2018年10月25日

自由な焼鳥屋

/らぁめんゑん@蕨にてらぁめん/ニュータンタンメン蕨店にてニュータンタンメン(メチャ辛)、にら/焼き鳥里葉亭/

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 何年ぶりかの蕨、お昼はらぁめんゑん@蕨(埼玉県蕨市中央1-3-2)(公式ツイッター)へ。
 2018/9/21プレオープン、2018/10/1グランドオーブン、しかしして食べログの公式情報でのオープン日は2018/10/10。
 確認を忘れましたが、店主さんは群馬の名店出身(非公開)とのこと。
 立地は駅西口を出て、正面の通りを進んで左手の福しんの手前を左に入って、すぐ右手になります。

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 店内に入ると右手に券売機があり、ラーメンメニューはらぁめんのみ。
 写真付きポップ等には「背脂煮干しらぁめん」と表記されていますが、弊社基準により券売機表記の「らぁめん」で紹介します。
 空いている席にカバンを置き、カウンター台越しに店員さんに食券を渡すと「(店内のどこにも告知されていないのに)ご飯をお付けしますか?」と勧められます。
 連食中なので断るべきところ、無料と限定には弱い貧乏性の私、半ライスでお願いしました。

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 「ドリンク、おつまみ〜」については、今日の夜営業から販売を開始するとのこと。
 店内は右手の厨房に面したカウンター6席、奥の左手に4人掛けテーブルが2卓。
 卓上にはブラックペッパー(粗びき)が用意されています。
 ランチタイムを僅かに外した時間帯はノーゲスでしたが、食べ終わった頃に後客2人。

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 程なくしてカウンター台越しにらぁめん750円
 豚骨清湯スープで後ろ支えされた煮干し出汁スープ、キメの細かい背脂、甘さを感じる醤油タレと相まって、とても美味しい。
 スープは無化調とのことで、味わいが繊細すぎていて刻み玉葱の苦味が感じられます。
 背脂量が調整できると知ったのは食べ始めてから、ちゃんと周りを見てから食べないと、な。

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 村上朝日の中細麺はやや柔らかめ仕上げの食べ応え、この手のラーメンは私(食べ手)が固めを期待していることが多いので、ジャストな茹で加減だと柔らかめに感じてしまいます。
 背脂煮干し醤油ラーメンのみなのに、二種類の麺を使い分けているとのネット情報があったので確認すると、1種類だけとのこと。
 トッピングは大ぶりのバラチャーシュー2枚、細めのメンマ数本、板海苔、刻み玉葱。
 プレオープン時のネット情報を読むと、かなり改善されているようです。

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 (多分)ランチサービスのライス、ほぐしチャーシューがちょこんと乗せてあります。
 そのまま食べても美味しそうでしたが、残す様に調整して飲んだスープを回し掛け、おじや風にしていただきました。
 スルッと食べてご馳走様でした。

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 せっかく蕨まで来たので、お昼はニュータンタンメン蕨店@蕨(埼玉県蕨市中央1-8-6)へ。
 2018/10/1オーブン、平たく言うと、川崎溶き卵系ラーメン(川崎タンタンメン)である、元祖ニュータンタンメン本舗イソゲンから独立されたキンケ(金家)系。
 細かく説明すると、元祖ニュータンタンメン本舗イソゲンで修業して独立されたのが、中華タンタンメン本舗金家@片倉町。
 金家@片倉町で修業して独立したのが、ニュータンタンメン座間店(2013/9/8-)、その座間店の支店として、川口店(2016/3/19-)、蕨店となります。

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 メニューはニュータンタンメン、みそタンタンメン、醤油ラーメン。
 ニュータンタンメンは辛さがなしからメチャ辛まで6段階、にんにくが無し、少なめ、普通から選べます。
 ランチタイムはギョウザセット、からし焼き定食が用意されています。
 ディナータイムはサンマーメン、タンメンなども用意され、チャーハン、肉野菜炒め、生姜焼きなどもあります。

