2018年08月20日

家系と言わない家系ラーメン

/ラーメン松野家@蒲田にてつけ麺/中華蕎麦にし乃@本郷三丁目にて山椒そば、ワンタン/

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 月曜日は1週間の予定を立てなければならない。
 何の予定かというと、ラーメン店を巡る予定で、もちろん予定通りになんてならないけど、だからと言って予定を立てなくていいと言うことありません。
 と言うことで、今週1発目の新規オープン店に行くもシャッターは閉ざされたまま。
 こんなこともあろうかと、慌てて小走りに次候補のお店に向かいます。

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 ラーメン松野家@蒲田(大田区西蒲田)、居酒屋赤燈楼の昼営業として2018/2/5からラーメンを提供しています。
 店先のメニューを眺めるに、松壱家、ゴル麺などを運営するウルトラフーズ(ホームページ)のラーメンであることは間違いありません。
 夜だけ営業されていた飲食店(居酒屋、バー、スナックなど)が、昼営業を始めることを二毛作と呼ぶことがあります。
 しかしして、スープなどの食材を仕入れて営業されていると思われますので、二毛作とはちょっと違うんじゃ無いかと。

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 松野家としてラーメンを提供される時間は、11:00-14:00 17:00-24:00と居酒屋タイムでも提供されます。
 メニューは豚骨スープの醤油、塩、味噌、つけ麺、鶏白湯スープの極み鶏、いずれも基本は780円。赤辛は販売されていません。
 数種類のご飯物、サイドメニューは焼き餃子。
 見間違えることは無いと思われる「横浜家系ラーメン」ですが、店名の冠は「ラーメン」であり、「家系」を名乗っていません。

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 店内に入り券売機で食券を買って店員さんに渡すと、無料サービスのライスの有無と家系お好みを尋ねられます。
 1階はカウンター4席、テーブル14席、2階にも席があります。
 卓上には辣油、味塩、白胡麻、白胡椒、酢、醤油。
 お冷やを飲みながら、ラーメンの出来上がりを待ちます。

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 少し時間が掛かって、つけ麺880円(サービスで700円)
 つけ汁は熱々ですが香りが乏しく、セントラルキッチンのようなものを感じますが、ラーメンとして美味しくないわけではありません。
 小さめの角切りチャーシューが2個、メンマが数本、つけ汁に沈めてあります。

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 万ネギを刻んで乗せたウルトラフーズ社製の角太麺、しっかりと冷やされていて、安定安心の味わい。
 中くらいの大きさの板海苔が挿してあり、タイミングを見計らってスープに浸していただきます。
 途中で味変しようかと調味料に視線を向けますが、豆板醤やおろしニンニクが見当たりません。

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 店員さんにスープ割りをお願いすると、保温ポットで提供して下さいました。
 割りスープは鶏ガラスープに感じましたが、詳細は不明です。
 スルッと食べてご馳走さまでした。

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 夜は中華蕎麦にし乃@本郷三丁目へ。
 お店の評価は新規開店直後に一回行けば分かる場合もありますが、殆どの場合は分かりません。
 真価は調理に習熟し、味も練れてきてからだと思いますが、新店だけでもカバーしきれないのに、複数回の訪問は困難を極めます。
 しかしして、困難だからこそやるんですよ。仕事じゃ無いんだから、生産性とか成果とか、ましてや結果なんて気にしなくていいんだから。

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 開店直後の訪問から5ヶ月振りの訪問、仕込みを終えて上がろうとする店主さんとちょうどすれ違います。
 ちょこちょこと限定メニューを見かけますが、全く対応出来ていませんので、先ずはビール500円(一番搾りorスーパードライ)で今夜は本郷三丁目で一人お疲れ様会。
 アテはワンタン3個150円、餡が多過ぎて皮が楽しめない、邪道なワンタン、美味しいっす。

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 少し待って山椒そば750円
 出来上がったラーメンに山椒を掛けているのではなく、スープに溶け込ませています。
 葉山椒なんでしょうか、透き通った黄金色はスッキリした口当たりですが、温度が下がってくると貝出汁の旨味が駆け上ってきて、食べ始めも食べ終わりも美味しさを楽しめます。

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 村上朝日の細麺は相変わらず美味しくて、中華そばとの相性抜群だと思っていましたが、山椒そばにもとても良く合います。
 トッピングはレアチャーシュー数枚、茹でほうれん草、なると。
 麺量は130gと少なめですので、お腹いっぱいに向けては替え玉が必要となりますが、今日のところは無しで。

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 指南書に従い、麺を食べ終わったら一味唐辛子を振ってみると、キュッと味が締まってまた違った味わいになります。
 が、もう一度指南書を見ると、一味唐辛子を振るのは山椒そばではなく中華そばでした、、、まあ、美味しければいいか。
 スルッと食べてご馳走さまでした。

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posted by ふらわ at 00:00| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記