2018年09月21日

有料試食会

/麺屋翔本店@西新宿七丁目にて塩ラーメン、しょうゆラーメン/

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 金曜日は午後一で打ち合わせがあって、その打ち合わせを主催しているので、お昼休みに準備するわけだ。
 こうゆう金曜日も悪くないね。
 お昼は自席でお弁当、朝も自宅で済ませたので、夜に賭ける(何を?

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 理不尽な対応をしていたらすっかり遅くなり、今日の限定メニューの売り切れを危惧しましたが、ま、売り切れていたら挨拶だけでも。
 麺屋翔本店@西新宿七丁目ホームページ)、伺ったタイミングではたまたま外待ちがありませんでしたが、その後はずっと満席外待ちありの混雑ぶり。
 今日は新宿野村ビルに10/2にオープンする3号店「麺屋翔みなと」で提供予定の鯛ラーメン、の有料試食会。
 まあ、試食会だから無料とは限らないけど、暗黙の了解ってことも多いですね。

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 通常メニューをバッサリ止めて、鯛ラーメンだけの販売です。
 この店では、時々限定メニュー専門営業があるので、馴染みの人は驚かないけど、あまり良く知らない人は「じゃ、いいか」もあります。
 そうそう、麺屋翔みなとは元祖札幌や新宿野村ビル店(1981/11/21-2017/10/27)跡地、あのU字カウンターにテーブル席かと思ったら、引き渡しは全くのスケルトンだったそうです。

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 タイミング良く空いていたカウンター席に座り、先ずはビール500円で今夜は新宿で一人お疲れ様会。
 じゃなくて、一人開店祝い、品達店に続いて3号店とは素晴らしいです。
 二番目に長く通っているお店が一歩ずつ前に進んでいるのは、自分のことの様に嬉しい。
 つか、この鶏皮ポンズが旨いよ、メニューには無いみたいだけど、どうしたんだろうか。

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 先ずは塩ラーメン850円
 鯛ラーメンと言えば塩、塩とくればの見慣れた麺相、大きな丼のゆったりと盛り付けてあります。
 宇和島真鯛を贅沢に使ってスープを取った一杯、それでいて翔らしさを残す味わい、美味しいですねぇ。
 麺はこのラーメン(スープ)にカスタマイズした菅野製麺所の角細麺、良い感じです。

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 トッピングはレアチャーシューと穂先メンマは定番として、岩海苔を合わせてあります。
 限定メニューではなく、レギュラーメニューとして販売されるのだから、このくらいの力の入れ加減がちょうど良い。
 ちょうど良いとは思いますが、開店直後に来る客は「相当期待して」いるから、そのための工夫は必要かも知れない。

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 続けてしょうゆラーメン850円
 鯛ラーメンの醤油ダレは難しいんだよなぁ、一口スープを飲んでみると、香りと味がぶつかっている。
 それはお店も承知していて、「難しいですねぇ、まだまだ試行中です」と振ってくるので「これで良いと思いますよ、翔らしくて」と背中を押しました。

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 世の中には星より多くのラーメン店があって、そんな中でも麺屋翔に来る人は、ラーメンが美味しいだけで来るわけでは無いでしょう。
 麺屋翔のラーメンを食べに来るのであって、そこを忘れてはいけないと思います。
 麺は塩と同じ菅野製麺所の角細麺、トッピングは岩海苔から板海苔に変わっています。

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 食べ終わったところで3号店の店長を任される仲さんが厨房に入り、大橋店主さんはホールに回って、しばらく談笑、、談笑じゃないな。
 メールでも連絡は出来るし、電話で話は出来るけど、こうして顔を合わせて話すことがどれだけ大切か。
 スルッと食べてご馳走さまでした。

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posted by ふらわ at 00:00| Comment(12) | TrackBack(0) | 日記

2018年09月20日

小雨降る町田

/人間ドック/かしわぎ@東中野にて塩ラーメン/ラーメン豚山@町田にて小ラーメン、つけ麺に変更/

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 年に一度の人間ドック、今の会社では義務で無いけど半強制です。
 朝早くから数時間掛けてあれこれやって、午後に結果(その時には血液検査も済んでいる)を聞いて、終了。
 診断(検査)だけなので、治療、治癒は自己責任で。

