2018年09月05日

横須賀で二軒

/らぁ麺川たか@横須賀市公郷町にて鴨の醤油らぁ麺/横浜家系ラーメンりゅう@横須賀市追浜町にて野菜ラーメン/

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 水回りの工事業者の立ち会いは無事に済み、実際の工事は後日になるので、その時もまた立ち会わないとなりません。
 そんなことは同居のオヤジか女房に任せておけばいいじゃないか、と言われても、なぁ。
 仕事は休みにしたので、普段行かれない土地のラーメン屋を目指しますか、ね。

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 二時間以上もバイク(原チャリ)を走らせ、らぁ麺川たか@横須賀市公郷町へ。
 横須賀線衣笠駅から線路沿いに東南方向へ徒歩10分ほどの立地、2016/7/23オープン。
 そもそもオープンを知りませんでしたが、調べ方が悪くて出身店を見つけられず、独学かどうかも分かりません。

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 店先には本日のメニューが書かれたブラックボードがあります。
 緑字が限定メニューで、濃太刀魚煮干らぁ麺、太刀魚鮮魚らぁ麺。
 白地がレギュラーメニューで、濃煮干らぁ麺、鴨の醤油らぁ麺、鴨の猫足昆布水つけ麺。
 滅多に来られない店で、こんな魅力的なメニューの中から一杯だけ選ぶとか、、、辛すぎる。

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 店内に入り券売機を探すと見当たらない、、、おっと、正面一番奥に置かれています。
 券売機の隣に書かれている限定メニューには横線が引かれていて売り切れ、残念だけどあれこれ悩まなくて良くなって助かった、のか。
 改めて券売機を見ると、トッピングは味玉、メンマ、海苔、チャーシュー、ワンタンが用意されています。
 ご飯もの(売り切れですが)、ビールや酎ハイ、コーラやオレンジなど。

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 戻ってくると満席だった席からお客さんが一人帰って席が1つ空いていました。
 厨房を囲むL字カウンターですが短い辺は手打ち麺の場所になっていて、長い辺6席のみの営業です。
 卓上には調味料が置かれておらず、カウンター台も高めで厨房の様子はうかがえず、ただラーメンの出来上がりを待つばかり。
 店主さんワンオペ、出来上がったラーメンはカウンター台越しに手渡されました。

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 鴨の醤油らぁ麺750円
 豚ガラ、鶏ガラ、そして鴨ガラから炊き出した清湯スープ、油が綺麗なスープは美味しいの持論通り、蓮華が止まらない美味しさ。
 スープの美味しさは動物の出汁以外にも何か入っているんじゃ無いだろうか、全く想像できません。
 レギュラーメニューのスープがこんなに美味しいんだったら、限定メニューのスープはどんなに美味しいのだろう。

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 店内で手打ちした平打中細麺は全粒粉入り、ぬるりとした舌触り、するりとした喉越し、まるで支那そばやの麺の様です。
 とても美味しい麺ですが、長尺なのでちょっと手繰りにくい、まだまだここから調整されることでしょう。
 チャーシューは豚肩ロースと鶏モモ肉の二種類、皮を楽しむタイプのワンタンが乗せられています。
 他のトッピングは板海苔、白髪ネギ、美味しかったなぁ。

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 立地はともかく、熱狂的なファンが盛り上げれば、湯河原の名店と同じように盛り上がるとは思うのですが、どうだろうか。
 限定メニューを食べてみたいけど、この地まで食べに来るのは、湯河原の名店に食べに行くに似て遠い。
 近くに住んでいる人が羨ましいなぁと思ったけど、思ったら負けだな。
 スルッと食べてご馳走様でした。

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 次に行く店を決めてきてはいたけど、探し漏れがあるといけないので、もう一度しっかり探します。
 これが公共機関での移動であれば、現場で行程を変えるのはかなり厳しいので(やったことがないわけじゃ無いけど)、「また来ればいい」と割り切るしかありません。
 一通り調べ、第二候補を飛ばして第三候補に向かえるかどうかも確認して、バイクのイグニッションスイッチを押します。

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 京急追浜駅から徒歩1分の、横浜家系ラーメンりゅう@横須賀市追浜町
 2017/4/28オープン、店内外に「六角家姉妹店」とあり、店先には酒井製麺の麺箱が積んであります。
 駅から近く、営業時間が11:00-25:30無休なので「何かのついで」に訪問しようと後回しにする手もありますが、「何かのついで」があったためしがありません。
 出てくるお客さんがいたらすれ違えないほど間口が狭いので、、、なんだ自動ドアなのか。

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 店外にも貼り出してありますが、店内に入ってすぐ左手の券売機でメニューを確認します。
 メニューは醤油、塩、味噌、辛味噌、魚介らーめん、魚介つけめん、辛魚介つけめん。左上のボタンがが「麺大盛」の券売機は初めて見ました。
 一通りのトッピング、二種類のご飯物、ライスにビール。
 学生サービス(麺大盛りか味付け玉子)があったり、餃子があったり、告知が無ければ六角家姉妹店とは分かりませんでした。

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 先客4人に後客2人、平日のアイドルタイムでノーゲストのタイミングはありませんでした。
 店内は厨房を囲むカウンター8席、壁側に4人掛けテーブルが2卓、全16席。
 卓上にはブラックペッパー、おろしニンニク、豆板醤、白ごま、辣油、醤油、、酢。
 麦茶を飲みながらラーメンの出来上がりを待ちます。

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 大きな寸胴が二基ある厨房には、中国人と思われる店員さんが2人。
 ラーメンが美味しいかどうかと人種や出生などは、個人的に無関係だと考えています。
 しかしして関係あると考える人の考えも尊重しますので、どんな人が調理をしているのかは事実として伝えるようにしています。

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 程無くして野菜ラーメン780円、カウンター台越しでは無く、丼を両手で持って運んで下さいました。
 きっちり炊き出した豚骨スープ、鶏油は少なめながらしっかりと感じることができ、化調はさらにしっかり感じられます。
 どの味までが修業先の味で、どの味からがこの店になってから加減した味なのは分かりません。
 しかしして、こんなに美味しい家系ラーメンスープをほぼいつでも味わえる追浜の人が羨ましいです。

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 酒井製麺の短尺平打中細麺、スープと好相性でとても美味しく食べられます。
 肩ロースチャーシューは大ぶりですが薄切り、スープに浸すこと無くそのままいただきます。
 板海苔3枚、単品のトッピングが用意されていない野菜はキャベツ、モヤシ、ニンジンを茹でてから乗せてあり、スープと良く馴染みます。
 ファサードから味を想像すると入店は考えられませんが、食べてみると正統派の美味しさ。

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 スルッと食べてご馳走様でした。
 お腹の具合からすると、もう1、2杯は食べられますが、その後の消化、吸収は若い頃の様にはいきません。
 追浜駅からバイクで帰ったことが無いので、何度も途中でバイクを停めて経路を確認しながら帰宅。
posted by ふらわ at 23:40| Comment(19) | TrackBack(0) | 日記