2018年02月28日

しおらーめんとまぜそば

/麺処あす花@新橋にてしおらーめん/Noodle Stand Tokyo@原宿にて辛ネギ牛煮込みまぜそば/

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 三寒四温とでも言うのだろうか。
 桜が咲き出すと必ず一雨降るような気がします。
 さて今日で二月は終わり、明日から三月。

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 チラと耳にした噂がどうしても気になったので、久しぶりに訪問した麺処あす花@新橋(港区新橋)
 店先には、約束の味噌の告知が貼り出されていました。
 『PROMiSO ThE STaR 約束の味噌 3月4日(日)@神保町黒須 10:00〜完売まで 黒須・あす花・八咫烏 3店舗合同コラボ プロミソザスター 約束の味噌ラーメン 限定150食 極上ジンギスカン丼』

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 先週、テレビに出た影響か、外待ち数人でしたが客回転は悪くないので、そのまま並びます。
 少しして店内へ、メニューはらーめん、赤いらーめん、しおらーめん。たまに限定メニュー。
 ラーメン食べ歩きの駆け出しの頃は、スープの味が一番よく分かるのは塩味だと決めつけ、醤油、塩、味噌と合ったら塩一択でした。

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 その後、券売機左上の法則を覚え、今では全体のバランスを重視し、お店が何を伝えたいかを受け取れるように。
 何気なく湯切りを見ていたら、フォームを改造したみたい。
 卓上の調味料は変わっていません。

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 少し待ってしおらーめん800円。これにて一応はメニューコンプ。
 優しい鶏ガラスープにこの塩ダレは少しズレを感じますが、それが仕様なのかブレなのかは分かりません。
 あくまでも醤油ダレとの相性に比べての話し、真っ直ぐに向き合って味わえばとても美味しいです。

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 あさひや製麺所の細麺はスープに絡んでとても美味しく、箸を持つ手が中々止まらず、大幅にスープが残りそう。
 トッピングはバラ巻きチャーシュー、穂先メンマ、板海苔、カイワレ大根、白ネギ。
 大まかな構成は醤油と同じですが、醤油を食べたのは去年の9月ですので、その頃からチャーシューや彩り野菜を変えたかも知れません。

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 麺を食べ終わったら、残ったスープをダシで炊いたご飯に掛けて美味しく頂きます。
 ラーメンを食べ終わり、上げ膳のタイミングで「ラーメンゼロにいたんですか?」と尋ねると「プラスの方です」と。表参道の方ですねと返すと、前島さんにはもう5年は会っていないと。
 明日香さんは先週、28歳になられたので、ゼロにはいたのは22、3才の頃ということになります。

 調理や仕込みにどのくらい携わったのだろうか、このラーメンにラーメンゼロPlus(2011/4-2016/1)のDNAは受け継がれているのだろうか。
 スルッと食べてご馳走さまでした。

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 仕事が終わったのが遅かったので、遠くのラーメン屋は諦めて、帰宅経路上の原宿で途中下車します。
 駅から代々木駅に向かって数分歩いて、地下の中華料理屋、ホルモン焼きや、そしてNoodle Stand Tokyo@原宿(渋谷区神宮前)
 ミライゑ@志茂が移転し、店名変更して2017/9/1にオープン。既に裏ヌースタ(定休日に限定メニューを販売する)も始まっています。

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 店内に入りぐるっと左手を回り込んで券売機、メニューは牛煮込みまぜそば、煮干しラーメン、背脂煮干しラーメン、味噌ラーメン。
 飲み放題コースがあるだけに、トッピングやサイトメニュー、飲み物が豊富に揃っています。
 勝手にまぜそばの店と思い込んでいたので、躊躇せずにまぜそばのボタンをポチ。
 何となくスタンダードでは無しに、辛ネギとかトッピングしちゃって。

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 先客2人、後客無し、厨房に面したカウンター5席、入口近くに4人掛けテーブル、店内奥に壁向きカウンター2席。
 空いていたカウンター席に座り、店員さんに食券を渡すと、温泉卵かタルタルソースを選べるとのこと。
 卓上にはおろしニンニク、一味唐辛子、酢、白胡椒。「こちら、ご自由にお使い下さい」とパルメザンチーズ、フライドガーリック、タバスコ。

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 少し待って辛ネギ牛煮込みまぜそば1,150円
 ロータリーエンジンのローター型(決しておむすび型とは言わない)の丼、まぜそばとは思えない綺麗な盛り付け。
 躊躇せずに箸を入れて、ぐるっと混ぜてから頂きます。