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 飲み物はビール、焼酎、酎ハイ、ソフトドリンクなど多彩。
 店内は手前に2席、真っ直ぐ奥に8席のL字カウンター、卓上にはラー油、醤油、酢、ホワイトペッパーパウダー。
 店員さんは厨房に3人、ホールに1人、ホールの店員さんは座間店からのヘルプとのこと。
 口頭注文後会計、注文を告げると「ランチタイムはライスがサービスですが」と、、可愛い女性の頼みは断れないタイプ。

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 トッピングは増減があるのでメニュー外に表記されています。
 この日はひき肉ダブル、たまごダブル、にんにくダブル、味付玉子、にら、もやし、玉ねぎみじん切り、長ネギみじん切り、わかめ、きくらげ、コーン、バター、チーズ、特製メンマ、チャーシュー、特製辛味ザーサイ。
 個人的な決めごと(こだわりと言うほどは無い)として、川崎溶き卵系ラーメンを食べるときには必ずニラを付けています。
 これは、ニラのトッピングの仕方が店舗によって異なる(別茹でトッピング、別茹でスープに沈める、スープと煮込む等)ためです。

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 少し待ってニュータンタンメン(メチャ辛)750円、にら100円
 大きな丼、大きなレンゲ、真っ赤なスープとイソゲンと酷似した麺相、食べたら金家と分かります。
 イソゲンのスープは豚ガラと鶏ガラの割合が5対5、キンケは4対6、化学の力で丸めて美味しく仕上げてあります。
 ニンニクは優しめ、溶き卵は薄め、韓国唐辛子の赤色鮮やかめ、イソゲンを洗練した味わいって言うのかな、肩を包み込むような優しい美味しさ。

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 イソゲンは角中太麺ですが、キンケは丸中太麺、この丸みがスープに良くあって美味しいです。
 ニラは別茹で後乗せ、韓国唐辛子は見た目ほど辛くないので、メチャ辛が一番美味しく食べられます。
 いつもは麺を3分の2ほど食べたところで酢を回し掛けますが、今日はライスがあるからな。

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 麺を食べ終えたところでライスを入れておじや風、、、って食べ過ぎでしょうね。
 食べ終わってニュータンタンメン談議、キンケ談義、埼玉でこんな話が出来るなんて、これだからラーメン食べ歩きは止められません。
 スルッと食べてご馳走様でした。

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 夜の飲み会までの時間調整で、コーヒーショップで本を読みます。
 最近のコーヒーショップの照度は、本よりスマホ向けなので、少し暗いな。
 いや、自分の目が衰えているからだろう。

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 今夜は横浜の福富町にある、焼き鳥里葉亭(りばてい)
 食べログの焼き鳥部門で神奈川ナンバーワン、全国では三位、私の様な輩でも食べさせてもらえるのかと電話予約してみました。
 関内駅から徒歩5分、店名の由来を尋ねると、戦後の混乱期、リバティ(Liberty:自由)からもじって命名されたとのこと。
 店内はカウンター11席、テーブル12席、満席の中を今日は運良くカウンターの角席へ。

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 案内された席に座って、先ずは食前酒のあらごしみかん酒。
 飲み物は日本酒、ワイン、ビール、焼酎、果実酒、ソフトドリンクと揃っています。
 しかしして、焼き鳥や箸休めの料理は全てお任せ、ストップと言うまで出てくるそうです。
 ちまみに、現金払いのみでクレジットカードは使えません。

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 店内はかなり賑やかで、数千円の焼鳥屋然としています。
 4人で伺ったので、初めの頃は2人で一杯の日本酒を、途中から4人で二杯の日本酒を楽しみました。
 1杯目は石川の蔵元である車多酒造 「天狗舞 石蔵 山廃純米GI白山」。
 江戸切り子の徳利とお銚子、これはお酒ごとに徳利とお銚子を変えて出して下さると言うこと。

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 みかん酒の乾杯に続けて日本酒でも乾杯していると、漬物と薬味が運ばれてきます。
 漬物はかなり年季の入った糠床で漬けられている味わい、見た目以上に多めですので、最後まで楽しめます。
 薬味はレモン、辛子、粒マスタード、ニンニク味噌でしたが、レモン以外はそのままお酒のつまみにしてしまいました。
 さて、そろそろ焼き鳥が焼き上がってきました。

