2018年07月03日

神楽坂と神宮前の裏路地

/かずまちゃんラーメン@飯田橋にてかずまちゃんラーメンバージョン2.3、和え玉/THE TOMATOMAN@明治神宮前にてトマトヌードル/

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 総武線飯田橋駅西口は、数年前からかなり長い期間が掛かると思われる工事をしています。
 神楽坂に行きたいなら、工事中の西口から大回りして向かうより、東口から歩いて行けと、グーグルマップは示します。
 いやいや、東口だと大きな歩道橋を渡らないとならないじゃないですか、、、はい、分かりました。
 緩やかな上り坂を歩いて行き、途中、おそらくこの辺りを目星を付けた細道を入っていきます。

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 かずまちゃんラーメン@飯田橋(新宿区神楽坂)、居酒屋「神楽坂 ちょい干し てっ平」の間借り昼営業として、「麺や 藤井」、「川越らーめん やべや」を経て2017/11/27プレオープン、2018/1/8グランドオープン。
 ま、間借り営業だから「グランドオープン」は表現が不正確か、営業時間は月から土の11:30-14:00。
 店名の由来は、村上司馬(かずま)店長さんの名前から。

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 店内は、カウンター6席(2席は未使用)、小上がりに4人掛けが2卓。
 卓上にはブラックペッパー(グラインド)。
 バックカウンターには焼酎の四合瓶(相当)がずらりと並べられており、カウンター台には日本酒と梅酒が数本、用意されています。
 まあ、店内は居酒屋です(笑)

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 口頭注文後会計、メニューは全部乗せの「かずまちゃんラーメン 1,100円」、スタンダードの「かずまちゃんラーメン2.3 800円」の7月限定の「トマト担々麺1,000円」、3種類。
 トッピングはワンタン、玉子、ポパイ、白ネギ、焼きのり。
 他には和え玉300円、サイドメニューに玉かけごはん250円。
 初訪ですのでスタンダードを注文しましたが、後客全員(3人)はメニューを見ずに「かずまちゃんラーメン」をオーダーしてました。失敗?

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 10分程待ってかずまちゃんラーメンバージョン2.3 800円
 店内の照度が低く(平たく言うと暗く)、見栄えで損しているところを補正して食べてみると、鶏ガラ出汁主体に魚貝の旨味を加えたと思われる味わいのスープ。
 温度が低めで啜りやすく、恐らく美味しい料理と美味しい焼酎を楽しんだ後で頂くことを想定された味付けなのでしょう。

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 やや縮れた細麺は浅草開化楼製麺、ちょうど良い茹で上がりです。
 てっきり、ダシ(スープ)を主体にして麺量は少なめと思っていましたが、かなり多めです。
 トッピングは鶏チャーシューが二枚、豚レアチャーシューが一枚、いずれもかなり厚切りでとても美味しい。
 穂先メンマ、みじん切り生姜、青ネギ。

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 スープを半分ほど残して和え玉300円、提供まで5分程掛かるので、早めにお声掛けするといいです。
 麺量は一玉ですので、普通に油そば、普通に店内連食と同じです。
 トッピングは小ぶりのチャーシュー3枚、水菜、白胡麻、刻み海苔。
 油そばなので全体を混ぜたらタレが無くて、つまり和えめんじゃなくてつけ麺の替え玉です。

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 全体に辛味付けされている細麺は茹で時間を変えただけでラーメンと同じ麺、残したスープに浸していただくととても美味しい。
 丸々ラーメン二杯分ですけど、スープは一杯分ですので、お腹がいっぱい程度で美味しく頂けました。
 スルッと食べてご馳走様でした。

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 仕事帰りに原宿で途中下車して、神宮前交差点にあるジョナサンの裏手、こんな場所に道があるのかと思ったけど、そんなには狭くない。
 THE TOMATOMAN@明治神宮前(渋谷区神宮前)ホームページ)、Dip Inn Noodle bar@神泉(ホームページ)の2号店として2018/4/18にオープン。
 まあ、トマトマンという店名だと何屋なのか分かりにくいかも知れませんが、つけ麺とまぜそば専門店です。

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 店先にメニューが掲げられているので、トマトヌードルとパクチーまぜそばの店なのかと、すぐに分かると思います。
 メニューはつけ麺のトマトヌードル880円、パクチートマトヌードル1,080円、特製トマトヌードル1,380円、アジアンまぜそば1,080円、パクチーまぜそば1,280円。
 トッピングは温玉、粉チーズ、パクチー、チャーシュー(煮豚)。
 サイドメニューは小ライス、ドリンクはビール、ハイボール、黒ウーロンハイ、コーラなど。

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 照明の行き届いた綺麗な店内、変形U字カウンターは10席、奥に4人掛けテーブル、入口近くに2人掛けテーブル。
 卓上には胡椒、一味唐辛子、酢。
 口頭注文後会計、注文すると辛さを選べると聞かれるので、1辛から20辛までの範囲で、増額しない最大の辛さをお願いしました。

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 場所柄か、店内の説明は全て日本語、英語で併記されています。
 こういうのを読んで、「へぇ、つけ麺って『Dipping Noodles(ディップヌードルズ)』って言うんだ、Noodle(ヌードル)じゃないんだ。」と僅かでも勉強しなくちゃ。
 英語表記があるということは店員さんもバイリンガルなのだろうか、確認していませんけど。

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 少し待ってトマトヌードル(Organic Tomato Noodles)880円、辛さは10辛。ライトブルーのトレーがトマトの赤を引き立てますね。
 先に食材の説明をしておくと、村上朝日製麺の平打太麺の上にレッドキャベツの千切り、キュウリピクルス、パクチー1葉。
 つけ汁はガラスープ仕立て、中にはブロッコリー2個、豚角煮2個、スライスオクラが浮かべられています。
 スレンレスのスプーンは、「スープ割りは用意していないので、そのまま飲んで下さい」と言うこと。

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 麺を手繰ってつけ汁に浸けて食べみると、先ずトマトの旨味、続けて酸味、更にチリソースの辛味、熟練した洋食料理人のバランス感覚が光る美味しさ。
 トマトッーとトマトが前面に出てくるわけではないけど、最初から最後までトマトの美味しさ、トマトを使うならラーメンではなくつけめんが最適解だと言うことか。
 平打ち麺は、つけ汁と絡みすぎない滑らかな麺肌がちょうど良く麺の美味しさも感じられます。
 残念ですがオーガニックさは私の舌では分からず、ヘルシーとかダイエットとかよく分からないけど、これは美味しいです。

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 一体感のあるつけ汁ですが、途中で豚角煮を楽しんだり、ブロッコリーで一息入れたりと、味を飽きさせるわけではなく、更に進めさせる工夫がされています。
 私の中でトマトラーメンの評価が一変、強めの辛さがちょうど良かったようです。
 スルッと食べてご馳走様でした。

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posted by ふらわ at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記