2018年09月24日

レセプション

/土佐清水ワールド新橋店にてレセプション/

クリックすると拡大します

 今夜は土佐清水ワールド新橋店にて、9/26開店に先立ったレセプションレポハピのプレゼント企画で『土佐清水ワールド新橋店』に無料招待されました。
 料理は「無料試食」ですが、飲み物は有料となります。
 考えてみれば、料理は「試しに食べて」みて必要があれば改善しなければなりません。
 飲み物を「試しに飲んで」みて美味しくなかったと言われても、全店舗で同じ飲み物を提供していくでしょうし。

クリックすると拡大します

 お店の場所は新橋駅から徒歩5分でしょうか、GEMS新橋ビルの2階になります。
 受付を済ませ、店内に案内されます。
 店内はカウンター、テーブル席合わせて65席、個室も人数に応じて5室、用意されています。

クリックすると拡大します

 会の簡単な説明を受け、先ずは「ご自由にお掛け下さい」と宗田節の削り節入りの大きな升が渡されます。
 んで、先ずはビール、サッポロヱビス生530円。
 突き出しの茶碗蒸し、土佐極鶏あしずりキングと言う高知県土佐清水市公認の地鶏を使っています。
 これが「なんだよ、いきなり茶碗蒸しかよ」の先入観を払拭する美味しさ。

クリックすると拡大します

 本日提供される料理は予め決められていて、それ以外は注文できないのですが、一応はメニューを見るでしょ。
 通常提供料理と質と量が同一は限らないけど、一体どの位の値段なのかは気になるところです。
 メニューは多岐に渡り、同行してもらった友達と、「これはまた食べに来るでしょ」と。
 さて、一品目が運ばれてきました。

クリックすると拡大します

 かつおの藁焼き塩たたき並1,180円。
 特に説明は見当たりませんでしたが、塩は粗塩です。
 鰹の刺身に藁の焼き香りが移っていて、塩でいただく美味しさ。
 塩で食べることを推奨してはいますが、他の薬味(玉ねぎ、ニンニク、青ネギ、レモン、粗塩)も用意されてます。

クリックすると拡大します

 続けて揚げ物。
 揚げ物は土佐清水に縁のあるネタが多く、長太郎貝、マンボウ、ウツボ、キビナゴ、ミョウガ、四万十のり、フライトポテト、四万十鶏。
 ハッと気が付くと、どの食材も食べたことがないじゃ無いですか。

クリックすると拡大します

 一品目は長太郎貝のフライ650円。
 生で食べるとホタテに酷似しているらしく、フライにタルタルソース掛けいただきましたが、(二人で二つと言うこともあって)すぐにでもお代わりしたい(できないけど)。
 タルタルソースに辛子が入っている様で、甘ったるいだけにならない味わいなのですが、サクッと二口くらいで食べられちゃいますね。

クリックすると拡大します

 さて、日本酒。
 「高知全土の18蔵元 土佐酒」と説明があり、知っている蔵元はアリサワ、亀泉、玉の井、西岡、酔鯨のみ。
 1合相当を680円から880円の幅に抑えてあり、銘柄、造りともに適正価格。
 今の世の中、日本酒女子が多くなってきたとは言え、本日は日本酒を飲んでいる姿を自分以外に見つけられませんでした。

クリックすると拡大します

 1杯目は司牡丹酒造「自由は土佐の山間より」特別純米酒超辛口880円。
 お酒を注ぐときに掛け声があって、注いで下さった店員さんが可愛かったので、つい、大声でご唱和してしまった。
 すっきりした美味しい口当たり、運ばれてくる料理の順番が分からないので、「そつなく合わせる」一杯を選んだつもりです。

クリックすると拡大します

 続けて、土佐の魚の料理。
 土佐マンボウ、足摺めぐみ鯛、ブリのかま焼き、めじかの干物
 漁師だけでなく、農家や飲食店などのTEAM土佐清水メンバーの個人名がちょくちょく出てきます。

クリックすると拡大します

 マンボウの湯引き680円。
 土佐マンボウだけでなく、マンボウの湯引きは初めて食べた味わいで、クエに似ている。
 説明によると高知の日常食との事ですので、都内の高知料理を出す飲食店に行けば食べられるのでしょう。
 つまり、知らないだけ。

クリックすると拡大します

 うつぽの唐揚げ780円。
 これまた初めて食べたウツボ、見た目はアレですけど、こうして食べると結構美味しい。
 かつおのたたきでは粗塩でしたが、こちらは普通(?)の塩、塩だけじゃなくてレモン、レモンだけじゃなくてポン酢で食べても美味しい。

