2018年03月31日

厚木で二軒

/ラーメンまこと屋厚木山際店にて牛じゃんラーメン、チャーハン/ラーメンショップ129厚木関口店にてネギラーメン/

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 特に用事のない土曜日は、惰眠を貪ることにしています。
 都内に気になるラーメン店もあるので、出かけて行って食べてきたい気持ちもありますけれども。
 お味噌汁を作ってご飯を食べ、溜めてしまったブログをアップしていたら、すっかり遅くなってしまいました。

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 自宅からバイクを飛ばして1時間ほど、国道126号線沿いの汁力(閉店)と山岡家の中間、ラーメンまこと屋厚木山際店(厚木市山際256番)ホームページ)。
 3/26オープン、大阪、兵庫、京都で30店弱を店舗展開する一大チェーン店、海外にも進出されていて、今回が関東初進出となります。
 店先に専用駐車場が26台分、常時半分以上が埋まっていて、注目の度合いが伺えます。
 満席ですのでウェイティングシートに名前を書いて、店先に立て掛けられているメニューを見ながら名前を呼ばれるのを待ちます。

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 メニューは牛じゃんラーメン、鶏じゃんラーメン、背脂醤油ラーメン。1日20杯限定のつけ麺。
 麺の茹で加減は「バリ固」「固め」「普通」「やわらかめ」から選べ、牛じゃんラーメンは背脂の量をこってり味、並味、あっさり味から選べます。
 替玉は牛じゃん用の細麺、鶏じゃん用の玉子麺から選べます。期限は不明ですが、替え玉1玉無料サービス中でした。
 サイドメニューは餃子、若鶏の唐揚げ、チャーハン、ご飯もの。

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 少し待って名前を呼ばれて店内へ。
 店舗縦4分の1ほどが厨房で、厨房に面したカウンターが16席、右手と左手に6席のテーブル席が3卓ずつ。
 カウンター席に案内され、いったんは決めてきたメニューを再度確認します。

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 店員さんがお冷やと小鉢に盛った辛子高菜を運んできてくださり、注文します。
 卓上には醤油、お酢、辣油、ラーメンコショー、唐揚げ用スパイス、一味唐からし、白胡麻、ニンニクチップ。紅生姜、生ニンニク。
 お土産として韓国キムチ、辛子高菜が案内されています。

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 自然な動作で小皿に辛子高菜と紅生姜を取り、軽くつまむとビールを無性に渇望しますが、バイクで来ているので無理。
 大阪にはチェーン店に限らず、辛子高菜とかキムチとか食べ放題ののラーメン店(ずんどう屋など)が散見されます。
 カウンター台の隙間から厨房を覗くと、ドでかい圧力釜でスープを炊いています。
 ファサード、店内共に大型ラーメンチェーン店然としていますが、スープを店内炊きし、しっかりした接客と細かい好みに対応されたら、個人店と差は詰まるばかりです。

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 調理されている人が違うのか、ラーメンより先に提供された半チャーハン、黄金半チャーハン定食と命名され、ラーメンに付けると240円。
 この値段でこのポーション、玉子とかネギとか入っているしっとり系、美味しい。
 いつもは途中から黒胡椒を振って楽しむのですが、一気に食べてしまいました。

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 食べ終わって少ししてから牛じゃんラーメン680円、麺の茹で加減は普通、背脂はあっさり味。
 圧力釜で炊き出したスープの特徴であるシルキーな口当たり、鶏ガラ豚ガラの炊き出しスープにカエシとして牛骨ダシを使っていて、大型チェーン店とは思えないほど美味しいスープ。
 香味油(マー油)の香りもいい感じで、途中から混ぜるといい感じです。
 この味をこの値段で中休み無し年中無休で提供されたら、個人店はますます厳しくなるばかりじゃないですか。

