2018年04月18日

開店二周年記念

/箱根そば本陣にて桜海老と霞ヶ浦産白魚のかき揚げ天/麺屋翔品川店にて媛っこ地鶏の白醤油らーめん、清流味わい鶏の西京焼き/横浜家系ラーメン志田家蒲田店にてラーメン(並)/

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 たまにはいいだろうと、箱根そば本陣ホームページ)へ。
 箱根そばは小田急線沿線を中心に展開する立ち食い蕎麦チェーン店、小田急レストランシステムの経営です。
 小田急新宿駅地下コンコースにある「本店」は、「箱根そば本店」と呼ばずに「箱根そば本陣」と呼びます。

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 季節ごとに発売される本陣限定のかき揚げそば、春の限定として、桜海老と霞ヶ浦産白魚のかき揚げ天(税込600円)
 かき揚げが高密度で、サクサク、ではなく、ザックザクと頂きます。
 茹でほうれん草のトッピングも嬉しいですね。
 美味しくいただき、ご馳走様でした。

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 お昼は本日で開店二周年を迎える麺屋翔品川店ホームページ)へ、開店二周年、おめでとうございます。
 店先には外待ち10人、ランチタイムの品達はどの店舗も似たり寄ったりで、先に券売機で食券を買ってから待ち行列に並びます。
 最後尾に並ぶと、私の後ろに年配のご夫婦が並ばれ、こんな混んでる店に何でわざわざ並ぶかなぁ、と気になります。
 並んでいる間、何があるのかなぁ、醤油ならあるだろう、と会話されていて、「ラーメンを食べにきた」のではなく「お店にきた」感じです。

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 今日は大橋店主さんがモギリされていて、私に続いてその老夫婦を対応された時、「店長さんですか?」と尋ねています。
 向けるともなく耳を向けていると、「○○の母です。いつも息子がお世話になっております」と腰を折ってるじゃないですか。
 大橋店主さんはびっくりしながらも恐縮され、頭と頭がぶつかるんじゃないかと思うほどに頭を下げ「こちらこそ手伝ってもらい、大変助かっています」と。

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 ○○さんとは品川店々長さんですが、ご両親には自分が店長である事を告げていないんですね。
 ええ、麺屋翔というラーメン屋は、店長のご両親が事前連絡せずに息子の働きぶりを見たくて来店する店です。
 程なくして店内に案内され、既に食券を渡してオーダーは通っているので、席に着いてお冷を飲んでいるとラーメンが運ばれてきます。

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 開店二周年記念メニュー、媛っこ地鶏の白醤油らーめん1,000円
 西新宿本店で月一限定メニューとしている、媛っこ地鶏を使ったラーメンのリメイク版です。
 しかししてラーメンのスープは、食材やレシピが同じでも、調理器具や調理人が違えば、同じに味にはなりません。
 白醤油タレとの相性もありますが、その深み、その広がり、その喉越し、全くの別物のように美味しい。

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 採算度外視と言うことはないと思うけど、かなり無理しましたね。
 心の味食品へ特注した切り刃8番の極平打麺、麺は麺、スープはスープで味わうラーメン。
 チャーシューはみちのく清流の若鶏と胸肉、鶏団子、穂先メンマ、板海苔。

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 たまには食べてみるかと、サイドメニューの清流味わい鶏の西京焼き250円
 ひとくちご飯に鶏肉、卵黄味噌ダレで、美味しくいただきました。
 スルッと食べてご馳走様でした。

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 夜は横浜家系ラーメン志田家蒲田店本店の公式ツイッター)、本日4/18プレオープン、明日19日がグランドオープン(かな?)。
 今年2/2に桂家から独立する形で阿佐ヶ谷に(1号店という意味で)初代志田家をオープン、続けて蒲田に二代目志田家をオープン。
 店主さんに聞くと「人が揃えば三代目も、、、」とのこと。
 店内に入り、「いらっしゃいませー」と元気いっぱいの挨拶を受けつつ、右手の券売機で食券を買います。

