2018年06月28日

何度でも肉と日本酒

/NOODLE SOUNDS@本郷三丁目にてトラディショナル冷やし中華、小っちゃい炒飯/リトル肉と日本酒/

クリックすると拡大します

 体調が絶不調で、ちょっとしたことでいらだってしまって、情けなさ過ぎる。
 こんなことでは57回目の誕生日を迎えられないかも知れないけど、まあ、それも人生だし。
 入院したと思って、あれやこれを無かったことにしてやり過ごしていきたいかと。

クリックすると拡大します

 お昼はNOODLE SOUNDS@本郷三丁目、前回訪問は今年の3月ですので、三ヶ月も空いてしまいました。
 今日は6/20から始まった夏季限定メニュー狙い、お店のツイッターを見ていると昼営業で売り切れてしまうようで、中々伺えませんでした。
 まあ、限定メニューがどうだこうだと言い訳せずに、定期的に通えばいいだけのことですけどね。

クリックすると拡大します

 店内に入って食券を買うと、自分の心の中で決めている指定席(と言うかいつもノーゲスなので)に先客有り。
 訪問6回目にして初めて違う席に座りましたが、見えている景色が変わっただけで、何か起こるわけでもなく。
 ラーメン屋なんだから、ラーメンを食べる以外に何かが起こるわけはありませんね。

クリックすると拡大します

クリックすると拡大します

 少し待ってトラディショナル冷やし中華750円
 レギュラーメニュー用の丼に、溢れそうになるほどのトッピング、キュウリ、トマト、ワカメ、角切りチャーシュー、もやし、錦糸玉子、レモン、青じそ、玉葱、半身味玉。
 練り辛子が多めに添えてあり、これがまた個人的には二重丸。

クリックすると拡大します

 麺量多めの自家製中細麺に甘酸っぱい胡麻醤油タレを合わせてあり、全体を混ぜることなくトッピングを食べながら、麺が見えてきたら麺を食べます。
 かわるがわるの美味しさ、スープと麺の相性も良く、途中から時々練り辛子を混ぜて美味しく頂きます。
 これがORAGAの冷やし中華、いいですねぇ。

クリックすると拡大します

 サイドメニューに小っちゃい炒飯120円
 冷たいラーメンに温かいチャーハンはどうかと思いましたが、全くの杞憂、とても美味しく頂けます。
 スルッと食べてご馳走さまでした。

クリックすると拡大します

 夜はリトル肉と日本酒ホームページ)へ。
 とあるイベントで知り合った人に「肉と日本酒の相性はこんなに良いんだよ」と紹介しようと思い、お誘いしました。
 W杯の日本戦がある「空いている日」を狙ったつもりだったのに、満席とは。

クリックすると拡大します

 これから日本酒を散々飲むので、口切りはビール、ハートランドで今夜は4人でお疲れ様会。
 私は何度も来ているけど、初めての人もいるので、手間だとは思いましたが、店長さんにお店のシステムを説明して頂きました。
 その説明を一通り聞いたところで、ですが、今夜はちょっと違います、と説明を加えます。

クリックすると拡大します

 焼肉を食べるのって不思議と忙しなくなるので、ゆっくりしようと意識したのですが、1杯目の日本酒でそんな意識は打ち砕かれてしまいました。
 神亀SWEET SQUASH 「スイートスカッシュ」 、アルコール度数13%の低アルコール活性にごり酒、ガス圧は強め。
 ガシッとくる泡々な口当たり、喉越しは駆け抜けるほど早く、秒以下の瞬間を楽しむ日本酒、美味しいわぁ。

クリックすると拡大します

 1杯目の日本酒が衝撃的すぎて、前菜の幾つかの写真を撮り損ないました。
 ま、それはそれとして、相変わらず美味しいキムチ、いつ食べても美味しいキムチ、もちろん自家製。
 お店自体は銀座や有楽町などに多店舗展開されて派手さが目立ちますが、手を抜かないどころか力を入れてキムチを仕込んでいるからこその、醍醐グループです。

クリックすると拡大します

 続けて「でんしゅとじこんのとくじゅん」。
 青森の蔵元である西田酒造店 田酒 特別純米酒、かなりお気に入りの日本酒で、今日はこのままこのお酒でも全く問題ありませんな心持ちになります。
 三重の蔵元である木屋正酒造 而今 特別純米 火入れ、ともかく需要に供給が全く追いついていないので、飲めるときにしっかり飲んでおきたい。

