2018年06月04日

関内ラーメン横丁

/関内ラーメン横丁/ほうきぼし関内セルテ店にて汁なし担々麺/麺者雄にて鶏白湯 白/唐桃軒にて醤油ラーメン/

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 関内駅から徒歩1分のCERTE、その6階に、関内ラーメン横丁ホームページ)(公式ツイッター)がオープンしました。
 2018/4/26に第一弾の「麺者雄」「唐桃軒」、2018/6/1に第二弾の「ナルトもメンマもないけれど」「ほうきぼし」、店名に漢字が含まれるかどうかで開店日が分かれたのかも知れません。
 ラーメン店に並んだ一番奥には立ち飲みラッキー☆が入っていて、大型スクリーンで野球観戦も出来ます。

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 これまでのこの手の集合施設は、中休み無しの長時間営業、年中無休が基本でした。
 ここに来て時代の流れには逆らわず、むしろ乗っかる感じで、店舗によっては中休みがあったり、定休日があったりします。
 数を食べる時代を過ぎた私としては手放しで歓迎します。

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 場所はビルの関内駅向きの壁側、理由は分かりませんが廊下の照明が暗くて、全体が暗い感じです。
 県内や都内のラーメン好きが多く来店されていて、その訪問が一段落した頃を狙って訪問しました。
 この歳では一気に4店舗(4杯)食べるのはキツく、だからと言ってハーフを食べるのは、自分の中では無しです。

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 ほうきぼし関内セルテ店%関内ラーメン横丁@関内(横浜市中区真砂町)
 他の店舗は実店舗からの移転ですが、ほうきぼしだけは支店としての出店となります。
 営業時間は11:00-15:00 17:00-21:00の日曜定休、年末年始は休むんじゃないかなぁ。
 店内に入り右手の券売機で食券を買います。

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 メニューは汁なし担々麺のみ、落ち着いたらメニューを増やすとのこと。
 辛さはノーマル、辛め、激辛の三段階ですが、お店側からは聞かれませんので、食券を渡すときに自己申告します。
 トッピングは温玉、のり、トマト、納豆、ネギ、玉ねぎ、チャーシュー、パクチー。
 飲み物はハートランド、Miller、ZIMA、コカ・コーラ。

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 店内は手前が厨房を囲むLカウンター8席、右側の壁沿いに2人掛けテーブル、奥の窓側に4人掛けテーブルと2人掛けテーブルが用意されています。
 空いているカウンター席に座り、店員さんに食券を渡しながら、店主さんに「開店おめでとうございます」と遅ればせながらご挨拶しました。
 卓上にはニンニクチップ、生姜漬け酢、ブラックペッパー、辛粉。

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 少し待って汁なし担々麺880円
 ※店主さんのご厚意により、標準的な盛り付けと異なる可能性がありますので、ご了承下さい。
 先ずは全体を良くかき混ぜながら、立ち上がってくる香りを楽しみます。
 自家製の丸太麺を辣油、タレ、そして挽肉、クラッシュナッツ、青菜と共に頂きます。

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 程よい辛さ、肉の旨味、ナッツの食感、モヤシのシャキシャキ感、美味しいですねぇ。
 そのまま最後まで全然食べられますが、途中で生姜漬け酢を回し掛けて味変を楽しみます。
 麺を食べ終わりそうになったら、麺だけ食べて餡を残すようにして、と。

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 50円玉をバシッとカウンター台に置いて、「小ライス、お願いします」と声を掛けます。
 ご飯をどさっと丼に入れ、最後の一滴まで餡をかきとって食べきります。
 スルッと食べてご馳走さまでした。

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 麺者雄%関内ラーメン横丁@関内(横浜市中区真砂町)
 東神奈川へ2010/12/28にオープンし、7年以上の営業の後にこちらへ移転オープン。
 営業時間は11:00-15:00 18:00-23:00、定休日はありません。

