2018年04月24日

焼鳥鳥てるデビュー

/品達のスタンプラリー/中華そばつけめん玉品達店@品達にて中華そば/焼鳥鳥てるにて焼鳥9本コース/

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 京急品川駅高架下の品達ホームページ)では、5/10から8/8までのスタンプラリーが始まります。
 春メニューは食べているけれども、ラリー自体には一度も参加していないので、今年くらいは参加してみるかな。
 まあ、私の場合は有言不実行ですので、誰からも期待されていなくて気が楽です。

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 品達きび跡地に本日4/24にオープンした、中華そばつけめん玉品達店@品達ホームページ)。
 玉のことは殆ど分からず、ここ最近はバラそば屋を数店舗、展開していたなぁという印象です。
 ランチタイムは品達全体が混み合っているので、玉の外待ち10人はあまり目立たず、タイミングによっては外待ちがありませんでした。

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 店先には開店を祝うお花が所狭しと並べられています。
 品達のラーメン店は、外待ちがあっても先に食券を買ってから待ち行列に続きます。
 決して私のようにぼーっと並んでいて、慌てて途中離脱して食券を買って、後ろに並び直さないように。

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 メニューはつけめん、中華そば、旨味醤油そば、香麺。香麺は品達限定メニューですので、近く食べてみたいです。
 トッピングは厳選焼豚盛り、味付玉子、メンマ、のり、生玉子、スープ増量。
 ご飯物は贅沢肉飯セット、かつお節ごはんセット、肉飯セット、白米セット。
 飲み物は生ビール、レモンサワー、ハイボール、ノンアルコール、コーラ。

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 少し待って店内へ。
 厨房を向いたカウンター4席、向かい合わせたカウンター12席、4人掛けテーブルが2卓。
 卓上には酢、黒胡椒、一味唐辛子。
 厨房では店主さんが大きな寸胴で炊き出しているスープを、力一杯混ぜていました。

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 程なくして中華そば800円
 いわゆる濃厚豚骨魚介スープ、程よい魚粉に魚介出汁、しっかりした豚骨スープ、美味しいデスなぁ。
 食べ飽きるほど大ブームの頃は玉石混淆でしたので、「玉が残って、石が淘汰された」という事でしょう。

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 麺は玉の自社製麺、中華そばには太麺(つけ麺には極太麺)、一片の曇り無く、スープに合っていて美味しいです。
 トッピングは大ぶりの豚バラ肉チャーシュー、太めのメンマ、花カツオ。
 香り豊かな花カツオは、店内の機械で削り出しています。

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 途中で味変しようと思って、黒胡椒が入ったミルを一回し、一味唐辛子を二振りします。
 これはこれでスープの味がぐっと引き立って、良い感じになりました。
 スルッと食べてご馳走様でした。

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 夜は焼鳥鳥てるへ。
 19時前後に予約12脚が満席になり、一回転のみの営業を16年続けている焼き鳥屋です。
 もちろん自力で訪問できるはずは無く、友人の予約に便乗させて頂いての訪問です。お声掛け頂き、ありがとうございます。
 繁盛店を表す言葉の1つに「予約が取れない店」というのがありますが、予約が出来ない(予約の電話受付は18:00-18:30ですが「仕込みが忙しいので電話には出ない」)のに予約で満席の店がこちらです。

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 一人営業の青木店主さんは幾つかのお店で修業され、今では食べ歩きを続けているとのこと。
 料理は焼鳥9本コース3,400円、焼鳥7本コース3,000円コース、お選び焼鳥7本コース3,200円、野菜焼き(あれば)のみ。
 飲み物も一通り揃っていますが、店主さんには焼きに専念してもらいため、飲みたいお酒を持ち込みます。
 私は福島の蔵元 人気酒造(ホームページ)の人気一 黒人気純米吟醸、近くのスーパーで調達してきました。

