2017年03月11日

浜松ラーメン修行

/ら〜めん豚鬼@静岡県浜松市にて味噌豚骨ら〜めん/池めん浜松店@浜松市中区にてみそとんこつ、ふたくち餃子/沼津魚がし鮨メイワン浜松店/ゆで太郎静岡小鹿店にてかきあげそば(冷)、ワカメ。/

 青春18きっぷ2017春第一弾、寝坊が怖くて徹夜して始発に乗り込んで西へ。
 最近のラーメン修行は近場に終始していましたが、そろそろ全都道府県ラーメン10杯以上計画を再開しないと。
 10杯以下の道県は28道県も残っているけど、定年までの5年もあれば達成できるでしょう。
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 浜松は新幹線を使っても片道2時間近く掛かるので年に何度かしか行かれない。
 5時過ぎに自宅を出て、浜松駅に到着したのは9時、南口に友達を待たせているので急がないと。
 今日訪問予定のラーメン屋には電車とバスと徒歩でも行かれるけど、ラーメン好きの友達に連絡してクルマを出して貰いました。
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 楽しいラーメン談義に花を咲かせながらクルマを走らせて、ら〜めん豚鬼@静岡県浜松市中区上島へ。
 気になるラーメン屋には月一で行きたいのですが、自宅から遠いという理由だけで年に一度しか行かれない。
 土曜日の朝9時、先客4人後客5人、もう少し流行っても良さそうですが、そうなると店主さんとお喋り出来なくなりそうなので、それはそれで困ります。
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 年に一度くらいしか訪問できないので(と思ったら今日で3回目)食べるラーメンに悩みますが、期間限定メニューにしました。
 先に食券を買った友達は、さっさと先に座って店主さんに挨拶していて、こういう彼の彼なりの気遣いがとても助かるし、嬉しい。
 遠くから来ただの、中々来れないからだの、ラーメンのこと詳しいとか、そんなことはラーメンの前では平等だよと、俺は俺でやるから、ふらわさんはふらわさんでやって、と。
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 程なくして味噌豚骨ら〜めん900円、期間限定メニューとなります。
 ※店主さんのご好意により、標準的な盛り付けと異なる可能性がありますので、ご了承下さい。
 豚骨スープを一口飲んでみると、味噌の合わせ方が申し分なく、1年の営業経験がそのまま真っ直ぐ美味しくなっていて、とても嬉しい。
 開店当初は肩に力がかなり入っていて、少しでも改善点を見つけては全力で修正されていました。
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 至らない点があったら直すべきだけど、何でもかんでも直せばいいわけではない。
 ブレてはいけないのは味ではなく心、心がブレていないのなら味がブレても構わない。
 お客さんに伝えたいのはラーメンの味ではなくラーメンに対する思い。それに気づき、一年経たずに合わせるとは。

 三河屋製麺の中太麺、スープとの相性バッチリで美味しいのですが、美味しければ美味しかったで面白みに欠けます。
 おろし生姜をちょこんと乗せた大ぶりのチャーシュー、材木メンマ、刻みネ玉ねぎ、たっぷりの鴨ネギ。
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 「お好みでどうぞ」とサービスして下さったしょうゆすこ(バルサミコ酢をベースに、醤油、ハラペーニョを加えてあります)とウルトラデスソース。
 ※デスソースを辛くない順に並べてみると、タバスコペパーソース ⇒ オリジナルデスソース ⇒ サルサデスソース ⇒ アフターデスソース(自宅冷蔵庫に常備)⇒ サドンデスソース(ここまでが国内販売されている) ⇒ メガデスソース ⇒ ウルトラデスソース。

 味わったことのないしょうゆすこの瓶を取ったつもりがデスソースを持っていて、大さじ一杯程度を入れてみたら、激激辛味なのに豚骨の旨さはしっかりと残っていて、最強に旨い豚骨スープに。
 スルッと食べてご馳走様でした、ああ、美味しかった。
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 次の店の開店時間までちょうど一時間なので、ちょうど良いなと思ったら「この辺じゃぁ、30分前に行けば十分」と、なるほど。
 クルマをビュンと走らせて向かったのは花川運動公園(ホームページ)脇の川津桜並木。
 菜の花も咲いていて絶好の撮影スポットだなぁとカメラを向けていたら、「綺麗でしょ、俺もふらわまにあだからな」と友達が。
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 それでも開店30分前に着いた池めん浜松店@浜松市中区葵西、牧之原の本店、藤枝市のまぜそば店、に続く三号店になります。
 大勝軒はままつの跡地に3/6オープン、何とか開店後一週間以内に駆け付けられました。
 店先の写真を撮っていると、まぜそば店の店長さんが出てきて下さって、挨拶代わりに開店のお祝いを。
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 開店するまで店先の長椅子に腰掛けて友達とラーメン談義、どれだけラーメン談義するんだよと。
 到着するも先着ゼロですが開店時間めがけてお客さんが来店して、開店後すぐに店内待ち10席も満席になる、地方ラーメン屋あるある。
 開店時間になり、暖簾が掛けられて店内へ。
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 広々店内にゆったりと席を配置、カウンター10席、6人掛けテーブルが5卓、4人掛けが1卓。
 先ずは左手側に設置された券売機を見ると、濃厚とんこつ、あっさり和風とんこつ、濃厚台湾、黒とんこつ。台湾まぜそば、キミスタ、カレー台湾まぜそば、など。
 サイドメニューに餃子、チャーハン。お土産用激辛高菜、おつまみ用レアチャーシューもあります(なぜか売り切れ)。
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 待合席と客席の仕切り板の客席側にはバイキングコーナーがあり、ホテルのそれが尻尾を巻いて逃げ出すほどのラインナップ。
 ライス、マヨネーズ、一味、のりたま、胡椒、すりごま、おろしニンニク。
 キムチ、レアチャーシュー、紅しょうが、激辛高菜漬け、刻みたくわん、しば漬け、桜大根、青かっぱ。
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 レアチャーシューは無料食べ放題、無くなったら追加しないそうですが。
 高菜の山盛りはずんどう屋で、紅生姜のは博多天神で見たことがありますが、ここまでのは驚きを超えて呆れる(笑)
 卓上にも醤油、自家製こんぶ酢、らーめんのタレ、ブラックペッパー、辣油と調味料が用意されています。
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 程なくしてみそとんこつ830円
 ※店主さんのご好意により、標準的な盛り付けと異なる可能性がありますので、ご了承下さい。
 スープを一口飲んでみると、すぐに次のレンゲが出ないほどの旨さ、大きな寸胴で丸二日間も炊きだすそうだけど、こんなに旨くなるのか。
 味噌ダレの味が控えめに感じるほど、殆ど分からないほど、スープと一体化してます。
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 中太麺はぴったりな茹で加減で、それでいて最後までダレたりせず、「美味しいラーメンを食べて欲しい」魔法を掛けているんだと思います(笑)
 ここまで美味い豚骨ラーメンは都内でも数えるほど、と言うことで小田原あたりへの出店希望(笑)
 トッピングは丼からはみ出すほど大きなチャーシュー、板海苔一枚、長ネギとシンプル。
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 味見代わりに食べてみたキムチとレアチャーシュー、これってラーメンのトッピングじゃなくて一品料理ですよね。
 キムチは自家製なんじゃなかろうか、辛子高菜を食べ損なったぞ。
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 友達が頼んだふたくち餃子350円、いえいえ、一口で食べられますよ。
 辣油と昆布酢を混ぜたタレに漬けて美味しくいただきました。