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 磨きに磨いたタレが浅草開化楼の細麺にまとわり付き、独特の世界を作り上げていて、混ぜそばとはこれ程までに美味しいなる。
 牛煮込みはいくつかの部位が混ぜてあり、味も食感も楽しめます。
 辛ネギのネギは辛み抜きされていて、面白みはないけれど、タレと麺とはよく馴染んでいます。

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 麺を半分ほど食べたところで、バサッとフライドガーリック、ササッとタバスコ。
 これはこれで美味しいんだけど、何でもかんでも味変しなくてもいいとも考えたり。
 スルッと食べてご馳走様でした。

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posted by ふらわ at 00:00| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記

2018年02月27日

新宿で二軒

/吉野家品川駅港南口店にて牛丼並/東京味噌らーめん萬馬軒花橙歌舞伎町店にて味噌らー麺/175°DENO担担麺 TOKYOにてSio担担麺/

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 今日はお昼を食べられない予想なので、朝からしっかり食べようと思って、吉野家品川駅港南口店へ。
 人工比どのくらいなのか分からないけど、多くの人が恩恵にあずかった牛丼一杯無料サービス。
 その日その時間帯では厳しかったのですが、こうして引換券となれば利用しやすい。

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 牛丼並380円、のところ、ソフトバンクのスーパーフライデーにて無料。
 当たり前ですが、ちゃんとお金を払っても、無料で食べても、美味しい。
 なんかいつも紅生姜をたっぷり食べているような気がする。

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 昨夜、少し前に工事が終わっていますよと聞いたので、確認を兼ねて訪問した東京味噌らーめん萬馬軒花橙歌舞伎町店@歌舞伎町一丁目
 2018/2/23リニューアルオープン、店名は「萬馬軒花橙」のままでよろしかったでしょうか。見た感じでは、「萬馬軒」な気がします。
 その辺りを店主さんに聞こうと思っていたのですが、厨房では元新宿三丁目店々長が緩やかに営業していて、不在でした。

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 店内に入り、券売機で食券を買います。
 メニューは新宿二丁目店同様に味噌らーめん、辛味噌らーめん、味噌つけ麺、辛味噌つけ麺、岩のりらーめん、醤油らーめん。
 新宿二丁目店と異なるところは、醤油つけ麺があるのと、味噌つけ麺などが売り切れていることです。
 アルコール類がビールの小瓶のみなのは、飲み屋として使われるからだそうです。

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 厨房を囲むカウンター8席は変わりませんが、窓側に2人掛けテーブルが新設されています。
 卓上にはブラックペッパー、一味唐辛子、花山椒。
 先客2人、後客1人、店員さんが中華鍋を振るのを見ながらお冷やを飲み、ラーメンの出来上がりを待ちます。
 厨房はかなり狭いので、スープとトッピング類は新宿二丁目店(以前は三丁目店)で仕込んで運んできているのでしょうか。

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 少し待って味噌らー麺790円。新宿二丁目店では「らーめん」表記。
 同じ食材を同じように調理しても決して同じ味にならない味噌スープ、背脂の粒々が浮いていて喉越しが僅かに引っかかります。
 キャベツ、玉ねぎ、モヤシなどの野菜は厨房で刻んでいて(モヤシはそのまま)、シャキシャキ感は維持されています。
 しっかりとした味噌味の美味しいスープ、花田のラーメンも久し振りに食べたいな。

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 三河屋製麺の平打太麺はやや固め仕上げ、このままでも美味しいですけど、個人的には柔らかめが良いなぁ。
 大きめの肩ロースチャーシュー、メンマ、白髪ねぎ。
 昨日は控えめでしたが、今夜はミルなので多めに花山椒を掛けてみました。

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 もちろん一味唐辛子も一緒に振って、さっと全体を混ぜてから食べてみます。
 調味料による味変は最後の何口か限定ですけど、これはこれで美味しいなぁ。
 スルッと食べてご馳走さまでした。

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 先月の銀座店に引き続き、今月は新宿店に相当する175°DENO担担麺 TOKYO@新宿区西新宿7-2-4ホームページ)。
 2018/2/25オープン、小滝橋通りに面した立地、新宿駅から向かうと北海道らーめん味八を過ぎ、菜香菜 新宿店の隣り(麺屋武蔵の手前)、マッサージ屋跡地。
 これでグループ7軒目、都内では2軒目となります。