クリックすると拡大します

 次のお酒はアリサワ酒造「文佳人」辛口純米酒680円。
 この銘柄は鎌倉にあるトランポリンというラーメン店で提供されていたので、飲んでみました。
 さらりとした口当たりで、これまたどの料理にもそつなく合う美味しい日本酒。

クリックすると拡大します

 で、話しに花が咲く中、宗田節の削り節を使っていないことに気が付きまして。
 薬味を取り分けて、削り節を掛け、ポン酢を掛けて食べてみました。
 これだけでお酒を一杯飲めそうな程美味しい、次回に来たときに、試してみよう。

クリックすると拡大します

 最後は足摺キングの藁かご焼き(メニューに見当たらず)。
 「足摺」を地の人は当然読めますのでふりがな無しでしたが、同行者が読めなかった様に、読めない人が一定するいると思うけどね。
 ※ネットでは、読めなくてもコピペすれば記事が書けるし、ググれば読みも分かるし。
 地鶏らしい濃厚な味わいで、焼きの美味しさが分かったので、生でも食べてみたい。

クリックすると拡大します

 最後のお茶を頂き、お開き。
 次回訪問時には隠し酒を聞いてみたい。
 美味しくいただき、ご馳走さまでした。

クリックすると拡大します
posted by ふらわ at 00:00| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記

2018年09月23日

休日出勤

 朝から夜遅くまで、休日出勤。
 それでも出勤前に何か食べたり(食べなくても良いけど)、仕事が終わってから何か食べ飲みに行っても良かったけど。
 出勤前は不測の事態が不安なので出勤最優先し、終わったのが22時近かったのでどこかに立ち寄る気力がなく。

 お疲れ様でした>自分。
posted by ふらわ at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2018年09月22日

第五十回日本酒を楽しむ会

/麺屋 三男坊@足柄上郡松田町にてオマール海老だしらーめん、ランチセット/彩酒亭洞にて第五十回日本酒を楽しむ会/

クリックすると拡大します

 マッハの速さで貯めていたブログをアップして、身支度を調えます。
 今日は夜に小田原で飲み会があるので、駅までバイクで行くわけにはいかないので、女房に駅まで送ってもらって、と。
 小田原に向かう途中で途中下車、うっかり忘れていた未食店へ。

クリックすると拡大します

 小田急小田原線新松田駅東口から徒歩1分、2017/6/14オープンの麺屋 三男坊@足柄上郡松田町
 店主さんの門地に関する事前情報は見当たらず、他の実食情報も乏しいけれども、一年やっているわけですから、ちゃんとお客さんが付いているのだと思います。
 店先にはあれやこれやの雑誌の切り抜きが張り巡らされています。

クリックすると拡大します

 初めからそのつもりだったのか、途中から考えを変えたのか。
 オープン当初はオマール海老ラーメン一本だったと記憶していますが、伺った時点では新松田系醤油らーめん(小田原系インスパイア)、北海道塩らーめん、小田原系担々麺(四川担々麺インスパイア)、サンマーメンなどがラインナップしています。
 もちろんラーメン二郎インスパイアの野菜ラーメンもラインナップしていて、見当たらないのは家系ラーメンだけじゃないでしょうか。

クリックすると拡大します

 店内に入ると、左手の厨房に面したカウンターが5席、右手は4人掛けテーブルが2卓。
 卓上にはフライドガーリック、白胡椒、辣油、酢、醤油、バカニラ。
 口頭注文後会計、先ずはウリの海老ラーメンをお願いすると「ランチセットはいかがですか?」と勧められます。
 ラヲタなら断るところを可愛い女性に勧められると断れないラヲタな私、うっかりお願いしてしまいました。 

クリックすると拡大します

 店内には昭和なポップが所狭しと飾られ、空いたスペースにはメニュー写真が飾られているという。
 カウンター台に置かれた液晶テレビを見ていると、先ずは本日のランチセット(イキナリ豚骨ミニカレー)150円、、、ミニじゃなくて半カレーだと思います。
 ラーメン屋でたまに見かける豚骨出汁のカレー、蕎麦屋のカレーは出汁が利いていて美味しいと称されますが、ラーメン屋のカレーは豚骨出汁が利いていて美味しいですね。