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 一品目はハツ、マルハツと称するお店もあります。
 しっかりと火が通っているのに食感はまんま生、こんなに美味しいハツは中々食べられません。
 お任せのみなので1本が幾らなのか、串によって値段が違うのかも分かりませんが、分からないままでいいのです。
 と言うか、一品目から撮影アングルが間違っちゃってますけど、このままでいきます。

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 二品目は手羽先の唐揚げ、焼鳥屋ですが焼き鳥以外の料理。
 箸を置いていきなり手で食べるわけですが、これから仲良くなろうとしている人では無く、既に仲良しの人と食べに来ていて良かった。
 平たく言うと、焼きに時間が掛かるので、取り敢えず唐揚げでという位置付けに思えますが、驚きの美味しさです。

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 先の日本酒はあっと言う間に飲んでしまったので、次々と隠し酒をお願いしました。
 静岡県の蔵元である土井酒造場 「開運」特別純米酒。
 福井の蔵元である黒龍酒造 「黒龍」吟醸ひやおろし。
 どちらも美味しい、差しつ差されつが美味しい、いつまでも飲んでいたい。

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 皮。塩焼きなんだ、恐ろしく美味しい塩焼きの皮、個別に頼めるなら頼みたい串。
 牛タンのデミグラスソース煮。1つずつゆっくり食べていたら、女性3人は一気に食べていました。
 せせり。半分はそのまま、残りを塩昆布で美味しくいただきました。
 ギンナン。濃い翡翠色の真珠、塩味でいただきます。

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 満席の店内に焼き物を均等に配膳するため、合間々々の仕込み料理がこれまた絶品。
 山葵を乗せたクリームチーズの柴漬け、マスタードを乗せた牛タンのハム、マダガスカル産黒胡椒を乗せたモモ肉の燻製、キンカンの味噌漬け。
 どれも初めて食べる料理で、この料理を食べたくて通うお客さんも多いのだろう。

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 和牛ハラミ。シシトウを挟んであり、濃い味付けがとても美味しい。
 白レバー。店主さんが言うには「フォアグラ」だそうで、サッパリした味付けのタレを纏って、一気に食べました。
 さえずり。振ってある黒胡椒がキュッと味を締めていて、驚きの美味しさ。
 椎茸。焼かずにお出汁に浸けてあり、ある意味、箸休め的な。

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 ディアップ担当の友人が「つくねでーす」と渡して下さいましたが、なんとねぎまのつくね。
 ナンコツを細かく砕いて混ぜてあるつくね、塩焼きでしょうか、美味しいですねぇ。
 ここまで全く薬味を使っていないのだが、このまま使わずに終わってしまいそう。
 店内の賑やかさに負けないお喋り、自分が喋るより人のお喋りを聞いているのがとても楽しい。

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 さて、静岡の蔵元である磯自慢 「大吟醸 一滴入魂 山田錦」秘蔵寒造り。
 ちょうど無くなった瓶と、これから抜栓する瓶を「どうぞ」と置いて下さいます。
 お酒を注いで下さる女性店員さんがとても愛嬌のある人で、その人に注いで欲しいので、ついつい頼んでしまうという。
 隠し酒でしたので値段を知らず(聞かず)、久し振りに飲みましたが、まあ美味しい。

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 砂肝。固めに焼き上げた先にジュワッとした美味しさ、山葵胡椒が添えられていますが付け忘れ。
 もも。かなりのポーション、かなりお腹が膨れてきていますが、美味しくいただきます。
 ピーマン。中にお出汁が入っていて、溢れない様に上から少しずつ食べます。
 ぼんじり。いったんストップを掛け、お腹の具合と残りの本数を計算し、私だけいただきました。

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 ここまで冷やで飲んできましたが、やはり熱燗、メニューに書いてないのでダメ元で頼んでみました。
 兵庫の蔵元である山陽盃酒造「播州一献」純米吟醸 原酒 ひやおろし。
 先ずは冷やで盃一杯を頂き、熱燗で二合をつけて下さいました。
 意識はちゃんとしていましたが、こんなに飲んでちゃんと帰れるのか心配なほど飲んじゃってますけど。

