2018年06月21日

第二回焼き鳥の会

/横浜家系ラーメン横浜道品川港南口店@品川にて鶏豚(トリトン)つけ麺/焼鳥おみ乃/

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 お昼は横浜家系ラーメン横浜道品川港南口店@品川ホームページ)。
 壱角家、一龍、情熱のすためしどんどん、東京トンテキなどを展開する(株)ガーデンが経営するブランドで、都内、千葉を合わせて7店舗を展開しています。
 家系ラーメンは醤油、塩が揃っていて、マー油を掛けた黒家系ラーメン、辛味を加えた赤系家系ラーメン、そして麺なしのベジタブル家系。
 油そばはトッピングの違いで7種類、標準的なトッピング、ライスは100円で食べ放題、ご飯物は6種類。

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 油そば狙いで伺いましたが、新商品がメニューインしていたので、思わずタッチ。
 食券を店員さんに渡すと「時間が掛かりますので、少しお待ち下さい」と断りが入ります。
 壱角家系列でつけ麺を食べたことがあるので、いずれメニューインするかも知れないとは思っていました。
 しかしして、厨房のスペースやオペレーションを考えると、そこまでして販売しなくてもレギュラーメニューも調子が良いですしね。

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 少し待って鶏豚(トリトン)つけ麺880円、並、大盛が同料金なので並盛りで。
 つけ汁は鶏ガラ出汁、豚ガラ出汁のブレンドで、魚粉で香り付けしていますが、香り付け過ぎに感じます。
 ネギが散らされ、胡椒が振られいて、とても美味しく頂けます。

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 四之宮商店の平打中太麺、力強く、つけ汁をよく持ち上げます。
 トッピングはバラ巻きチャーシュー、板海苔一枚、茹でほうれん草、半熟味玉。
 スルッと食べてご馳走様でした。

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 焼鳥おみ乃、極個人的に第二回焼き鳥の会。
 仕事が終わってからなので19時集合ですが、少し早く着いたので先に席に着いて待っていようかなと店内に入ると満席。
 えっ、17時30分開店なので、(後客が19時にきたら)1時間半しか居られないじゃん。
 と思ったら、全員が帰るわけじゃ無く、、、と言っても時間制限があるわけじゃ無く、うーん、謎。

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 コの字型カウンター、前回の反対側のコーナーで、お互いの顔が見えるベストシートセットで、先ずはビールで乾杯。
 まあ、カウンターのみの店に4人以上で行くのはどうかと思うけど、まあ、中々行かれないお店ですから。
 注文を聞かれたら、「ちょうちんとつくねを入れたお任せコースで」と伝えます。
 お互いにお酒を飲む量が違うので、料理は割り勘、飲み物は個別会計でお願いしました。

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 大根おろしはお代わり自由ですけど、日本酒を飲むので毎回舌をリセットしたくなくて、まあ、適当に。
 先付けの漬物をつまみながら、焼き鳥の焼き上がりを待ちます。

 一本目はさび。焼き上げたささみにちょこんとわさびを乗せ、「なんだこれ、とんでもなく美味しいな」と感じるところから、焼き鳥のコースが始まります。
 鳥は全て契約農家の伊達鶏ですが、前回同様、店内には全く説明がありませんし、必要ありません。

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 続けて血肝。周りをふんわりと焼き上げ、芯はほぼ生の感覚で、これまた美味しい。
 生レバーも美味しい、しっかり焼きのレバーも美味しいし、そしてここのバランス焼きも恐ろしく美味しい。

 銀杏。気にしていませんでしたが、コースでは必ず含まれる焼き物なのでしょうか。
 一つずつではなく、四つ一気に食べるのが私流です。

 厚揚げ。修業元の鳥しき名物、皮の焼き加減と相反する中の豆腐は瑞々しい、軽く掛かっている醤油がまた良い感じで。
 コースだと必ず含まれる感じですね、何も言わなくても必ず食べられそうで、嬉しいです。

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 前回はメニューに書かれていた日本酒だけをお願いしましたが、今夜はメニューに書かれていない日本酒だけを頂きました。
 しかししてそこはあくまでも焼き鳥屋、改めて言うまでもなくて、日本酒を分かっている人の品揃え、大吟醸の代わりに特別純米を置いてあります。
 日本酒の蔵元、造りなどを気にしなくても、料理との相性があまりにも自然で、垂れた頭を上げることができません。
 しかも抜栓してかなり時間が経っていて、この放置具合も焼き鳥に合います。

