2017年05月03日

横浜で三軒

/らーめんいのうえ@尻手にて豚骨煮干つけめん/拉麺大公@南太田にて焼き味噌/札幌ラーメン北斗@南太田にて一激味噌/大原隧道/

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 今日から五連休、行きたい場所が多過ぎて全部行かれないので、「横浜のラーメン屋」「肉フェス」「埼玉のゆで太郎」「音楽鑑賞」「骨休み」とテーマを決めてみました。
 決めただけだので予定は未定、何の根拠も無いのでどうなることやら。
 ま、どんなことをして休日出勤だけはしません。

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 登戸駅で南武線に乗り換えて尻手駅へ、初めて降りました。
 南武線って川崎市から東京都へ抜けていて横浜市は通っていないと思っていたら、ここ尻手駅と矢向駅だけは横浜市鶴見区なんだ。
 市境が鶴見川沿いにならなかったのはなぜだろうか。

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 尻手駅改札を出て、真西に歩いて行って横須賀線を越えて、すぐ左手に降りると、住宅街に待ち行列が目に入ります。
 らーめんいのうえ@尻手(横浜市鶴見区矢向)、2014/4/8オープン。
 お店の看板には「家庭の味 いのうえ」とあるので、以前は居酒屋、小料理屋であったのでしょうか。

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 11時45分着で外待ち8人、開店して3年になるので、ラーメンフリークは一通り訪問済みで、お客さんは地の学生さんが多いですね。
 外看板でメニューを見るとラーメンと替え玉のみ、替え玉は今時の「和え麺」ですのでスープに入れたりせずにそのまま食べます。
 限定メニューとしてつけ麺があったので、それにするかなと考えながら外待ちを続けます。

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 20分程で店内へ、厨房に面したカウンター3席と4人掛けテーブルが1卓のみの狭さ、特に断りは無くテーブルへ相席です。
 座って、どうやって注文するのだろうと店内を見渡していると、「ご注文は?」と聞かれたので「限定をお願いします」と応えるのと「つけ麺ですね」と言われたので「はい」と。
 卓上には辣油、四川風辣油、油そば用酢、替え玉のことを「油そば」と呼んでいるのでしょうか。

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 10分ほど待って豚骨煮干つけめん850円
 煮干出汁に豚骨出汁、昆布出汁などで調整されているスープ、味のヒゲや凹みがなだらかに整えられている美味しい味わい。
 高いセンスの料理人が厳しい修業の末に達した味わいなのでしょうか、美味しいなぁ。

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 菅野製麺所の平打太麺220g、つけ汁の完成された味わいの前に相性が良いように思えますが、僅かにずれているのは限定メニューだからなのかな。
 チャーシューは大きくも弾力がしっかり残っている素晴らしさ。刻み玉ねぎはどうだろう、好みだろうな。
 スルッと食べてご馳走様でした。

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 食べ終わってお店を出ると外待ち10人に増えています。
 そのまま尻手駅に戻っても良いけど、せっかくだから少し歩くかと30分ほど川崎駅まで歩きました。
 川崎駅には何度も来たことがありますが、歩いてきたのは初めてだな。

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 そのままJRで横浜で乗って京急に乗り換える、、、ってここから京急に乗れば良いじゃん。
 京急川崎駅までは少し歩くのですが、晴れているので特に問題なし。
 普段乗らない路線は、快特が停まるかどうか分からないので、面倒くさらないで必ず調べてから乗ります。

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 南太田駅で降りて改札を出て、通りの先を見ると拉麺大公@南太田(横浜市南区南太田)、駅からこんなに近いんだ。
 並んでいるなぁ、と思いながらぐるりと回ってお店に行き、待ち行列に続きます。
 横須賀から2017/04/07移転オープン、店名の由来は「大木になるべく/この公郷に根を張る」だったはずですが。

