2018年07月13日

神威豚

/ゆで太郎代々木東口店にて朝そば(玉子)、海老天/コンビニ弁当/十八番/

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 早起きはお蕎麦のために、今朝はゆで太郎代々木東口店(ホームページ)へ。
 ゆで太郎は信越食品が立ち上げた路麺店ですが、途中からゆで太郎システムとして共同ブランドとしてどちらも大繁盛されています。
 店先から商品ディスプレが撤去され、すっきりした印象、これからもよろしくお願いします。

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 今朝は朝そば(玉子)330円、お蕎麦はもりで、玉子は生で、クーポンの海老天を付けて。
 たまに見かける縦長のお皿に朝そば用2/3サイズのかき揚げ、海老天、スペースが空いていたので紅生姜を添えてみました。
 美味しく頂き、ご馳走様でした。

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 お昼はコンビニ弁当
 コンビニ弁当は手軽だけじゃなくて安さもウリだった時代がありましたが、今は高品質を目指しているのか、軒並み高い。
 そんな中でおにぎりセットとか、おむすびセットとか300円台でお得ですが、精神的な満足感は得られません。

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 夜は友達と一緒に十八番ホームページ)へ。
 こちらから声を掛けることは滅多にありませんが、先方から「久し振りにどう?」と声を掛けてもらうことが多いです。
 ありがたいことです。
 自分でお店を選ぶと好みが偏ってしまうので、お店選びはいつもお任せ、毎回新鮮です。

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 先ずは生ビールで乾杯、今夜は蒲田で二人お疲れ様会。
 こう暑くてはビールを飲まないと話も出来ないほど、いや、暑くなくてもビールは飲むけど。
 お通しはジャガイモと玉ねぎを煮込んでから冷やしてあり、中々美味しかったです。

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 調理ものが出来上がるまでにつまもうとお願いした枝豆380円。
 量を食べる料理では無いけど、あまりにも少ないと食べた気にならず、このくらいの量があると嬉しいですね。
 つまみながら飲みながらのお喋りの何と楽しいことか、良い時間です。

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 鳥かわポン酢450円。
 なんか随分と立派なお皿に盛り付けられていて、野菜も多めに盛り付けられています。
 厚めの鶏皮をさっぱりと仕上げてあり、暑い日には良い感じで食べられます。

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 ビールを飲み終わって、日本酒に切り替えようとメニューをみます。
 「のものも620円」「澪スパークリング680円」、どちらも知らない銘柄で、自身の無知を恥じます。
 順番に飲むかと先ずはのものも、よく冷えていて美味しく頂けます。

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 お造り盛り合わせ五種1,380円、プレーンなプレートにヒラメを横たわらせて、盛り付けてあります。
 トビウオ、タイ、ヒラメ、サーモン、マグロ。
 これだけの量と種類があってこの値段は随分と安く感じます。

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 肉プレート五種3,280円、大きめのプレーンなプレートに花畑のように盛り付けてあります。
 ベーコン、鶏肉、リブロースステーキ、カムイブタ、ローストビーフ。
 カムイブタとは日高四元 神威豚のことで『ランドレース、大ヨークシャー、デュロック、バークシャー(黒豚血統)を
四元とし、芋・麦を主体にした特殊配合飼料で大切に飼育』された豚のこと(ホームページから引用)。
 初めて食べましたが、しっとりした柔らかい肉質で、盛り合わせは多過ぎる人はハーフで頼むと良いと思います。

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 続けて焼酎、メニューには「とうと(芋)530円」、「金黒(芋)580円」、「やんや(麦)530円」とあったので、とうと(芋)で。
 ロックでお願いしましたが、チェイサーのお冷やもお願いしました。
 こちらもよく冷えていて、美味しく頂けます。

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 時間も迫ってきたので、海老とシラスのアヒージョ880円。
 海老に良い感じで味が染みこんでいて、パンに乗せて〆代わりに頂きました。
 美味しい料理、美味しいお酒、楽しいお喋り、とても楽しかったです。
posted by ふらわ at 00:00| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記