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 友人は埼玉の蔵元 横田酒造(ホームページ)の日本橋  濃醇純米酒  江戸の宴。
 持ち込んだ日本酒(他のお客さんは赤ワインとかシャンパーニュ)はアイスバックに入れて冷やしてもらえます。
 しかしして、先ずはビールで乾杯、(コースに含まれている)小鉢をつまみながら。
 今日は友人に全面お任せですので焼鳥9本コース、〆の一品は事前に伝えておかなくてはならないらしいけど「なんかあるのでいいので」と。

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 一品目はさび焼き。
 自身のメモとして記すると、さび焼きとは「ささみさび焼き」のことであり、ささみとは胸に近い脂の少ない部位。
 なんですけど、大きすぎて一口では到底食べられません。一個ずつ食べると、山葵のツンとした辛味を受け流すあっさりとした味わい。
 前回で焼き鳥屋のペースが分かったので、一串一合ではなく、一串半合を目安に。串が旨いと酒が旨い、酒が旨いと串が旨い。

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 二品目は砂肝。
 コリッとした固さを保ちつつ、フワッとした柔らかさを併せ持つ砂肝、身震いするほど美味しい。
 しかしして、砂肝の種類はこの世の中に何種類くらいあるのだろうか。
 いや、種類はそう多くなくて、仕込みや焼きの技術の違いだろうか。それを知るための入口に立ったばかりではあるが。

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 三品目はレバー。
 その色、その量、その艶、そして味。写真を撮りながら笑ってしまう自分がいます。
 周りはねっとりとした食感に仕上げつつ、芯は限りなくレアに近く、もちろん味見なんてしないので、見るだけで焼き加減を決めています。
 「ああ、レバーって美味しい」などと日本酒に向かって笑っていたような。

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 四品目はせせり。
 メニューには「もも正肉(他)」とあり、その日の仕入れでせせり、鴨、もも正肉から選べるようですが、無条件でせせりが出されました。
 セセリは鳥の首の肉なので、脂身が少なく上品な味わい、串が進めば酒が進み、話も進みます。
 前回と同じように今回も調味料を使う事が無い。身が大きいので後半で使っても良いのに、そのまま食べきってしまう。

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 五品目はだんご。
 鳥てる(「てる」は母親の名前から)では、朝届く大和肉鶏を一から捌いて串に刺す、使う串は鰻用で全て新品(使い回す店も少なからずある)。
 1羽まるごと捌くので、軟骨やハツ元などの串に使えない部分を刻んでだんご、つまりつくねとして仕上げる。
 日本料理の神髄である、食材を無駄なく全部使う信条、改めて言われなくてもこれだけ美味しければそれで良し。

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 ここで箸休め。
 大根、キュウリ、パプリカ、ニンジンのぬか漬けに特製味噌を載せて頂く。
 箸は最初の付き出し以外で使っていないので、ずっと休みっぱなしの箸を使う料理ですな。
 とはいえ、素手で食べてしまいましたが。

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 六品目はうずら玉子。
 もちろん半熟、茹で調理であれば温度と時間で半熟に出来そうに思えますが、焼き料理ではどうやって半熟にするのだろうか。
 友人の食べ方を真似して、三ついっぺんに食べる。三ついっぺんに美味しい。
 玉子はどうやっても美味しいけれど、薄めの醤油味がこれまた美味しい。

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 七品目は軟骨。
 軟骨は骨を味わう料理と公言して憚らなかった私ですが、それはそれとして、骨にまとわりつく肉と共に味わうのも良し、と。
 肉の付け方はお店のよって変わり、たっぷりと肉を付けるともはやそれは軟骨とは呼べないのでは無いでしょうか。
 ですけど、一見ぶっきらぼうに思える軟骨がこの日の最高であり、気持ちに応えるために日本酒を一合、合わせておきました。

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 八品目はハツ。
 店によってはマルハツと呼ばれる鳥の心臓、牛や豚だとホルモンと呼ばれますが、鳥の場合は立派な鶏肉(であってますよね?)。
 ぎゅうっと押し返すような歯応えと、押し返すときにじゅわっと滲み出す旨味、美味しいですなぁ。
 6個あったけど、二つずつ頂きました。

