2017年05月06日

キンメのしゃぶしゃぶ

/麺屋坂本01(ぜろいち)@王子にて塩/肉グルメ博にて和牛リブロースのすき焼き/恵比寿君嶋屋/蒲田 日本酒バル ささめにてキンメのしゃぶしゃぶ/

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 少し出遅れ気味に王子神谷駅。
 自分の生活圏からはとても行きにくい駅、それなのに毎週行ってしまっているのはなんでだろ。
 一番出口を出て真っ直ぐ南下、二つ目のセブンイレブンを右折し、少し歩くと左手にお店が見えてきます。

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 麺屋坂本01(ぜろいち)@王子(北区王子)、一瞬、外待ちが二人いましたが、少し待ったらすぐには入れました。
 ツイッターで限定メニューの告知があり、中華そば(中盛り)の食券を買います。
 空いている席に座って、店員さんに食券を渡すときに「塩で」と伝えます。

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 後は外からの爽やかな初夏の風を浴びながら、ラーメンが出来上がるのを待つだけです。
 調理を眺めていると、まあるいお椀型で回りが薄桃色の丼にタレを入れています。
 聞けば塩専用の丼、、、塩はGW土日限定メニューのはずでは、、、

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 少し待って塩600円
 口当たりは牛脂の甘味、口に含むと豚骨出汁の旨味、下支えする鶏ガラの柔らか味、喉越しはその全てをまあるく包む塩ダレの優しさ。
 パンチとかフックとか濃厚とか芳醇とか、流行とか伝統とか、このスープの前にはどうでも良くなります。

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 某東京都西部の製麺所の丸ストレート極細麺、どうやら中盛りのようですが、麺量が多いとは全く感じずに、するすると食べられます。
 刻み玉ねぎの代わりに貝割れ大根、スルッと食べてご馳走様でした。
 食べ終わった所でちょうどノーゲス、店主さんと色々とお話をさせていただきました。

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 王子神谷駅に戻って駒込まで、駒込から渋谷へ。
 渋谷の東急東横店、行ったことがないので一体どこなのか探しましたが。
 まあ、駅に直結していましたね。

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 西館の6階に上がって肉グルメ博ホームページ)、こういうイベントは基本的に嫌いなのですが、嫌いだから行かないという単細胞行動では世の中を渡っていけません。
 色々と良くして頂いている醍醐グループの「ステーキ 肉と日本酒」が二日間だけの期間限定出店。
 本日は社長さんではなく、銀座店の店長さんがいらっしゃっています。

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 ご挨拶して、頂いた日本酒はたかちよ、合わせる肉は和牛リブロースのすき焼き1,700円。
 特選リブロースを一枚使用し、割り下を使わずに割り玉子だけで頂き、最後は玉子掛けごはんで〆る一品。
 これは美味しいなぁ、二人でシェアしたけど、一枚食べたいよな。

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 続けて而今、合わせる料理は和牛モモ肉のステーキ たっぷりからすみをかけて(約120g)2,200円。
 薬味として添えられたワサビ、ホースラディッシュ、ゆず胡椒を少しづつ楽しみます。
 これも美味しいなぁ、しかしして昼間っから肉4,000円近くに日本酒1,000円以上も飲んじゃっていいのか。

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 いったん、屋上に出て作戦タイム。
 渋谷あたりで屋上に出ても360度絶景と言うことにはなりませんが、それでも風だけは気持ちいい。
 話し合いで決めた夜のお店に電話で予約して、それまで何時間か、有効に過ごしますか。

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 恵比寿駅ビル直結と言って良いほどの立地にある、恵比寿君嶋屋ホームページ)。
 お酒を買う店はそんなに多く知っている必要は無いのですが、まあ、紹介されれば知っておくべき。
 そんなにお酒には詳しくありませんが、一通り見て、一杯飲むかと。

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 とても角打ちとは呼べない角打ちで、遊穂を一杯、この前に調布の居酒屋で頂いた一杯です。
 チーズの味噌漬けを合わせて、少しずつ味わいます。
 肉グルメ博では和らぎ水がありませんでしたが、こちらの角打ちでは頂いて。

