2018年03月26日

大安吉日

/麺屋Rai遥(らいは)@虎ノ門にて煮干し中華そば/麺や ふくわらい@矢向にてらーめん/龍吟軒矢向店@矢向にて牛ラーメン/

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 今日は大安吉日なので、飲食店を始め、新規開店が多い日です。
 無宗教であっても、特にゲンを担ぐわけではなくても、人事を尽くして天命を待つ、という心境はよく分かります。
 ラーメン店の新規開店も多いのですが、私は注目を浴びていない、つまり多くの人が紹介しないであろう店舗に行ってみようかと。

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 麺屋Rai遥(らいは)@虎ノ門(港区西新橋1-22-1)
 新橋駅と虎ノ門駅のちょうど中間辺りの立地、麺屋7.5Hz新橋店(2014/3/19-2018/1/31)の跡地に、本日3/26にオープンしました。
 店名の由来は、川崎遥香店長さんの名前と、「お客様に来(Rai)訪してほしい」から。
 ランチタイムはどの飲食店も混み合っていて、軒並み外待ちしていますが、こちらも外待ち6人。

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 メニューは煮干し中華そば、濃厚煮干し中華そば、濃厚煮干しつけめん、濃厚煮干辛つけめん。
 見るからに武一系ですし、テイクユーの大澤社長から祝い花が来てますし、このまま並ぶかかなり悩みます。
 さらに開店初日と言うことでオペレーションが不慣れでしょうし、待たされるだろうなぁと思いながらも並んでしまうラヲタ1人。

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 20分程して店内へ、レイアウトは前店踏襲ながらライトリニューアルされています。
 女性店員さんが6人ほど、男性店員さんは2人、長い営業時間を支える店員さん達なのでしょう。
 券売機を確認すると、ラーメン以外はご飯物、餃子、唐揚げ、ビールやハイボールなど。
 開店初日からフルメニュー、券売機のボタンからすると追加メニューの余地が見当たりません。

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 L字カウンター13席ですが、2席には祝い花が置かれています。
 卓上にはフルーツ酢、自家製辛味、醤油、ブラックペッパー、煮干し粉。おろしニンニクは店員さんにお声掛けを。
 飴が置いてあるラーメン店はたまに見かけますが、レジなどにまとめて置かれていることが多く、卓上というのは珍しいです。
 プラスチック製のカラーグラスにお冷やを注いで、ラーメンの出来上がりを待ちます。

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 程なくしてカウンター台越しに煮干し中華そば750円
 調理済みのスープやトッピングを仕入れていたとしても、盛り付けや接客は店舗毎に異なります。
 飲む前からかなりの部分が想定できる武一系煮干しスープであっても、熱々の口当たり、あっさりした喉越し。
 煮干し感ほどほどのスープは安定した味わいですので、趣味としてではなく食事として楽しむのであれば、全く問題ありません。

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 宝産業と思われるの中太麺、全粒粉がどうとか、どこどこ産の小麦だとか、食べ疲れることなく食べ進められます。
 トッピングは大きめの豚バラチャーシューが2枚、穂先メンマ、刻み玉ねぎ、三つ葉。
 スルッと食べてご馳走さまでした。

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 仕事が終わって、川崎経由で矢向へ。
 矢向駅から5分程歩いて麺や ふくわらい@矢向(横浜市鶴見区矢向)、2017/12/16オープンですので新店扱いする人も多いでしょう。
 店主さんの出身を調べましたが「数々の有名店で」以上のことは分かりませんでした。
 店先にはラーメンと調味料の説明が貼り出されていますので、一読してから店内に入ります。

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 左手を振り向く形で券売機が置かれていて、メニューは醤油ラーメン、トッピングバラエティのみ。
 ご飯物、生ビール。ちょい飲みセットもありますが、お店は20:30までの営業です。
 店内はゆったりとしたカウンター7席、空いている席に鞄を置いて、食券をカウンター台に置いてから、お冷やを注ぎに行きます。

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 先客ゼロのノーゲス、店主さんご夫婦での営業であっても、麦茶はセルフなんですね。
 いや、セルフが嫌いだとか、麦茶ぐらい注いでくれてもいいだろうとか、そんな目先の良い悪いの話しでは無く。
 多くの飲食店の中でこの店を選んでくれたお客さんのことをどう考えているんだろうなぁ。

