
ゆで太郎にて朝そば玉子300円、サービスクーポンでコロッケ。
何のシフトか分からないけど、今日は女性が麺茹で、盛り付けをされていました。
だからといって関係ないと思うけど、麺の角がちょっと違う感じがしました。

ついこの前、1号店がオープンしたと思ったらいつの間にやら44店舗を展開されている壱角家三田店@三田(港区三田)(ホームページ)、やっと食べに来ることができました。
ラーメンの写真を見れば、味は食べなくても分かると言えば分かりますが、オペレーションとかスープの温度、麺の茹で加減は食べてみないと分かりませんから。
店先にメニューが掲げられているので、あらかじめ食べるメニューを決めておきます。
醤油、塩は同額、つけ麺は売り切れ、油そばはラーメンと同額です。

初訪問なのでトッピングは何も付けないこととして入店、大きなJ字型のカウンター15席のみ、4人の女性店員さんがきびきびと働いています。
左手隅のタッチパネル式券売機で食券を買い、空いている席に座りつつ店員さんに食券を渡します。
お好みを聞かれるので「普通でお願いします」と答えました。

熟年女性店員4人で回していて、接客はとても心地よいです。
出来上がるまでの間に卓上のカスターセットをチェックすると、刻み玉ねぎ、白ごま、米酢、黒酢、辣油、ブラックペッパー、一味唐辛子、豆板醤、刻み生姜、おろしニンニク、練り唐辛子。
色々と揃っているなあ、と眺めていると、ラーメン730円が出来上がって来ました。
スープの温度は温め、猫舌の私にはとても助かるけど、「ラーメンのスープは熱いのに限る」のお客さんにはちょっと。

麺は低加水で短め、茹で加減を普通でお願いしたのは自分なので「もっと茹でてもらえば良かった」と思ったらダメですね。
トッピングは家系の定番である、チャーシュー、茹でほうれん草、板海苔が3枚、そして出生が垣間見られるウズラの玉子。
ご馳走様でした。

久し振りに地元で飲もうと言うことになり、久し振りにロマンスカーを予約してみたんだけど、久し振りだったので隣同士の席が予約できず。
離れた席で一緒に乗るってどういう意味があるのか、分からない。

地元に着いてお気に入りの居酒屋へ。
最近は人気が出て来たらしく、テーブル席は満席で、カウンター席にも先客がいて、タイミングが悪かったら満席で断られていたかも。
先ずは生ビールで乾杯、女性店員さんが奥さんじゃなくて、なんだろうなと話していたら、飲み終わってしまい。

一品目は刺身の盛り合わせ、値段が安いから頼んでみたけど、色々な魚を少しずつという盛り合わせ、頼んだ自分が悪い。
尾赤アジ、カンパチ、イカ、ホタテの盛り合わせ。
この辺りから焼酎にスイッチ、飲み終わってしまったのでボトルを入れておきました。

二品目は鶏の唐揚げ、これは美味しい。
夕飯を食べていないから飲み過ぎ注意なのですが、そんなことくらいで飲み過ぎしなくて済むなら話は簡単なんだけどね。

場末のスナックでのんびり。
お客さんがめっきり減ってしまったので、伺うとかなりテンション高く迎えてくれるけど、そうなると場末にならないからなぁ。