クリックすると拡大します

 少し待ってオマール海老だしらーめん800円
 豚骨出汁と鶏ガラ出汁をブレンドした海老スープ、かなり粘度が高く、海老が嫌味にならない程度に出でいます。
 海老風味の爆発を期待すると肩すかしですが、実際に風味爆発させるとクドイし、この値段では提供できないだろうから、このくらいが良いのだと思います。

クリックすると拡大します

 縮れた中太麺は製麺所不明ながら、スープとの相性は悪くありません。
 海老の香りを覆い尽くすトッピングはチャーシュー、メンマ、茹でほうれん草、刻みネギ、さらに板海苔、そして黒なると。
 麺とスープが1/3程度になったところで、食べ方指南書に沿ってバカニラを入れてみました。
 味変について、特にコメントはありません。

クリックすると拡大します

 スルッと食べてご馳走さまでした。
 駅に戻り、小田原駅に着いたのはかなり前、辺りをぶらついてから、コーヒーショップで精神統一して。
 さて、飲みに行きますか。

クリックすると拡大します

 第五十回日本酒を楽しむ会、小田原市扇町にある石塚酒店主催の日本酒の会で、単なる「日本酒の会」ではなく「日本酒を楽しむ会」であることを一番大切にすること。
 日本酒の楽しみ方は人それぞれですが、広く門戸を広げてはいるけど、その人気の高さに都内開催では公募した瞬間に満席になるので、実質招待制となっています。
 小田原と言うこともありますが、居酒屋のコース料理(今夜は日本酒中心なので少し控えめ)に日本酒が16種類(特に今夜は『販売店熟成』の非売品ばかり)飲めて6,500円。
 個人的に、この日本酒を楽しむ会を超える日本酒の会は知りません。

クリックすると拡大します

 会場は年に一度は開催する彩酒亭洞、移転前を含めると、この店に通ってもう10年を超えているのか。
 1階はカウンターとテーブル席で24席、2階は仕切りを取れば58人座れる大宴会場になり、今夜は2階を貸し切って34人の会です。
 が、16升を34で割ると4.7合、結構飲めるな。
 乾杯酒は『伊予賀儀屋 SEIRYO FLOWER純米生酒おりがらみ 26BY』、のっけから3年熟成。

クリックすると拡大します

 日本酒を楽しむ会では、日本酒だけしか提供されませんが、お水は提供されます。
 普通の水道水、ミネラルウォーターでも良いのですが、この会では必ず蔵元から取り寄せた仕込み水が提供されます。
 仕込み水とは日本酒を造るときに使われるお水のことで非売品、ラベルは適当(笑)
 日本酒一杯に対して二杯飲むと翌日が楽とだと言われていますが、、そんなに飲む人はいません。

クリックすると拡大します

 一品目は豚しゃぶ、、料理の説明をメモるのを忘れたので適当なことは書きません。
 どこかにメニューがアップされているかも知れないので、探せば分かるかも知れませんが。
 一皿で4人前ですので、ポーション的には十分とは言いがたいのですが、今夜はいつも以上に日本酒中心ですので、これで十分。

クリックすると拡大します

 2本目と3本目は、『澤姫 しぼりたて特別純米生酒 28BY』と『澤姫 しぼりたて特別純米生酒 27BY』。
 ※実際には一本ずつ回ってきたので、それぞれの写真を合成しています。
 BY違いを飲むことは珍しくないので、この辺はほんの口濡らしですが、久し振りに会う人との会話がとても楽しい。

クリックすると拡大します

 二品目は刺身の盛り合わせ。
 スルメイカ、ブリ、キンメダイ、だったはず(間違っていたらごめんなさい)。
 日本酒には刺身が合うねぇ、刺身には日本酒が合うねぇ。

クリックすると拡大します

 4本目と5本目は『松みどり 特別純米生原酒 27BY』、『松みどり ひやおろし純米吟醸酒 27BY』。
 ひやおろしの熟成酒は滅多に飲めませんが、今日は特別、ひやおろしもこんな感じに変わるんだな。
 27BYだと、たった三年間だと思われますが、近くの酒屋に行って27BYが売っているか、見てみて下さい。

クリックすると拡大します

 三品目はローストビーフ。
 出汁を掛けた大根おろしと無農薬野菜がローストビーフに良く合うし、もちろん日本酒にも良く合います。
 私はもちろん写真を撮りますが、隣の美女と、正面の美女はスマホで写真を撮りますが、斜向かいの彼は撮りません。
 写真なんか撮ってないで温かい料理は温かいウチに、冷たい料理は冷たいウチに食べるべきだとは思います。

