2018年02月09日

関内で二軒

/USHIHACHI 品川港南口店にてごちゃ混ぜ焼セット/中華蕎麦 時雨@伊勢佐木長者町にて中華蕎麦/濃厚煮干しそば 麺匠濱星関内本店にて煮干しそば/

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 お昼はUSHIHACHI 品川港南口店@品川(港区港南)ホームページ)、2017/11/9オープン。
 この辺りには多くの焼肉屋があって、それぞれの店舗で特徴があるので、その日の気分とか一緒に食べる人によってお店が選べます。
 そんな立地なのにさらに焼肉屋、しかもビルの7階(受付)と8階、ランチタイムはどの店も混んでいるので、空いていると思って訪問しました。

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 エレベーターで7階に登って店内へ、、、えっ、満席ですか。
 パッと見た感じでは4人掛けテーブルが6卓、空き待ちなら違う店に行こうとすると「8階へご案内します」と、外階段を登ります。
 8階は4人掛けテーブルが4卓、8人掛けテーブルが1卓、16人掛けが1卓。に、先客2組。

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 頂いたお冷を飲みながらメニューを眺めると、焼肉は特上焼肉セット1,980円、BBQ焼肉セット1,000円、ごちゃ混ぜ焼セット1,000円。
 焼肉以外にブラック100%ボロネーゼ1,290円、熟成A4黒毛和牛カレー990円、特製まぜ飯990円。
 夜営業用メニューも置かれていて、読んでみると「コンセプトはA4雌牛」とあります、
 A5ランク全盛の今のご時世に対して、敢えてA4とは素晴らしいですね。

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 頼んだのはごちゃ混ぜ焼セット1,000円
 こういう、端材活用のメニューは大好きで、実際には端材に見えて端材ではないカットも含まれていますからね。
 先ずはライスとサラダ、サラダはサニーレタスに胡麻油とドレッシングが掛かっています。
 焼肉を焼いている途中でワカメと卵入りのコムタンスープ、サッパリしていてとても美味しい。

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 程なくしてカットされた肉が石板に盛り付けられて運ばれてきます。
 焼肉は焼きたてが一番美味しくて、時間が経つごとに味が落ちていきます。
 何をどうやって食べようがその人の勝手ですが、焼き上がった肉の写真を撮るのは「わざわざ味を落として食べている」のと同義ですし、焼き上がってからお皿に受けて少しづつ食べるのも同じように味が落ちていきます。
 天ぷらや串揚げ、焼き鳥に焼魚、も同じだと思います。

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 焼きは鉄板にガス、ランチ程度ではガスの火力を調整したり、鉄板を替える必要はなさそうですね。
 全部で8カットあったので、2カットずつ、焼き始めるタイミングをずらして鉄板に乗せて焼きます。
 直火が当たらないように半面焼いて、ひっくり返して焼く音が変わったら焼き上がり。
 既にタレが付いていても、もう一度タレを付けて食べてみると、気が付くと目を閉じているほどの美味しさ。

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 ご飯とスープはお替り自由ですけど、私には一杯でちょうどいい量でした。
 食後に自家製の杏仁豆腐を頂き、ご馳走様でした。
 焼肉を夜に食べに行く店は決めているので、ランチにまた食べに来たいです。

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 夜は2017/4/7にオープンした、中華蕎麦 時雨@伊勢佐木長者町(横浜市中区不老町)
 店主さんは多賀野出身とのことですが、多賀野にはもう何年も行っていません。
 たまたま夜営業開始5分前に着くと外待ち4人、その後、満席になる事はありませんでしたが、お客さんが途切れる事はありませんでした。

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 玉砂利を抜け、引き戸を引いて店内へ、左手の券売機で食券を買います。
 メニューはらぁめんとして中華蕎麦、塩そば、坦々蕎麦。つけめんとしてホロホロ南蛮キジつけ蕎麦、青唐辛子酸辛キジつけ蕎麦。
 味玉、九条ねぎ、めんまなどのトッピング。ご飯もの、替玉、ビール。

