2018年07月22日

座間のひまわりまつり

/子ブタ屋@南林間にてそば小/ざまのひまわりまつり/

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 今日も暑い一日が始まりました。
 言葉として「暑い」と喋ってもいずれ忘れ去れるかも知れませんが、私のブログは私の日記を兼ねているので、それなりに気候を記録するのは自分自身のためです。
 いやまあ、そのくらいのことは覚えておけよという話しですが。

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 自宅からバイクで一時間強、蔵家(2013/12/27-2017/12)の跡地へ2018/06/25にオープンした子ブタ屋@南林間(座間市ひばりが丘1-24-15)
 営業時間は11:00-14:45 17:00-23:45、不定休です。
 店主さんは高級中華料理店出身、ラーメンは初めてなので「試行錯誤している」とのこと。
 駐車場は店の隣に二台ほどあるようです。

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 開け放たれた戸をくぐって店内へ、すぐ左手に券売機があるので食券を買います。
 メニューは醤油味の「そば小700円」、味噌味の「みそ小750円」、それぞれのつけ麺が「つけそば小800円」、「みそつけ小850円」。
 麺量は温麺が小150g、中300g(100円増し)、大450g(200円増し)、つけ麺が小225g、中300g(100円増し)、大450g(200円増し)。
 トッピングはブタ、うずら、たまねぎ、バター、コーン。ドリンクはビール、コーラ、ノンアルビール。

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 空いていた席に座り、店主さんに食券を渡すと、お好みを聞かれます。
 麺の固さ、味の濃さ、野菜の量、ニンニクの量、アブラの量を「普通」と変える場合に「多め」とか「少なめ」と伝えます。
 麺の固さや味の濃さを指定できるので家系を模倣していると思われがちですが、ラーメン二郎とそのインスパイア店では告知していないだけで麺の茹で加減を指定できますし、味の濃さは「カラメ」と表記されています(正確には違うけど)。
 ライスが無料サービスされ、ウーロン茶は飲み放題です。

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 店内は前店踏襲で、L字カウンター7席のみ。
 卓上には一味唐辛子、辣油、かえし醤油、酢、ブラックペッパー、刻みニンニクが用意されていますので後からセルフで増量できます。
 お客さんは先客4人後客3人、とりあえずは「新しいラーメン店が出来たので」のお客さんかと思ったら、既に何度も来ているような接客のお客さんもいます。

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 コールは柔らかめ、ニンニク、野菜。
 真っ白くまあるい丼にかえし醤油を入れ、豚ガラ、ゲンコツを炊き出した豚骨スープを大きな寸胴から注ぎます。
 茹で上げた平打極太麺をスープに入れ、注文ごとに茹でているモヤシ、キャベツを上から乗せ、切り分けてあるブタを立てかけ、最後におろしニンニクを添えたそば小(150g)700円

 スープはラーメン二カのスープとは全く異なる豚骨醤油、背脂の甘味が前面に、豚骨の旨味が後ろに広がる美味しいスープです。
 まだまだ味の練りが足りていませんが、これからどのような味に仕上げていくのかがとても楽しみです。
 野菜はキャベツが3割ほどで残りはモヤシ、食べているとスープに水気が染み出て薄まってしまうので、途中からかえし醤油をさっとひと回し。

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 平打極太麺は羽田製麺でみっちりとした噛み応えでとても美味しい、スープとの相性は鋭意調整中といったところ。
 ブタはラーメン二郎が腕肉に対して肩ロース、これはこれで美味しい。
 この手のラーメンにライスが必要とは到底思えないので、コール時には断ったのですが、配膳時に再び「ライスどうですか」と勧められ、断り切れませんでした。
 せめてもの抵抗で、半ライスでお願いしました。

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 ラーメン二郎系のラーメンとライスを一緒に食べたことが無いので、さて、どうやって食べるんだろう。
 このスープを掛けてもあまり美味しそうに思えなかったので、刻みニンニクを乗せて辣油を掛けて食べてみました。
 まあまあ美味しい、でもなんか違う、、正しい食べ方を誰か教えてください。

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 まあ、見るからにラーメン二郎インスパイア系ですが、小150gだと普通のラーメンの麺量となんら変わりませんので、野菜やニンニクを無料サービスしてくれる豚骨醤油ラーメン、と考えた方が良さそうです。
 つまり、なんでもかんでもガッツリ系で括らない方が良いんじゃ無いかと。
 スルッと食べてご馳走様でした。

