2018年03月19日

焼野菜の会

/ぶるず@亀戸(江東区亀戸)にてつけ麺/肉と日本酒にて第一回焼野菜の会/

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 夜は雨が降るというので、明日のことを考えて今日はバイクを置いて駅まで歩いて行きました。
 小田急線のダイヤが変わっていることを忘れていて、いつもの時間にいつも電車が走っていなくて、プチびっくり。
 歳を取って感動が薄れてきた人生、こんなところに感動があって、嬉しい。

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 お昼を食べ損なったので、何か食べていくかと亀戸駅から徒歩数分のぶるず@亀戸(江東区亀戸)へ。
 2018/2/14オープンの牛骨ラーメン店、フレンチ出身の店主さんとのこと。
 フレンチと言っても個人店からホテル、チェーン店などピンからキリまであるけど、そこをツッコまないのがラヲタの矜持ですな。

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 店内に入りすぐ左手の券売機で食券を買います。
 メニューは醤油800円、味噌850円、つけ麺900円。生ビール550円、ハイボール400円、赤ワイン400円。
 牛骨スープ推しなので800円の醤油で味見を、と財布を用意したら、「つけ麺がオススメです!」と店主さんから声が掛かります。
 値段が高ければ味は良いだろうし、売上的にも二重丸だろうけど。100円をケチるほど切羽詰まっていないので、食べてみますか。

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 店内はかなり狭く、7脚並べられた椅子は、引かなければ座れないほど。
 テーブルが低いのであまり前にも出られず、座高の高い私は丼を置いたままだと食べにくい。
 卓上には山椒と胡椒のミックス、酢。

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 少し待ってつけ麺900円。パンチが欲しい場合は牛脂スープを加えて下さいと保温ポットを渡されます。
 牛骨スープのつけ汁はエスプーマ的に泡だててあり、口当たりがまろやかです。
 スープ自体は野菜出汁が支配的で、牛骨スープの経験値が低い私では牛骨の味がよく分かりません。

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 浅草開化楼の細麺は驚きの美味しさで、食べ初めはつけ汁で美味しく頂きましたが、途中でディッシュにあしらわれた味噌に直接付けて美味しく食べます。
 付け合わせはチャーシュー、タケノコ、揚げレンコン、ベビーリーフ、水菜、かいわれ。
 ラーメンのトッピングですのでつけ汁に浸けて食べたましたが、バーニャカウダのソースでもあれば試してみたかったです。
 そうするとラーメン(つけ麺)では無くなってしまいそうですけど。

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 カップに味変用の魚粉、トマト、ネギのスムージーが用意されていて、上から入れるしか無いので結局全部入れることになります。
 香り、味ともかなり印象が変わり、結局、牛脂スープは使いませんでした。
 食べ終わるとスープ割り、割りスープはラーメンスープとほぼ同じ牛骨と牛スジ、温かったつけ汁が温かくなって美味しく頂けます。
 スルッと食べてご馳走様でした。

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 亀戸駅から徒歩5分のリトル 肉と日本酒ホームページ)にて、第一回焼野菜の会
 食べ切れないほどの熟成肉と飲み切れないほどの日本酒で、身も心も奪い去る店での、特別イベントになります。
 これまでは、特定の蔵元の日本酒イベントは何度かありましたが、料理メニューでのイベントは初めてかな。

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 お店はイベントで貸し切られていて、飲み放題にビールはありますが、今日は特別に用意されている生ビールで乾杯。
 付き出しはいつものコースと同じ、醍醐(肉と日本酒の経営母体)のナムルとキムチ。
 春キャベツのナムルは初めて食べました、ビールに合いますなぁ。

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 ツブ貝のキムチ、そもそも貝のキムチを食べたのが初めてで、驚きの美味しさ。
 ここで会の説明があり、いつもはコースで二個しか食べられない焼野菜(この店では餃子を「焼野菜」と称しています)を、お腹いっぱい食べてみたい、な。
 どうせなら他の餃子も一緒に食べたい、と。
 餃子だけだと間が空いてしまうので、つなぎに肉を出すとのこと。

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 先ずは焼野菜、焼き器の関係で一度に16個、1人分4個から。
 餃子を食べる度に思うのですが、本当に美味しい餃子というのはタレが要らないのか、いやいやタレを付けての餃子なのか。
 今日は数があるので、タレなしで食べ、タレを付けて食べ、自家製コチジャンを乗せて食べ比べが出来ます。
 結論、本当に美味しい餃子は、タレが無くてもタレを付けても自家製コチジャンを乗せても、美味しい。