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 蒲田 日本酒バル ささめ、開店直後に駆け付けた店舗から10メートルくらい奥に移転されました。
 ということで移転後初、つまりは一年半ぶりの訪問ですが、「いつぞやはご来店いただき、ありがとうございました」とお声掛けいただき、至極恐縮。
 ちゃんとメニューがあるのでちゃんと見なくちゃいけないのに、この日は一度も開けることが無く。

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 カウンター10席ほどに4人掛けテーブルが1卓の店内、店を大きくせず、お客さんの顔がよく見える商売がしたいと。
 日本酒は生原酒のみ、「無くなったら仕入れる」方式なので、その日あるお酒は次回あるとは限りません。
 料理に合わせるのもちょっと難しそうですが、それはそれで飲み手が工夫したら良いと思います。

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 1杯目は東鶴、友達は天の戸天亀から。
 ささめさんの日本酒は全て500円均一、コップは同じですので、どのお酒も同じ量で同じ金額になります。
 お酒のことが分かっていない私としては、値段が違っていた方が、高級なお酒を飲んでいる気になって嬉しいのですが。

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 一品目は刺身四点盛り、真鯛、いさき、つぶ貝、ホウボウ。
 一皿毎に擦って下さる本わさびの香りがたまりません。
 刺身を一つずつ頂きながらお酒を飲んでいると、圧倒的にお酒が足りません。

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 2杯目は和和和を、友達も同じペースでお代わりを。
 既に店内は満席で予約を取らなければ入れなかったほど、でも一人でふらりと立ち寄りたい気持ちもあります。
 刺身を食べ終わる頃に「今日は良い魚が入ったんだけど、どう」と振られ、一も二もなくお願いします。

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 キンメの姿作り、真鯖の刺身付き。
 その日のあれこれで値段は変わるだろうけど、値段を聞いたら頼めなくなるかも知れないし、聞かれた方も嫌かも知れないので、聞いていません。
 キンメは圧倒的に煮付けで頂きますが、個人的な嗜好として刺身は大歓迎ですし、真鯖の刺身も食べられるなんて、言葉がありません。

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 あっという間に日本酒が片付いてしまって、続けてお願いしたのは恋をするたびに・・・というお酒、初めて頂きました。
 この辺りから料理の話というか、カウンターで隣に座ったお客さんとかテーブル席のお客さんとか意気投合して、日本酒の話。
 で、「ちょっとそこ、空けて下さい」とガスコンロが置かれました。

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 先ほどのお造りのお頭を鰹出汁で煮込みながらのキンメのしゃぶしゃぶ、こごみ付き、花山椒和えになります。
 つまり、鮮度抜群のキンメの刺身をしゃぶしゃぶっとしてお出汁に浸し、花山椒をのせて頂きます。
 もの凄い旨い、ホントに旨い、どうしてこんなに旨い、こんな贅沢をしていいのか。

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 一品一杯のペースで飲むわけですが、既にこの辺りから何を頼んだのか覚えてはいませんが、美味しいお酒だったことは覚えています。
 海の幸に続けて山の幸、生まれて初めて食べるアワビの芽、ボイルして出汁とウズラの卵黄で頂きます。
 アケビはその実を食べたことはありますが、芽、つまりツルを食べるのは初めて、ほんのり、、、いや、かなり強めの苦味、でも美味しい。

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 続けてホヤ、あの「海のパイナップル」と呼ばれている海鞘です。
 こちらは酢醤油で頂きましたが、絶品、これまで多くの海鞘を食べてきましたが、全く違う海鞘です。
 こんなに美味しい海鞘がいつでも食べられるのか、この海鞘を食べるためだけにお店に来たいな。

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 ラストは天ぷら。
 山ウド、こごみ、ホタルイカ、塩で頂きましたが、その美味しさったら酔いが覚めるほど。
 こんなに美味しい料理をこんな値段で頂けるなんて、心の底からご馳走様でした。

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 世に言う、念写。
 お米の汁はずっと飲みっぱなしでしたが、お米自体は食べていなかったのでお腹が空きました。
 ラヲタなんだからラーメンを食べなくてはいけないのに、かき揚げそば350円とはこれいかに。

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posted by ふらわ at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記