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 店内に入る手前に設置されている券売機で食券を買います。
 メニューは鶏白湯の白、黒、赤。淡麗そばの醤油、塩。担々麺、台湾ラーメン、まぜそば、つけ麺。
 標準的なトッピング、ご飯物、ビールやハイボールなどのアルコール飲料。

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 段差を登って店内へ、
 店内はカウンター無しのテーブル席のみ、2人掛けテーブルが8卓あり、移動させて4人客にも対応できます。
 店舗奥の窓を遮蔽して厨房としていて、4店舗中、唯一窓がない店だと思います。
 卓上には国産黒酢、自家製辣油、フライドオニオン、白胡麻、白胡麻。

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 少し待って鶏白湯 白800円。私が知っている鶏白湯と大きく麺相が異なります。
 丸鶏や鶏ガラではなく、鶏節の白湯仕立てということのようで、丼の底まで透き通った鶏白湯スープは初体験です。
 塩ダレベースのスープはさっぱりした味わい、塩味は殆ど感じられません。
 構えて頭で食べようとすると肩すかしを食らう、美味しい味わいです。

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 移転前は自家製麺でしたが、出店に際して三河屋製麺に切り替えた丸細麺、少し柔らかめに茹でられています。
 チャーシューは昔ながらの焼き豚で美味しく、メンマ、細切りキクラゲ。
 大量に九条ねぎが使われていて、スープに散らされ、トッピングに盛られ、「ねぎラーメン」ではないのか。

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 美味しく食べていましたが、折角ですので味変、、、折角ですのでさらにねぎ。
 フライドオニオンですから味は変わりませんが、さくさくっとした食感がいい感じです。
 スルッと食べてご馳走様でした。

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 唐桃軒%関内ラーメン横丁@関内(横浜市中区真砂町)
 関内(横浜市中区港町4-15)に1985年オープン、その後、伊勢佐木町へ2013/6/4移転し、今回、関内へ凱旋移転。
 営業時間は平日11:00-23:00、土日祝は11:00-19:00の通し営業、無休。

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 店内すぐ左手に設置されている券売機で食券を買います。
 メニューは醤油、塩、味噌。温麺のみでつけ麺や油そば、まぜそば等はありません。通年で冷やし中華を販売されています。
 ご飯物は「ライス」ですら用意されておらず、飲み物は生ビール、瓶ビール、焼酎、日本酒、サワーと揃っています。
 チャーシューがウリとのことですが、チャーシューメンは350円増しですからね。貧乏人は大人しくスタンダードで。

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 店内は左側の厨房を囲むL字カウンター9席、右側壁側に二人掛けテーブル、奥の窓側に4人掛けと2人掛けテーブル。
 卓上にはブラックペッパー、辣油、酢、醤油、おろしニンニク。
 大きな中華鍋にお湯を張り、手揉みしながら細麺を落とし、もはや手の延長と化している平ざるでチャッチャと湯切り。
 店主さんのワンオペであっても、カウンター台越しでは無く、ぐるりと回って丼を運んできて下さいます。

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 殆ど待つこと無く醤油ラーメン650円
 豚ガラ、鶏ガラに香味野菜加えて丁寧に煮出した、伝統的なラーメンのスープに醤油ダレ、ああ、懐かしささえ感じます。
 化調の甘さと痺れを伴うのでアルコール無しで味わうのは間違いでしょう。

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 茹で時間30秒の極細麺、老舗中華料理店で使われることが多い潘製麺所、するするっと食べられます。
 トッピングはしっかりと味付けされた分厚いチャーシュー、板海苔、メンマ。
 味変はおろしニンニクで、きゅっとした辛さが緩んだ味わいをもう一度締めてくれます。

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 ラーメンの原点は人それぞれだと思いますが。
 私にとってこの薄茶色のスープと緩い細麺こそが、横浜ラーメンの原点です。
 スルッと食べてご馳走様でした。

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posted by ふらわ at 00:00| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記