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 左手の壁には秋田比内地鶏が二羽、描かれています。
 1羽は飛んでいるかのように羽を広げて描かれていて、とても新鮮です。
 店内は手前の広いスペースに2人掛けテーブルが3卓、奥の厨房に面してカウンターが6席。

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 テーブルには角盆が置かれ、角盆の上には箸、レンゲ、カラーグラスが置かれています。
 空いていたカウンター席に座り、店員さんに食券を渡します。
 卓上には七味唐辛子、コショー、使う人がいるとは到底思えませんけど。

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 中華蕎麦780円、目の前で調理されていても、手元まで運んで下さいます。
 スープは純鶏ガラ出汁でしょうか、浮いた細かい脂が静かに踊っているようです。
 こんなに綺麗でこんなに美味しいスープのラーメンを800円以下で食べられる幸せ。

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 自家製麺の中太麺はなめらかにスープにまとわりついて、うっとりと目を閉じてしまいそうになります。
 トッピングはレアチャーシューとゴボウ、ニンジン、インゲンを鶏チャーシューで巻いた八幡巻、材木メンマに刻みねぎ。
 スルッと食べてご馳走様でした。

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 たまたま後客が途切れたタイミングで、店員さんが入り口の近くに立って、引き戸を開けて下さいました。
 こういう、一瞬の手隙を逃さない店員さんは素晴らしいと思います。
 自然と、また食べに来たくなります。

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 先の店から海に向かって徒歩10分、濃厚煮干しそば 麺匠濱星関内本店@日本大通り(横浜市中区弁天通)
 ブッチャーズ☆グリル(横浜野毛本店のホームページ)の新ブランドとして2016/3/25オープン。
 溝の口店は暖簾分け、川崎店は閉店、日吉店と展開されています。
 メニュー構成、卓上の調味料等から推測すると、麺屋武一を運営するテイクユーの鶏白湯に続く新ブランドである煮干しそばと思われます。

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 ぐるっと右手に回って店内へ、の前に壁に張り出されているメニューを確認します。
 濃厚煮干しそば、煮干しそば、濃厚煮干しつけ麺、濃厚煮干し辛つけ麺の4種類。
 経営母体がステーキ屋と言うことで、ホエー豚の低温調理チャーシューがウリ、とのこと。

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 店内に入り、すぐ右手の券売機で食券を買います。
 一段上がって奥に進むと、右手が厨房、厨房に面して6人掛けのカウンター、もっと進むと左手にテーブル席が20席あります。
 カウンター席に空きがあったので、コートを脱いで座りました。

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 卓上には白胡椒、フライドガーリック、自家製フルーツ酢、細かい煮干し粉、荒い煮干し粉、白胡麻、一味唐辛子、そして黒七味。
 麺屋武一を何軒か食べ歩き、派出店も食べ歩きましたが、この多くの調味料の使い方が未だに分かっていません。
 何杯食べてもスープの完成度が高くて、黒七味すら使うことは稀です。

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 一杯ずつ雪平鍋でスープを加熱して、出来上がってきた煮干しそば730円
 鶏ガラ出汁と煮干し出汁のブレンドスープは、どちらか片方が特出するかと思いきや、ブレンドして相当な時間が経て一つの味になっています。
 僅かに煮干しがざらつきますが、意図的にざらつき感を残しているんじゃないかと思います。

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 (テイクユーのプロデュースであれば)宝産業の細麺、スープと相性が良く、シャクシャクとした歯ごたえもいい感じです。
 ホエー豚のチャーシューはスープに馴染んでさらに美味しく、穂先メンマ、大きめの刻み玉ねぎ、刻みねぎ、板海苔二枚。
 スルッと食べてご馳走様でした。

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 お店を出て、辺りのラーメン屋を一通り散策します。
 行っておきたいお店があちこちにありますけど、全部のお店に行けることは叶いません。
 さてさて、明日はどのお店に行こうかなぁ。
posted by ふらわ at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記