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 とはいえ、本日は開店初日ですのでワンコインセール、買える食券はラーメン並のみ、、、トッピングも買えるんだ。
 改めてメニューを確認すると、本店ではラーメンにサイドメニューだけでしたが、蒲田店ではレディースラーメン、学生ラーメン、つけめん、あぶらそばがカミングスーン。
 本店はラーメン680円でライス食べ放題100円、蒲田店は同700円でライス非食べ放題100円。
 店内はL字カウンター11席、固定椅子のカウンターは席間は狭め、多分居抜きのままだと思いますが、家系ラーメン店はこんな感じがよく合います。

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 空いている席に座り、本店の厨房で見かけた店員さんに食券を渡すと、家系お好みを尋ねられます。
 卓上には白胡麻、醤油、酢、辣油、おろしニンニク、豆板醤、おろし生姜、ブラックペッパー。
 本店で見かけた2人の店員さんは2人とも来ていて(えっ、じゃあ本店は?)、1人が店先で接客を、1人が厨房で蒲田店々長さんを指導されています。
 厨房ではグワングワンと豚骨スープを炊き込んでいて、服にまで豚骨臭が染み込みそうです。今時、この手の調理は流行らないけど、個人的には大歓迎です。

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 程なくしてラーメン(並)700円(開店記念で500円)、お好みは麺柔らかめ。
 スープはど豚骨でありながら鶏ガラで甘みを引き出した味わい。営業中であっても生ガラを落とし込みながら炊き出している、本物の家系ラーメンスープです。
 本物の家系ラーメンスープとなれば時間帯によって味が変わり、この時間帯では浅めの味わい、おそらく二時間後が最高に濃厚なタイミング。

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 酒井製麺の短尺平打太麺は、柔らかめ指定することで芯まで熱く、エッジが透き通ります。
 スープとの相性はこれからに感じましたが、ハウザーならば海より広い心で見守ります。
 トッピングは肩ロースチャーシュー、板海苔三枚、茹でほうれん草、薬味ネギは先入れ式、オープン記念の味玉。

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 麺が3分の1程度になったら味変、今日はおろしニンニクと豆板醤で。
 浅めのスープなのでキリッと締まった味になりましたが、濃厚な味わいだったらどうなるんだろうか。
 スルッと食べてご馳走様でした。
posted by ふらわ at 00:00| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記

2018年04月17日

つくね侍 さかのうえ

/ゆで太郎代々木東口店にて朝そば(たまご)/つくね侍 さかのうえにて新メニューの試食会/

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 朝はゆで太郎代々木東口店(ホームページ)へ。
 強化週間が終わったので、マイペースで食べ歩くゆで太郎、楽しい。
 さてさて、今朝は何を食べようかな。

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 朝そば(たまご)330円、お蕎麦は「つめたいの」、玉子は「生卵」、クーポンコロッケ。
 この組み合わせは角盆にお皿らが収まりきらないので、「本当に収まらないのか」をしばし格闘してしまう。
 気が付けば10%増量された牛肉コロッケ、美味しくいただき、ご馳走様でした。

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 お昼をコンビニ弁当でしのぎ、夜は渋谷は円山町入口にあるつくね侍 さかのうえホームページ)へ。
 来月から販売される新メニューの試食会にお声がけいただき、小雨の坂道を上っていきます。
 場所はアパホテルの裏手、最寄り駅は京王井の頭線神泉駅になります。

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 一階はカウンター、二階はテーブル席、小上りで50席ほど。
 今夜は8席の半個室へ案内され、店長さんに会の趣旨を聞いて、先ずはビールで乾杯。
 付き出しは前菜三種盛り合わせ。桜湯葉の出汁浸し、いつものポテトサラダ、大根なめ茸おろし
 一品一杯で合わせたいほど美味しい前菜、細かいところを丁寧に仕上げてあって、これからの料理がとても楽しみです。

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 今日は5/1から提供が開始される新メニューを二品、人気メニューを一品、後はアラカルトで、の流れ。
 で、それぞれのメニューに日本酒を合わせてあります。
 新政 純米酒 エクリュラベル2017、新政 貴醸酒 陽乃鳥、みやさか 純米吟醸 美山錦 火入。
 いずれもそう簡単に手に入らない日本酒ばかり、お店のやる気が伺えるラインナップに感じます。