クリックすると拡大します

 焼肉は先に塩焼き、プレートの形をスクエアに変えてきました。
 この冷たいステンレスのプレートが老舗焼肉然としていて、個人的にとても大切にしている点です。
 部位の説明が必ずしていただけるのですが、いつも覚えていられない。

クリックすると拡大します

 秋田の蔵元である両関酒造 花邑 純米吟醸 雄町、ここにきて華やかですっきり系、十四代の蔵元である高木酒造全面技術指導だけのことはある美味しさ。
 三重の蔵元であるタカハシ酒造 天遊琳 『伊勢錦』 純米 生、伊勢錦のお酒を初めて飲みましたが、いにしえから脈々と続くガシッとした味わい。
 日本酒飲み放題ですけど、飲めるだけ飲んだら飲んだだけになってしまうので、10種類くらいにしておかないと。

クリックすると拡大します

 肉も美味しいし、日本酒も美味しいし、お喋りもしたいし、となると、肉の焼き方が放置気味になってしまうのはいつものこと。
 いつものことなので、今夜も焼き方を一気に引き受ける私、肉自体がもの凄く美味しいので、焼き方が下手でも美味しく食べられます。
 私としては何度も食べている牛肉ですが、いつも美味しく食べられるし、同席してくれた人達も満足して下さったようで、何よりです。

クリックすると拡大します

 京都の蔵元である向井酒造 伊根町 夏の思い出、29BYと11BYの飲み比べ。
 そこそこ日本酒を揃えている居酒屋でもBY違いの飲み比べは出来ないのに、焼肉屋で11BY(19年前に作った日本酒)の飲み比べが出来るなんて。
 それだけでも凄いのに、「そろそろ燗、いきますか」と燗付けして下さって、心の底から感謝します。
 熟成酒たる濃い飴色、美味しいお酒です、はい。

クリックすると拡大します

 後半に入る前に焼野菜、、、のところを今夜は亀戸餃子。
 餃子の下に箸をグサッと差し入れると「ふぐ刺しみたい〜〜」と言われたので、じゃあ、冬になったらふぐでも食べますかね、と。
 ま、ふぐの話しは置いといて、こんなに美味しい肉餃子が「箸休め」とは、なんと贅沢な会だこと。

クリックすると拡大します

 BY違いの飲み比べに続けて、米違いの飲み比べはどうですかと、香川の蔵元である丸尾酒造 悦凱陣 純米無ろ過生原酒。
 赤磐雄町(岡山県赤磐市)、オオセトの2種類ですが、オオセトはタンク違い、、、そこまでやりますか的な、受けて立ちますよ。
 オオセトの酒を飲むのは久し振り、旨味のキレが素晴らしい。

クリックすると拡大します

 さて、メインイベントのタレ焼き。
 銘柄と部位で肉の味は決まりますが、焼肉の味はタレで決まります。
 平たく言うと、どの焼肉屋を選ぶかはどのタレの味が好きかってことで、私は醍醐グループのタレの味が大好きです。
 もちろん、焼き方は私が続投、楽しみながら肉を焼きました。

クリックすると拡大します

 下村酒造店の蔵元である兵庫県 白影泉(はくえいせん) 山廃純米 山田錦55 17BY、もちろん燗で。
 心の中では「盃じゃなくてお猪口でぐいっといきたい」と思っていても、既にかなり飲んでいるので、盃で良かったといまなら思えます。
 タレ焼きの焼肉とお燗の日本酒、これ以上の食事が世の中に存在しているとは思えません。

クリックすると拡大します

 さて、最強カレー、カレーといっても牛肉カレーで、牛肉は焼いて食べられる肉質のをあえてカレーにしています。
 日本酒を散々飲んでいるに、さらにお米を食べるのはどうかと思っていた頃もありましたが、今は昔。
 勧められるままにお代わりとかしてしまう暴挙、明日の朝は体重計に乗れないな。

クリックすると拡大します

 〆に兵庫の蔵元である田治米合名会社 竹泉 芳醇辛口純米 槽口直詰生原酒 29BY。
 熟成酒を良しとする蔵元の非熟成酒、槽(ふね=お酒を搾る装置)から搾り出した直後に瓶詰めした生原酒、正に生きている日本酒。
 な日本酒を飲んで生き返って、ご馳走様でした。
 お店の方には大変良くしていただき、焼肉も日本酒もご馳走様でした。

クリックすると拡大します
posted by ふらわ at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記