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 砂肝。前回は調味料を一切使わなかったので、今夜は七味唐辛子と山椒を使ってみました。
 バッと旨味が加速され一気に口に広がり、口当たりは驚きの美味しさですが、余韻は細め。
 思うに、旨味の全体量は変わらず、前に集めるか、なだらかに延ばすか、なのだろうか。

 マルハツ。心臓は鶏一羽に付き一つしか無いのに、三つも刺してあって、ぎゅっと三つ一度に食べます。
 おろし生姜がさっと効いていて、美味しいですねぇ。

 どんこ椎茸。綺麗な焼き目の内側を上に提供して下さいます。
 大きいけれども葉で切れるので、がぶがぶと食べるのが私流、正しくは箸で切り分けて食べるんだろうな。

 キャベツ。ミニキャベツをカリッと焼いてあって、うっすらとした甘味が美味しいです。
 醤油を一タレするとさらに美味しいんだろうけど、今回もそのまま食べてしまいました。

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 せせり。圧倒的な鶏肉の美味しさ、この小ぶりが火の通りも良いし、食べ応えが絶妙なのでしょう。
 一度に4本ずつしか焼かないので、5分か10分程度間が空きますが、この合間も良い感じです。

 ジャガバタ。今回初登場、野菜は季節によって変わるので、それが楽しみなお任せコース。
 バターはちょっとしか用意されていないので、ほぼジャガイモを楽しむ焼き物です。

 かっぱ。やげんなんこつ、この日は17本(平均20本に対して少なめ)を楽しみましたが、二番目に美味しい串。
 骨より肉の方が多くて、同じように火を通すのはそれなりの修業を必要とするのではないでしょうか。

 茄子。今の時期は泉州水ナス、説明がなくても瑞々しい実と甘味の強さで泉州水ナスと分かります。
 串からこぼれ落ちそうなので、お皿を持って落ちないようにして美味しく頂きます。

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 つくね。絶対に食べなくてはならないつくね。
 軽く三つに分かれているけど、二口程度で食べるとこれがまた笑ってしまう美味しさ。

 白玉。ウズラの卵を半熟で焼いてあって、これも一気に食べる1品。
 その甘味、そのとろみ、その温かみ、普通のうずらでなく特別なうずらなのだろうか、それにしても美味しい。

 ズッキーニ。こちらも初登場で、焼くとこうなるんですね。
 良い感じの歯応えを残しつつ、芯までしっかり焼き上げてあり、あっつあつ。

 手羽先。前回は余裕がなくて周りを見ていませんでしたが、男性客と女性客ではポーションが違うみたいです。
 未だに食べ方が分からないので、両手でががぶり付いて美味しく頂きます。

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 ちょうちん。しかしまあ、この部位をこうして食べることをよく思い付きましたね。
 焼き鳥は深いなぁ、なんて言わない。
 焼肉だって、刺身だって、味噌汁だって、もちろんラーメンだって全ての料理にそれぞれの深さがあります。

 前回より1品多かったけどかなりお腹がいっぱいで、それでも頼んでしまった親子丼、鶏ガラスープ。
 各自取り分け皿を受け取って、自分が最後になったのでかなり量が多かったような気がします。

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 さて、お会計をお願いするとマスカット。計算している間に食べて下さいと。
 今回も美味しく頂き、ご馳走様でした。
 次回の予約を取って、お店を後にしました。
posted by ふらわ at 00:00| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記

2018年06月20日

本郷台の新店

/梅雨の紫陽花/Ramen Free Birds@本郷台にて醤油ラーメン/

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 雨が降ってこそ梅雨。
 朝も昼も外に食べに行く気にならず、コンビニ弁当で済ませてしまいました。
 諸々、かなり偏った食事をしていると我ながら思いますが、ま、仕方なし。

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 根岸線本郷台から徒歩12分、、、ですが、雨が降っているし、東海道線は本郷台に停まらないので、大船駅から公田団地行きで公田まで。
 公田バス停から徒歩3分でRamen Free Birds@本郷台(横浜市栄区桂町)、本日6/20オープン。
 店主さんは支那そばやで23年働いて独立されました。
 訪問した時点で外待ちはありませんでしたが、その後、常時数人ほどの並びがありました。

