2018年06月17日

南関東一大チェーン店

/W杯開催中/壱角家伊勢原店にて極み中華そば/晩酌/

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 W杯などのスポーツイベントが放映されていると、ブログを書くか、テレビを見るかの選択に迫られる。
 ブログにしてもテレビにしても極個人的なことなので、どちらを優先しても世の中の動きには全く影響しないんですけどね。
 ま、昨日はアルゼンチン戦を観てしまって、ブログを後回しにしてしまったのですが。

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 関東一円の大チェーン店であっても、行かずに、食べずに、あれこれ言うのはどうしても性に合わない。
 大きくお昼を回った時間帯に訪問した壱角家伊勢原店ホームページ)、駐車場が満車かと思うほど混み合っていました。
 2018/5/15オープン、県央地域では厚木市より先に伊勢原市に出店されました。

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 店先には大きくメニューを紹介していて、看板商品の家系ラーメン、東京名物の油そば、最近メニューインした中華そば、他店では見かけないお子様セット。
 サイドメニューとしてすためし(近日発売開始)、多くのご飯もの、餃子、フライドポテト、ソーセージなど。
 ビール、サワー、ソフトドリンクは一通り揃っています。
 ライスは曜日を問わず開店から18時まで無料サービス、18時以降は100円となります。

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 店内は、厨房に面したカウンター9席、店内中央に向かい合わせカウンター3席が2島、テーブルは2人掛けが2卓、4人掛けが4卓、全41席。
 先ずはタッチパネル式の券売機で食券を買い、左手の長椅子で席を案内されるのを待ちます。
 しばらく待っていると人数を確認され、空いていたカウンター席に案内されました。

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 卓上には刻みタマネギ、刻み生姜、おろしニンニク、豆板醤、辣油、醤油、酢、一味唐辛子、白胡椒、白胡麻。
 私としては見慣れた風景です。
 都内の壱角家では外国人が熱心に働いていることが多いのですが、この店舗の店員さんは全員が日本人です。
 店員さんが日本人かどうかなんてのを気にしない時代は、もうすぐそこまできていますが、もう少し掛かりそうですね。

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 少し待って極み中華そば630円、お好みでどうぞと生姜と柚子が付いてきます。
 甘めにシフトした鶏ガラ主体のスープ、幅広い年齢層に受け入れられる裾野が広めの味わいです。
 壱角家は横浜家系ラーメンで始まりましたが、色々なラーメンを試していて、食べ手も飽きずに楽しめますね。

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 短尺の平打中細麺は四之宮商店、スープに良くあっています。
 トッピングは薄めの豚バラ巻きチャーシュー3枚、丼と同じくらいの大きさの三角板海苔、なると。
 途中で生姜と柚子を入れてみましたが、まま、あまり味変しませんでした。

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 豚骨醤油スープなら板海苔で巻いて食べるご飯も、この大きさの板海苔ではちょっと。
 卓上に振りかけが見当たらないので、豆板醤とおろしニンニクをちょびっと乗せて、美味しく頂きました。
 スルッと食べてご馳走様でした。

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 早めに晩酌、何を飲んだかに興味がある人は、インスタ参照。
posted by ふらわ at 21:38| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記

2018年06月16日

瀬戸酒造店、復活

/圭一屋開成町店にてヤバイラーメン、オラオラ半チャーハン(辛)/瀬戸酒造店/あじさい祭り/

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 楽しみにしていた紫陽花、そろそろ終わりです。
 気候の関係から、咲き始めた頃に晴天が続いて、枯れ始めたら雨が降ってきて、私が知っている紫陽花はイマイチでした。
 ま、そういう年もあるよね。

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 今日は早い段階で開成町の新店に行こうと考えていたけど、昨日、乗った電車の車内広告で蔵元の醸造再開を知りました。
 おお、ちょうど同じ方面(ラーメン店と蔵元はバイクで五分程度の距離)じゃないか、ついているなぁ。
 地図なんて見なくても行かれるけど、グーグルマップで一番近いと示されたルートで行ってみるか。

