2017年04月21日

リトル肉と日本酒

/麺屋海神中野店@中野にてあら炊きあさりらぁめん/リトル肉と日本酒 亀戸店にてお任せコース/

 東北地方ではこれから最盛期を迎える桜、私の行動範囲では少しずつ葉桜に変わりつつあります。
 すっかり暖かくなって、夏物のスーツを出さなくちゃ、な。

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 お昼は麺屋海神中野店@中野(中野区中野)ホームページ)、新宿、吉祥寺に続く三店舗として2017/1/29(ホームページより)にオープンしました。
 ちなみに昨年五月にオープンした池袋店は既に閉店しています。
 店先の通りの反対側にはの「海神」という沖縄料理屋があります。

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 何を食べようかな、、何か新しい料理、中野店限定メニューは無いかなと店先のメニューを眺めると、中野店・吉祥寺店限定販売のはまぐりらぁめん、あさりらぁめんがありました。
 レギュラーメニューはあら炊きらぁめん、あら炊き辛塩らぁめんの二種類、トッピングは味玉、三陸わかめ、水菜、白髪ねぎ、鶏つくね、海老つみれ。
 サイドメニューとしてへしこ焼きおにぎり、へしこ茶漬け、などなど。

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 店内に入ると白木を多用した清潔感が溢れた造り、厨房を囲むカウンター2席と7席、4人掛けテーブルが3卓。
 夜の飲み営業を想定してか、口頭注文後会計、席についてお品書きを見ながらゆっくりと食べる料理が選べます。
 卓上にはホワイトペッパー、さんしょう、唐がらし、酢。

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 仕入れによって出汁に使う魚のアラが毎日変わるので、どの魚のアラを使っているかが店内に掲示されています。
 今日は穴子、鯛、鰤、鮭、平目、この組み合わせでどんな味わいのスープになるのか、私には全く想像できません。
 店内は先客数人、ゆっくりとした空気の中でラーメンの出来上がりを待ちます。

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 程なくしてあら炊きあさりらぁめん1,190円、ランチタイムサービスのシラスご飯(数量限定)、麺大盛りサービスでしたがお断りしました。
 魚好きの日本人なら誰もが美味しいと感じる魚のあら出汁スープ、それなりの魚介類を扱う居酒屋で無ければ味わえない美味しいあら炊きスープをたったの1,000円で楽しめます。
 強すぎず弱すぎずの塩加減が絶妙で、昼と夜では調整されているのでは無いでしょうか。

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 豊華食品の角細麺はぱっとしない印象ですけど、スープを味わっていると考えればこれでいいのではないかと思います。
 トッピングは味玉、三陸わかめ、水菜、白髪ねぎ、そして殻付きあさり六個。
 あさりは旨味を煮出さない仕上げで、殻から外しながら食べるのが美味しくもあり、楽しくもあり。

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 ランチサービスのシラスごはん、さっと醤油が掛けられていて、サービスで付けるレベルの一品ではありませんって。
 スルッと食べてご馳走様でした。
 厨房では女性店員さんが調理をされ、ホールを男性店員さんが対応されているのが印象的でした。

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 飲食店に詳しくない個人的な感想ですが。
 食に関する事故が年に数回も発生しないほど安全が確保された日本、飲食店をネット検索すると、「めちゃ美味しい、オススメです」「コスパ最高、あり得ない量と値段」「大満足、また来たい」の波状攻撃で、どこで何を食べてもいいんじゃないかと思えます。
 実際にお店に行けば、ネットでの評価が自身の評価とかけ離れていることも多く、それは自身の嗜好に合っていないだけで、それじゃあ自身の嗜好に合う店をどうやって探すか。

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 予約三ヶ月待ちと言われた時期もありましたが、最近では日時と人数を調整すれば一ヶ月前の予約でも席が取れるリトル肉と日本酒 亀戸店ホームページ)。
 お店の看板は黒地に赤い牛、階段の登り口と入り口のガラス戸に「肉」とだけですので、お店の場所が分かりにくいと言われていますが、完全予約制で飛び込み客は受け付けていないお店の場所が分かりやすい必要性が理解できません。
 店内は6人掛けテーブル3卓、4人掛けテーブル2卓、2人掛け4卓と全てテーブル席、つまり1人客は受け付けていません。