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 焼き物のラストはちょうちん。
 お気に入りの焼鳥屋では板場で一皿ずつに分けられてしまいますが、こうして4つ並ぶと壮観、大きさも微妙に違います。
 卵黄と肉の部分を、どうやって火加減を変えて焼くかは中の人に聞いて知っていますが、それでもこの絶妙な焼き加減。
 一気に口に頬張り、ぷちんと黄身を広げて、ああ、幸せが染み渡る。

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 〆はカレー、、、カレー?ドライカレーですか、女性達はハーフサイズで。
 どの辺がハーフなのか分かりにくいですが、鶏肉、牛肉、福神漬け、らっきょうが添えられ、センターにウズラの卵黄。
 ライスにカレーを添える方が手間が掛からないのに、中華鍋を振って調理されていました。

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 私はフルサイズ、添え物は同じでしたが、卵黄は鶏卵。
 カレーに玉子を落とすと味がマイルドになって美味しいのですが、ドライカレーに合うんですね。
 とても楽しい幸せな時間は2時間半、11,000円/名のお会計、ご馳走様でした。
 この仲間でまた飲みたい、また里葉亭にしようか、それとも姉妹店の美鶏にしましょうか。

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posted by ふらわ at 00:00| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記

2018年10月24日

第四回焼き鳥の会

/せたが屋品川品達店@品達にてらーめん、味玉/焼鳥おみ乃にて第四回焼き鳥の会/

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 今日も今日とで、お昼はせたが屋品川品達店@品達ホームページ)へ。
 手元のEvernoteで未食のメニューを確認すると、殆どがつけ麺で、肌寒い冬には食べにくいなぁ。
 券売機で先に食券を買ってから、店頭の待ち行列に並びます。

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 順番が来て店内へ。
 お一人様で伺うことが殆どですので、案内されるのはほぼカウンター席で、見える景色もほぼ同じです。
 それでも他のお客さんは違っているので、どんな人が食べに来ているのか見渡したいところですが。

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 今日はらーめん720円、LINEクーポンで味玉
 何度食べても何度でも食べられる豚骨清湯に魚介出汁を加えた醤油ラーメン、何度食べても美味しい。
 トッピングは板海苔、なると、材木メンマ3本、厚切りチャーシュー。

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 自社製麺の角太麺がスープに良く合っていて、一気に啜れてしまいます。
 ここまで茹で加減をどうのこうのといったことがありませんでしたが、次回、言ってみような。
 柔らかめは鉄板でしょうから、固めでも面白そうですね。

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 何もしないのはアレなので、麺が残り少なくなったところで、味変。
 刻み玉葱をドサッと、その上からガツンカレーをまぶして食べてみました。
 スルッと食べてご馳走様でした。

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 ここまでの3回は「絶対に遅刻しない」との信念みたいなもの(信念では無い)で、仕事をお休みしてお店に向かっていました。
 今日はどうしても外せない仕事があって、仕事を終えてから駆け付けました。
 それでも待ち合わせ時間には15分程早く着いたので、ここまでの3回と同じように、ツリーをパチリ。

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 焼鳥おみ乃、極個人的に第四回焼き鳥の会
 これからもずっと続けていくとか、何があっても止めない、などと気負ったことは無く。
 出来るだけ参加する、他に用事が入ったらどちらを優先するか考える、みたいな軽い気持ちで。
 流れる川の様に付き合いたかったのですが、そうしたいと思えば思うほど、そうならないのが世の常です。

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 口濡らしの一杯は生ビールと私は決めているのですが、今日は何にしようっかなぁと楽しそうにメニューをめくる友人を眺めるのも楽しい。
 先ずは自家製の香の物が出され、お代わり自由の大根おろしが添えられます。
 二ヶ月ぶりの友達と、ああじゃない、こうじゃないと近況報告、既に楽しい。

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 この店の鳥は全て契約農家の伊達鶏、店内には全く説明がありませんし、必要ありません。
 前回と同じように、一本目と二本目が一皿で運ばれました。
 右がさび。生でも美味しいささみをふんわりと焼き上げ、山葵をちょこんと乗せてあり、この一串から一気におみ乃の世界へ。
 左が血肝。右から食べることを織り込み済みの火の通し、周りをふんわりと焼き上げ、芯はほぼ生の感覚で、このレバーこそがおみ乃の美味しさ。