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 小田急線開成駅から徒歩15分程度、開成町立開成南小学校近くに6/3オープンした圭一屋開成町店ホームページ)。
 店主さんは松福出身、鴨宮店(2013/12/3/-)に続く2号店となります。
 オープンして2週間経つので、13時半頃に伺えば空いているだろうとの読みは大きく外れ、帰る頃まで駐車場が満車でした。

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 店先のウェイティングシートに名前を書いて、先に食券を買って、名前が呼ばれるまで待ちます。
 営業時間は11:00-15:00 17:30-22:00と本店と同じです。
 訪問されているのは圧倒的に家族連れ、友達と一緒に来ているお客さんも多く、1人で食べに来ているのは私だけでした。

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 メニューは豚骨醤油スープのヤバイラーメン、細麺のトンコツラーメン、あっさりの中華そば、味噌ヤバイ、超ワンタンと5種類。
 標準的なトッピング、麺大盛りもありますが、替え玉もあります。
 サイドメニューはチャーハン、オラオラチャーハン、豚しょうが焼き丼、3色そぼろ丼、餃子。
 ビールに簡単なつまみ類。

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 30分程して名前を呼ばれて店内へ、カウンター席に案内されました。
 厨房に面したカウンターが7席、壁側に4人掛けテーブルが4卓、計23席。
 卓上にはおろしニンニク、練り唐辛子、辣油、醤油、酢、ホワイトペッパー、ブラックペッパー。

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 程なくしてヤバイラーメン800円、お好みは全て普通で。
 ゲンコツ、頭骨を徹底的に炊き出した豚骨スープと鶏ガラ出汁をブレンドし、柔らかめの醤油を合わせた、豚骨醤油スープ。
 普段使いとして十分な美味しさです。

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 自社製麺の縮れ太麺は食べさせる美味しさ、スープに良くあっています。
 トッピングは大きめのバラ巻きチャーシュー、板海苔三枚、茹でほうれん草、生キャベツ。
 広義では家系ラーメンに含まれるラーメンで、それを考えなくてもとても美味しく頂けます。

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 折角なのでオラオラ半チャーハン(辛)450円も。
 オラオラ、とは辛味増しの様ですが、私にはよく分かりません。
 蒲鉾(小田原だけに)、チャーシュー、ネギなどと炒めてあるしっとりタイプで、自分の好み、美味しく頂けます。
 スルッと食べてご馳走様でした。

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 開成町金井島にある瀬戸酒造店公式サイト)は、幕末の慶応元年(1865年)に創業されましたが、経営難に陥って1980年から醸造を中止しました。
 その後、建設コンサルタント「オリエンタルコンサルタンツ」(東京都渋谷区)が、地域活性化事業として瀬戸酒造を100%子会社化します。
 醸造所を建て替え、杜氏らも雇って、自家醸造を38年ぶりに再開しました。

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 自家醸造されたのは代表銘柄である「普通酒 酒田錦」、新商品の「純米吟醸酒 生貯蔵酒 セトイチ いざ」「純米吟醸酒 生酒生貯蔵酒 あしがり郷 月の歌」の3種類です。
 セトイチは8種類のシリーズ商品で、2ヶ月ごとに新酒を発売予定としています。
 月の歌は全国的に珍しいアジサイの花から抽出した酵母を使っています。
 開成町あじさいまつりに合わせて新酒が販売され、もちろんオンラインショップでも購入できますが、蔵元へ出向いて購入してきました。

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 その後、メインであるあじさい祭りへ。
 中心部の紫陽花が一番密集している場所へのアクセスは避けましたが、田んぼのあぜ道に植えられている紫陽花を眺めるだけで壮観です。
 ただまあ、ちょっと行きにくいかな。

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 早めに晩酌。
 飲もうと思って飲まない分を冷蔵庫に入れようとしたら、まだ飲みかけのお酒が入っていたので、そちらから。
 明日辺り、飲めるかなあ。
posted by ふらわ at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2018年06月15日