2018年07月12日

日本酒とフレンチ

/DAIKUMA@茅ヶ崎市矢畑にて冷やしラーメン/麺市@平塚市にて柑橘ゆず塩つけ麺/フレンチ食堂iTTokuにてちがさき粋酔会2018年7月番外編/

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 年に20日追加される有給休暇、その殆どを捨てていた時代を過ぎ、去年から年に20日は有給休暇を(消化ではなく)利用することにしました。
 休んでみると、なんであんなに頑張って仕事をしていたのか、なんであんなに無理して会社に出勤していたか、何も思い出せません。
 全ては陽炎のように、、でもないか。

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 数ヶ月ぶりにDAIKUMA@茅ヶ崎市矢畑
 10回以上訪問していますが、開店30分前に到着したのは初めてのこと。
 初訪だと注文方法が特殊な場合もあるし、既訪だと券売機などを撮影するときにすぐ後ろに並ばれることもあるので、特別な事情が無ければシャッターポール(開店前に一番手として並ぶこと)は避けるようにしています。
 しかしして、今日は特別な事情があります。

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 外待ちが10人以上になったところで定刻になり、開店しました。
 店内に入り、店長さんにご挨拶して、左手の券売機に向かいます。
 券売機を見るとノーマルと特製が並んでいるので、ノーマルにしました。
 今日はこちらで久し振りの限定メニュー、そう、特別な事情とは限定メニューの販売で、告知では15食限定とのこと。

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 一番奥の席に案内され、お冷やを飲みながらラーメンの出来上がりを待ちます。
 この低めの椅子がとても座りやすいし、未就学児はともかく、小学生以上ならば子供用に椅子が交換しなくてもそのまま使えるのが良いですね。
 厚手で安定したテーブル、お冷やもコップもどの席からも手を伸ばすことなく届きます。
 そんなこと当たり前じゃ無いかと思われるかも知れませんが、多くの飲食店に伺ってみると、ごく基本的なことでもそうでもないですから。

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 大きくて白くて厚くて丈の高い丼ごと冷やしてあり、強めに冷やされた煮干しスープがたっぷり満たされています。
 そのスープに菅野製麺所の平打太麺を泳がせ、豚肩ロースチャーシュー、鶏モモ肉チャーシュー、半切りミニトマト、そしてダシ氷をトッピングした冷やしラーメン850円
 丁寧に煮出したきめの細かい煮干しスープは実にDAIKUMAらしい美味しさ、いつまででも食べていたい。

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 食べ手側の勝手な願いとしては、ほんの手を抜いてもらって、毎日とか毎週とか販売してくれると嬉しいけど、そういうわけにはいかないですよね。
 このラーメン専用に用意した太麺がとてもスープに合っていて、大盛不可ですが大盛にしたいほど、いや、つけ麺スタイルでもいいから。
 スルッと食べてご馳走様でした。

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 約一年ぶりの訪問になる麺市@平塚市
 改めて説明すると、魚らん坂東海大学店のリニューアルとなります。
 一時期は21時まで営業していましたが、気が付くと昼営業のみに変わっていて、長期休業していたりして、閉店したのかと思っていました。
 改めて営業時間を確認すると、11:30-14:00の日祝休、土曜日は営業されているんですね。

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 メニューは以前から変わっておらず、細麺使用の家系風ラーメンの醤油、塩、つけ麺は500円。担々麺、汁なし担々麺、坦々つけ麺は780円。
 500円は値段だけだと高コスパに感じますが、大学内の学食や大学近郊の定食屋と同じフィールドですので、平均的な値段だと思います。
 餃子350円、替え玉が50円なのは流石は製麺所直営店。
 ご飯ものはピリ辛そぼろ丼280円、チャーシュー丼280円。

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 店内は変わりなくカウンター4席と2席、4人掛けテーブルが3卓。
 卓上調味料は変わりなく豆板醤、おろしニンニク、かえし醤油、拉麵胡椒。
 店員さんも変わりなくベテラン店長さんと女性店員さん。

