2018年05月11日

拉麺、拉麺、焼鳥

/なんつッ亭品川店@品達にて春野菜たっぷり塩ら〜めん/らーめんMAIKAGURA@千歳船橋にて柚子鶏辛麺/焼き鳥けんにておまかせ5本コース/

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 やっと金曜日。
 昨日は休んでいるので、一週間分の疲れが溜まっていないかと思ったけど、精神的な疲れは金曜日まで溜まっています。
 さて、ラーメンでも食べて週末を乗り切りますか。

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 お昼は品達(ホームページ)、昨日から始まった品達×けいきゅんスタンプラリー狙いで伺ってみました。
 全スタンプ制覇にはラーメン以外のカレーや定食も食べなくてはなりません。
 どの店舗も長蛇の列で、何もこんなに並んで食べなくてもいいんじゃないかと思いつつ並んでみた、なんつッ亭品川店@品達ホームページ)。

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 店先にはスタンプラリー対応商品が掲げられていて、20食限定なのを初めて知りました。
 スタンプラリー自体は8/8までと長丁場ですから、さすがに8月まで「春野菜」と言うことは無いだろうから、途中で代わったら再食するつもりです。
 店内はとても混み合っていて、少し店内待ちしてから席を案内されました。

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 しばらく訪問していないうちに店内のポップが変わっていました。
 文言は変わっていないようですが、あの寂れ感に味があったんだけどな。
 今度本店に行って、そっちはどうなかったのか、確認することにしよう。

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 少し待って春野菜たっぷり塩ら〜めん900円
 塩ダレベースのあっさりしたスープ、豚骨の清湯なのかしら、魚貝の旨味を感じてとても美味しいです。
 少し温度が低いように感じましたが、まだ販売開始二日目、少しずつ調整されていくのではないでしょうか。

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 麺は専用と思われる細麺、固め仕上げでスープとの相性に少し足りず、長丁場の中で調整されていくのではないでしょうか。
 トッピングは鶏肉チャーシュー三枚にアスパラ、菜の花、水菜、春筍とかなり奮発されています。
 スルッと食べてご馳走様でした。

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 夜は小田急小田原線千歳船橋駅から徒歩5分、一般的にはこのお店に向かって歩いている時間も料理の味なんだよね。
 らーめんMAIKAGURA@千歳船橋(世田谷区船橋)、ラーメン好きの味見は一通り終わっているようで、地元の家族客で外待ちが出来ています。
 保育園に通う頃からこちらのラーメンを食べている子供達、どんな大人になるのだろう。

 少し待って店内へ。
 通うと決めたラーメン店に複数の種類のラーメンがある場合、券売機左上から(縦書きメニューの場合は右側から)順番に全ての料理を食べる場合が殆どです。
 しかして前回は勘で鶏白湯、今日はどれにするかなぁ、と気ままに食べる店があっても良いんじゃないかと。

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 案内された席に座り、店主さんの所作を眺めるのが好きです。
 店内に入ってから店を出るまでが料理の味、を持論とする私、手元のスマフォを弄くる余裕はありません。
 先に着席した親子連れへカウンター越しに配膳され、次は私だなとカウンター台に置かれた水差しや布巾をそれとなく寄せます。

 店主さんが丼を両手で持ち上げたので、釣られるように背筋を伸ばすと、、、そのまま厨房を横切り、目の前まで運んで下さいました。えっ?
 お客さん、オープン直後にいらっしゃいましたか?確かパイタンを?また来てくださってありがとうございます。
 二ヶ月前にたった15分程度しか見ていない顔を覚えている人。顔だけでなく食べたラーメンも覚えている人。
 大っ嫌いな人。大っ嫌いなので、もっと嫌いたい人。

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 柚子鶏辛麺930円
 8,000杯ほどのラーメンを食べていて、その全ての味を覚えているわけではないけど、辛味醤油ジャンルでこんな旨いラーメンを食べたことが無い。
 辛さを感じない辛さ、旨さを感じない旨さ、スープを啜る音はピアノソロ、麺を手繰る心は赤子の微笑。
 純鶏清湯とか、自家製細麺とか、朝鮮唐辛子とか、塩辛チャンジャとかの解説はラーメンブログにお任せ。

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 至福とか口福とかは、よく分からない。
 一切の音が聞こえず、一筋の光も見えず、ほんの数秒の神楽の舞を感じ。
 気が付いたら丼が空になっていた。