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 13時30分で外待ち13人、カメラを構えているような人は見当たらず、近くの高校生などが多いですね。
 30分ほど待って店内へ、中央に向かい合わせの7席カウンターのみ、右手壁側にも数席ありますが、未だ胡蝶蘭が置かれたまま。
 左手壁側は店内待ち席、奥の厨房の手前に設置された券売機で食券を買います。

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 メニューは焼き味噌から始まって焦がし味噌、コク塩、スタミナ味噌、辛しにんにく味噌、味噌担々麺、海老味噌。
 つけ麺、まぜそばもあって、ごはん物、缶ビールなど。
 食券を買って空いた席に案内され、卓上を見ると一味唐辛子、白胡椒。

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 店員さんに食券を渡して待つこと10分程で、焼き味噌780円
 焼いた味噌の香ばしい匂いの中でスープを飲めば、県内には敵なしの美味しさ。
 濃厚に見えて後味がすっきりしているので、とても飲みやすいスープです。

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 縮れ中細麺はスープをよく持ち上げて、事前情報が無ければ小林製麺か加藤製麺と思ってしまうほど、美味しく食べられます。
 小ぶりのチャーシュー、途中からショウガをスープに溶かして味変、炒めた挽肉を全体に混ぜても味変。
 トッピングの炒めモヤシがシャキシャキ過ぎて、滑ってエコ箸で上手くつかめません、、、って私だけか。

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 スルッと食べてご馳走様でした。
 立ち上がって厨房に向かって「ご馳走様でした」と声を掛けて店を出ました。
 外待ちはさらに長くなっているようで、開店から閉店までずっと待ち行列が途切れないのかな。

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 さて、辺りをぶらぶら、というか、行く店は決まっています。
 年に一、二回、近くに来ると必ず立ち寄っていましたが、常に暖簾が仕舞われていて。
 何回振られたか数え切れず、今日はちゃんとツイッターも確認したし、、、おっ、暖簾が出ている。

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 札幌ラーメン北斗@南太田(横浜市南区宿町)、やっとラーメンが食べられます。
 一回伺って、臨時休業だったり定休日だったりしたら「縁が無かった」と再訪しないことが多いのですが。
 店先の写真を撮って、限定メニューを確認して、店内へ。

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 厨房に面したカウンターが10席、右手には大きめのテーブルがあって6人は座れそうです。
 空いていた席に座ってメニューを見ると、味噌と醤油、辛醤油、辛味噌、魚介塩。
 小碗めにゅーと称して、麺少なめのメニューも用意されています。

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 口頭注文後会計、卓上には辣油、醤油、酢、一味唐辛子、ブラックペッパー。
 お冷やを飲みながらラーメンの出来上がりを待ちます。

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 程なくして一激味噌900円、思っていた以上にデカイな。
 何種類かの味噌を合わせ、濃くも薄くも無く、馴染みやすいとても落ち着いた味わいのスープ。
 スープと共にモヤシ、キャベツ等がたっぷり煮込まれていて、これもまたいい感じ。

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 小林製麺の縮れ中細麺、スープにとても良くあっていて美味しいですねぇ。
 トッピングはドデカイ肩ロースチャーシュー、回りを炙ってあって、いい感じです。
 メンマに白髪ねぎ、この辺りは無くても良いかなぁ。

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 美味しいなぁ、こんなに美味しいラーメンだったんだ。
 店主さんが病弱で無ければ、それなりのお店になっていたことは容易に想像できる美味しさ。
 スルッと食べてご馳走様でした、また食べに来ます(また振られたりして)。

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 何度もこの店に来ているので(食べたのは初めてだけど)、帰り道も決まっていて。
 大原隧道をくぐっていきます。
 トンネルをくぐるだけならたいした話じゃ無いけど、緩やかな上り坂になっているだよね。

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 30分以上歩いて、天王町駅。
 近くに親戚がいたので、取り敢えず辺りを探索してから電車に乗ります。
 明るいウチに帰るのがいいなぁ。
posted by ふらわ at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記