2018年05月21日

秋葉原の和食屋

/天下一品秋葉原店にてチャーハン定食/個室と和食 和菜美 秋葉原店にて和食と日本酒を楽しむ/

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 天下一品秋葉原店ホームページ)、2018/5/1に秋葉原のメインストリートである中央通り沿いにオープン(都内28店舗目)。
 ラヲタの性として池袋東口、赤坂以外は訪問済み(高田馬場店の閉店は残念)。
 直営以外のFC店も多く、こちらはディックス・エイチシーズ(株)の経営で、東川口店、上野アメ横店、横浜駅西口店に続く四店舗目。
 スタッフ不足で開店を1ヶ月延期されましたが、店内に入ると10人以上の店員さんが働いているようでした。

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 店員さんに1人であることを告げると、すぐに空いているカウンター席へ案内されます。
 左手壁向きカウンターが11席、右手壁向きカウンターが7席、その奥に2人掛けテーブルが6卓、一番奥に4人掛けテーブルが1卓、計34席。
 卓上にはからし味噌、ラーメンたれ、辣油、醤油、酢、黒胡椒。
 口頭注文後会計、注文が決まったら壁に埋め込まれているボタンでコールします。

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 メニューはこってり、あっさり、屋台の味の3種類(いずれも730円)。都内店では唯一、味がさねがありません(上野アメ横店も開店直後はありませんでした)。こっさりは不明。
 トッピングは味付煮卵、ネギ、メンマ、チャーシューなど。
 サイドメニューはチャーハン、餃子、ご飯もの、鶏の唐揚げなどがあり、セットメニューも用意されています。
 ビール、チューハイ、ホッピーなどのちょい飲み客にもちょい飲み以上に対応されています。

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 天下一品のスープは滋賀の工場で一括生産され、各店舗で濃縮スープを調整(希釈・加熱)して提供されていると聞いたことがあります。
 この調整にばらつきがあり、店舗毎に濃かったり薄かったり、熱かったり温かったりするらしい。
 ですので、お店と知り合いになるか、知り合いの店に行くか、そのほかの手段などで、「レンゲが立つ」と称される超こってりが楽しめることもあるとか。

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 少し待ってチャーハン定食990円。トッピングがサンプル写真と異なるようですが、単なるミスで忖度などでは決してありません。
 「鶏がらをじっくりと炊き出し、十種類の野菜なども用いた」豚骨不使用のスープ、上野アメ横店と似た印象で、ややこってりです。
 しっかりとした味わいながら後味すっきりで、また明日も食べに来てしまう魔法のスープです。

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 麺は細麺ですねぇ、悲しいけれども仕方ありません。
 味がさねは太麺を使っているので、こってりを太麺とするのは難しくないような気がしますけれども。
 トッピングは創業の頃から変わらないチャーシュー、メンマ、九条ネギ(FC店では異なる)、このシンプルさが安定と安心の証。

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 「定食」分のチャーハンは260円になります。
 卵、ネギなどと一緒に炒め上げていて全体的にふんわりとした温かさ、お米に焦げ目が付いていないのが何とも。
 途中でラーメンスープに浸すとこれまた美味しい。

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 途中の味変はからし味噌、まあ、無理に味変しなくても良いんですけど、流れでしたくなるのは不思議です。
 卓上にニンニク薬味が置いてあれば使うのですが、品質保持のため、使いたいときは店員さんにお声掛けが必要です。
 店内満席の状況でしたので、まあ、いいかと。
 スルッと食べてご馳走様でした。

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 個室と和食 和菜美 秋葉原店、株式会社NBM(ホームページ)の経営の様です。
 友達の説明によると「ダブルネームといって『個室×鶏バル Grill Chicken Market 秋葉原店』としても営業」しているそうです。
 ビルの10階まで上がってきて満席では泣くに泣けないので、友達が事前に予約してました。

 店内に入ったら店員さんに名前を告げて個室に案内されます。
 全貌はさっぱり分かりませんが、案内されたのは6人は座れるスペースです。
 間接照明が柔らかくテーブルに注ぎ、難しい話しも優しく、込み入った話も簡単に、でもデートで使うのはどうかなぁ。