大森で割烹、再び

/横浜家系ラーメンすずき家下永谷店@下永谷にて子豚ラーメン/53'sNoodle@湘南台にて醤油そば/和 なか村/

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 サラリーマン生活最大級に有給を行使しているのですが、ブログを読んで下さっている人の中には「仕事してないだろ(解雇された)」と指摘される方がいます。
 今の生活水準が維持できるなら、仕事なんてしたくないし、しないほうがいいし、社会から必要されることも望みません。
 働いていないなんて人間としてダメかも知れませんが、ダメで結構、むしろダメな人間になりたい。

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 ブルーライン下永谷駅から徒歩15分の横浜家系ラーメンすずき家下永谷店@下永谷(港南区下永谷)ホームページ)へ。
 本日6/15より、家系ラーメンを醤油味に絞り、ラーメン二郎系(夢を語れ系)のメニューを導入し、本日ハーフリニューアルオープン。
 今日は鈴木店主さんが厨房に入ると言うことで、花より実食、食べることが最大の応援だと信じています。
 店内に入り、鈴木店主さん、阿部店長さんに挨拶をしつつ、店内奥の券売機で食券を買います。

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 メニューはラーメン二郎系として子豚ラーメン750円、中豚ラーメン950円、汁無し850円。横浜家系として豚骨醤油ラーメン並730円、豚骨焼豚ラーメン880円。
 トッピングは生卵、辛油、ガリマヨ、のり、ほうれん草、うずら、半熟味付玉子、もやしキャベツ。
 サイドメニューは小ライス、大ライス、ネギ丼、キャベチャ丼。
 飲み物は缶ビール、缶チューハイ、黒ウーロン茶。

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 食券を渡すときに、ニンニクの有無、野菜増しの有無を確認されます。
 メニューだけをリニューアルしたので店内の構成、席数は全く変更ありません。
 卓上の調味料は少し変わっていて、この日はおろしにんにく、トウバンジャン、ブラックペッパー、G系醤油、ニンニク酢、一味唐からし、白胡麻。

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 程なくして子豚ラーメン750円。コールはニンニク。
 豚骨を徹底的に炊き出して肉出汁を加えた非乳化スープ、かえしを多めに合わせて辛口に寄せています。
 この手のラーメン、この手のスープは星の数ほどありますが、ここまで辛口の味わいに「やる気(差別化)」をビンビンと感じます。

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 つるりとした麺肌の平打中太麺は(長多屋製麺ではなく)宝産業、スープとの馴染みもよく、スルスルと食べられ、美味しいなぁ。
 豚はミシリとする食べ応えの腕肉、とろっとろの神ブタが好まれる傾向にありますが、私はこの「ミシリ」とした噛み応えが好きです。
 野菜は茹でもやしのみ、醤油漬けされた背脂、刻みニンニクもビシッと効いていて、全体的に上手くまとまっています。

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 スルッと食べてご馳走様でした。
 食べ終わって、ああだこうだとラーメン談義、話に付き合って下さり、ありがとうございました。
 汁無しも食べてみたいなぁ、いつ頃になるかなぁ。

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 ブルーライン湘南台駅D西口から地上に出て、みずほ銀行を右手にして少し歩き、突き当たりを左手の小田急線に向かいます。
 徒歩3分で、53'sNoodle@湘南台(藤沢市湘南台)、幾多の店舗での武者修行を経て、2018/6/13にオープン。
 有名店の移転とか、有名店からの独立ではなく、個人店の新規開店でここまでの祝い花は見た事がありません。
 一部、親密な間柄だからこそ許される「可愛がり」があったそうで、どれだけ皆に愛されて(待ち望まれて)開店したのかと。

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 それでも店主さんは浮き足立つ事なくしっかりと地に足をつけ、自身の身の丈を知り、昼営業のみからスタート。
 店内に3人分の待ち席があるはずなので、それを見越して店内に入ると先客2人が3人分を使って座っていて、立って待つことに。
 すぐ近くのカウンター席には湘南一ラーメンに詳しい2人組がいて、軽くご挨拶、お久しぶりです。
 厨房には店主さんとサポートの2人営業、それにしても広い店内です。