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 帰る途中で「そうだ、今日だった」と思い出し、ざまのひまわりまつりホームページ)へ立ち寄ってみました。
 毎年行くひまわりまつりは座間会場で、今日行ったのは栗原会場の方です。
 つまり初めて、クルマだとどこに停めたらいいのか分からなかったけど、バイクなので会場近くに駐輪場が用意されています。

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 会場は第一、第二とあり、それぞれに見晴台が設置されています。
 ひまわりは背丈ほどの高さがあるので、見晴台に登らないと、あんまりよく見えません。
 それにしても全員がカメラを持っているので、思い思いの撮影で中々前に進まない、と。

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 ひまわりは全部ハイブリッドサンフラワーという種類で、淡い黄色がとっても可愛らしいです。
 まあ、私が綺麗だとか可愛らしいとか、わざわざ言わなくてもいいとは思いますが。
 模擬店はこの土日だけですが、ひまわり自体は枯れるまで鑑賞できます。
 さて、安全運転で帰りますか。
posted by ふらわ at 22:00| Comment(6) | TrackBack(0) | 日記

2018年07月21日

鎌倉市で二軒

/中華そば トランポリン@江ノ島にて限定そば/麺屋 でこぼこ@富士見町にて醤油ラーメン/

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 夏なら海、と喜んでいたのは何歳の頃までだっただろうか。
 海自体は好きだし、いつでも行きたいけど、クルマをどこに停めるかとか、駐車場代に納得がいかないとか、余計なことを色々と考えてしまう。
 そう言う場合はバイクだな、バイクと言っても自称バイクで、実態は原チャリだけど。

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 地方遠征していた頃は(止めたわけじゃ無くて少し休んでいるのですが)、移動に利用した電車やバスの写真をよく撮っていました。
 始めた頃は「おー、一両だ!」とか「路面電車じゃん」とか驚きと共に喜んでいましたが、まあ、何度か見ると飽きてしまい。
 ちゃんと記録していないけど、現存する国内の路面電車には全部乗った気がする。

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 今年の父の日である2018/6/17にオープンされた中華そば トランポリン@江ノ島(鎌倉市腰越3-14-9)、鎌倉大勝軒の斜向かいになります。
 営業時間は11:00-16:00(土11:00-20:00)、水木休ですが、まだまだ様子見で今後は変わる可能性が高いです。
 ラーメン好きが高じてラーメン店を開店された新田店長さんは、ヨガのインストラクターからの転身とのこと。
 店名は「鎌倉幕府を滅ぼしたのが『新田氏』なので、名字を店名にするのはどうかなと思い、その場の思いつきで」とのこと。

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 店先に木札が用意されていて、食べたいメニューの札を取って店内に入り、前金で支払います。
 メニューは中華そば720円、日替り限定そば720円、大盛り100円、チャーシュー230円、味玉100円、チャーシュー飯280円。
 限定メニューは木札を取る時点ではどんなメニューか分かりませんが、中華そばは多くの人がレポすると思って、限定メニューにしました。
 ガラッと引き戸を開けて店内に入ると、右手に厨房、厨房に面して真っ直ぐのカウンター7席。

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 席に座りながら木札をカウンター台に置き、ちゃんと崩してきた小銭で前払いしました。
 お冷やを汲もうとすると、店主さんから「『塩』と『比内地鶏とポークと秋刀魚』がありますが」と聞かれたので、もちろん後者でお願いします。
 麺は中華そば用の中細麺と専用の細麺から選べるとのことで、専用の細麺でお願いします。
 聞けば限定メニューは日替わりを目指してはいる、とのこと。

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 卓上には酢、ホワイトペッパー、七味唐辛子。
 ラーメン作り、ラーメン店運営は独学とのことで、お世辞にも手際が良いとは言えず少し待たされます。
 都内や横浜のラーメン激戦区のように素早く提供すれば良いというものでも無いし、少しずつ改善されていくことでしょう。
 店先の江ノ電が二度走り去った頃、ラーメンが出来上がってきました。