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 店内に入り、右手に設置されている券売機で食券を買います。
 メニューは醤油ラーメン、塩ラーメン、鶏白湯ラーメンと「らぁ麺」は未使用、未使用には海より深い理由があるのでしょう。
 トッピングは味付け玉子、メンマ。
 サイドメニューはTKGのみ、ビールはありました。

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 厨房を囲むL字カウンターは7席、反対側の壁側に接したテーブルに4席、計11席。
 店内奥に革張りのソファーが置かれていますが、客席としては使われていないようです。
 テキーラとステーキが出てきそうなアメリカン調の店内、その店内に店主さんの湯切りがバシッ、バシッと響き渡ります。

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 卓上には黒胡椒、カラフルなレンゲが用意されています。
 隣のお客さんが「水曜日定休日なのに今日は営業されているのですね」と話していたので、よせば良いのについ、「今日は大安なので特別に営業されるらしいですよ」と話しかけてしまい。
 短い待ち時間を、お喋りをして待ちました。

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 少し待って醤油ラーメン820円、何とも分厚く丸みを帯びた白磁の丼。
 カウンター台に使用食材が書かれていますので、気になる方は読んでもらうとして。
 スープを一口、ああ、紛れも無い支那そばやの味。ずっと守ってきた味、ずっと守っていく味、少しづつ変えていく味。
 今時、この醤油スープより美味しいスープを探すことはそう難しくありませんが、美味しいだけを目指しているわけでは無いのでしょう。

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 麺はてっきりエヌアールフード(支那そばやの麺工房)だと思っていたら、三河屋製麺です。
 これ以上は細く出来ないと思われるほどの極細麺で、麺の味、スープのと相性、諸々全く問題なくて、そんなところを評価しようとした自身が恥ずかしいです。
 トッピングは豚と鶏の2種類のチャーシュー、穂先メンマ、茹でほうれん草、白ネギ。

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 途中、味変するタイミングは全く見つからず、そのまま最後の一本、一滴まで頂きました。。
 スルッと食べて、ご馳走様でした。 
 帰宅はどのルートで行きべきか、スマホを覗き込みながら、帰りもバスに乗ってしまいました。

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posted by ふらわ at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2018年06月19日

八王子からの海老名

/タンタン@八王子にて並ラーメン/らーめん にじいろ@八王子市にて醤油らーめん、ぶちゃ味玉/海老らーめん肇HAJIME@ビナウォークにて海老らーめん/

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 月に一度の通院、毎回ビクビクですが、何とか今回も薬を処方してもらうだけで済みました。
 病院が混み合っているとかどうかは行ってみないと分からないので、その後にどうするかはその場で決めることになります。
 先ずは東に向かうか西に向かうか、それとも南か。

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 八王子駅南口から歩くこと5分、営業時間が平日の昼間だけだった事もあって、すっかり忘れていました。
 タンタン@八王子(八王子市子安町)公式ツイッター)、食べログ百名店ラーメンTOKYO2017、2018に選出されています。
 1980年創業、初代の店主さんが亡くなった後に奥さんが店を引き継ぎ、その後、2代目の娘さん、3代目の孫娘さんらで営業されています。
 初代の息子さんは独立され、1982年にみんみんを創業されています。

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 店内に入ると満席かと思うほどの混み合っていて、足を止めて券売機を探し、券売機が見つからないので空いている席を探し、先ずは座ります。
 辺りを見渡してメニューを探すと八王子ラーメンのみ、ご飯物とかビールとかはありません。
 増量できるのは麺とチャーシューだけ、今日はチャーシューが売り切れていて、かなりのお客さんのチャーシューメンを断っていました。
 口頭注文後会計、私は注文だけしましたが、麺固め、玉ねぎ多め、などと添えて注文されている馴染みのお客さんもいます。

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 注文したらお冷やを汲んできて、椅子に座り直します。
 厨房を囲むL字カウンターは3席と4席、壁向きのカウンターは4席。
 卓上にはホワイトペッパー、ブラックペッパー、おろしニンニク、練り唐辛子、酢。
 店員さんは色とりどりの札を使ってメニューを取り違えないように工夫されていました。

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 程なくして並ラーメン550円、見るからに八王子ラーメンの麺相。
 あっさり鶏ガラ出汁スープに、すっきり醤油ダレ、この味わいが八王子ラーメンの源流なのですね。
 この店のラーメンを模倣することで、多くの八王子ラーメンが生まれては消え、生まれては続いています。

