2018年04月29日

寒川から茅ヶ崎

/ブリキの木こり@高座郡寒川町一之宮にて塩そば/DAIKUMA@茅ヶ崎市矢畑にてピリ辛挽肉ご飯、にぼし油そば(1.5玉)/

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 昨日に引き続き今日も大快晴なので、バイクで出かけることにしました。
 バイクと言っても原チャリ、つまり原動機付自転車なのですが、だからと言ってバカ正直に「原チャリ」と書いたら1ミリも面白くないわけで。
 原チャリだけどバイクと書くことで「バッカじゃないの?原チャリなのにバイクだって(笑)」と楽しんでくれるファンもいることでしょう。
 発信者は受信者を選べないのがブログ(選べないからこそ「ブログ」と言うのですが)、一人でも多くの人が楽しんでくれますように。

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 自宅からバイクをかっ飛ばして1時間、一龍跡地に4/24オープンのブリキの木こり@高座郡寒川町一之宮3-2-11公式ツイッター)。
 湘南地区ナンバーワンツイッターの南極さんのツイート、湘南地区ナンバーワンブロガーのたかさんで開店を知りました。
 店主さんは麺や勝治出身、木こりにちなんで木材の地を活かした店内に改装されています。
 ちなみに「ブリキの木こり」と言う店名はオズの魔法使いに由来しますが、店主さんが大好きなキャラクターだそうです。

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 店内に入り、左手奥の券売機で食券を買います。
 メニューは生姜の醤油そば750円、塩そば700円の2種類。大盛100円
 トッピングはチャーシュー280円、ワンタン180円、味玉80円、メンマ80円、のり80円。
 サイドメニューは角煮丼380円、チャーシュー丼330円、ごはん100円。ソフトドリンク200円、黒烏龍茶250円、瓶ビール380円。

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 店内は厨房に面した真一文字の7席カウンター、右手奥に4人掛けテーブルが1卓。
 卓上にはブラックペッパーのみが用意されています。
 店主さんはワンオペに慣れているようで、麺上げから盛り付け、配膳までを何年も続けているように流れるようにこなしています。
 下げ膳や接客は奥さんとお母さんが対応され、満席の店内がとてもいい雰囲気です。

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 程なくして塩そば700円
 ステンレス製の二重構造ボウル、軽くて熱くなくて食べ手にはメリットが多いけど、お店側からする高価で細かい傷が付くのでと少し扱いづらい。
 鶏ガラ主体で豚ガラ出汁を合わせたスープに、麺や勝治直伝の牛骨ダシを隠し味的に忍ばせており、ダレやすい鶏ガラ出汁の甘味の輪郭を整えています。
 塩ダレは弱めから調整を始めているように感じ、まだまだまとまりが足りていない印象ですが、これこそが開店直後限定スープの醍醐味。

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 黄色みが掛かった縮れ中細麺は麺や勝治と同じサッポロめんフーズ(南極さんが指摘されていますが、がんこでも使用しています)。
 麺や勝治は牛骨スープ、こちらは鶏ガラスープとスープの方向性がかなり違うので、同じ製麺所の麺での相性は十分には感じません。
 トッピングは薄くて食べやすい豚バラ肉チャーシューが2枚、穂先メンマが2本、辛味を抜いた刻み玉ねぎ、焦がしネギ、豆苗、全体に白胡麻が散らされています。

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 スルッと食べてご馳走様でした。
 たまたま後客が途切れたので少し店主さんとお話させていただきましたが、製麺所のことは色々と考えているそうです。
 これからの成長がとても楽しみです。

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 そのままバイクを真南に飛ばして、DAIKUMA@茅ヶ崎市矢畑公式ツイッター)へ。
 3/17より腰痛治療のため休業されていましたが、4/21より復帰されたとのこと。
 お店を応援する唯一方法はお店のラーメンを食べることだと考えているので、今日もラーメンを食べにきました。
 開店直後なのに外待ち10人、、、ひょっとして開店時は店内客、店内待ちと合わせて20人超が並んでいたのではないでしょうか。

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 20分程待って店内へ、券売機を見ると煮干そばと油そば、じゃあ未食の油そばで。
 数分、店内待ちしてから空いたカウンター席へ。
 食券は先に渡してあるので、お冷を飲みながらラーメンの出来上がりを待ちます。

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 先ずは助手の女性店員さんからピリ辛挽肉ご飯200円
 日本昔ばなし盛りのごはんに、ピリ辛挽肉をこぼれそうに盛り付けてあり、ぱらっと万ネギ。
 ぎゅっと濃い目の醤油ダレと挽肉が、大盛ご飯を一気に食べさせます。

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 続けてにぼし油そば(1.5玉)750円
 ラーメンどんぶりに並々と盛り付けられた菅野製麺所の細麺、煮干し油とよく和えてあります。
 麺の上に豚肩ロースレアチャーシュー、鶏むね肉チャーシュー、たっぷりのスライス紫タマネギ、刻み海苔、小切り万ネギ。

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 チャーシューは混ざらないよなぁと思いつつも、一切構わず全体を混ぜて食べてみると、まあ美味しい。
 出過ぎていない煮干しダシの旨味、完全には消し去られていない苦味が旨味を押し上げています。
 こんなに美味しい油そばは都内でも滅多にお目にかかれず、店主さんが体調不良で営業が安定しさえすれば、ラーメン界の各賞を総なめしていておかしくありません。

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 途中で使ってみた油そば用一味唐辛子、辛味がうま味を引き上げて、最後の一本まで美味しくいただけます。
 スルッと食べてご馳走様でした。
 熊澤店主さん、なにとぞ、なにとぞ身体にだけは気を付けて。

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posted by ふらわ at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記