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 関東人の好みに外れた麺を「ご当地の味」として売り出して伸び悩むラーメンチェーン店もありますが、関東人の好みを知り尽くした菅野製麺所の細麺。
 全く違和感なくスープに合っていて、スルスルと食べられます。
 大阪の店舗では未食ですが、大阪は大阪、関東は関東で麺(の味)を変えているのではないでしょうか。

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 麺を1/3ほど残して味変を楽しみます。
 先ずはニンニクチップ、続けて辛子高菜、紅生姜、全体を軽く混ぜて頂くと、これまた美味しい。
 スルッと食べてご馳走様でした。
 会計すると次回以降のサービス券をもらったので、せっかくなので使ってみようと思います。

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 次の店はすぐ近くなのですが、せっかくなので辺りを走り回って桜を愛でるかと。
 バイクなので減速も停車も自由自在で、ちょっと路地裏に入って停めるのが簡単。
 写真を撮る前にしばらく眺めるので、さらにバイクだと便利。

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 先の店から厚木寄りにバイクですぐのラーメンショップ129厚木関口店@厚木市関口へ。
 厚木豚骨マル正(2011/09-)、珀竜家(2016/4/15-2017/3)の跡地へ、2017/6/1にオープンしました。
 前々店から駐車場スペースは変わっていませんが、改めて数えてみると12台分です。
 店内はまんま居抜きでラーショらしいU+L字ロングカウンター26席、先ずは券売機で食券を買います。

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 ラーメンがワンコインで安いとか、つけめんが550円でコスパ最高とか、そんなことはラーショ素人の戯言。
 ラーショ好きならばネギラーメン一択、ネギラーメンがあればあとは何も要らない。
 要らないけど一応は説明しておくと、ラーメン、ミソラーメン、つけめん、ミソつけめん。
 トッピングはネギ、岩のり、チャーシュー。ご飯ものにビールなど。

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 ノーゲスの店内、適当に座って店員さんに食券を渡すと、お好みを聞かれます。
 麺の茹で加減、油の量、タレの量、なんだ家系ラーメン店みたいだなと思う人もいるかもですが、家系ラーメン店はラーショの模倣ですから。
 営業時間は朝ラー対応、火曜日は7時からですが、水〜日は6時開店。冬ならまだ陽が出ていないんじゃないかな。

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 卓上には今も昔も椿食堂の生ニンニクとらあじゃんのボトルがドンと置かれています。
 他にはブラックペッパー、酢、七味唐辛子。
 厨房はワンオペですが、途中から奥さんと思われる方が控え室から出てきて洗い物をされていました。
 はイイとして、麺茹ではテボなんだ、、、時代は変わっていきますね。

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 程なくしてネギラーメン700円、好みは普通でお願いしました。
 シャバい豚骨醤油スープこそ安定したラーショクオリティ、うんめぇな。
 この味は出そうと思って出せる味じゃない。最高じゃん。
 店舗によって、時間帯(調理人)によって微妙に異なる味わいのスープ、違うからこそラーショであり、毎日通っても毎回違う味を楽しめます。

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 ぬめりとした麺肌の細麺がスープに思いっきり絡んでいて、ずずっと美味しく食べられます。
 ネギラーメンのネギラーメンとしてのネギトッピング、チャーシューの細切りと太めの白髪ネギを胡麻油で和えてあり、豚骨醤油スープにベストマッチ。最高ですなぁ。
 板海苔、わかめ、浮いた背脂もいい感じです。

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 途中から生ニンニクとらあじゃんをドボンと入れて味変、ああ、椅子から転げ落ちそうです。
 スルッと食べてご馳走様でした。
 帰る頃にはお客さんが多く見えていて、こんな時間から夕飯の人もいるんだなぁと。

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 あと一時間待てば夕日に映える桜が撮れるかもしれないけど、今日のところはこの辺で。
 早めに帰って、アマゾンプライムビデオでブレードランナーを観る。
 長いな、しかも一回では良く分からないほど難解。
posted by ふらわ at 00:00| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記