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 カウンター9席のみ、しばらくしたらテーブルも考えているそうです。
 少しして席が空いて案内され、口頭注文後会計。メニューは醤油、塩、つけ麺の3種類のみ。
 トッピングは味玉のみ、サイドメニューはご飯、チャーシューご飯。瓶ビール。
 卓上には酢と白胡椒が用意されていましたが、これ、使う人っているのだろうか。

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 少し待って醤油そば780円
 麺の一本、葱の一切りにまで神経を通わせ、それでいて柔らかく包み込むような麺相。
 確か開店三日目の店に来たはずですが、10年は営業しているかのような佇まいを纏っています。
 水よりも薄い鶏ガラ出汁スープ、醤油より濃い日本一醤油、たまり醤油などのブレンドタレ、笑っちゃう美味しさ。

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 平打細麺は新亜製麺の特注麺、ゆるりとスープに絡みつく好相性、店主さんのセンスが光ります。
 ※麺はラーメンとつけ麺で変えているそうです。
 ミディアムレアに仕上げて厚めにスライスしたチャーシュー、サクッとした食感が楽しいメンマ。板海苔は使わない。
 五味店主さんのラーメンは二杯食べたり、シェアしたりしたら、ちゃんと味が分からないと思って、一杯だけにして正解です。

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 先ずはこの味、覚えておきます。
 これからまだまだ美味しくなる過程を、楽しみにしています。
 スルッと食べてご馳走さまでした。

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 夜は和 なか村へ、友達と飲むことになり、少し前にイベントでお邪魔したお店に予約を取りました。
 イベントなどで伺ったお店には、できるだけ個人的に伺うようにしています。
 先ずは琥珀ビールで今夜は大森で2人お疲れ様会。
 今夜は4,000円のコース、先付けはマグロの有馬煮、トコブシ、もずく。

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 ツナサラダ。
 友達とは1回しか飲んだことがないので、どちらかというと喋らない印象でしたが、人が変わったように喋る人でした。
 ひょっとしたら会話が途切れ途切れになるかも知れないとの心配は杞憂で、最後まで楽しい飲み会でした。

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 刺身盛り合わせ。
 一つ一つの切り身が一口以下で、それでいて大きさと関係なくしっかりした美味しさ、居酒屋とは異なる割烹の料理。
 青海苔が良い感じで、一つ一つをゆっくりと味わいます。

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 この日はお喋りに夢中になってしまい、日本酒は鶴齢と群馬の蔵元 聖酒造の聖 若水50純米吟醸中取り生原酒。
 今年最後の入荷になるホタルイカ 山うどと酢味噌で。
 カレイの西京焼き、枝豆のわさびだし漬け。

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 豚肉と大根の煮物(わさびあん)。
 噛み応えを残して煮込まれた豚肉と大根、とろりとした汁に浸けられていて、ほんのりと温かい。
 全体的に甘いけれども、さらに甘さを引き立てるわさび、美味しいなぁ。

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 帆立しんじょう。
 そのまま飲んでも美味しいホタテ出汁に浸けていただくと、ふわっとした食感が楽しめます。
 「ああ、美味しい」と一口で食べちゃうけど、作るのは時間が掛かるんだろうな。

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 〆の炊き込みご飯、生トウモロコシ、桜海老、三つ葉があしらってあります。
 割烹の経験が少ないのですが、その少ない中では最後の〆が炊き込みご飯で、そのいずれもが「混ぜる前」を見せて下さいます。
 その綺麗な盛り付けに、気持ちがとても高揚しますね。

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 して混ぜて下さって、1杯目はよそって下さり、お代わりは自分で。
 もちろん、味噌汁とお新香が付いてきます。
 いやはや、とても美味しい料理でした、ご馳走様でした。
 いやぁ、楽しかった、よく喋った、友達とはまた飲むことを約束しました。
posted by ふらわ at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記