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 大きな逆三角錐の丼に、店内手打ちの細麺を比内地鶏ダシと秋刀魚節出汁のブレンドスープに泳がせてあります。
 トッピングは大きめのチャーシュー、細切りメンマ、茹でほうれん草、斜め切りの白ネギ。
 カウンター台の水差しから、さっと取った一葉の三つ葉を最後に挿します。
 全体にさっと一味唐辛子を散らし、スダチをおろしでががっと削って振りかけた、限定そば(比内地鶏とポークと秋刀魚)720円

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 もちろん無化調ですが、今の時代、個人店の殆どが無化調ですので、わざわざ提示されていません。
 「ラーメンは当たりが強い料理」でることを忘れてしまいそうになる、口当たりから喉越しまで全体的に優しい味付けの美味しいスープ。
 ゆっくりとした美味しさのスープに細麺は自家製麺の手打ち、相性はちょっと足りていませんが、これからがとても楽しみです。
 ネギやほうれん草、三つ葉などの野菜がとても瑞々しく、きっとそれなりの農家から仕入れているのでしょう。

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 食べ始めた頃はノーゲスでしたが、少しずつお客さんが入って、帰る頃は外待ちが出来ていました。
 ふと見上げると、日本酒の張り紙があって、Siesta純米にごり酒、篠峯夏凜、文佳人リズール特別純米酒、旭菊夏あやか。
 あーん、日本酒があるなら無理しても電車で来るんだったよ、、、でもまあ、この混み具合ではちょっと飲みにくいか。
 スルッと食べてご馳走様でした。

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 折角、江ノ島まで来たので湘南モノレールに乗って、、、実は乗ったことが無い。
 考えてみたら、全国にあるモノレールって殆ど乗ったことが無くて、それはつまり、モノレールに乗らないと行かれない場所にラーメン店が無いってこと。
 モノレール ジャパン ウェブ サイトによれば、現存するのは千葉モノレール、上野動物園モノレール、東京モノレール、多摩モノレール、湘南モノレール、大阪モノレール、北九州モノレール、ゆいレールの8線。
 3線しか乗っていないし、今後もほぼ乗る予定無し。

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 どさん子ラーメン、らーめんみそ膳 小袋谷店、みそやと移り変わった跡地へ2018/7/16にオープンした、麺屋 でこぼこ@湘南モノレール江の島線富士見町(鎌倉市小袋谷2-15-4)
 営業時間は11:00-14:00 17:00-21:00の無休。
 店主さんは来来亭出身、他にも幾つかの飲食店を経験されているようですが、未確認です。
 来来亭はセントラルキッチンではなく各店舗でスープを炊き出していると聞いたことがありますが、独立された店(方)は私は初めてです。

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 店内に入り、左手の券売機で食券を買います。
 メニューは醤油ラーメン730円、塩ラーメン730円、麺量を半分にしたお子様ラーメン500円(大人も食べられます)。
 トッピングは味玉、チャーシュー、メンマ、のり。ご飯ものはチャーシュー丼、とろろ丼。
 ドリンクはビールや日本酒(高清水)、コーラ、オレンジジュース、ウーロン茶。

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 食券を買い、お冷やを汲んだコップを持って空いていたカウンター席に座ります。
 店内は厨房を囲むL字カウンター4席、壁側に4人掛けテーブルが2卓、前店に比べて席数を半分以下にした感じです。
 卓上にはブラックペッパー粗挽、一味唐からし。
 お冷やを飲みながらラーメンの出来上がりを待ちます。

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 大きく厚手の丼に、レードルで醤油ダレを入れ、豚ガラ、鶏ガラを煮出し、香味野菜で臭みを打ち消し、脂分を抑えたスープをたっぷりと注ぎます。
 そのスープには平打中太麺を沈め、豚バラ肉チャーシュー、業務用メンマをトッピング、ぱらぱらっと青ネギを振りかけて。
 カウンター越しに渡された醤油ラーメン730円、修業先のラーメンとはまるっきり違いますね。

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 味の組み立てこそ異なりますが、普段使いで末永く食べ続けられる味わいのスープは、修業先の「ラーメンに対する姿勢」を継承されているかのようです。
 平打中太麺は菅野製麺所、茹で方が少し足りていないように感じましたが、まま、開店して1週間でああだこうだも無いでしょうし。
 今風のラーメンに比べてトッピングは寂しいけれども、これはこれでラーメンとして全く問題ありません。

