2018年09月04日

台風直撃前夜

/味の店大元@品川にてアゲヤキソバ/帰宅連絡/

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 朝から、いや、以前から兆候はあったのですが、家の水回りで大トラブルが発生してしまいました。
 なぜこのタイミングで?と考えても仕方ないけど考えてしまい、今日は大台風が来ていることと合わせ技で仕事を休みたかったのですが、どうしても出社しなければならない事情があり。
 そんなことは女房に任せておけばいい、という考えもありますが、中々思うに任せられません。

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 何とか形を作って出社、時間が無いので手近な店で済ませようと味の店大元@品川(港区港南)へ。
 市外局番が三桁なので、真の昭和の佇まいを色濃く残す街の中華料理屋です。
 こういった歴史的飲食店を、コスパだとか味だとかメニュー数だとかで評価するのは大きな間違いと考えています。
 空いていれば入ろうと透明なガラスに顔を近づけると、急に雨が降ってきて、その雨に押されて店内へ。

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 メニューは麺類と飯類でほぼ半分づつ、特に何も書かれていませんが内税です。
 麺類は醤油味、味噌味、塩味と揃っていて、焼きそば、固焼きそばもあります。
 ご飯物は炒飯、カレーライス、天津丼など、餃子やレバニラ炒めも揃っています。
 さらっとメニューコンプするかと前回はカレーラーメンを食べましたが、さて、今日は何にしようかな。

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 店内は厨房を囲むカウンター16席のみ、卓上には醤油、酢、自家製辣油、ブラックペッパー、小袋入りの辛子。
 70は優に超えている男性店員さんが3人、その内のどなたかの奥さんと思われる女性店員が1人は洗い物専属です。
 辺りを見渡すと「ビール、もう一本」と既に三本も飲んでいる人生勝者(または落伍者)がいて、なんとも羨ましい。
 思わず飲みたくなったけど、いくらなんでもね。

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 程なくして付け合わせの中華スープが出され、少し待ってからアゲヤキソバ810円、一般的には餡掛け固焼きそばと呼ばれるジャンルです。
 油で素揚げされた中華麺の上から、モヤシ、白菜、ニンジン、豚バラ肉などをまとめた中華餡をたっぷり掛けてあります。
 先ずすることは天地返しではなく酢を掛けること、東京で働き出して初めて食べたとき、他のお客さんがそうやって食べていたので、以来ずっとそうやって食べています。
 軽く和えてから食べると、カチカチの揚げ麺が中華餡と酢で柔らかくなっていて、とても美味しく頂けます。

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 何年ぶりに食べたかなぁ、中華料理店に入ると必ず固焼きそばを探すけど、食べるのはラーメンばっかりだったからな。
 食べ進めていくと麺がさらにしなって餡と馴染み、さらに美味しく頂けます。
 半分を過ぎたところで卓上にある小袋入りの辛子の小袋をピッと切り、丼の縁に出して、箸で麺に合わせながら辛さを加えていきます。
 スルッと食べてご馳走様でした。

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 夕方になる前に会社から「業務を調整し、自己判断で早めに帰宅して下さい」という、会社としては言うことは言った的な連絡が入りました。
 自己判断だったら誰にも負けない、相模川の強風で小田急線が止まる前に、さっっさと退社。
 台風直撃の西日本、大事にならなければいいのですが。

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posted by ふらわ at 00:00| Comment(6) | TrackBack(0) | 日記