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 程なくして6/13から販売開始された、季節限定メニュー。
 つけ汁は鶏ガラスープと魚介出汁をブレンドして柚子を効かせ、細麺は麻生製麺で一玉半の麺量を一玉と半玉で分けてあります。
 トッピングはバラ巻きチャーシュー、味玉、刻みネギ、大きめの板海苔を一枚挿した柑橘ゆず塩つけ麺650円

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 やや絡みがちの細麺をつけ汁に浸けて頂くと、ダシの甘味と柑橘の酸味がとても美味しいです。
 青味のネギが薬味ネギのように舌をリフレッシュしてくれ、最後まで美味しく頂けます。
 美味しかったつけ汁でしたので、スープ割りを頼まずに飲んでしまいました。
 スルッと食べてご馳走様でした。

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 人の数だけ待ち合わせ時間への考え方がありますが、特別な事情が無い限り、30分以上前に現地入りします。
 時間に遅れるのがどうのという高尚な考えでは無く、早めに現地入りして現地の空気や人並みに馴染みたいからです。
 まま、早めに店内に入って、「写真撮影がしやすい」良い席に座りたいですし。
 ですが、お店に着いて万札しか無いことに気が付き、慌ててコンビニで両替したので、15分前になってしまいました。

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 フレンチ食堂iTTokuホームページ)で開催された、ちがさき粋酔会2018年7月番外編に参加しました。
 お店は去年の1月オープンですが、その落ち着いた佇まいに、これまで何度も店先を素通りしていました。
 店名が「リストランテ」でも「ビストロ」でもない「フレンチ食堂」であるところに、最年少で富士屋ホテルの料理長を務めた店主さんの謙虚さと意気込みを感じます。

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 ちがさき粋酔会は日本酒しか出されませんが、今夜はお店のご厚意で乾杯ビールを。
 生ビールが配り終わるまで、幹事の江澤さんから(会に初参加の人向けの)会の説明や、お店の紹介などをして頂きました。
 さて、全員にビールが行き届いたところで乾杯、テーブル10名、カウンター5名で女性3名の会。

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 一品目は琵琶湖の稚鮎と三崎のカツオ。
 なんだかんだ言いながら毎年鮎が食べられて嬉しい、今年はフレンチで鮎が食べられて更に嬉しい。
 頭を落とした稚鮎にフレンチならではのソースを絡め、鰹のタタキにベジタブルベースのソースと大葉をあしらい、一品目から夢心地です。

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 ちがさき粋酔会であれば幹事さんが日本酒を持ち込むのですが、今夜は我らが石塚酒店(ホームページ)の店主自ら持ち込まれています。
 お酒の美味しさも大切ですが、料理との相性を最優先するセレクト、1杯目は澤姫「かすみざけ」山廃純米生酒。
 乾杯を想定して弱発砲のにごり、酸味が弱めながらすっきりした喉越しの澤姫、美味しいですな。

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 二品目に南足柄  農場こぶた畑のパテカンとジャンボンブラン。
 パカテンとはパテ・ド・カンパーニュの略で(知らなかったのでググりました)、ジャンボンブランとは白い色の湯煮した加熱ハムのこと(同)、つまり同じ豚肉でパテとハムを作ったと言うこと。
 ふーんじゃなくてこれは凄いこと、同じ味を基とし、調理方法を越えて、最終的な味わいが同じになる料理。
 美味しかったなぁ、レギュラーメニューには無いんだろなぁ。

 肉料理に、伊予賀儀屋「初仕込 壱番搾り限定酒」無濾過純米生原酒。
 重めのはずの肉の味が軽めに感じるほどの無濾過純米生、日本酒はどの料理にも合います。

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 三品目としてガスパチョ 小田原のサザエと真蛸。
 ガスパチョは飲むサラダとも言われるスペイン料理の完熟トマトの冷製スープ、地産地消のサザエとマダコを合わせてあります。
 フレンチ以上にスパニッシュには馴染みが無く、しっかりした酸味と旨味、コリッとした魚貝、という感想が実態とかけ離れている感じしかしません。