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 一品目の焼肉は、大山どりを塩焼きで。
 いやいや、普段の焼肉コースの一品を、焼餃子の会の箸休めにするなんて。
 贅沢すぎます、美味しいから問題ありません。

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 ビールを瞬殺したので、日本酒を飲めるだけ飲みます。
 先ずは岩手県花巻市の蔵元 河村酒造店の酔右衛門 無濾過純米酒阿波山田錦70%、2016と2015の飲み比べから。
 8勺程度を味わって飲みながら、ああじゃないこうじゃないと日本酒の感想(薀蓄)を語るのが楽しい。

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 続けて焼野菜、一皿目と同じ16個、1人4個。
 餃子を食べる度に思うのですが、本当に美味しい餃子はビールに合うのか、日本酒に合うのか、それとも。
 今日は先ずはビールと合わせて食べ、次に日本酒に合わせて食べ、ての食べ比べ。
 結論、本当に美味しい餃子はビールにも日本酒にも合う。

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 神亀山廃ブラック生、神亀で山廃、さらに生(生酒)があるなんて。
 うろ覚えですが400本限定生産で、飲食店には一店三本までとのこと。
 餃子ってふわっとした味の広がりで、そんな広がりをきゅっと締めてくれる日本酒、素晴らしい。

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 二品目の焼肉は大山どりをタレ焼で。
 振れ幅の少ない料理が続くので、ここでのタレ焼はかなり効果的です。
 日本酒をごくごくと飲みながら、焼肉を味わいます。

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 次は亀戸餃子。
 先の焼野菜が野菜中心の餃子だったのに比べ、こちらは肉中心の餃子、美味しいですねぇ。
 1人4個ですので、2個はそのまま食べ、残りはタレを付けて美味しく頂きます。

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 Takachiyo 59 AIMACHI 愛町 純米吟醸生原酒。
 愛山を麹米に、雄町を掛米に使用した、その名も「AIMACHI」。完全に海外販売を意識したラベルに返って和風の美が感じられます。
 なぜ60ではなく59なのか、なぜ愛山だけではなく愛山と雄町なのか、そこをガッツリ語り合える友と飲んでこそ、だと。

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 お店の訪問することを「登山」と称される「肉山」、肉山の光山社長さんイチオシのチャンピオン餃子。 
 大阪の餃子専門店チャンピオンで飲み販売されているチャンピオン餃子、先ずは焼きで頂きましたが、たっぷりの野菜と肉を薄皮で包んであって、とても美味しい。
 ま、先の二つに比べるとバランス系餃子、という分類でしょうか。

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 店員さんの手が空いてきたので熱燗で。
 チンチンするほどの熱燗でも良かったのですが、この温度も美味しいです。
 飲んだ日本酒の全てを紹介しているわけでは無いですし、日本酒を飲みに行っているのであって写真を撮りに行っているのでは無いですし。

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 何かの計算ミスがあったのか、こちらの計算ミスか、ここで焼餃子14個。
 出されれば喜んで頂きますので問題ありませんが、これで餃子は終わりでは無いのに。
 さて、美味しい餃子は熱燗にも合うか、もちろん合います。

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 最後にチャンピオン餃子の水餃子。
 薄皮の餃子はあまり水餃子に合わないのですが、そこはチャンピオン餃子、皮が破れること無く美味しく頂けます。
 ネギを合わせたタレが用意されましたが、これがとても良く合います。

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 折角なので、ラストにカルビ。
 カルビって口切りで食べることが多いので、〆に食べたのは初めて、〆でも美味しいカルビ。
 この辺りは記憶が曖昧になるほど酔っ払っているので、美味しい味は覚えているけど、逆向きで写真を撮っちゃったりして。

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 コースだと〆に最強激辛スープ(カレー)ですが、今日はユッケジャンスープ。
 これがかなり辛くてドストライクな美味しさ、いいですねぇ。
 あまり餃子が得意では無いので、ここまで食べるのは初めて、美味しくて楽しかった。
posted by ふらわ at 00:00| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記

2018年03月18日

地元で二軒

/つけ麺愛染@平塚市田村にて餃子、愛染つけ麺並、チャーシュー2枚醤油豚骨らーめん/熟成味噌ラーメン まるひで@秦野市堀川にてまるひで味玉味噌ラーメン/

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 ゆっくり起きて、オヤジの話し相手から日曜日の朝は始まる。
 女房に美味しいコーヒーを煎れてもらって、美味しく飲みながら、さてどうしようかと。
 何も予定を決めていない日曜日に、感謝。

