2018年02月04日

独立店とチェーン店

/あかつきラーメン東海大店@秦野市南矢名にてみそらーめん/しょうゆのおがわや厚木246号店@厚木市田村町にて味噌らーめん/

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 ウチは田舎なので、組とか班とか自治会とかほぼ被っているけど全く同じでない、幾つかの寄り合いに所属している。
 所属と言っても親の代からなので、特別な理由が無い限り、そのまま継続なのだけれど。
 どの寄り合いも完全に形骸化したり、時代に全くそぐわなくなっていたりしますが、だからと言って変えるとか辞めるとか、多大なエネルギーが必要。
 ただただ、大きな流れに任せて、ゆらゆらと。

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 北海道らーめん小林屋は神奈川県央から県西にかけて(現在では)8店舗を展開する、味噌らーめん推しのチェーン店。
 その秦野東海大店が独立し、あかつきラーメン東海大店@秦野市南矢名として2018/1/5にオープン。
 外観と内観から「小林屋」の文字だけを剥がした感じの改装、店名の「あかつき」は店主さんの名前(張暁華さん)から。

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 店内に入ると正面の厨房に店主さんがいらっしゃって、にこやかに「いらっしゃいませ」と挨拶して下さいます。
 右手の券売機で食券を、メニューは味噌550円、塩550円、醤油550円、サッポロらーめん650円。
 小林屋は今年になって100円に値上げしたので(醤油は50円)、ラーメンの構成や食材が変わっていなければ、値段据え置きは実質値下げですね。
 チャーシュー丼250円、餃子200円が特に安く感じますので、次回、食べてみようと思います。

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 店内は小林屋時代と変わっておらず、厨房に面したカウンター9席、奥に4人掛けテーブルが2卓、入口付近に3人掛けテーブルが2卓、計23席。
 この表面が禿げているけど磨き込まれた木製のカウンターがいい味ですね。
 卓上には豆板醤、白胡椒、醤油、酢、辣油、一味唐辛子。おろしニンニクはお願いすれば出してもらえます。

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 程なくしてみそらーめん550円、麺相は小林屋そのもの。
 丁寧に店内炊きされた豚骨スープ、赤味噌を中心としたブレンド味噌タレを合わせれば、小林屋の美味しいスープと同じ。
 そう、食材などの構成や調理方法が同じであったとしても、チェーン店の一店か、個人店かでは、違う味に感じるのは不思議です。

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 縮れ中細麺は小林屋時代と同じ小林製麺、味噌スープに良く合っていて、とても美味しいです。
 暖簾に製麺所名が染め抜かれていることもあってか、麺が入っている段ボール箱が小林屋と異なるような気がします。
 トッピングは食べ応えのある大きく分厚いチャーシュー、茹でモヤシ、白髪ネギ、半身の味玉。

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 チェーン店化して大量仕入れ、一括仕込みでコストダウンを図るのが定石かと思いましたが、個人店として独立して値下げするとは。
 アイドルタイムでしたが、1人、また1人とお客さんが来店されていました。
 スルッと食べてご馳走様でした。

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 今日もドックランに付き合い、、、まあ、付き合ったと言うほどではないか。
 近場の山道をしばらく歩いてみると、なんて言うか、道の所々が舗装されていて、一体、この道を歩く人が何人いるのかな。
 時間になって引き上げると、「チャーシューがたっぷり食べたい」とのリクエストに、一路、厚木へ。

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 しょうゆのおがわや厚木246号店@厚木市田村町ホームページ)、厚木妻田店の移転という形で2018/1/30にオープンしました。
 オーファスグループはラーメン店を濃厚塩とんこつの「らーめん専門店小川」として4店舗、濃厚豚骨しょうゆ(味噌)の「しょうゆのおがわや」として4店舗、濃厚煮干しょうゆの「小川流」として4店舗、台湾に1店舗、計13店舗。
 そのラーメン店の製麺所として小川製麺、スープやチャーシューなどのセントラルキッチンとしてキッチンワークスを運営しています。

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 店舗脇に14台分の駐車場がありますが、私が停めて満車、流行っていますねぇ。
 寒い冬、暑い夏、雨の日などでも困らないように大きめの二重ドア、外側の部屋にはチャーシューが選べることが貼り出されています。
 肩ロースとバラから選べ、チャーシュー増しはミックスも選べます。ちなみに2枚増しで200円、4枚増しで370円。

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 店内に入ると左手に券売機があるので、食券を買います。
 メニューは醤油680円と味噌710円、つけ麺はありません。麺の中盛60円、大盛120円。
 サイドは餃子、炙りチャーシュー飯、ご飯。
 食券を買って待合席を見ると4人客、その後に続くのかなと店員さんを見ると、お二人でしたらお先にどうぞ、と。

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 店内中央に向かい合わせの広いカウンターテーブル14席、両壁にそれぞれ4人掛けテーブルが2卓、2人掛けテーブルが1卓、合計34席。
 卓上には辣油、おろしニンニク、酢醤油、七味唐辛子、黒胡椒、らーめんタレ。
 お冷やは広いカウンターテーブルに併設され、セルフサービスになっています。

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 少し待って私は味噌らーめん710円
 丼が大きいのでスープが少なく見えますがたっぷりと注がれていて、狙っているのかと思うほどあっさり目の豚骨スープ。
 味噌ダレがいい感じでスープに溶け込んでいて、とても美味しい。

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 自社製麺の平打太麺、ざらついた麺肌がスープに良く絡んでとても美味しいです。
 しっとりとしたバラチャーシュー、コーン、長ネギ、奇をてらわずに王道を真っ直ぐ進んでいます。
 いやはや、この量で、この味のラーメンを出されたら、他のラーメン店は相当厳しいですよ。

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 女房は醤油チャーシュー1,050円。
 豚骨スープに自家製醤油ダレを合わせた、「小川流家系」ラーメン、旨いなぁ。
 麺は自社製麺の平打太麺、醤油は麺肌が滑らかに仕上げてあり、これまたスープに良く合います。
 チャーシューはミックスですのでバラ3枚、肩ロース2枚、今夜も黙って美味しそうに食べています。

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 スルッと食べてご馳走様でした。
 隣の幸楽苑も厳しくなりそうだなぁと目を向けると、既にいきなりステーキへの業態変更を決めていて。
 食べているだけの私は、食べてああだこうだと言っていればいいんだから、楽でいいなぁ。
posted by ふらわ at 23:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記