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 香りが控えめの冷製スープですので、松みどり「夏純大」純米大吟醸酒。
 冷製スープに香り付けするかのように、発売されたばかりの夏酒を清々しく飲む贅沢、ありがたいことです。

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 四品目の豊後水道のイサキと三重のムール貝。
 豊後水道(ぶんごすいどう)とは、九州の大分県と四国の愛媛県に挟まれた水道であり、その水道で水揚げされたイサキ、ふんわりした焼き魚の美味しさ。
 大きく真っ白なディッシュへの盛り付けのセンスが光ります。

 焼き魚には開運「あさば一万石」純米吟醸生酒。
 魚貝のずっしりした美味しさを全身で受け止める純米吟醸、どれもこれも美味しい。

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 フレンチならば当たり前の自家製パン。
 パンそのもの美味しさもさることながら、ソースを拭って食べる美味しさがフレンチの楽しみだと思っています。
 もちろんお代わり自由ですので、お代わりしました。

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 五品目が富士山麓の鹿肉のロティ。
 メインが牛肉でも豚肉でも無いことに軽く驚き、ロティされた鹿肉の美味しさに更に驚き、付け合わせの野菜にびっくりする。
 フレンチでは物理的な満腹感は得られませんが、精神的には代替えが思い浮かばないほど満ち足ります。

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 麺料理には龍勢「番外品其ノ弐」蔵元ブレンド。
 特別な肉料理には特別な日本酒を、純米吟醸、純米大吟醸の責め(絞り出し最後の部分)を蔵元でブレンドしてあります。
 蔵元ブレンドという日本酒に驚き、ロティの美味しさに合うことに驚き、今日という日に感謝します。

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 デザートは山梨の桃のコンポート。
 料理も日本酒も美味しかったのですが、参加者とのお喋りも楽しく、この楽しさがあっての料理と日本酒なのかな、と思ったり。
 また一緒に飲みましょうの社交辞令をそうとは思えない感触、、、楽しみだなぁ。

 もちろんデザートにも日本酒、四季桜「今井昌平」純米大吟醸無濾過原酒27BY。
 最後はさらっと熟成酒、良いですねぇ。
 とても素敵な会、ありがとうございました。
posted by ふらわ at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2018年07月11日

夏は冷やしラーメンを

/横浜家系ラーメン志田家蒲田店にてラーメン(並)、キャベツ/麺バカ息子@京急蒲田にて冷やしラーメン/

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 世の中には星の数ほどブログがあると思いますが、私のブログほど間違いのあるブログを他で読んだことがありません。
 これで何万人もの人が読んでいたらとても続けられないけど、遙かに少ないアクセス数なので、「誰かが読んでいたら(見ていたら)」と気にするのは返って恥ずかしい。
 実際には、コピペされた文章や写真を読んだり見たりしてもアクセス数に反映されませんが、コピペする価値や意味のある文章ではないし、二度と見たくない写真ですので、その辺を気にするのも自意識過剰でしょう。
 これまで通りの自己満足ブログ、のんびりとやりますか。

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 お昼は事務所から近い横浜家系ラーメン志田家蒲田店@蒲田(大田区蒲田)へ。
 ゆらゆらと陽炎さえ漂う炎天下、こんな日に暑いラーメンを食べるのは苦行では無いだろうか。
 苦行好きの私には、もってこいですか。

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 店内はお昼時というのにノーゲス、ラーメンを食べる頃になるとお客さんが入ってきて満席になりました。
 食券を買って店内に入り、一番奥の席に座りながら店長さんに食券を渡しつつお好みを伝えます。
 いったん座ってから、おおそうだ、と思い出したように壁側のライスコーナーへ向かいます。
 今日は崩しゆで卵が用意されておらず、特製唐辛子だけをご飯に乗せて、席に戻りました。