 スルッと食べてご馳走様でした。
 お客さんが途切れないので、ラーメンを食べ終わったところで退店。
 外に出ると店員さんが挨拶に来て下さって、しばし談笑、また、食べに来たいなぁ。
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 mixi時代に知り合い、2007年5月にオフ会と称して町田の馬肉やで初対面、その後、数年に一回くらい飲んでいます。
 最後に会ったのが2012年6月、久しぶりに連絡したのが去年、体調を崩して実家に戻っているというので、数日前に連絡して会う約束を取り付け。
 沼津 魚がし鮨 メイワン浜松店ホームページ)、せっかくなので事前予約(?)するという徹底ぶり。
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 先ずは口濡らしに生ビールで乾杯、どのくらいぶりだっけ、元気にしてた、と話しながら一品目をメニューから探しますが、多すぎてよく分からない。
 ま、それならば盛り合わせをと(見栄を張って)一番高いのを頼むと「かなり量が多いですよ」と断られ、一番少なくて一番安い盛り合わせをお願いしました。
 確か値段は1,600円程度、厚い切り身で5品、生シラスと生サクラエビも付いていて、一見、驚きの安さに思えますが、そういうことじゃないでしょ。
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 日本酒が飲める人ですけど、体調もあるし、お互い加齢もあるし、一本頼んでから一献、また一献と差しつ差されつ。
 おしゃべりが楽しくて、次々と静岡の地酒を杉錦、萩錦、英君、そして而今をそれぞれ二合づつ、飲んでしまい。
 いくら楽しくてもそんなに飲んだら明らかに飲み過ぎでしょう、大丈夫だろうか(二人とも)。
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 ホタルイカ、ツブ貝のお造り、握りではなく造りでお願いしましたが、結構な量がありますね。
 どの料理も、どのお酒もとても美味しくて、いや、お喋りが楽しくて美味しいのだろう。
 二時間くらいの予定が一時間オーバー、次は都内で会えることを楽しみ、駅で別れました。
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 初めての東静岡駅。
 どでかい船のような建物が駅すぐ近くにあって、調べてみるとグランシップ(ホームページ)というホールだそうだ。
 お店までどうやっていくか、いったんはバス、タイムズカーシェアを調べましたが、どちらもヒットしないので歩くことにしました。
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 その東静岡駅からほぼ真南に直下すること徒歩25分で、ゆで太郎静岡小鹿店(ホームページ)。
 静岡県で三店舗のゆで太郎ですが、来週、4店舗目がオープンするそうです。
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 店内は家族客で混み合っていて、券売機の前でああだこうだと検討するのが実に楽しそう。
 まあ、チェーン店なのでどの店舗もほぼ同一のメニュー、淀みなく食券を買って店員さんに渡します。
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 程なくしてかきあげそば(冷)420円、クーポンワカメ。
 受け取った角盆を持ってみると、何となく一回り大きく感じ、お蕎麦の平皿と、かき揚げの角皿が余裕で収まっています。
 かき揚げ天は「温かいの」しか無かったのですが、今月から「冷たいの」も発売が開始され、お蕎麦はぶっかけタイプです。
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 無料サービスの揚げ玉を少し乗せ、お蕎麦を食べてみると、安定した美味しさ、蕎麦つゆも同様に美味しいです。
 かき揚げの揚げ加減が絶妙で、甘い玉ねぎに塩を振って美味しくいただきました。
 来た道をそのままなぞって駅へと戻り、再び東海道線に乗り込みます。
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 熱海乗り継ぎで小田原へ、当初の予定では知り合いの居酒屋に立ち寄る予定でしたが、すっかり遅くなり断念。
 とても充実した浜松遠征、来週も頑張ります。
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posted by ふらわ at 00:00| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記