クリックすると拡大します

 ここで仕込み水の二種類目、、複数の蔵元から仕込み水を仕入れる会も珍しいのでは。
 1本目は松みどりでしたが、2本目は澤姫。
 もちろん味は違いますが、日本酒を飲んで良い感じになっていて、違うことしか分かりません。

クリックすると拡大します

 四品目はカジキマグロのフライ(多分)。
 熱々のフライに合わせて、ここまで出てきた日本酒を燗付けしてくれています。
 冷やも燗も出す会も多いのですが、料理の合わせて燗付けしてくれるのは他に知りません。

クリックすると拡大します

 6本目、7本目は『百楽門 「冴」特別純米酒超辛口 27BY』、『千代むすび 純米生原酒強力60 28BY』。
 個人敵意ちよむすびの熟成は初めて、手が止まる旨さ。
 BY違いだとぱっと見てどちらがどっちか分からないので、タグを付けています。

クリックすると拡大します

 五品目は豚しゃぶと季節の野菜(のはず)。
 実は肉より高い野菜、熟成肉より高い無農薬野菜、日本酒の会では圧倒的に野菜が多く出されます。
 本当の酒飲みしか参加しない会と知ってのコース、有り難いことです。

クリックすると拡大します

 8本目、9本目は『四季桜 純米吟醸酒 22BY』、『開運 無濾過純米生原酒 23BY』。
 ここで初めて「しきざくら」ではなく「しきさくら」だと知る(嘘です。
 22BYか、8年前は何していたかな。
 洞で飲んでいただろうから、探せばこのボトルの写真はあるだろうな。

クリックすると拡大します

 六品目はマダコの唐揚げ。
 レモンを掛ける掛けない論争の前に、寡黙な男性がサッと掛けてくれ、私達は日本酒を飲んでいれば良いという。
 温かい料理ばかりでは飽きてしまうけど、こうして温かい料理も美味しく頂けます。

クリックすると拡大します

 10本目、11本目は『亀泉 「貴賓」純米大吟醸生酒 23BY』、『天明 長期もろみ瓶囲い無濾過純米大吟醸酒 15BY』。
 来たね15BY、ざっと15年前だ、まだ洞がオープンしていない頃だ。
 しかもダイギン(純米大吟醸)だし、飲食店熟成だとしっかり味が残っていて、丸みの上に丸い味わいに感じます。

クリックすると拡大します

 七品目はマダコとネギ(だと思う)。
 ここで箸休めなのは、かなりの変化球ですが、しっかりと縫い目を見て打ち返す(何を?
 「ふらわさん、最近、焼き鳥行っていますよね!?」と振られ、来月あたり、段取りせざるを得ない状況に。

クリックすると拡大します

 12本目、13本目は『龍勢 特別純米中取り蔵生原酒 24BY』、『丹澤山 純米吟醸無濾過生原酒 25BY』。
 新聞紙の包みがほどけていない程の安定した貯蔵環境、この日、ここに居ることの幸せを感じます。
 丹沢山はいつ飲んでも美味しいなぁ。

クリックすると拡大します

 八品目はだし巻き玉子。
 飲食店なんだから当たり前と言えばそれまでだけど、このだし巻き玉子を、30人以上分を一気に焼き上げるのは大変なんじゃないのかな。
 ふんわりして美味しいなぁ、あと数本の日本酒を迎え撃つ準備、整いました。

クリックすると拡大します

 14本目、15本目は『天明 無濾過純米生酒 15BY』、『黒牛 無濾過純米生原酒 13BY』。
 さっきの天明はダイギンだったけど、今度は普通酒、BYも同じ、個人的には普通種の方が好きだな。
 黒牛は恥ずかしながら初めて飲んだ、、13BYの味で覚えても仕方ないので、どこかで見つけたら積極的に飲んでみよう。

クリックすると拡大します

 9品目は〆料理のキャベツの浅漬け。
 一生忘れられない日本酒の会の〆に浅漬けも一生忘れることが出来ない。
 どれも素晴らしい料理ばかり、ご馳走様でした。

クリックすると拡大します

 最後の一本は『丹沢山 ふなくち吟醸生酒1998』、私史上、20年前の日本酒を飲むのは初めて。
 これは幹事さんが一人ずつに注いで回って下さいました。
 味を言葉にすると味がなくなってしまいそうなので、言葉にはしません。
 美味しい日本酒を、心の底からありがとうございました。
posted by ふらわ at 00:00| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記