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 食べ終わって、少しだけご挨拶させていただきました。
 私が生きている時代の中で、こんな旨いラーメンをご馳走さまでした。
 次は何を食べようか、また、その時に考えよう。

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 インターネットの世界に幾つブログがあるのか知りませんが、わざわざ私のブログを選んで読んでくださる見知らぬ人がいます。
 読むだけでもありがたいのに、わざわざコメントを下さる人もいます。
 以前、この地を訪れたことをブログに記したら、この辺りの焼鳥屋で世情の疲れを溶かしていたと、コメントをいただきました。

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 駅南口にオオゼキがあり、そのオオゼキを通り過ぎるとポツリポツリと数軒の居酒屋があります。
 同じ店に行くことは叶わないだろうけど、少しだけでも近づけたら。
 ちょっとしたの飲食店通りの真ん中あたり、焼き鳥けんにて1人お疲れ様会。

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 店内はカウンター8席、4人掛けテーブルと2人掛けテーブルが2卓、複数人客が多いのですが、私と隣りの女性客だけが1人客。
 付き出しは季節の野菜の煮浸し、出汁で味付けされた鬼おろし。
 店内の趣きから浮いているような軽さの竹箸、羽のように扱いやすい箸。

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 焼き鳥屋ではあるけれど、一品料理と焼酎、日本酒にも力が入ったお店な感じです。
 99%はビールから飲み始める私ですが、この世の最高のラーメンに絆されて、宗玄は特別純米 純酔無垢から。
 『焼鳥けん定番の蔵元!迷ったらまずはここから!!』とありますが、迷わずに宗玄!!!
 大きめの猪口に9勺(160ml)、お願いすれば燗付してくれるそうですが、まま、先ずは冷やで。

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 銀皮ぽん酢400円。
 『鶏屋の酢もつ』と説明があるように、鶏皮ではなく砂肝の銀皮をキュウリと共にぽん酢で和えてあり、ネギをあしらってあります。
 焼鳥屋の一品目はあくまでも焼鳥前の舌慣らしの位置づけになりがちですが、全くの杞憂で、この一品で宗玄を飲み終わってしまいそう。
 次回もこのぽん酢にとは思いつつ、他にも魅力的な酒肴があって、ぐっと悩みそう。

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 焼鳥勉強中の私はおまかせ5本コース980円。一串が200円以上するので、心持ちお得です。
 組み合わせはれば、砂肝、せせり、つくね、ねぎま。せせりまでは塩焼きで1本づつ、つくねとねぎまはタレで同じ皿に。
 鶏は名古屋コーチン使用、れば200円は焼かれた皮がプチんと弾けるとトロリと旨さが溶けだします。

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 一串ずつ焼き上げているようで、しばらく待ってから砂肝200円。
 焼かれて身が締まったのか、串にしがみ付いたかのような歯応え、「美味しいなぁ」の言葉がほろりと零れます。
 鶏肉の部位で一番好きな砂肝がコースに入っていて、私の好みに合うお店ということですね。

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 続けてせせり200円。丁寧に串刺しされていて、身と骨がうま味と硬さになって食べていて楽しい。
 少し小さめに感じますが、美味しい串ですので一気に食べられず、半分ずつ楽しみます。
 ああ、今夜も串に調味料を一切使わず食べてしまいました。
 七味唐辛子と山椒紛が用意されていますので、次回こそ(次回があれば)。

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 好きなだけ日本酒を飲んでいたらキリがないので、二杯めは滋賀の蔵元 福井弥平商店(ホームページ) はぎの露 生酛純米原酒。
 燗付した方が良かったかなと思いつつ、初訪でややこしいことを言うのもどうかと思い、冷やで。
 きもととは思えないほど柔らかい優しい味わいで、とても美味しくいただきました。

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 タレ焼きとしてつくね250円とねぎま280円。
 いずれの串も300円以下で、この値段とこの味は全く釣り合いが取れていません。
 しかしして、名古屋コーチンの焼鳥は初めてなので、これがどのくらいの位置付けの美味しさなのかは分かりません。
 店内はゆったりめで店員さんとの会話は注文と提供だけですから、独り飲みの私にはこの上ない幸せな時間。

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 ご馳走様でした。
 1週間をとても素晴らしい焼鳥で締めくくれて、とっても幸せです。
 さてと、電車で一時間以上掛けて帰りますか。
posted by ふらわ at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記