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 何種類かのコースもありますが、今日はアラカルトで。
 多くの飲み物が用意されていますが、先ずはクリアアサヒ490円で今夜は秋葉原でお久しぶり会。
 付き出しは韓国チャンジャ、ビール一杯では足りないほどのポーション、これから先の料理が楽しみです。

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 メニューをざっと見て、先ずは逸品としてあっさり鶏皮ポン酢、朝採り塩茹で枝豆。
 先ほどの付き出しでも感じた、1人1品ではなく1品を取り分けるポーション、値段もそれなりです。
 ちゃんとした食材をちゃんと調理すればそれなりの値段になるのは、当たり前のことだと思います。

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 すぐに日本酒を頼みたくなる味の枝豆、チェーン店系居酒屋の域は出ない味ですが、それでもここまで美味しくなっています。
 私が知らないだけで、チェーン店系居酒屋は幾つか分類されるのでは無いでしょうか。
 訪問する前に分かると良いのですが、訪問してみて「ああ、ここはこのジャンルね」だとなぁ。

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 メインが焼酎なので日本酒は「1合500円 2合1000円」とだけメニューに書かれていますが、壁に今在庫されている銘柄が貼り出されています。
 ちょっと驚きましたが、今時、大吟醸どころか吟醸も無いラインナップ、五種類に絞り込んでいますし。
 しかしして料理に合わせることを最優先されているのでしょう、名よりも実を取る営業姿勢、中々出来ることではありません。
 後から知りましたが、隠し酒もあるそうで、、、自身の未熟さが悲しい。

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 焼き魚として特大縞ホッケ、頼んだのは半身1299円、一尾2499円も用意されています。
 見たことのない大きさのホッケ、何でもかんでも大きければ、多ければ嬉しい年頃では無いので、半身で十分です。
 合わせた日本酒は新潟の蔵である樋木酒造 鶴の友 上白、真っ直ぐに普通酒、どこまでも普通酒。
 ホクホクな焼き上げ具合が普通酒に好相性、これぞ日本酒。

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 Grill Chicken Marketの料理も食べられるので、手羽先の黄金揚げ、一本299円とは名の通った居酒屋でも躊躇する値付け。
 お店がそこまで言うなら、こちらも受けて立とうと三本、手羽先のくせに肉質を楽しめる料理。
 合わせたのは新潟の蔵である宮尾酒造 〆張鶴 本醸造「月」、アル添の普通酒、これほど前に焼き鳥に合う日本酒も珍しい。
 一合づづではなく二合づつ頼んでも良かったな。

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 赤鶏のつくね焼き〜卵黄〜599円。
 まあ、改めて言う話しではありませんが、全ての料理が全て二重丸と言うことは無くて。
 合わせたのはレモンサワー490円、ちゃんと利益を考えればこの値段が妥当で、あまりも安いと他で帳尻を合わせることになるんじゃ無いでしょうか。
 ま、お喋りが止まらないほど楽しいから、それはそれでよし。

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 刺身の盛り合わせを食べ忘れてしまいましたが、四季の天麩羅盛り合わせ1,399円を。
 甘海老、シシトウ、茄子、ニンジン、エリンギと「季節」ではなく「四季」と銘打っているだけのことあります。
 熱燗を合わせたかったのですが、グッとこらえて新潟の蔵元である諸橋酒造 越乃景虎 超辛口 無糖加。
 さすがに天麩羅に負けていますが、それでも景虎、とても美味しく頂けます。

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 〆にへぎそば小、中、大とありますが、小の量を尋ねると「1人前程度です」とのことで、小1,099円を二つ。
 私の知っているへぎそばとは異なりますが、私の知っていたことが誤っていたことが分かったということです。
 『ツルツルッとした独特の喉越しとコシの強い食感が特徴』、もり汁は少しやさしめでした。
 食後酒を頂きたかったのですが、すっかり話しに夢中になっていて、忘れることが多い私。

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 わらびもち〜黒胡麻アイス添え〜599円。
 たっぷり食べて、たっぷり飲んで、ご馳走様でした。
 友達との会話も楽しかったし、また飲みに行きましょう。
posted by ふらわ at 00:00| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記