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 店内に入ると出野店主さんが熱烈歓迎、先ずは左手の券売機で食券を買います。
 メニューは担担麺のみで、汁の有り無し、辛さ、痺れの多い少ないのバラエティ。
 ライスやアルコール飲料も揃っています。
 サイドメニューの小籠包、水餃子、焼売は売り切れでしたが、すぐにでも始めるとのこと。

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 買った食券を店員さんに渡すと、麺量が150gと200gから選べると確認されるので、150gでお願いしました。
 真っ直ぐのカウンター14席、左側の壁つたいに2人掛けテーブルが4卓、合計22席です。
 卓上には自家製辣油、最後の方で足すのが今から楽しみです。

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 店主さん、店員さんとちょこちょこと話をしているウチに限定メニューのSio担担麺1,000円、こ、この丼は大喜で使われている丼じゃないですか。
 担々麺には味噌ダレか醤油ダレを合わせることが多いのですが、この担々麺はひるがおの塩ダレを使った塩担々麺です。
 塩担々麺はほぼ初体験で、身震いするほど旨い、旨いのは「塩担々麺」なのか、塩ダレなのか、分からないけど。

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 麺はせたが屋、大喜、玄瑛、さがみ野から選べるので大喜でお願いしましたが、これがまた滑らかな麺肌の極細麺。
 スタイルの良いモデルさんは何を着ても似合うように、美味しい麺はどんなスープにも合います。
 美味しいに決まってますがやっぱり美味しいですなぁ。
 トッピングはナッツ、水菜、肉味噌、辣油など。

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 半分ほど食べたところで、店主さんからサービスされた花山椒を使ってみることにしました。
 花山椒は農家によって味わい、痺れが異なるとのことで、全部違う名前が付いているそうです。
 細い針でチクチク刺さるような痺れ、上手く表現できませんが、針の太さと深さの違い、みたいな感覚。
 痺れで吹き出る汗は、唐辛子の辛さでの汗と違うような気さえしてきます。

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 最後に辣油の香りを楽しんで、ああ、美味しかった。
 店主さんに店内に掲げられている暖簾の模様を尋ねると、分かる図案と分からない図案があります。
 日の丸、富士山、ホアジャオ、頂点唐辛子、北海道、天秤、ぜひ店内で見てみて下さい。
 スルッと食べてご馳走さまでした。
posted by ふらわ at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2018年02月26日

元祖と源流

/らーめん飛粋(ひいき)@蒲田にて芳醇ちーゆそば/萬馬軒新宿二丁目店@新宿三丁目にて味噌らーめん/

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 あっと言う間に土日が過ぎて月曜日。
 また1週間(正確には5日間)が始まると思うと憂鬱ですが、この憂鬱の先にしか幸せは無いのかも知れない。
 ま、人生は分からないし、人生はいつか終わるし、気楽に行きますか。

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 JR蒲田駅東口から徒歩5分、家系ラーメン○貴家(未食)が2018/2/1にリニューアルした、らーめん飛粋(ひいき)@蒲田(大田区蒲田)
 店長さん(店主さん?)は元○貴家のスタッフだった方とのこと。
 マップを見たときに、らーめん大の通りの対面かと思ったら、一本通りが違うのね。
 近くの会社員と思われるお客さんが、二、三人ずつ連れで来店されていました。

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 入ってすぐ右手壁側に小型の券売機が置かれていますので、先ずは食券を買います。
 メニューはらーめん、チャーシューめん、からしめん、芳醇ちーゆそば。チャーシューはモモかバラから選べます。
 トッピングはのり、岩のり、味付け玉子、ほうれんそう、ねぎ、キャベツ、キクラゲ。
 サイドメニューにライス(店内のどこにも告知されていませんがランチタイム無料)、ビール。

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 先客5人、後客多数、厨房を囲むL字カウンター8席、客間より厨房の方が広そうで、ワンオペであっても、満席の店内であってても、家系お好みを滞りなく捌いていきます。
 もちろんお客さんへの声掛けも問題ありません。
 卓上には酢、ブラックペッパー、おろしニンニク、おろし生姜、練り唐辛子。

