2018年04月19日

おみ乃デビュー

/ゆで太郎代々木東口店にて野菜たっぷり中華そば、クーポンかき揚げ/焼鳥おみ乃/

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 朝はゆで太郎代々木東口店(ホームページ)へ。
 久し振りに朝ラーを、ゆで太郎にはシンプルな中華そばと、茹で野菜がたっぷり乗った中華そばの二種類があります。
 どちらにしようかな、というか順番に食べていて、どれにするか楽しみなのはトッピングです。

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 野菜たっぷり中華そば540円、クーポンかき揚げ
 この野菜たっぷりな中華そばに、天かす、紅生姜を乗せて、ドカンとかき揚げをトッピングして天中華。
 美味しくいただき、ご馳走様でした。

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 なんか気が付いたら東武スカイツリーラインって名称に変わっていて、駅名は押上からスカイツリー前に変わる寸前です。
 お店に一番近い出口までが改札から遠くて、たどり着けないかと思った。
 辺りが薄暗くなっていくと、ついつい空を見上げて月を探してしまいます。

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 押上駅周辺の飲食店街から一転して薄暗い住宅街に向かう途中にある、焼鳥おみ乃
 おみ乃がどんな店か、店主がどんな人かに興味がある人はネットを検索してみて下さい。
 ついに私も焼鳥デビュー、私の薄給ではこのレベルの飲食店に年に数回が精いっぱいです。
 ですので、去年は鮨屋、今年は焼鳥、来年以降は天ぷらとか、うなぎとか、まだまだ勉強は続きます。

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 焼鳥の作法を知りませんし、おみ乃の作法も知らないので、幹事さんや店員さんに教わったり、聞いたりします。
 まず一杯目にビールを飲んでいいのかさえも分かりませんでしたが、ビールとウーロン茶で乾杯。
 付き出しはカブとキュウリの漬物、大根おろしはお替り自由ですが、無くなりかけると、どんどん追加してくださいます。
 もちろん料理以外の頼み方も分かりません。

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 幹事さんが「コースにしようか」と言えば全員がはい、店員さんに告げると「苦手な食べ物はありませんか」と尋ねてくるので全員がありません。
 焼鳥と野菜焼はストップするまで提供されますので、お腹いっぱい少し前にストップし、〆の分のお腹を空けておかなければなりません。
 一本目はさび。ささみを焼いてわさびを乗せてあり、薄いピンクの鶏肉を薄いウグイス色の山葵と共に食べてみると、なにがなんだか分からないほど美味しい。
 鳥は全て契約農家の伊達鶏ですが、店内には全く説明がありません(必要ないですね)。

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 ビールに続いて日本酒、メニューには日高見、奈良萬、百十郎、錦屋、満点星が書かれ、隠し日本酒もあるようです。
 日本酒を飲むこと以上に「一体、どんな銘柄が揃えてあるのか」が非常に気になるところです。
 他にも焼酎(ボトルキープもある)、グラスワイン、梅酒も揃っていて、ソフトドリンクもあります。
 して、今日のところは奈良萬純米無濾過生原酒中垂れ、微発砲さは全くなりを潜めています。

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 血肝。鳥のレバーはタレ焼き、タレと塩はランダムに出てくるので、お皿に左側にタレを、右側に塩を置いた方がいいよと。
 銀杏。なぜこの時期で銀杏なのかは分からないところですが、小振りで絶妙な塩加減です。
 砂肝。周りはかなりの噛み応えなのに中は何もないかのようなスッと抜けていく、私がこれまで食べたことのある砂肝とは別の砂肝なのだろう。
 白玉。うずらの卵を半熟に焼き上げていて、ひとつづつではなく一気に三つ食べるべき。

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 厚揚げ。修業元の鳥しき名物、皮の焼き加減と相反する中の豆腐は瑞々しい、何でどうやって焼いたのだろうか。
 串焼きはこちらから言わないからなのか、焼き方(塩かタレか)を聞かれることは一度もありませんでした。
 常時満席、ほぼ予約のみと思われるお客さんの隙間は5分もありません。急かして帰してる空気はみじんも感じられません。
 お任せで飲み食いする場合、お客さんによって食事時間はまちまちだと思いますが、どうやって時間管理をされているのだろうか。