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 なぜこの地にとか、店名の由来とか、幾つかお聞きしたいことがあったのですが。
 ラーメンを食べている間にお客さんが次々と入ってきて満席、店主さんは調理、配膳、下げ膳とフル回転でとても聞ける状況ではありません。
 スルッと食べてご馳走様でした。

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 帰りのルートはどうしようか少し考えながら、この炎天下で知らない道を通って大きく巡回してもなぁと、来た道を戻ることにしました。
 となると江ノ島の横を通るので、しばし砂浜を歩いてみたら、もの凄く暑い。
 すぐに退散、帰りも安全運転で。

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posted by ふらわ at 00:00| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記

2018年07月20日

土用丑の日

/麺屋翔本店@西新宿七丁目にてサーモン冷製麺/自宅で鰻丼/

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 働き方改革とかよく知らないけど、ウチの現場は午前休とか午後休(午前休と午後休が勤務管理上で等価なのは疑問ですが)、一時間単位で休暇を取得できます。
 仕事なんてしなくていいならしたくない私にとっては水を得た魚状態、ありがたいことです。
 それにしても今日も暑い、限定メニューを販売するというので開店前に来たのですが、誰も待っていないじゃないか。

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 久し振りの訪問となる麺屋翔本店@西新宿七丁目ホームページ)。
 毎年夏になると冷たい限定メニューを販売されていて、今年は4週に掛けて販売されます。
 冷夏の年に「売上が云々」と無言で出されても厳しいものがありますが、今年はウェルカム、毎日販売して欲しい。

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 冷やしシリーズ第一段、販売期間は7/19(木)-22(金)となります。
 告知では数量限定とありますが、ブログなどでは各日50食と記載、大盛不可です。
 大盛不可と言うことは(ある程度のロスは見込むでしょうけど)、メニュー専用の麺が50杯分しかないと言うこと。

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 券売機制の店舗の場合、シャッターポールとかPP(ポールポジション)だと真後ろにお客さんが並ばれる可能性が高いので、嫌って店先が見える日陰で待っていました。
 定刻になって開店、この店でこんな風に開店待ちしたことは今まで数えるほどしかありません。
 今日は大橋店主さんが厨房に入って調理を仕切っていました。
 それにしても、レギュラーメニューと並行して限定メニューを調理するなんて、いつの間に出来るようになったんでしょうか。

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 お待ちどおさま、とカウンター台越しに手渡されたひんやりと冷たい平皿。
 豆乳と生クリームをベースに、フードプロセッサーで処理した数種類の夏野菜、隠し味として魚介出汁をブレンドし、粘度が高まるまで冷やされた冷製スープ。
 冷製スープに、氷水で冷やし、麺線を綺麗に整えた、心の味食品の角中細麺を横たわらせてあります。

 麺の上にスモークサーモンの切り身にイクラ、鮭のほぐし身を重ね、奥にサニーレタスをあしらい、ブラックペッパーを全体に散らして。
 オリーブオイルで軽めの香り付けしたサーモン冷製麺1200円

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 ラーメンと呼ぶにはちょっと無理があるけど、角中細麺にしっかりとまとわりつく冷製スープの美味しさの前に、暑い日差しを忘れるほどの美味しさ。
 麺屋翔のラーメンはどれも美味しくて、この限定メニューも美味しくて、美味しい「だけ」ラーメンのラーメンには惹かれない私ですが、美味しい「だけ」でなないラーメンなので惹かれてしまう。
 今日の「だけでない」はスープの飲みにくさ、まあ、美味しいからと言って飲み干さなくても良いとは思いますけど。

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 店内は開店直後であるにも関わらず満席でしたが、大橋店主さんがちょうど目の前に立っていたので、ラーメンの感想を伝えました。
 その後、「秋には今年も大つけ麺博に出るんですよねー」と冷やかすと、実はかくかくしかじか(漢字だと斯々然々)、、えー、そりゃ凄い!!
 スルッと食べてご馳走さまでした。

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 帰宅するとスーパーで買ってきたが冷蔵庫に用意されていました。
 鰻が少なくなってきたとか、少ないから食べるべきじゃ無いとか、色々な考えがあるとは思いますが。
 美味しく頂き、ご馳走様でした。
posted by ふらわ at 00:00| Comment(6) | TrackBack(0) | 日記