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 東中野で途中下車して、東口から真南に数分歩いての、かしわぎ@東中野(中野区東中野)
 店主さんは神勝軒、今川を経ての独立、2017/6/2にオープンしました。
 平日の14時を過ぎての訪問ですが、地のお客さんらで常時満席、店内待ち3人の盛況ぶりです。
 店先には10/9から10/16まで、遅い夏休みでお休みすると告知されていました。

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 店内に入り、右手のある券売機で食券を買います。
 メニューは塩と醤油のみで、開店1年を過ぎてつけ麺とかまぜそばとか、限定でやっているのだろうけど、レギュラーとしていないのは珍しいですね。
 ほぼ日替わりのお昼のご飯、今日は紅玉のTKG(玉子掛けご飯)。
 食券を買ったら、店内待ち席の最後尾に続きます。

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 店内はカウンター5席とテーブル4人掛けと典型的なラーメン店のレイアウトですが、テーブルが2卓は置けるであろうスペースに1卓だけを置いて、空けたスーペースを待合席にしています。
 こういうレイアウトには店主さんの意向が反映されていたり、居抜きをそのまま使ったり、「これ以外無い」という狭さだったり、毎回興味深いです。
 今の時代、殆どの人がスマホを持っているので、時間つぶしに困る人はいないでしょう。

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 10分程待ってカウンター席へ案内されます。
 カウンター台に食券を置いて、テーブルを眺めると白胡椒、一味唐辛子、塩タレ、醤油タレ、そしてTKG用の醤油。
 目の前の店主さん、ホールを動き回っての上げ膳、下げ膳の店員さん、二人で営業されています。

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 先に食券を渡してあるので、すぐに塩ラーメン680円
 少し前からあちこちで見慣れた麺相ですが、スープのベースは鶏ではなく豚、豚骨の清湯スープです。
 豚骨スープは口当たりは優しいけれど、味わいに厚みがあり、量を飲まなくても腹に溜まります。
 純豚骨だと途中で飽きる事もあるので、出汁に煮干や昆布を合わせ、舌が味を追いかけるような複雑な味に仕上げています。

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 合わせる細麺120gは京都の製麺所である麺屋棣鄂、するすると食べやすく、スープを飲むように麺を手繰ってしまいます。
 トッピングは部位違いの2種類レアチャーシュー、穂先メンマ、青ネギとシンプルですが必要十分に感じます。
 これは美味しい、食べ終わったら続けて醤油ラーメンを食べたかったけど、店内待ちが途切れないので諦めました。
 スルッと食べてご馳走さまでした。

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 本社で野暮用を済ませると外は雨、駅から近い店と言うことで、町田で途中下車して。
 ラーメン豚山@町田(町田市原町田)、、歩いてみたら駅から近いと言うことは無いか。
 開店して2ヶ月を過ぎ、開店景気も落ち着いてきたかと思って向かいましたが、雨の中を外待ちしていますか。
 先客が入ったところで店先を撮って、入店(ホント、めんどくさいヤツだな>私

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 メニューに変更が無いことを確認し、これにて温麺、汁なし、つけ麺、とメニューコンプ。
 厨房と反対側の壁側に寄り添って、10人の店内待ちに続きます。
 ラーメン二郎インスパイアのラーメンを食べるなら、正直に言って、この店よりも美味しくて、レパートリーも多い店もあります。
 今こうしてこの店に来ていると言うことは、お店は料理の味や種類だけで選ぶのでは無いと言うことです。

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 あと5年、10年もすれば毎日ラーメンを食べているわけにも行かなくなり、そうなった時にラーメンシーンを引っ張っていくのは今、20代、30代の若者だと思っています。
 そう言う人達が、どういうラーメンをどうやって食べているのか、とても興味があります。
 店内待ち先頭のカップルは、1つおきに空いた席には座らず、並んだ席が空くまで待っているようです。