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 ビールが終わったら日本酒、前回と同じように、今回もメニューに無い日本酒からお願いしました。
 愛知の蔵元である長珍酒造「長珍 しんぶんし 純米【60】」無濾過生酒。
 旨味たっぷりで今夜の1杯目にふさわしい日本酒、日本酒はいつ飲んでも美味しい。
 さて、じゃんじゃん焼き上がってきます。

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 せせり。今夜はミディアムレアなお焼き加減、それでいてしっかりした食感と味わい、美味しいですねぇ。
 どんこ椎茸。こんなに早い段階から焼き上がってきたのは初めてでしたが、敢えて順番を変えているのかな。
 まるはつ。身の大きさは日によって異なり、今日はかつて無いほどの大きさ、美味しすぎます。
 厚揚げ。修業元の鳥しき名物、受け取っておくときに滑らせてしまい、崩れてしまいました(厚揚げの神様、ごめんなさい)。

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 かっぱ。いわゆるヤゲンナンコツ、ナンコツには一家言ある私ですが、このナンコツにはひと言も無いほど美味しい。
 この店は4人までしか予約が取れないので、いつも4人で来るのですが、いつも並び順が違います。
 今夜は念願の人の隣に座れてウキウキ、、、特に成果はありません。

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 お酒は次々と飲んでいますが、まとめて紹介します。
 宮城県の蔵元である萩野酒造 「萩の鶴(はぎのつる)」極上純米酒。
 宮城県の蔵元である金の井酒造 「綿屋」特別純米美山錦。
 大阪の蔵元である秋鹿酒造 「秋鹿『八反錦70』」純米槽搾直汲。

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 ぎんなん。今日のは濃い翡翠色で、一気に四つ食べるのが私流です。
 アスパラ。素人考えでは先と根元では火加減を変えないとこうは焼き上がらないと思うのですが、さて。
 つくね。前回は半生に近かったのですが、今日はしっかり焼き、肉質で焼き加減を変えるのは当たり前の話しなのだろう。
 砂肝。コリッコリに焼き上がっていて、噛むとじゅーっと白い煙が出そうなほど。

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 さて、この時点でチョウチン、絶対に食べなければならない一串ですが、数量限定となります。
 黄身の部分と肉の部分ではかなり火加減を変えて焼き上げ、口に頬張るとプチンと皮が切れて旨味がざざーっと。
 コの字カウンターの反対側に、テレビでしか見たことのない上腕二頭筋をまとった男性客。
 聞けばプロレスラーの関本さんとのことですが、、、スミマセン、全く分かりません。

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 焼き鳥の一番いいところは自分で焼かないと言うことだ。
 焼いてもらっている間、お酒を飲むことも出来るし、お喋りに興じることも出来る。
 今夜はいつも以上にお喋りが楽しかったので、焼き鳥がいつも以上に美味しかったし、お酒も格別に美味しかった。

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 ひしの南蛮。信州の伝統野菜で、焼けた苦味がとても美味しい。
 合鴨。ググッと身が引き締まっているのは、秋が深まったからか、個体差なのか。
 白玉。うずら卵の半熟茹でから焼き上げてあり、四ついっぺんに食べるのが私流です。
 手羽先。全く気にせずに素手で骨を直接持って食べると、何て美味しいのでしょうか。店員さんが食べ終わるタイミングでお手拭きを出して下さいます。

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 お皿を掛けて下さったので、次の一串である茄子を端に乗せて食べました。
 心の中では醤油を掛けて食べたいと思いつつ、いつも通りそのまま食べてしまいます。
 隣の席が空いたと思ったら若い女性客が4人も来て、迷惑を掛けない様に必死で踏ん張りましたよ。