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 九品目は葱巻き。
 ねぎまは葱と肉が交互に刺してありますが、葱巻きは葱で鶏肉を巻いてあります。
 店主さんは恐ろしく寡黙、まるで言葉を発すると焼きの腕がぶれると信じているような。
 余計なことは喋らないので、一人で飲みに来るのは難しいな。でもいるだろうな。

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 串を一通り食べて、〆が出来上がるのをじっと待ちます。
 何組かの提供に続けて提供されのは、何と汁無し担担麺!
 何度も味見をしながら、雪平鍋で芝麻醤を温めながら辣油と花椒を合わせていました。

 麺を茹でるためだけに大きな中華鍋でお湯を煮立て、焼鳥メニューには使われない挽肉、万ネギ、クラッシュナッツをトッピング。
 これまでそれなりの数の汁なし担担麺を食べてきましたが、ここまで本格的で、こんなに美味しいのは五本の指に入ります。
 完全予約制の焼き鳥屋で担担麺が食べられた事に驚き、焼き鳥屋の〆に担担麺を用意する店主さんの勇気に驚きました。

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 最後に鳥スープ。
 誰一人帰ること無く最後までいるんだ、私達もいましたけど。
 美味しく頂いてご馳走さまでした。さて、次はいつ食べに来ますかね。

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posted by ふらわ at 00:00| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記

2018年04月23日

傘を差すほどの雨でなし

/ゆで太郎高輪店にて野菜たっぷり蕎麦/濃厚煮干し中華そば麺匠なべすけ本店@町田にて煮干しまぜそば/

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 お昼はゆで太郎高輪店(ホームページ)へ。
 店内に入ったらお気に入りの席が空いていなかったので他に座ったかのように演技するのは月曜から疲れてしまいます。
 まあ、全国で数千万人もいるサラリーマンの中の一人の一挙手一投足が気になる人達向けのリップサービス、ですかね。

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 今年の3月から始まっている野菜たっぷり中華そば540円、その「野菜たっぷり」をそっくりそのまま日本蕎麦にした野菜たっぷり蕎麦470円、クーポンわかめ。
 この野菜たっぷりなお蕎麦に、天かす、紅生姜を乗せて食べる幸せ。付け合わせのわかめもたっぷりと。
 美味しくいただき、ご馳走様でした。

 今日は人形町に新しいラーメン屋がオープンする予定で、聞くところによると開店記念一杯500円とのこと。
 ラーメンを100円でも10円でも安く食べたい人達に今日のところは任せて、町田の新規オープン店に向かうも、お休みの様子。
 営業日は不定休となっていたのでお店側には非は全くなく、そんなことも知らずに伺った私が悪いのです。

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 で、気を取り直して近くの未食店の濃厚煮干し中華そば麺匠なべすけ本店@町田(町田市森野)へ。
 麺匠ようすけ@中野出身の濃厚鶏白湯ラーメン麺匠なべすけ@町田市金森(2015/3/20-)の姉妹店として、2017/5/22オープンしました。
 都内近郊のラーメン好きなら誰もが知っているテイクユーの武一系、近くでは麺匠くり原@本厚木、麺屋銀星 海美風 海老名店、麺屋  武一平塚店(閉店)。

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 メニューは濃厚煮干しそば、煮干しそば、濃厚辛煮干しそば、焦がしニンニク煮干しそば、濃厚辛味噌煮干しそば、濃厚鶏白湯そば、濃厚醤油鶏白湯そば、超濃厚煮干しつけめん、超濃厚煮干し辛つけめん、濃厚煮干し辛つけめん、煮干しまぜそば。
 トッピングは玉ねぎ、青ネギ、メンマ、野菜、味玉、海苔、鶏チャーシュー、特製(鶏チャーシュー2枚・味玉・のり3枚)、ガッツリ(鶏唐揚げ2個・味玉・海苔3枚・野菜)。
 ラーメンは麺が中細麺と中太麺から選べ、麺の固さ、味の濃さ、アブラの量を調整してくださいます。
 ※つけめん、まぜそばが「ラーメン」に含まれるかどうかは不明です。