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 【新メニュー】プチつくね串焼き盛り合わせ(生つくね串焼き、にんにく生つくね串焼き、梅しそ生つくね串焼き、たぬき焼き)予価880円。
 つくね侍だけにつくね、特に生つくねがウリで、色々な味が楽しめるように食べ易いプチサイズの盛り合わせです。
 つくねは意外と味が強いので、一本食べたら少量の山葵ですっきりさせると、食べ比べがさらに楽しめます。
 最後にたぬき焼き(椎茸に生つくねを詰めて焼いたもの)を全卵に付けて食べると、これまた面白いです。

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 日本酒のラインナップは新政が5種類、他に10種類、お酒を頼むごとにお猪口を選べるので、その時の気分で色々と楽しめます。
 先ずは大好きな愛媛の蔵元 成龍酒造の伊予賀儀屋 純米無濾過 赤ラベル。
 隠し酒があるそうなので、晩酌酒から入るのが王道かと。

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 【新メニュー】ベジつくね(新生姜、アスパラ、エリンギ、トマト&モッツァレラ)予価1,380円。
 新生姜、エリンギなどの新鮮野菜をつくね侍自慢の生つくねでまるごと包んだ、新感覚のつくねです。
 食材ごとに美味しさを引き立てる自家製味噌が添えられていて、ここだけで味わえる美味しいつくねです。
 ちなみに、つくね侍の生つくねは、つなぎを一切使わず、朝〆国産銘柄鶏だけで作られています。

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 ここで隠し酒とアラカルト料理、隠し酒は常時「何か」が用意されているので店員さんに確認しましょう。
 今夜は高地の蔵元 無手無冠 gibier-ジビエ- 純米、山形の蔵元 富士酒造 栄光冨士
「森のくまさん:熊太郎」熊本城復興祈念酒2018の二本。
 どちらも初めて飲みましたが、とても特徴的な日本酒でありながら、お店の料理にも合っています。
 アラカルト料理は鮮魚刺身盛合せ、フライドポテト。

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 【人気メニュー】朝〆鶏焼盛り合わせ(もも、砂肝、ぼんじり、手羽、肝)1580円、写真は5人前。
 鶏は大山どり、信玄どりなどの数種類からこの日に程度が一番良い鶏肉を専門のバイヤーから仕入れていて、今夜は信玄どりです。
 どの部位も一口サイズで食べ易くておいしく、生黒胡椒や赤ワイン塩を付けてさらに美味しくいただけます。

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 続けてアラカルトで里芋の唐揚げ、鶏の刺身、きみまち焼き、たぬき焼き(一人前)。
 この辺りは話がかなり盛り上がっているし、店内で天心流兵法の演武はあるわ、料理の味は覚えているけど名前がうろ覚え。
 時間が短くて飲み物は日本酒しか試せませんでしたが、ワインや焼酎も試してみたかったなぁ。

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 最後は実はもう一本あった隠し酒、秋田の蔵元 白糸酒造 田中六五(たなかろくじゅうご) 糸島産山田錦純米、料理は料理人の腕が顕著に表れる若鶏の唐揚げ。
 料理が美味しいだけじゃなく、ご一緒させていただいた人とのお喋りも楽しく、さらに店員さんの気遣いが嬉しく。
 美味しくいただいて、ご馳走様でした。
posted by ふらわ at 00:00| Comment(12) | TrackBack(0) | 日記

2018年04月16日

ラーメン屋で飲む

/喜多方ラーメン坂内有楽町店@有楽町にて和風冷やしラーメン/麺場新(あらた)@相模原市中央区東淵野辺にて肉味噌つけ麺/

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 何を楽しみに人生を生きるかは人それぞれですが、私は「今日、なにして過ごそうか」をその日に考えるのが大の楽しみです。
 今週の夜は全て予定が入っていて、もう月曜日からぐったり。
 仕方ないよね、そんな週だって長く生きている中ではあるよね。

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 お昼は、移動時間が切り取られて切り詰められて、パパッと探して、パパッと飛び込んだ喜多方ラーメン坂内有楽町店@有楽町(千代田区有楽町)ホームページ)。
 前回食べたのは数年前の喜多方祭りだったかなぁ。
 その時の記憶でずっと語り続けるのは、喜多方ラーメンに対して失礼なので、たまに食べなければいけないんですけど。
 年に一度も食べないし、無性に食べたくなる事もありません。