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 岩手の蔵元である川村酒造店 「西与右衛門」 純米酒 備前雄町70 直汲み 無濾過 生原酒。
 山形の蔵元である羽前白梅 「俵雪」純米吟醸 秋上がり。
 広島の蔵元である賀茂泉酒造 賀茂泉「ROCK HOPPER」純米吟醸 生原酒。
 いつもながら飲み過ぎに感じますが、和らぎ水を十分に飲んで、帰宅まで記憶を持たせます。

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 かしわ。これまた歯応えがあってとても美味しく、日本酒と合いすぎます。
 ズッキーニ。焼き上がった身厚を食べると、ほんのりと苦味、ビールに合いそうですが、ここから頼むわけにはいかないし。
 なみ。皮のことですがメニューには書かれておらず、脂の美味しさを楽しみます。
 ハツ元。本日20本目にして最後の1本、最初から最後まで美味しかった。

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 かなりお腹いっぱいですが、どうしても親子丼はどうしても食べないとならない。
 他の3人も、焼き鳥はお腹いっぱいだったのに、親子丼は別腹とか(笑)
 濃厚な鶏スープと共美味しくいただきます。

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 最後にマスカット、1人1つです。
 会自体は知り合いの男性が立ち上げたのですが、私の方で引き取ることになり、つまり幹事を仰せつかり。
 幹事と言っても大したことをやるわけじゃ無いので楽なんですが、それでも頑張っていこうかと。
 会計を済ませ、次回の予約を取って、ご馳走様でした。

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 皆と帰る方向が逆なので、1人浅草線に向かい、浅草線を目指すのですが。
 ガラガラの車内、2つほど駅を過ごした辺りで、隣に座った客に肘をつつかれ、見てみると知り合いじゃ無いですか。
 こんな時間に、こんな場所で、知り合いと会う確率はどの位なのだろうか。
 終電が近くなければ軽く飲みに行きたかったんだけどな。

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 無事に新宿に着いたら、最寄り駅で確実に起こしてもらえる様に特別急行電車に乗ります。
 数千円のタクシー代に比べたら、500円は破格ですね。
 いやいや、今日も食べたし、飲んだし。
posted by ふらわ at 00:00| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記

2018年10月23日

平和島、片倉、星川

/油そばの店蜻蛉@平和島にて旨辛モツ油そば/中華タンタンメン本舗金家(きんけ)@片倉町にてタンタンメン(メチャ辛)、ニラ/ら〜めん青木商店@星川にて黒ニンニクマー油ら〜めん/

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 お昼は一年ぶりくらいに、油そばの店蜻蛉@平和島(大田区大森北)公式サイト)へ。
 フォローしたツイッターをモバイル通知にしておくと、ツイートがある毎に通知が来るので、毎日限定メニューをやっていると勘違いしていました。
 そう、限定メニューは昨日までだったんだよ、食べたかったなぁ、麻婆油そば。

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 券売機で食券を買って店員さんに渡し、お冷やを飲みながら出来上がりを待ちます。
 前回訪問時はノーゲスで、頑張ってはいてもここまでかとぐっと奥歯を噛み締めましたが、今日はほぼ満席の大盛況です。
 ファンが信じなくてどうするんだよとは思いますが、応援している店が流行るのは単純に嬉しい。

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 程なくして旨辛モツ油そば880円、数量限定、期間限定で販売されて一年を過ぎましたな。
 完成された蜻蛉の油そばにシャキシャキ感を残した茹でモヤシ、辛味付けしたモツ、色味付けの茹でほうれん草をトッピングした逸品。
 前回食べた時よりかなり美味しく感じたのは、モツはモツ、タレはタレ、麺は麺で磨いたからではなく、全体を最適化したからだろう。

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 三河屋製麺の太麺が万能的にどのタレ、どのトッピングにも良く合って、とても美味しく頂けます。
 途中でラー油を少し、酢を三周ほど回し掛けて、一気に食べ切りました。
 スルッと食べてご馳走様でした。

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 行きたいお店があったのですが、サラッとツイッターを確認すると臨時休業、なんてこったい。
 慌てること無く次候補へ、東海道線で横浜駅へ向かう途中でカーシェアを予約しました。
 誰にも分からないかも知れないけど、片倉と星川の二軒を連食する場合、電車だと遠回り過ぎる。
 つまり、連食してはいけないと言うことだな。