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 店員さんは特に声掛けせず、その2人がバラバラに座れば店内待ちが4人は減り、ガラス越しに店内を見て「あんなに並んでいるなら他に行こう」と帰ったお客さんが入ったかも知れない。
 以前の私なら「行列店のマナーも知らないのか」と心の中で憤慨しただろうけど、時代は変わるもの。
 古き良き時代にしがみついていても良いことは何も無いし、店の数だけマナーはあります。

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 20分ほど店内待ちして着席、7分ほど待って小ラーメン750円、つけ麺に変更100円。コールはヤサイ、ニンニク。
 ヤサイマシにしても麺を浸ける部分があり、浸けながら、時々ニンニクを崩してスープに混ぜながら、いただきます。
 美味しいですなぁ、これはこれでつけ麺が辿り着いた1つの形だと思います。
 量や味付けなどで万人受けはしないけれど、そもそもラーメンは嗜好性の高い料理ですから、好みの分かれないラーメンは存在しないでしょうし。

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 自家製麺の平打太麺、 麺柔らかめでお願いしたので3人ほど抜かれましたが、多くのお店の中から選んでやっときた店、できるだけ長く居たいので、願ったり叶ったり。
 大量の豚肉と豚ガラから炊き出したスープに浸けて食べると、とっても美味しい。
 トッピングはブタが2個、たまたまなのか、気遣いなのかは分からないけど、1個は味の染みた端っこ。
 野菜はモヤシ4にキャベツ1の割合で、ほぼ注文毎に茹でているので食感も残っていて、スープにも合っています。

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 途中から辛玉を混ぜると、かなり辛くて、味の印象がガラッと変わり、何を目指しているかは分からなくなります。
 いや、何かを目指すのでは無く、今を美味しくすることを積み重ねていくのでしょう。
 スルッと食べてご馳走さまでした。
posted by ふらわ at 00:00| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記

2018年09月19日

相模原タンメン

/ラーメン山吹@蒲田にて並らーめん/相模原タンメン鶴見家@相模原市南区南台にて相模原タンメン/

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 朝起きてスマホでメールチェックするとフォト蔵から「ピックアップ写真に選ばれました」と連絡が入っていました。
 フォト蔵はオンライン写真ストーレジサービスで、無料でも十分なサービスを受けられるけれども、広告が嫌で有料登録しています。
 アップされた写真の中から「運営サイト側の基準」で選出された写真が、ピックアップ写真としてサイトのトップページに掲載されます。
 物事の価値観は人それぞれですが、私としては長年憧れていたピックアップ、こっそりと自分に拍手を送りたい。

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 お昼はラーメン山吹@蒲田(大田区西蒲田8丁目2-1)へ、上弦の月の跡地に2018/9/3オープン。
 オープン日と翌日はラーメン一杯500円で提供されたそうです。
 当初8月上旬のオープン予定でしたが、1ヶ月遅れたことでウッカリ訪問の機を逸していました。
 店長さんは新中野武蔵家系列で修業後に独立されたそうです。

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 店内に入るとノーゲス、先ずは券売機で食券を買います。
 メニューは豚骨醤油ラーメンのみ、並680円、中盛780円、大盛880円、特製1,000円、レディース(麺半分、トッピングいずれか1品サービス)500円。
 トッピングは味玉、のり、メンマ、ほうれん草、キャベツ、チャーシュー。
 ご飯物は無くて、飲み物は生ビール、黒ウーロン茶。

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 買った食券を店員さんに渡すと、お好みとライスの有無を聞かれますので、麺柔らかめを伝えます。
 店内は厨房を囲むL字カウンター8席、短い辺は椅子を外してありますが、3席は置けそうです。
 卓上には豆板醤、おろしニンニク、おろし生姜、黒胡椒、酢。ライス用につぼ漬け。
 どうやってラーメンを作っているのかなぁと厨房を覗こうとすると、「こちら、サービスのライスです」と運ばれてきます。

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 軽く、ではなく、しっかり一膳、本来は家系海苔巻きライスで楽しむべきですが、何となくつぼ漬けと味海苔で食べようかなと。
 いや、一膳丸々食べるのでは無く(食べたとしてもお替わり自由ですが)、軽く一口、二口ですが。
 改めて厨房を覗くと、大きな寸胴が三基並んでいて、蓋を開けて様子を伺いながら、2つの寸胴からスープをすくってブレンドされていました。
 すると、突然店長さんと視線が合い、「お客さん、玉子好きですか?」と聞かれ、好きか嫌いかで聞かれたら好きなので「はい」と答えると、味玉をサービスして下さいました。なぜ?

