2017年04月12日

平塚で二軒

/麺家さざんか@新宿区西新宿六丁目にてさざんか担々麺(辛増し)/麺や晴(はる)@平塚市老松町にて博多らーめん/横浜家系ラーメン天空丸@平塚市紅谷町にて旨辛ラーメン/

 ずっと曇り空や雨だったけど、桜は青空が一番似合うよな。
 自宅にいれば三脚を持ち出して、もっと綺麗に撮れるのに。
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 お昼は西新宿五丁目から駅から歩いて五分程度、熊野神社の近くの麺家さざんか@新宿区西新宿六丁目、2016/3/15オープンですので一年を過ぎています。
 この辺りはそれなりに飲食店がありますが昼間人口に比べると圧倒的に少ない、それでも美味しいだけでは生き残れませんね。
 店内に入るとすぐ右手に小型の券売機が用意されています。
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 メニューは担々麺(立て看板では「坦々麺」と表記)、中華そば、つけ麺、味噌つけ麺。ご飯物も何品かあり、夜は一品料理も揃っています。
 店主さんはホテルの飲食店での経験はありますがラーメンは独学とのこと、開店直後のラーメンとはかなり異なっています。

 それなりのお店でそれなりの修業を積まれた店主さんなら、高さ(美味しさ)の心配は要らなくて、広さ(メニューの多様性)が楽しめます。
 ほぼ独学な店主さんだと広さの前に高さが心配ですけど、それは伸び代の楽しみとも考えられ、新規開店直後からはスープ、盛り付け、味、いずれも変わっています。
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 店内は壁向きカウンター4席と2席、テーブルは4人掛けと2人掛け、いずれも「4と2」の組み合わせです。
 壁に作り付けられた台には酢、一味唐辛子、黒胡椒。
 音声を切ったテレビと、ライトジャズが流れる店内で、ラーメンの出来上がりを待ちます。
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 少し待ってさざんか担々麺(辛増し)870円、辛さ増しは30円、独学とは言うものの、このラーメンを担々麺と呼ぶとは驚きました。
 しっかり化調を効かせた鶏ガラの清湯スープに、ザクザクと触感の残るほど大きめに刻まれたザーサイ、挽肉がスープに沈められていて、全体ではなく半分ほど溶き卵で閉じられています。
 酸味は殆ど感じず、辛さは辛さ増ししたこともあって、かなり辛く、「これは何というラーメンでしょう」と聞かれた「酸辣湯麺?」と答えてしまいそう。
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 サッポロ製麺の中細麺はスープには合っていないように感じますが、決して悪いわけではありません。
 トッピングは小切りされたニラ、細切りメンマ、板海苔。
 芝麻醤も青梗菜も無く、わゆる正統な担々麺的な要素は全くなく、無理矢理当てはめれば、濃い目の辣油は勝浦タンタン、溶き卵はニュータンタンメン、ザーサイは四川担々麺。
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 全体としては味のバランスが悪く、一体感も感じられませんが、これこれでとても美味しく、麺を食べ終わった後でスープをレンゲで飲んでしまいました。
 これで厨房が眺められるカウンター席があれば、夜に飲みに来たいんだけどな。
 スルッと食べてご馳走様でした。
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 平塚への行き方は何通りかあり、お休みの日にクルマで駆けつけるのもありですけど、何となく今夜に行かないとダメな気がして。
 麺や晴(はる)@神奈川県平塚市老松町22-8、あかつき@平塚市河内で修業された方の独立して4/11オープン。
 以前もラーメン屋さんが合った場所ですが、何となく行きそびれてしまっています。
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 都内の新店はまんま居抜きだったり、力を入れて清潔感を出したり、お店側の都合での間取りだったりすることが多いのですが。
 カウンター6席と4席、4人掛けテーブルが1卓の全面改装された店舗はゆっくりとラーメンを楽しめそうで、新店からしては気持ちがいいですね。
 30代前半の店主さんと、20代前半のアルバイトと思われる女性二人、の三人で頑張っています。
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 メニューは博多ラーメンのみで、醤油と味噌。トッピングはマー油や角煮が用意されています。
 サイドメニューに「焼きめし」ってのがあって、チャーハンなのかどうかが、気になります。
 卓上には紅生姜、高菜、おろしニンニク、らーめんのタレ、ミックス胡椒、白胡椒。
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 程なくして博多らーめん650円、かため。
 「博多ラーメン」ですので麺の茹で加減が指定でき、粉落とし、はりがねはいいとして、やわ、ばりやわ、ってのもあります。
 スープは豚骨と頭骨を長時間炊き出したと思われる味わいですが、まだまだ厚みが足りていませんが、開店一週間ですからね。
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 マルキ製麺の極細麺、厨房は高いカウンター台の先ですので調理は見えませんが、デポで茹でたようでややダマ気味、今後が楽しみです。
 チャーシュー二枚、板海苔一枚、細切りキクラゲ、薬味ネギ。
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 麺が半玉になったところで紅生姜と高菜。
 いずれもあっさりめの味付け、狙っているのか狙いに達していないのか、開店一週間以内の一回だけでは分かりません。
 スルッと食べてご馳走様でした。
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 平塚駅北口のファーストキッチン並びにある横浜家系ラーメン天空丸@平塚市紅谷町
 ここのセカンドブランドに当たる大天空丸@国府津には何度か言っていますが、本店には初めてになります。
 店先の券売機を見ると、メニューは豚骨醤油、豚骨塩、豚骨味噌、つけ麺、旨辛ラーメン。
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 麺大盛りは有料、ご飯は50円で食べ放題、天空丸ステッカーも販売されています。
 商店系というか魂心家系なので、スープを飲み干すとまくり券がもらえ、10回でラーメン一杯がサービスになります。
 左側はカウンター7席、右側はテーブル4人掛け1卓、2人掛け2卓、店内はかなり狭く、真ん中の通路を歩いて店員さんが配膳していると、お客さんは奥の席に行かれません。
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 それはそれでお互いに譲り合って移動し、美味しいラーメンを楽しんでいます。
 カウンターがほぼ一杯だったので、2人掛けテーブルに案内され、店員さんに食券を渡します。
 卓上には豆板醤、おろしニンニク、練り唐辛子、辣油、酢、醤油、白胡椒、白胡麻、ふりかけ。衛生管理のため、刻みタマネギ、おろししょうがは店員さんに声を掛けて出してもらいます。
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 程なくして旨辛ラーメン750円
 丼が小さめなののですが、茹で野菜のモヤシとニラがスープから盛り上がっていて、麺がたっぷり入っています。
 四之宮商店謹製の家系風濃厚スープは、きめの細かい一体感のセントラルキッチンそのもの味わい、美味しいけれども好みではありません。
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 ブラインドで分かる四之宮商店謹製の短尺平打太麺、標準でカタメの茹であがりです。
 旨辛の辛は唐辛子ペーストと思われて辛さを殆ど感じず、色合いが橙色になるだけの印象です。
 板海苔三枚、チャーシュー、そして茹でほうれん草の代わりにたっぷりの茹で野菜、糸唐辛子。
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 途中から刻み玉ねぎを入れて、美味しくいただき、スルッと食べてご馳走様でした。
 萬力家@経堂、花木家経堂店@経堂などでも見かけた大きな短冊。
 今回紹介するのは「今日という日は残りの人生の最初に一日。悔いを残すな!ラーメン&ビール!!」
 悔いを残してしまいました、、、
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posted by ふらわ at 00:00| Comment(8) | TrackBack(0) | 日記