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 女房がペットショップに用があるというので、そのついでに(どっちが?)、ラーメンでも食べるかと水を向けて。
 つけ麺愛染@平塚市田村1-8-5、しまむらストアー田村店敷地内にあった一龍平塚店跡地に、3/15オープンしました。
 お店は藤澤家@藤沢市遠藤の姉妹店。ちなみに藤澤家は、本店、鴨宮店、鶏豚大将東戸塚店と展開されています。
 お店に入るとばーんっと広いスペース、右手壁側の券売機で食券を買います。

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 メニューは愛染つけ麺(濃厚鶏豚)700円、鶏塩つけ麺700円、中華そば(煮干し清湯)670円、燕三条背脂煮干し700円、醤油豚骨(家系ラーメン)680円の5種類。全て税込。
 醤油豚骨のスープだけは本店から仕入れていますが、他のスープ(つけ汁)は店内炊きです。
 サイドメニューは餃子、鶏唐揚げ、チャーシュー丼などのご飯もの。
 飲み物は、ビールにハイボール。瓶コーラ、瓶オレンジジュース。

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 壁にはメニューの説明やお店の方針が現されていて、(食券制であっても)卓上のメニューにもお店の姿勢が書かれています。
 お店の方針として、「様々なものが進化を続ける昨今、出来合いの食材でも十分美味しく、手作り料理が負けてしまうこともあります。ただやはり違いが出るしオンリーワンになるため、手作りと国産食材に拘ります」とあります。
 お店の姿勢、「日常食であることにこだわる為、できる限りお値段を頑張ります。それは『お客様の日常の一コマになりたい』のと『ラーメン屋とはそうあるべきだから』。」ともあります。

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 店内は奥に厨房、厨房を向いたカウンター10席、テーブル席は4人掛けが7卓と圧倒的に家族連れ客、友達連れ客を想定されています。
 卓上にはおろし生姜、おろしニンニク、煮干し削り節、自家製唐辛子、豆板醤。辣油、醤油、酢、ブラックペッパー。
 ホールの女性店員さんは数人いて、開店三日目とは思えない程、テキパキと働いています。

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 先に餃子5個340円。ラーメンより先に出来上がってくる餃子はとても珍しいですね。
 小ぶりながらサイドメニューには十分な美味しさ、一口で食べられる大きさ。
 大切にしているのは「日常の一コマ」としての餃子であり、高級食材を使ったり、大きさを競ったりする必要なし、的な。
 餃子を一個ずつ食べたところで、二つのラーメンが同時に運ばれてきます。

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 私の愛染つけ麺並700円
 ぷりっぷりの極太麺、麺量は食べ応え十分な230g、いくつか気になることはありますが、700円ならば何も気にすることはありません。
 つけ汁は味は濃厚だけど粘度はさらりとした豚骨スープはとても美味しく、つけ汁には角煮と呼んでもおかしくない大ぶりのチャーシューが三つ、キャベツがたっぷり沈めてあります。

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 美味しくてあっと言う間に食べてしまうと、テーブルウォッチされていた店員さんが「割りスープをお持ちしましょうか」と声を掛けてきます。
 割りスープは煮干しと昆布だしでしょうか、熱々ということはないけれど、冷めたつけ汁を温めるのに十分な温度です。
 卓上の煮干し粉を少し加えて、美味しくいただきました。

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 女房のチャーシュー2枚醤油豚骨らーめん830円
 系列店からの仕入れと説明が無ければ店内炊きかと思うほど、旨味の乗った豚骨鶏ガラスープ。醤油ダレがキッチリきいていて美味しいです。
 麺は藤澤家系列だけに大橋製麺多摩の平内太麺、扱い慣れている感じの茹で上がりで、スープとも好相性です。

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 薄めですが大ぶりチャーシューが二枚追加、板海苔三枚、茹でほうれん草、で800円台は頑張りすぎでしょ。
 しばらくは開店景気で混んでいると思うけど、三ヶ月くらいしたらまた来てみよう。
 スルッと食べてご馳走様でした。

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 その後、ペットショップに立ち寄り、用事を済ませたら帰宅します。
 クルマでドックランに向かう女房を見送って、私は市内のラーメン屋に向かいます。
 渋沢方面に新規開店したのですが、調べてみるともう一軒開店していて、、、そっちは開店と言うより移転なので、そのうち行きますか。