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 スタンダードメニューでは無い非家系ラーメンと思われるメニューにしましたが、食券を渡すもお好みを聞かれませんでした。
 少しすると「サービスのライスです」とお茶碗を渡され、続けて「お好みでどうぞ」と辣油と七味唐辛子を渡されます。
 辣油も七味唐辛子も卓上に用意しておけば良いのに、それでは使ってもらえない、つまり、積極的に使ってもらいたいのだろうか。

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 少し待って芳醇ちーゆそば700円、そうか油そばなんだ。
 油そばとは呼べないほどタレが大量に沈めてあり、既に麺に絡ませてありますので、麺とトッピングをよくかき混ぜて食べたいのですが。
 バラチャーシューはどうしたもんでしょうか、、、そこはかとなく、ライスに乗せてみました。

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 平打中太麺は旧店舗時代から継承した酒井製麺、やや甘めに傾倒したタレと共に生卵を絡めて食べる。
 うほぉっと言葉が出るほど美味しい、全体的に柔らかめですけど、シャキシャキッと茹でモヤシと茹でキャベツ、シャキッとフライドオニオン、シャッと岩のり。
 これは是非とも麺柔らかめで食べてみたいけど、さて、再訪するチャンスはあるだろうか。

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 さてさて、待避しておいたチャーシューをいったん戻して、箸で裂いてからご飯と一緒に食べました。
 とはいえ、チャーシューは2枚、1枚をご飯と共に食べて、1枚は麺と一緒に食べて。
 スルッと食べてご馳走様でした。

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 仕事が定時に終わらず、自身の仕事の遅さに辟易しつつも新宿駅で降りて、新宿三丁目まで歩いて行きます。
 随分と来ていかったなぁ、と角を曲がると、そこにあるはず物もが無い、あっ、曲がる角を間違えたかな、、いや。
 張り紙を見てみると近くに移転したらしい、何だよ連絡してよ。

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 curry 草枕(ホームページ)の1階に、2017/12/18移転した萬馬軒新宿二丁目店@新宿三丁目(新宿区新宿2-4-9)
 店名が「新宿三丁目店」から「新宿二丁目店」に変わったので、移転では無く閉店と新規開店になるのかな。そう、新宿三丁目店は2/15閉店。
 萬馬軒は目黒で昭和36年に発祥したラーメン店、その後、桜上水、千駄木に展開し、現在はここと梅ヶ丘、歌舞伎町(2/15リニューアルオープン)の三軒のみです。

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 20時過ぎで先客1人、後客1人。店内に入り、右手の券売機で食券を買います。
 メニューは味噌らーめん、辛味噌らーめん、味噌つけ麺、辛味噌つけ麺、岩のりらーめん、醤油らーめん。地獄とか辛麻婆とかは、一旦封印とのこと。
 トッピングは味卵、のり、バター、ネギ、メンマ。サイドメニューはライス、ビールあります。
 細かくて恐縮ですが、4を除く1から10までの数字がボタン貼ってあるけど、店内に掲げられたラーメンの写真は7枚。

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 厨房に面したカウンター4席、テーブルは4席と2席が2卓、全部で12席ですかね。
 カウンターの真ん中に座って、先ずはビール390円で、今夜は新宿二丁目で一人お疲れ様会。
 卓上には花山椒、白胡椒、一味唐辛子。
 厨房には元桜上水店々長の前田さん、サブは元花田となり店長さん。

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 少し待って味噌らーめん790円
 大きな中華鍋を振ってモヤシ、キャベツ、タマネギを煮込んだ味噌スープ、豚ガラ、鶏ガラの旨味十分な美味しさ。
 炊き出してから丁寧に漉して雑味やざらつきを抑えたスープ、ああ、美味しい。

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 その美味しいスープをガシッと受け止める三河屋製麺の平打太麺、とても美味しいけど、世の中全体の傾向として気持ち固め仕上げ。もう少し柔らかめ所望。
 トッピングは大ぶりのチャーシュー、メンマ、白髪ねぎ。
 途中から花山椒と一味唐辛子で味変、これはこれで美味しい。

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 萬馬軒の味噌らーめんは花田@池袋のインスパイアだと思っていた頃があったけど、どちらかというと現萬馬軒の店員さんが立ち上げた味噌らーめん店という位置付けの様です。
 ※萬馬軒、花田、蓮、肉寿司、、ホワイトボードに「⇔知り合い」とか「⇔師弟関係」とか書かないと理解できないほど人間関係が密接で複雑みたいなので、「位置付けの様」という表現が精一杯です。
 スルッと食べてご馳走さまでした。
posted by ふらわ at 00:00| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記