思うほどの麺量、自家製麺の平打ちの縮れ麺は小田原系の特徴的な麺を真似したわけではないでしょう。
 スープを良く持ち上げてとても美味しく、この麺を食べてしまったら大抵のラーメンの麺は「全然美味しくない」となりそうです。

 豚骨出汁の清湯スープは醤油ダレで真っ黒に見えますけど、臭み皆無のスープに甘味さえ感じる醤油味、凄みさえ感じる美味しさ。
 なんでこんなに美味しいラーメンをこんな安い値段で出しているんだよ、確かに食材などの原価は安いかも知れないけど、もう50円くらい高くても十分売れると思うけど。
 チャーシューは完全にスープに沈んでいましたが、スープに馴染ませるために沈めてあるようで、これまた美味しい。
 メンマ、ネギ、三つ葉、なると、板海苔、そして追加トッピングしたワンタン、三角形に折りたたむのではなく丸くきゅっと絞った点心のような形、びっくりするほどの肉感。

 つけ麺はラーメンドンブリにすのこを敷いて麺を盛り付けてあり、トッピングしたチャーシューは麺皿(ってラーメンドンブリですけど)に添えられています。
 つけ汁はラーメンスープを濃くした感じで、1世代前の王道の提供方法、自家製辣油で「ぴりり」としていますが見た目ほどは辛くありません。
 麺も同じ幅広平打ち縮れ麺、やや長めの裁断はラーメンでは問題ありませんけどつけ麺にすると一工夫しないと食べにくいこともあるようです。

 チャーシューは伝統的なラーメンの製法のようで、大ぶりなのが4枚、そのまま食べて良し、つけ汁に浸して食べて良し、どちらも美味しいです。

 美味しい、美味しいとお喋りしながらあっという間に食べてしまってご馳走様でした。

 帰りも海沿いをひた走ります。
 特に大きな観光イベントがなければすいすいと走れるのですが、これからのシーズンは観光イベントに関係なく混み合うことでしょう。
 あっという間についたお気に入りのカフェ、Alfieri Street
Cafe
ホームページ)へ。
 店主さんとひとしきりお喋りしている間に女房がパンを買いに行き、買い終わって戻ってきた頃に珈琲が煎れ終わっているという。
 パン屋で買ってきたラスクと共に頂くアイスコーヒーの美味しいこと、美味しいこと。

 その後、地元のイオンで買い物をして帰宅。
 イオンって月に一度も行かないけど、幾たびに変わっていてなんか新鮮ですね。
 個人的にはヨークマートが好きだけど、まあ、毎回ってワケにはいかないし。
 日が沈む前に愛犬の散歩、帰ってくる頃にはすっかり暗くなってしまいました。

 妻1人子2人を養わなければならないサラリーマンの晩酌は氷結で。
 つまみというかあては中国産の鰻の蒲焼きと鯵の刺身、盛り付けを手抜きしてしまった。
 日頃の疲れが溜まりに溜まっているので、明日に備えて先に休ませてもらいました。

posted by ふらわ at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記