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 ブルーラインの片倉町駅から徒歩10分、中華タンタンメン本舗金家(きんけ)@片倉町(横浜市神奈川区片倉)
 元祖ニュータンタンメンイソゲンで修行された方が独立されたのですが、この店の創業年が分からない。
 店員さんに尋ねたんだけど、「30年くらい?」な丸っとした回答にがっかりと肩を落としてしまいました。
 駐車場は用意されておらず、お客さんは工夫されて(ここは深掘りしない)来店されている様です。

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 メニューはタンタンメン750円、味噌タンタンメン850円、ラーメン700円、みそラーメン850円、サンマーメン850円、タンメン850円、長崎皿うどん1,000円。
 ご飯物はチャーハンを始め、中華丼、焼肉丼、定食物も数多く揃っています。
 以前はあった焼肉メニューは全て販売休止、理由は聞けませんでした。

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 店内はカウンター11席、入口近くは4人掛けテーブルが3卓、置くには6人掛けが3卓の小上がり。
 卓上には醤油、酢、辣油、白胡椒。
 お客さんは8割ほどで、とても繁盛されています。

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 少し待ってタンタンメン(メチャ辛)750円、ニラ200円。ニラは後乗せ。
 雑味や苦味の隠し味が感じられない綺麗な豚骨清湯スープ、唐辛子の鋭角的な辛さ、刻みニンニクの細かい辛さ、溶き卵のまあるい甘さ、それらを一つの味にまとめ上げる化学の力。
 イソゲンより遥かに美味しいのは、ラーメン二郎インスパイアでも目に付く傾向です。

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 麺はイソゲンと異なる丸中太麺、スープと良く合います。
 ニラを食べたり食べなかったりして、麺を食べ終わったらレンゲでしばらくスープをすくって飲みます。
 スルッと食べてご馳走さまでした。

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 レンタカーは最低3時間で3時間単位でしか借りられないけど、カーシェアなら15分単位で借りられ、予約もスマホで直前に出来ます。
 片倉から星川に戻ってきて、そのまま駐車場に向かわずにもう一軒のラーメン店へ。
 カーシェアで借りておいてコインパーキングに停めるのは間抜けな気がしますが、こちらの店舗も駐車場がありません。

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 相鉄線星川駅から徒歩6分で、ら〜めん青木商店@星川(横浜市保土ケ谷区川辺町15-5)
 2018/10/19オーブン、店主さんはありがた家@平沼橋の出身。
 つまり、商店を名乗っていても、マー油がウリでも、家系ラーメンって事です。

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 入って右手に券売機があります。
 メニューは黒ニンニクマー油ら〜めん680円、とんこつら〜めん680円の2種類。
 トッピングはちゃーしゅー、味玉、のり、きゃべつ、ねぎ。
 サイドメニューはねぎめし、らいす、飲み物は缶ビール。

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 買った食券を店主さんに渡すと家系お好みを聞かれますので、全て普通でお願いしました。
 店内は厨房側と壁側にカウンター4席ずつ。
 卓上にはおろししょうが、豆板醤、おろしニンニク、すりゴマ、酢、ブラックペッパー、にんにくチップ。
 お冷やを飲みながらラーメンの出来上がりを待ちます。

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 少し待って黒ニンニクマー油ら〜めん680円
 マー油ラーメンは、私が知っている限りでは「出来上がり最後に回し掛けて」いましたが、ここではタレと共にスープに合わせ(マー油だけでは無くチー油も)、スープ全体が濃いチョコレート色です。
 スープからはあまり香りが立ってきませんが、豚骨スープに溶け込んで旨さ倍増、ですな。

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 丸山製麺の軽く縮んだ太麺、麺の茹で加減は一日の長がありますな。
 トッピングは家系のそれと同じで、板海苔三枚、茹でほうれん草、チャーシュー2枚。
 とても美味しいけど、ライスと合わせてどうこうしようという気にならない。

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 最後に味変、今夜はおろし生姜で言ってみました。
 これは意外に合いますねぇ、少なくとも今日のスープにはとても良い。
 スルッと食べてご馳走様でした。

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posted by ふらわ at 00:00| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記