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 熟成味噌ラーメン まるひで@秦野市堀川134、ねぎや本店跡地に3/13オープンしました。
 場所は堀川小近くのテクノパーク入り口交差点、シャトレーゼ秦野渋沢店向かいになります。
 味噌の大将@平塚のFC店、「暖簾分け」とのこと。営業許可証上の営業者氏名は小田原の会社名になっていたけど、所有者と使用者が違うということでしょう。

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 店舗脇に駐車場が24台分用意されていて、端っこにバイクを停めて店内へ。
 すぐにレジがあったので、ああ、口頭注文後会計なのだろうと、案内されたカウンター席に座ります。
 厨房に面したカウンターは6席、店内中央に10席の囲みカウンター、窓側には4人掛けテーブルが5卓、計36席。

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 手元のメニューを開いてみると、熟成味噌ラーメン、辛味噌、野菜味噌と海老味噌はカミングスーン。
 J系のまるひでボンバー、塩ラーメン、タンメン。
 ご飯ものはチャーシュー丼、サイドメニューに餃子、から揚げ。

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 卓上には白胡麻、辣油、酢、醤油、一味唐辛子が揃っています。
 お冷やを飲みながら店内を見渡すと、明るくて活気があって、15時過ぎなのに店内は8割以上入っていて、楽しそうにラーメンを食べています。
 目の前の厨房では火を上げながらラーメンを調理されています。

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 少し待ってまるひで味玉味噌ラーメン850円(税別)。
 大きな中華鍋を振って野菜など(モヤシ、キャベツ、キクラゲ)を煮込む北海道方式のスープ、数種類の味噌をブレンドした味噌を合わせてあります。
 調理器具が水に馴染んでいない感じが伝わってきますが、時々思い出しては食べたくなる美味しい味わい。

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 中太麺は太陽食品、調理器具の不慣れからか茹で過ぎに感じますが、すぐに慣れていい感じになるでしょう。
 チャーシューは味噌スープの味に合うように小ぶりで、タレにしっかり漬けてあります。
 全体的に白胡麻が振ってあって、いい香りがします。

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 どこかに抜けていく通り沿いでは無いので、知らないと行かれない立地ですが、次第に名が知れていくのでは無いでしょうか。
 11:00-23:00無休の通し営業ですので、私もたまに立ち寄りたいと思います。
 スルッと食べてご馳走様でした。

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 自宅に帰って、早めに夕食を済ませて、晩酌。
 ここのところ、飲まない日は無いような気がしますが、きっと気のせいだと思います。
 ま、明日はたっぷり飲むから、少しは肩慣らししないとね。
posted by ふらわ at 00:00| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記

2018年03月17日

鴨居で二軒

/支那蕎麦屋 藤花@鴨居にて味玉醤油らぁ麺/濃厚豚骨スープ順吉家(じゅんきちや)@鴨居にて醤油らーめん/

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 今月も鴨居へ。
 これから毎月一回は通うつもりでいるけど、未来のことは誰にも分からない。
 駅からお店へ向かう途中で花が咲いているのは、この時期だけだろうな。

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 支那蕎麦屋 藤花@鴨居(横浜市都筑区池辺町)、大通り沿いにラーメン店の開店を示す大きな看板が付きました。
 10時開店なので11時に到着したらもう駐車場が一杯、、、なんてのは何年後かにあるだろうか。
 未来のことは誰にも分からないけど、どちらの方向に進むかは自分で決めなければならない。

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 入口には営業時間がパウチで貼り出されていますが、夜営業が1時間延びて21時までになりました。
 店内に入るとヘルプに来ていた前職の男性が戻ってしまい、店主さんがメイン、女性店員さん2人の3人で営業されています。
 券売機を見るとメニューに変更は無く、ビールはカミングスーンのまま、と言うか、ボタンさえ用意されていません。

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 先客数人、調理や接客にまだまだ不慣れな部分が多く、ちょっとしたミスも見受けられるけど、「貴重な経験」として受け止めて頑張って欲しいな。
 程なくして味玉醤油らぁ麺880円
 開店直後の旨味過多なスープは見直され、随分とスッキリした味わいにシフトしてます。
 醤油ダレからは試行錯誤を感じられますが、丸鶏の美味しさがくっきり、美味いわぁ。