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 マルハツ。ハツは鳥の心臓ですが、開いて焼くのではなく、心臓の内幕を裏返して円錐形のまま焼き上げてあります。
 これまで私が食べてきた焼鳥は「やきとり」であり、この焼鳥が焼鳥なのだろうか、そもそも焼鳥とはどういいう料理なのだろうか。
 同じ食材で同じ料理名なのに全く異なる料理、つまり調理と料理は違うのだと教えてくれるお店。
 軽々しく「美味しいねぇー」と言えない、この焼鳥のために言葉を考えたいほど。

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 かっぱ。やげんなんこつ、この日は16本(平均20本に対して少なめ)を楽しみましたが、二番目に美味しい串。
 これまでコリっとした食感を楽しんでいた気がしますが、こんなに身が付いていたら肉焼きではないでしょうか。
 店内満席(17席)ですが焼き場はひとつ、一度に4串しか焼かないので、次が焼き上がるまで部位によって5分から20分の間が空きます。
 串焼きを食べるのは2分も掛からないので、圧倒的に待っている時間が長いのですが、この待ち時間こそが焼鳥屋の醍醐味ではないでしょうか。

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 色々な日本酒を飲むのも楽しいですが、同じ日本酒を飲み続けるのが一番性に合っていると感じています。
 飲み終わる頃を見計らって「お次は何をお持ちしましょうか」とお声がけいただくので、「おなじものを」と伝えます。
 大将は基本的に焼きと会話に専念しているので、飲み物関係はお弟子さんの担当です。
 ベテランのお弟子さんもいれば、ひょっとして今日が初めてか、的なお弟子さんもいて、そのお弟子さん全ての給料を含めての値段なのでしょう。

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 キャベツ。ミニキャベツを強めに焼き上げていて、箸休め的な野菜焼きです。
 せせり。適度な脂身をまとう鳥の首周りの部位、すっきりした脂身を油の味を残して焼き上げてあります。
 どんこ椎茸。レギュラーメニューなので一年中食べられる椎茸、味付けは醤油だけです。
 茄子。こういう小さめの切り口も面白いですね。

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 ちょうちん。内臓にあった殻と白身に覆われる前の卵黄、驚きの半熟卵、名古屋の焼鳥屋で食べて以来。
 既に日本酒は三杯目、ここまで食べていて気が付きましたが、一切、調味料を使わずに串を食べています。
 テーブルには七味唐辛子、柚子胡椒、濃口醤油が用意されていますが、レモンでさえ使ったのは一回だけ。
 女性陣は使っていたようで、味は好みだから何に何をしようと食べ手の自由ですが、手羽先以外は一口で食べてしまうので、調味料を使うタイミングがありません。

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 手羽先。もちろん骨付きですので、箸をおいて両手で大口を開けて食べます。全ての串にレモンが付けられていますので、ここでだけ使ってみました。
 つくね。いわゆる砕いた軟骨を合わせてあり、目をつぶり黙って味わう串です。
 肩。食べ慣れない部位ですが、希少部位と言うことはなく、上品な味わいの串です。
 アスパラ。三品目の野菜、もっとあるみたいですが私の席からは伺えず。

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 串もいいけど丼もね、と。
 日によって種類、杯数が変わるので、幹事さんが店員さんとやり取りしているのを横目で見ながらテーブルを綺麗にして。
 親子丼(多分)、写真が悪くてトロトロ感やふんわり感が全く伝わらないと思いますが。
 大将は焼き方に専念しているので、裏手でお弟子さんが作った一品、一杯いくらなんだろう。

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 もう一杯は鶏ガラスープ漬け、全く味がしないと言っていいほどの薄味仕上げ、こんな薄味のスープを味わったことが無い。
 焼きの間隔が長いので途中までメモしながら食べていたけど、その間隔でも味わえるようになってしまい、途中からメモを忘れています。
 一度も時計を見ませんでしたが、19時にお店に入って出たのは22時頃、とても素晴らしい3時間。
 というか、22時頃に予約して入ってくるお客さんもいるんですね。

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 さて、お会計の段になってマスカット。
 お茶も出たような気がしますが記憶がはっきりしません。
 ずっと飲んでいれば別ですけど、ビール一杯、日本酒三合相当、串もの16本、丼物で〆て1万円でお釣りが来ます。
 帰り際に次回の予約を取ったので、もう次回を楽しみにしている自分がいます。
posted by ふらわ at 00:00| Comment(6) | TrackBack(0) | 日記