2017年08月24日

ほろよい居酒屋

/おおぜき中華そば店恵比寿店@恵比寿にて朝中華そば/旬鮮酒場天狗品川東口店にて鶏の唐揚げ(6個)定食/居酒屋ほろよい/

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 朝はおおぜき中華そば店恵比寿店@恵比寿(渋谷区恵比寿西)、朝ラー(7時から9時)が5/22から始まっています。
 ラヲタならば飛んで食べに行きたいところ、しがないサラリーマンの私は、1時間ほど早起きして、通勤途中で途中下車して、伺いました。
 店内に入ると先客二人、30歳前後の男女二人組で、何とも羨ましい。

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 メニューは温麺とつけそば、日によってはツイッター限定があります。
 朝の営業時間は口頭注文前会計、「朝そばをお願いします」とビシッと注文、カウンター台に五百円硬貨をバシッと叩き付けるべきところを「お釣りをお願いします」とふわりと千円札、情けない限りです。
 こっそりとお釣りをポケットにしまい、ラーメンの出来上がりを待ちます。

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 程なくして朝中華そば500円
 鶏ガラ出汁のスープに魚介出汁を合わせた、これぞおおぜきの味わい、朝ラーだからと言って一片の手抜きなし。
 つまり、朝ラーにしては美味し過ぎます。

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 丁寧に手揉みされてから茹で上げられた平打中太麺、スープに馴染む柔らかさがとても心地良い。
 トッピングはシンプルに板海苔、なると、薬味ネギ。
 スルッと食べてご馳走様でした。

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 お昼は旬鮮酒場天狗品川東口店ホームページ)、かつて居酒屋ランチを放浪していたときに、その美味しさと値頃感に一番好きだった居酒屋。
 しかしして当時は「ランチだからコーヒーぐらい無料で付けられるだろ」なポリシーの人を同伴していたので、コーヒーが194円もするこの店は殆ど来ることができませんでした。
 時は移り、今は昔、ランチだからってコーヒーがなくても問題なしのロンリーランチ、さてさてどれから食べますかね。

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 店内はいわゆる全国チェーン店系の居酒屋とは趣が異なり、落ち着きのある薄茶色を基調とし、限定メニューはイチ押しメニューなどのポスターの類いは一枚も貼り出されていません。
 メニューは600円から700円までの定食、650円の日替わり定食、サラダや豆腐などのちょい足し、そして食後のコーヒー。
 店員さんが注文を取りに来たので料理名を伝え、お冷やを飲みながら出来上がりを待ちます。

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 程なくして鶏の唐揚げ(6個)定食600円
 定食はご飯、味噌汁、小鉢が付き、唐揚げには千切りキャベツが添えられています。
 鶏肉の味付けが薄味なのがとても好みで、ご飯と味噌汁はお代わり自由なので配膳時には少なめに調整されているのがとても助かります。
 美味しく頂き、ご馳走様でした。

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 随分とお目にかかっていなかった某アルファブロガーさんとサシ飲み、自分の土俵ではなく敢えて相手の土俵に上がれば負けても言い訳しやすい、なんてな。
 上板橋駅から10分位歩くんだよね、念のためGoogleマップで道順を調べましたが、まあ二年くらい前では忘れようにも忘れられない道順です。
 昨日まで夏休みで今日から営業開始とのこと、予約で満席になっていました。

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 居酒屋ほろよい、魚貝の鮮度がこの地と全く合っていない店。
 約束した時間前に着きましたが、戸を開けると満席、いや、自分の席の1席だけが空いていました。
 で、彼は既に飲んでいて、何とも組みやすい人です。

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 ということで、今夜は上板橋で二人お疲れ様会、随分とご無沙汰してしまいました。
 付き出しはバイ貝かな、爪楊枝でくるりと剥いてつるりと頂きます。
 ネットでやりとりしているわけではなく、フェイスブックのタイムラインで眺め眺められている程度だと思いますが、二年ぶりのブランクは全く感じさせません。

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 魚料理中心の居酒屋ですから、先ずは刺身の盛り合わせの「三点盛り」からお願いしました。
 三点とは何のことを示すのだろうか、赤貝、カンパチ、赤身などなど、薬味に刻みネギが付くんですね。
 食べたことのない大きさの赤貝、大きさだけではなく身がしっかりしていてしっかりした旨味、柔らかい甘味、ほのかな潮味、すぐにでも日本酒を飲みたい。
 20人程度のキャパの居酒屋とは到底思えない、赤身の鮮度、震えるほど美味しい。

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 と言うことで越後杜氏 本醸造辛口、熱燗でお願いしたかったのですが、先ずは常温で。
 この殆ど削らずにお米の味が真っ直ぐに伝わってくる味わいこそ、日本酒が食中酒たる立ち位置、魚の刺身に合わせるのならこの一択。
 旨いなぁ、基本的に手酌の私ですが、今夜は何度かお酌をしてしまうほど。

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 刺身に時間が掛かると思っていたので頼んでおいた枝豆、まとめて茹で上げて取り分けて用意してあるわけないよな。
 注文が入ってからお湯を沸かして枝豆を茹で、茹で上がったら少し冷ましてから塩を振ってあって、ほくほくした豆の美味しさ、いいですなぁ。
 身が大きくて食べ応えがあるのに小鉢に溢れるほどの量、食べ切れないと言うことはないけど、こんなに量が多いのは初めて。

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 生の次は焼きでしょう、と、焼きイワシ、側線の斑点からマイワシでしょうか。
 正式な食べ方を知りませんが、私は内臓の辺りから身をほぐし、醤油を垂らした大根おろしを合わせて先ずは食べます。
 少し食べ進んだら、頭から尾までガリガリっと食べてしまいます。
 まだサンマには早い季節、いやぁ、お酒も進むし話も進むし、美味しくて楽しくて。

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 焼きの次は煮付けと、何の魚は覚えていない。
 というのは、次の料理を頼んだときに「時間が掛かるから、何か頼んでおこうよ」と「煮付けお願いします」と頼んだからです。
 まあ、煮付けがすぐに出される料理ではないことは今ブログを書いている時点では分かるけど、その時は考えもしなかったな。
 どの料理にも大葉が添えられているのかな、箸で身をほぐしながら美味しく頂きます。

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 ということで、鰻の蒲焼き。私が頼んだら「私も」「こっちも」とカウンターのお客さん全員が頼んで売り切れちゃうし。
 捌いて串打ちまで仕込まれていますので、タレを付けて炭火で焼いて、もうその香りでご飯が食べられます。
 身がふんわりしている以上に驚いたのはタレが薄味であること、川魚は泥臭いからタレで味付けするのが基本なのに、こんなに鰻の味をそのまま味わえるなんて。
 よく分からないけど、居酒屋ですよね。

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 最後に香の物、小茄子、たくわん、キュウリ、白菜とどう考えても自家製、こちらもかなりの薄味。
 日本酒、二合徳利を4本か5本飲んだ気がするけど、心地よい酔いかた、料理旨すぎ、また来ないと。
 ご馳走様でした、また、立ち寄らせて下さい。

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posted by ふらわ at 00:00| Comment(6) | TrackBack(0) | 日記