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 菅野製麺所の細麺は僅かに固め仕上げ。個人的には柔らかめ仕上げが好みですが、この地のお客さんを考えると、この茹で加減が向いているのでしょう。
 チャーシューの燻製はいったん封印され、ほうれん草のお浸しは茎(?)の部分まで使って見栄えを向上させています。
 白髪ネギの細さや青ネギの長さは変わっていますが、仕込みをされた調理人が変わったことに関係あるのかな。

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 何人かのお馴染みさんには「こちらをどうぞ」と振る舞われていて、たまたま一緒にいた私もご相伴にあずかりました。
 炙りチャーシューに大根おろしが合わせてあり、一日も早いビールの投入が待たれます。
 スルッと食べてご馳走さまでした。

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 折角ここまでラーメンを食べに来ているのだから、交通費や移動時間の節約を考えると、近くのラーメン屋を回っておきたい。
 まあ、何が何でも杯数を稼ぐ必要はないけれども、ある一定以上の実食杯数、訪問件数は必要だと思います。
 その「ある一定」の数は、人それぞれだとは思います。私は年間400軒600杯を目安にしています(達成できる年もあれば出来ない年もある)。

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 未食店でもあり、週初めに伺った鶏ガラとんこつしまもと@鶴見小野の修業元である、濃厚豚骨スープ順吉家(じゅんきちや)@鴨居(横浜市都筑区池辺町)へ。
 横浜市には数え切れないほどの家系ラーメン店があり、個人店の独立、大中小規模チェーン店の出店などなど、今でも毎月数軒がオープンしています。
 「家系ラーメン」と括るのはかなり無理があるほど裾野が広がった混沌とした業界の中、2016/3/1にオープンして、今月は創業二周年感謝祭です。

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 感謝祭は3/1-4がラーメン1杯500円、3/9-11が3個餃子サービス、3月中は毎日ライスお代わりし放題。
 12時少し前の訪問ですが、ビールを飲んでいる先客2人、後客10人としっかり固定客を付けています。
 店内に入るとすぐ右手に券売機があって、食券を買います。

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 メニューは醤油、塩、赤辛。しまもとは「醤油、味噌、塩」でしたので符合しませんねぇ、気になりますねぇ。お子様ラーメンは双方にあります。
 標準的なトッピングにきくらげ(しまもとにもある)、ご飯ものとしてチャーシュー丼。
 餃子は3コ、5コ、8コのラインナップですが、しまもとは4コと8コ。
 比べてばっかりしても仕方ないのですが、焼酎やサワーなどのアルコール飲料とつまみが充実しているのは、需要があるからでしょう。

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 食券を買って空いている席に向かおうとすると、すぐ左手の厨房にいる店員さんに「お好みはありますか」と聞かれ、その場で食券を渡しながら好みを伝えます。
 店内は台形カウンター9席、窓側に4人掛けテーブル1卓と2人掛けテーブルが2卓、奥に4人掛けテーブル1卓。
 卓上には醤油、辣油、酢、豆板醤、おろしニンニク、白ゴマ、ブラックペッパー。

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 程なくして醤油らーめん630円。お好みは麺柔らかめ。
 以前は業務用濃縮スープと呼んでいましたが、今はセントラルキッチンと呼ばれるスープ。
 ハレの日に飲みたいとは思わないけど、普段使いには十分過ぎる美味しさ。
 しかしして、美味しいか美味しくないかの前に、調理方法に厳しいラーメン好きにはウケが良くありません。

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 私は、一から十まで全て店内で調理することが大切だとは考えていませんし、店内炊きして美味しくないスープを出されるより、仕入れた美味しいスープの方が良いと思うけど。
 大橋製麺多摩の中太麺、柔らかい食べ応えながら、しっかりとコシを感じられて、スープとも相性が良くて美味しいです。
 トッピングは大きめの肩ロースチャーシュー、大きめの板海苔三枚、たっぷりの茹でほうれん草。

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 途中でおろしニンニクと豆板醤で味変してみます。
 思っていた以上に辛くて、毎日入れ替えているんだろうな、と、なんだかワクワクしてしまいました。
 水素水(ってなんだ?)と書かれたお冷やを飲みながらつらつらと考えるに。

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 個人店でもチェーン店でも、ダメと分かったらさっさと味やメニューを変えるのが当たり前のご時世、一年前二年前の評価があてにならなくなってきました。
 一回食べておけば良かった時代が懐かしい。
 スルッと食べてご馳走さまでした。

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posted by ふらわ at 00:00| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記