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 するりと喉を滑っていく細麺は菅野製麺所、、、なんで菅野製麺所なんだよ。
 慌てて調べてみると、尾張屋滝井製麺所は2016年頃にに廃業してしまったそうです。
 チャーシューはしっかり美味しく、チャーシューメンの並、大、特でチャーシューの部位が異なるらしい。
 刻みタマネギに辛味を感じ、源流は辛みがあるのか、支流になると水にさらして辛味を取ってあります。

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 麺が残り少なくなったところで、卓上の練り唐辛子とおろしニンニクを合わせてみました。
 あっさり鶏ガラ主体のスープがパッと豹変し、グッと美味しく生まれ変わりました。
 スルッと食べてご馳走様でした。
 お釣りの無いように代金を支払って、店を後にしました。

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 スーパーアルプス恩方店の目の前に、2018/5/23にオープンしたらーめん にじいろ@八王子市西寺方町67-4公式ツイッター)。
 店主さんは大和麺学校の卒業生、大和麺学校は製麺機による製麺まで教えるので、卒業生の殆どが自家製麺です。
 店名の由来は、虹を見ると幸せになれるというハワイの伝説から。
 土日はスープ切れ早仕舞いもありますが、平日は空いているようで、私が伺った時は終始ノーゲス、

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 店内に入り、右手に置かれた券売機で食券を買います。
 メニューは醤油、塩、最近始まった混ぜそば。
 トッピングは味玉のみ、ご飯はあるけどビールは無いミニマムスタートです。
 ちょっと見栄えが悪いけど、味は全く問題ない、ぶちゃ味玉が用意されています。

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 店内は4席ずつのカウンターのみ、見た目以上に座りやすい椅子です。
 卓上には白胡椒、黒胡椒。
 店内のあちこちに小さいカエルのフィギュアが飾られていて、なんかほっこりしますね。
 程なくしてラーメンが出来上がってきて、カウンター台越しにテーブルに置いて下さいます。

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 醤油らーめん650円、ぶちゃ味玉50円
 鶏ガラ出汁を主体とした「鶏と水」系に見せかけて、煮干出汁、煮干油を加えた、オリジナルの鶏の水系のスープ。
 こんな美味しいスープを飲んだら、確かに幸せになれそう。

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 細麺は自家製で、とても美味しいけれど、まだまだ美味しくなる伸び代を感じます。
 トッピングはミディアムレアチャーシューが二枚、穂先メンマ、板海苔一枚、九条ネギ。
 この手の「鶏と水」系は食傷気味でしたが、まだまだ幅だしが出来そうですね。

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 ぶちゃ味玉は見た目が×との説明でしたが、私にはどこが×なのか分かりませんでした。
 スルッと食べてご馳走さまでした。
 帰り際に店主さんと少し話しをさせていただき、ありがとうございます。

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 ビナウォーク(ホームページ)に胡心房(2017/4/27-2018/6/11)のリニューアルとして、6/14にオープンした海老らーめん肇HAJIME@海老名市
 店名の由来はフレンチシェフと和食職人とらーめん職人が共同して初めて作ったラーメンなので、「HAJIME」なのだそうだ。
 いわゆるアイドルタイムであっても、店員さんが4人も働いていました。

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 メニューは海老らーめん、海老つけめん、鶏白湯、星龍タンメン、屋台の醤油らーめん。
 店内はほぼ居抜き、胡心房時代は「ラーメン以外撮影禁止」でしたが、リニューアルして解禁された様です。
 ま、だからと言って店員さん、お客さん、厨房などを撮影するのはNGでしょう。

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 振り向いて空いている席に座ります。
 カウンター5席、4人掛けテーブルが1卓、2人掛けテーブルが2卓。
 卓上には黒胡椒、辣油、醤油、酢。

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 少し待って海老らーめん780円、サンプル写真の海老らーめんは白丼ですが、何故か黒丼。
 甘海老の頭と完熟トマトをじっくり煮込んで、濃厚な鶏白湯を加えた海老スープ、これは美味しいですねぇ。
 ともすれば崩れがちな酸味と甘みのバランスを絶妙に保ち、幾重にも味わいが競い上がってきます

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 中根製麺の細麺はスープに負けている印象で、もう少しコシを入れて欲しいところ。
 トッピングはチャーシューとカイワレ大根。
 スルッと食べてご馳走さまでした。

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 W杯、日本代表、初戦を飾っておめでとうございます。
posted by ふらわ at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記