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 少し待ってラーメン(並)700円、キャベツ100円。家系お好みは麺柔らかめ。
 随分とライトな仕上がりの豚骨スープ、夏は骨が痩せると聞いたことがありますが、そうなのだろうか。
 いわゆる下ブレなのでしょう、これはこれで家系スープの楽しみであり面白さです。
 上ブレがあって下ブレがあって、それこそが家系スープですから。

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 酒井製麺の平打中太麺は、スープとの相性も少しずれています。
 なぜずれてしまっているのかの理由は想像が付きますが、しかしして、これも一つのラーメンの楽しみです。
 忘れずに注文したキャベツトッピング、サッと茹でが僅かに歯応えを残し、スープと好相性で量も多く、とても美味しい。

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 海苔がしなってきたら、無料サービスのライスを巻いて、海苔巻きライスにして食べます。
 海苔増しして、ライスは全て海苔巻きライスとして食べるのがハウザーでしょうか、私もハウザーになりたい。
 チャーシューに茹でほうれん草、スープに馴染ませながら美味しく頂きます。

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 麺を食べ終わる前に味変、いつも通りにおろしニンニクと豆板醤を適量、乗せます。
 全体を混ぜながら、最後まで美味しく頂きます。
 スルッと食べてご馳走さまでした。

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 夜は今夜から始まったツイッター限定メニュー狙いで、麺バカ息子@京急蒲田(大田区蒲田)へ。
 お店は外待ちが出来るか出来ないかの満席状態、流行ってますねぇ。
 こちらの店舗に移転してからずっとこんな繁盛ぶりで、応援している一ファンとしてはとても嬉しいです。

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 限定メニュー狙いですが、一応はメニューを確認しておくと、らー麺、つけ麺、まぜそばの三種類。
 らー麺は醤油、塩、味噌、担々麺。つけ麺は醤油、塩。ガッツリ系として豚醤油も用意されています。
 メニューに応じて5種類(だったかな)の麺を使い分けていますが、全て福島県郡山市の富多屋生麺(ホームページ)から仕入れています。
 一品料理としてよだれ鶏などのつまみ料理も用意されていて、軽く飲んでからラーメン、にも利用できます。

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 店内は左手の厨房を囲む奥に長いL字カウンター9席と2席、卓上には辣油、酢、魚粉、一味唐辛子。
 えっちゃんに食券を渡しながら「冷やしで」と伝えます。私以外にも数人、「冷やしで」と伝えていました。
 ここではお冷やの代わりに杜仲茶が出されます。
 高血圧、高血糖などに効果があると言われていますが、苦手なお客さん向けにお冷やも用意されています。

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 このラーメン専用の平皿に茹で上げて冷水にさらした細麺を盛りつけ、冷やした煮干ダシと鶏ガラダシのブレンドスープを回し掛けます。
 スープには色紙切りのキュウリを浮かべ、麺にはとろろ、そして茎山葵を重ねます。
 大葉、三つ葉を散らし、真ん中にウズラの卵黄、脇に魚粉を振りかけたチャーシュー、仕上げに焼き穴子を合わせた冷やしラーメン880円
 味玉は永久無料サービスで頂きました、詳細はお店まで。

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 冷たいスープと麺の美味しさ、この美味しさがあって、具材で楽しめます。
 特に茎山葵と焼き穴子は冷やしラーメンだけでなく、温麺でも中々見かけない食材です。
 茎山葵はわざわざ静岡から取り寄せていて、焼き穴子はこのラーメン用に手間を掛けて焼き上げています。
 店主さんの発想力、想像力、そしてラーメンとして落とし込む料理力、そのどれもが素晴らしいです。

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 毎年夏になると多くの冷やしラーメンがリリースされますが、この冷やしラーメンは特出していますね。
 スルッと食べてご馳走様でした。
 鶴見時代から数えると10年以上は営業されていると思いますが、未だに「駆け出しのただの麺バカ」を掲げています。

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posted by ふらわ at 00:00| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記