2017年09月12日

ある一つの歴史が始まる

/なんつッ亭品川店@品達にて冷し担々麺/家系ラーメンクックら@相模大野にてラーメン/

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 以前、店先を通りかかったときに限定メニューがあったはず、と、なんつッ亭品川店@品達ホームページ)へ。
 品達(ホームページ)全体で夏の冷やしラーメン祭みたいなのをやっていて、その一環なのかと思ってみたりしましたが。
 タイミングによっては外待ちしているし、タイミングによっては店内待ちもないし、一回立ち寄っただけで「相変わらず混んでいる」とも「すっかり廃れている」とも言えません。

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 限定メニューは冷し担々麺、告知によれば水戸店で絶賛販売中を品川店でも販売とのこと。
 水戸店は2011/8に一度行ったきり、、こんなメニューが販売されているなら、近くを通った時に立ち寄っても食べたいんだけど、いいんだけど。
 というか、今調べたら、御徒町店でも販売されているという、、、自身の情弱さが泣けてきます。

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 食券を買って店内へ、店員さんに食券を渡し、空いている席に座ってお冷を飲みます。
 店内は少しすっきりした感じ、あの独特の書体が消えてしまっているからか。
 まあ、ラーメンの食べ方指南を読みながら、ラーメンの出来上がりを待ちます。

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 少し待って冷し担々麺850円、限定20食の販売です。
 スープのベースは味噌、芝麻醤がかなり溶かし込まれていて、冷たいスープですが香りがしっかりしています。
 食べ始めは脇役ですけれど、具材が次第に馴染んでくる頃には、飲み干してしまうほど美味しく変貌します。

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 細麺はスープの温度まで冷やされていて、仕込みと調理の手間を考えると、850円はかなりお得です(だから数量限定なのかも)。
 トッピングは味玉、白髪ネギに水菜、自家製辣油で辛く味付けされた麻婆ひき肉。
 このひき肉の辛さが食べ進めるほどにじわりじわりと効いてきて、だれ気味の味を引き締めてくれます。
 スルッと食べてしまってご馳走様でした。

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 相模大野駅西口から徒歩数分、2017/9/7にオープンした家系ラーメンクックら@相模大野(相模原市南区相模大野5-27-5)へ、店名の由来は「思い付きで何となく」とのこと。
 店先は家系ラーメン店にしては小さめの看板とメニュー・タペストリー、店内階段を二階へ上ると、カウンターバーを改装したフロア、三階の上の天井まて吹き抜け。
 厨房には、どうやって設置したか分からない大きさの冷蔵庫が二台。

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 メニューはラーメン、チャーシューメン、ネギラーメン、つけめん。
 トッピングは海苔、味玉、野菜盛り、刻みネギ、魚粉など100円以下、ご飯ものにビール。
 食券を買って女性店員さんに渡すとお好みを聞かれ、柔らかめでお願いします。

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 色々と聞きたいことがあったので、半分くらいの入りのカウンターの店主さんの目の前の席へ座りました。
 一文字カウンターが9席、テーブルは4人掛けと2人掛けがそれぞれ1卓。
 卓上にはフライドガーリック、ライス用にんにく、グリーンにんにく、無臭にんにく、酢、醤油、白胡麻、マヨネーズ、ラーメンコショー、粗挽きトウガラシ。

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 少し待ってラーメン680円(オープン記念で390円)、麺柔らかめ。
 開店5日目でこのスープとは、流石は王道家出身ですな。
 アイドリングとは思えない3,000回転くらいの慣らし運転と思われる豚骨出汁、レッドゾーンが8,000回転からか、15,000回転からなのかは、想像するしかありませんが、少なくとも12,000までは赤くないだろう。

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 中細麺は王道家製麺ではなく増田屋製麺、、、スープとの相性がどうのというレベルには仕上がっていません。
 つまり、スープを仕上げてから麺をチューニングするということ、これは楽しみ。
 板海苔三枚、多めのほうれん草、(燻製ではない)煮豚チャーシュー、スープの中に薬味ネギ。

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 スルッと食べてしまってご馳走様でした。
 店内は混雑していましたので、店主さんの手隙を狙ってお声がけし、なんで増田製麺なのか?なんで燻製チャーシューじゃないのか?などなど。
 ある一つの歴史が始まる瞬間に立ち会ったのかもしれない、しかしして歴史を作るのはお店ではなくお客さんなのだけれども。

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posted by ふらわ at 00:00| Comment(5) | TrackBack(0) | 日記