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 特セットメニューがA(鶏唐揚げ2個またはご飯もの)、B(鶏唐揚げ2個と小ライス)、C(鶏唐揚げ2個とご飯もの)。
 ご飯ものは贅沢卵ご飯、鶏天丼、照り焼き丼。サイドメニューは肉汁鶏餃子、枝豆、鶏皮ポン酢など。
 飲み物は生ビール、ハイボールなど。他にちょい呑みセットもあります。

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 店内は厨房に面したカウンター7席、壁向きに3席、4人掛けテーブルが2卓。
 卓上には煮干し油、正油、フルーツ酢、黒煎り七味、白ゴマ、自家製辛味、魚粉。おろしニンニクはお声がけを。
 ※調味料の説明は容器のテプラとパウチで異なるため、容器のテプラを優先しました。

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 男性店員さんワンオペ、食券を渡すと麺の種類、味の好みを聞かれず、程なくして煮干しまぜそば750円
 乳白色の鶏白湯スープに煮干しオイル、多めの中太麺、鶏唐揚げ2個、卵黄、フライドオニオン、刻みネギ、刻み玉ねぎ、刻み海苔。
 親子まぜそばと呼べそうなまぜそば、先ずは全体を良くかき混ぜます。

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 麺相ほどはしつこくなく、後味もすっきりしたまぜそば、美味しくいただけます。
 途中でフルーツ酢、黒煎り七味で味変、他にも試したかったのですが、味が重なり過ぎるのでいつかの楽しみにして。
 スルッと食べてご馳走様でした。
posted by ふらわ at 00:00| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記

2018年04月22日

ちがさき粋酔会

/URIDURI@馬車道にてちがさき粋酔会4月例会/

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 今日はお誘い頂き、URIDURI@馬車道ホームページにてちがさき粋酔会4月例会へ参加してきました。
 色々な飲食店で開催されていますが、今日は世界に誇る食中酒である日本酒を、韓国料理と合わせて楽しもうという趣旨です。
 お店を貸し切っての30人弱の飲み会、平たく言うと日本酒飲み放題の会です。

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 お酒を飲める量は個人差がありますので、何合飲んだら飲み放題になるかは人によって異なります。
 私は5合くらいが精いっぱいなので、飲める人から見たら飲んでいるうちに入りません。
 でもこの日は6合くらい飲んだような気がします、計ったわけではありませんが。

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 美味しい料理、美味しいお酒を「美味しかった」だけでは満足できない私達。
 事前の案内で残草逢莱(ホームページ)の大矢さんが参加されるとのことで、実はその一点だけで参加しました。
 日本酒の会で日本酒以外の話をする意味が分からないので、日本酒の話しができる友達二人を連れ立って参加。

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 のはずが、同じテーブルになったのが、陣屋(ホームページ)の有賀さん、、、おー、名刺に「杜氏」って書いてある!!
 日本酒の話題沸騰、聞けば30年物の日本酒があるとのこと、聞けばタンク貯蔵!

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 霧の華を持参してくださったのですが、見聞きしたことないなぁと思ったら、飲食店にしか卸していないマッコリ風発泡酒。
 濁りとはまるでちがう白麹の味わい、アルコール度数9%ということもあり、グイグイ飲めます。

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 あれも美味しい、これも美味しいと飲んでいると、連れの酒好きが「きゃー、華子さんがいる!!」と。
 振り向けば田从(紹介のページ)の華子さん、なんで今日は杜氏さんが三人もいるんですかっ!
 んで、田从の山廃純米の22BYとか飲んじゃうもんね。

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 勢い、日本酒の話しばかりになってしまいましたが、久し振りの韓国料理がこれまた美味しくて。
 キムチとナムルに始まり、焼肉、チヂミ、プルコギと。

 で、たっぷりと韓国料理を食べて、たらふく日本酒を飲んで、会費7,000円(税込)です。
 幹事さん、お声がけありがとうございました。今後とよろしくお願いします。
posted by ふらわ at 00:00| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記