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 お待たせしました、と、カウンター台越しにらーめん700円
 ざらついた手触りが独特での大きな切り立ち丼、豚骨出汁と鰹の骨出汁をブレンドした、とんこつかつおスープ。
 豚骨も鰹節も特出しないバランスを保っていて、とても美味しい。

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 菅野製麺所の中太麺、ジャストの茹で上がりで、するすると食べられます。
 炙りチャーシュー、穂先メンマ、水菜に薬味ネギ。
 途中でオススメの天かすを入れてみると、意外に美味しいです。

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 さて、この店のもう一つのウリは、しょうが、こしょう、わさび、自家製辛味、ゆず酢の調味料で味変が楽しめることです。
 ラーメンスープに直接、調味料を入れてしまうと味が重なってしまうので、別に用意された小鉢に麺とスープを小分けし、それぞれの味変を楽しむ。
 のですが、小分けする度にどんどん冷めると思われるスープと麺、私には味変を楽しめる自信がありません。

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 ですので、途中の味変は生姜と自家製辛味だけ試してみました。
 どちらも毎日入れ替えていると思われる新鮮な味わい、自分としてはこの二つだけで十分満足です。
 スルッと食べてご馳走さまでした。

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 矢向駅の改札を出て、踏切脇にあったラーメン店に本日3/26にオープンした龍吟軒矢向店@矢向(横浜市鶴見区矢向6-4)
 調べた限りでは、現存するのは東武東上線大山駅近く、西武新宿線鷺ノ宮駅近く、総武本線新小岩駅近く、東京メトロ丸ノ内線中野新橋駅近く、相模原市緑区の津久井湖近くの5軒。
 チェーン店としか思えませんが、各店舗が離れた立地ですので、店名や料理名、レシピを共有してはいるけど、麺や野菜などの食材は各店舗で仕入れている暖簾分けのような経営形態でしょうか。

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 開店初日ということもあってか、外待ち6人、店内外やラーメンの写真を撮っている人は私一人(寂しい
 店外に大きく替え玉無料とありますが、一玉だけの博多天神方式です。
 メニューは博多系と醤油系に分かれ、博多系の白龍、赤龍、黒龍のみ替え玉無料。豚骨魚介つけ麺は大盛り無料。
 醤油系の醤油、塩、味噌、牛はライス無料です。

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 20分程待って店内へ、左手奥に券売機があり、開店初日からフルメニューです。
 ラーメン以外のメニューは「炙りチャーシュー丼」「ネギチャーシュー丼」などのご飯物、「チャーシュー炒飯」「キムチ炒飯」などの炒飯。
 焼餃子、水餃子、わんたん、ライス。飲み物はビール、サワー、ウーロンハイなど。
 この手の店舗にしては厨房が広めだと見ていたら、中華鍋を振ってチャーハンを調理されていました。

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 厨房に面したカウンター9席、テーブルには辣油、餃子タレ、酢、ブラックペッパー、白胡麻。辛もやし、辛高菜、紅生姜。
 食券を店員さんに渡すと、「(開店記念で)トッピングか飲み物がサービスです」と言われますので、味玉をお願いしました。
 他のお客さんのを聞いていると、焼餃子やビールをお願いしていて、、、失敗しました。
 涙をこらえて、無料サービスの辛モヤシ、辛高菜、紅生姜を小鉢にとって水で頂きました。

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 少し待って牛ラーメン680円
 この手の店とは思えない綺麗な盛り付けで、サンプル写真ではカイワレ大根のところを、豆苗に黒胡椒が振ってあります。
 『国産牛の脂を焦がした「特製香味油」をふんだんに使用し、塩ダレで仕上げました』とあるので、牛骨スープではなく鶏ガラスープ。
 しかしして、大量に炊き込んで化学の呪文をかけた鶏ガラスープは、魔法が掛けられたように美味しい。

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 横浜製麺の細麺は博多系と共通と思われ、麺量が170gはあると思うほどたっぷりです。
 炙りチャーシューは分厚く、穂先メンマは2本、刻み玉ねぎ。
 ライス無料サービスですが、流石に食べ過ぎ、勧められなかったので、こちらからも声を掛けませんでした。
 スルッと食べてご馳走様でした。
posted by ふらわ at 00:00| Comment(6) | TrackBack(0) | 日記