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 肉の部位、日本酒の銘柄は仕入れや売れ筋の状況で変わるために固定しておらず、16種類の部位で完全お任せコース1人6,500円のみ。
 コースは前菜としてキムチ、ナムル、サンチュ。最強焼野菜に続けて塩焼肉、タレ焼肉、それぞれホルモンが加わります。
 〆は最強激辛スープ、お代わり自由のご飯が用意されます。

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 先ずはビールで乾杯していると運ばれてきたキムチ、ナムル、サンチュ。
 肉と日本酒を運営しているダイゴインターナショナルのキムチは、単に辛いだけ、単に色々入れてみました、では無いので焼き肉屋のキムチとしては特別に美味しい。
 ナムルも直前に鍋を振ったかのような美味しさ、あっという間にビールが片付きます。

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 一皿目は塩焼肉として30日間熟成タン(部位違いで二種類)、イベリコ豚のトントロ、特選★サーロイン、内もも大山鶏、ホルモンMIX(シマチョウ・ミノ)。
 タレ焼きは分単位の管理ですが、塩焼きは秒単位の管理が必要だと思っていて、均等に熱が伝わる鉄板に牛脂を敷いて、目を離さずに焼き上げます。
 薄すぎず厚すぎない切り身をさっと焼いてさっと食べる、旨いなぁ、このままずっと食べていないなぁ。

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 日本酒は常時40種ほど、ビール、ハイボール、和み水は好きなだけ飲めます。ノンアルコールは水しか無いので、お茶系の飲み物は持ち込みOKです。
 飲み放題の日本酒は自身で保冷庫から持ってくるスタイルですが、こういう場に不慣れだったり、多くの種類があって迷う(悩む)お客さんが多くて、保冷庫の前は大混雑しています。
 ですので、私は友達が持ってきてくれるのに任せっきりです、つまり日本酒のことはよく分かっていない。

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 最強焼野菜。
 「当店では野菜餃子のことを『最強焼き野菜』と呼んでいます」、とのこと。
 焼肉を食べに来ているので餃子は要らないと思いましたが、餃子好きであれば食べ逃せない一品ですね。

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 日本酒は10種類程頂きましたが、どれも肉に合っていて、どれも美味しかったですね。
 初めの数本は友達が持ってきてくれましたが、後は店員さんにお店のおすすめを持ってきてもらい、その時に店員さんのお喋りするという。
 お酒によってかなり値段に幅があり、高いから美味しい、って先入観が無くて、日本酒を楽しめるのが一番良いですね。

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 二皿目はタレ焼肉として特選★ザブトン、カイノミ、ランプ、ゲタ、リブロースカブリ、バラ、ホルモンMIX(ホホ・ハチノス・ハラミ)。
 焼き板を変えてもらってタレ焼きを、お酒も入ってきたこともあってとんでもなく美味しい。
 この日二番目に気に入ったバラ、育ちが貧しい私には安い肉がとても似合います。

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 「お燗を付けてみましたが、いかがですか」と勧めて下さった睡龍 純米酒、おお、睡龍、じゃなくて、お燗とか出来るの?
 お酒の保冷庫近くに燗つけ機が用意されているようですが、自分で付けていると時間がもったいないので、誰もやらないんじゃ無いかな。
 だからと言って店員さんが燗付けしてくれるととは知りませんでした、素晴らしい、温度もちょうど良いし。

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 お喋りはラーメンの話が多かったけど、日本酒の話も多く、残りは焼肉の話ですね。
 お互いのプライベートな話や、友達の噂話は全くなく、とても勉強になる焼肉会でした。
 飲み食いするペースも大体同じで、気分良く飲み食いできたのも大きいし、なにより店員さんのフレンドリーさが一番良かった。

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 〆は最強激辛スープ、ですが、今夜はカレーとのこと。
 牛肉ゴロゴロカレーはそんなに辛くなかったので、自家製コチジャンを加えて楽しみました。
 いやぁ、あっという間の三時間、大変ご馳走になりました。

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 あまりにも簡単にネット予約できるので、飲んだら乗る、になっているロマンスカー。
 今夜はα、少し広めのシートで熟睡して帰宅。

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posted by ふらわ at 00:00| Comment(3) | TrackBack(0) | 日記