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 ドアを入るといきなり上り階段ですのでバリアアンフリー、店内は全体に薄暗い雰囲気なので40代以上限定な雰囲気。
 満席かと思ったら1卓だけ空いていて、案内されます。
 口頭注文後会計、メニューは喜多方ラーメンのみで醤油、味噌、冷やし。冷やし中華に相当する「中華風冷やしラーメン」は5月から9月限定。
 ランチタイムはライスが無料サービスになりますが、丁重にお断りしました。

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 店内は中央に相対の5人掛けカウンター、周りに4人掛けテーブルが5卓。
 卓上にはブラックペッパー、酢、醤油、辣油。
 お客さんは圧倒的に男性の勤め人が多く、年齢層も高めです。

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 少し待って和風冷やしラーメン750円
 豚骨出汁ではなく鰹節出汁メインのスープ、鰹節だけだと上品過ぎてラーメンのスープにならないので、化調で味に重みを加えているようです。
 スープを冷やしすぎると香りが抑えられてしまうので、程々に冷やして、足りない冷やし感を補うように数個の氷が浮かべてあります。
 普段使いには全く問題無く、むしろ毎日食べられる美味しいスープ。

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 喜多方ラーメン特有の縮れ平打中太麺は前のめりになるような美味しさではなく、引いてしまうようなダメでもない。
 ああ、これが喜多方ラーメンなんだと思うような、安心の味わい。
 メンマとネギ、冷たいスープなので、チャーシューは別皿で提供されます。

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 喜多方から離れるほどチャーシューが多くなる傾向がありますが、小さいながらデフォで5枚。
 スープに浸して食べるのでは無く、山葵で食べます。
 スルッと食べてご馳走様でした。

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 夜は兼ねてから考えていた、「(クルマで行かないで)歩いて行って飲む」を実行するために、古淵駅で降りました。
 そんなことに何の意味があるかと聞かれたら、自分にだけ意味があるだけで、あなたには関係ないよと。
 お店の場所はバス通りですが、タイミング悪く便がなく、18分ほど歩いてみました。

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 麺場新(あらた)@相模原市中央区東淵野辺、多くの食べ歩きの人が飲食店の店主と知り合いであるように、私はこの店の店主さんと開店前から知り合い。
 たまーに限定メニューをやったりしますが、基本的にレギュラーメニューを大切に磨いて提供されるお店です。
 店内に入ると、「おっ、いらっしゃいませ。久し振りです」とお声掛け頂きました。

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 券売機のメニューを眺めながら、(先客は小上がり客のみなのを良いことに)店主さんとお喋りしながら。
 軽くメニューを説明すると、肉味噌ラーメン、肉味噌つけ麺、坦々麺、醤油そば、白湯そばが揃っています。
 サイドメニューは黄金餃子、アルコール類は生ビール、バイスサワー、ウーロンハイなど。

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 ということで、今夜は小淵、生ビール500円で一人お疲れ様会。
 アテは特製トッピング250円を皿で、ビール一杯では絶望的に足りない。
 飲みながら帰りのバスの便を検索すると、30分後が最終じゃないですか。
 だからといって、サッと飲んでサッと帰るとか、出来るはずもなく。

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 バイスサワー400円。
 次から次へとお客さんが入ってきて忙しい中を、話し相手をしてもらって、嬉しかったなぁ。
 地元のラーメン屋近況、貴重な情報をありがとうございました。

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 肉味噌つけ麺850円、全粒粉麺は売り切れたのでシルク麺バージョンでお願いしました。
 豚バラ肉を煮込んだ鶏白湯スープのつけ汁、つけ麺用に味噌ダレを多めに調整されています。
 やや脂が多いのが気になりますが、甘味を活かす辛味、旨味を活かす酸味、とても美味しいです。

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 村上朝日製麺所のラーメン専用のシルク麺、つけ汁との絡みも悪くなく、美味しいです。
 途中からおろし生姜を入れてみると、温度低下と共にダレていたつけ汁がきゅっと締まります。
 辛味足しを試してみようかなぁと思いつつ、麺を他食べ終わってしまいました。

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 用意された保温ポットから割りスープを注ぎ入れてのスープ割、つけ汁が飲みやすい濃度に希薄され、温度もぐっと上がります。
 スルッと食べてご馳走様でした。
 帰り際には店内が満席になり、ほっと一安心しました。

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posted by ふらわ at 00:00| Comment(6) | TrackBack(0) | 日記