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 並らーめん680円、味玉の説明がありましたが、チャーシュー2枚なのはなぜ?
 スープを一口飲むと圧倒的に豚骨出汁、仄かに雑味、僅かに骨感、飲んだらわかる新中野武蔵家系の味わい。
 まだまだ感、これから感が支配的ですが、とても美味しい家系スープです。

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 平打中太麺は(武蔵家系からの独立なので)酒井製麺かと思ったら麻生製麺、美味しいですねぇ。
 都内では魚らん坂、武骨家などで使われていますが、まだまだ馴染みが薄いですね。
 チャーシューはほろほろタイプ、茹でほうれん草、板海苔、美味しい味玉。

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 麺が半分以下になったところで、豆板醤とおろし生姜を入れて味変、これまた美味しい。
 半分ほど食べてしまったサービスライス、残りは家系海苔巻きにして頂きました。
 スルッと食べてご馳走さまでした。

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 夜は何軒かある馴染みの店のどれかに行こうかと思いつつ、ネットを検索すると、昨日オープンした店があるという。
 場所を調べると、相模大野と小田急相模原の中間、いわゆる行幸道路沿いになります。
 体調に何の不安も無い頃なら20分、30分歩くのは何てこと無いけど、今はそうじゃないんだよなぁ。

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 相模原タンメン鶴見家@相模原市南区南台、昨日2018/9/17オープン、鶴見家の新業態となります。
 立地は竜神(2004頃)、極極(2005/1/7-)、勢丸(2012/12/12-)、萬心家(2013/9/24-)の跡地。
 店先には駐車場が6台分用意されていますが、通りの方向と、駐車場の場所が逆ではないでしょうか。

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 店内に入ると先客6人、左手に券売機があり、券売機の右上にメニューが貼り出されています。
 メニューは豚骨ベースの相模原タンメン、鶏ベースのあっさりタンメン、味噌タンメンの3種類。
 唐揚げをトッピングした唐揚げタンメン、スペシャルタンメンもあります。
 サイドメニューはチャーハン、餃子、唐揚げ、いずれもラーメンのセットになります。

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 つか、メニューに値段が書かれていないので、券売機を確認せねば。
 唐揚げは1個150円、単品の餃子は350円、チャーハンは単品販売されていません。
 特に説明はありませんが、お子様セットもあります。
 飲み物はビールとコーラ。

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 買った食券を店員さんに渡し、空いた席に座ります。
 厨房に面したカウンター13席、奥には4人掛けテーブルが2卓、計21席。
 先客5人、後客9人と、卓上にはブラックペッパー粗挽、辣油、醤油、酢。
 目の前の厨房を見ると、寸胴は中ぶりが1つ、小ぶりが2つしかなく、長時間営業を支えるスープはどうしているのだろうか。

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 少し待って相模原タンメン720円
 塩気が強いキメの細かいスープ、さらにブラックペッパーを振っているので、鶏ガラや豚ガラの美味しさを感じにくいです。
 スープから野菜の旨味を感じないので、なんか変だなと思って厨房を見ると、野菜はスープで煮込んでおらず、中華鍋を使って油炒めされ、別トッピングされています。
 うーん、これは私の中ではタンメンとは呼ばない、けれどもタンメンではなく相模原タンメンだ、と言うのなら、それはそうなのだろう。

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 四之宮商店の短尺平打中太麺(あっさりは細麺)は、スープには合っているけど、野菜とは合わない感じです。
 野菜はモヤシ、キャベツ、ニンジン、ニラ、豚バラ、野菜炒めとしてなら美味しく頂けますが、タンメンと言われると厳しいなぁ。
 卓上に味変用の調味料を探しますが、ブラックペッパーくらいか、、多分、味変にならないな。
 スルッと食べてご馳走様でした。

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posted by ふらわ at 00:00| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記