2019年04月24日

カレーうどん

/坂本01@大森にて牛しぐれ天玉カレーUDON/味のとらや@蒔田にて瓶ビール/

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 桜の時期は過ぎてしまったけど、せっかく撮ったので、名残惜しむように。
 あんなに楽しみにしていたのに、咲いてしまえばあっという間でした。

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 お昼は大森で途中下車して、坂本01@大森公式ツイッター)へ。
 店先に設置された縦型ディスプレイ、商品サンプルは店先でお客さんを選り分けてしまいますので、それなりに功罪がありますが、あれこれ張り紙するよりずっといいです。
 さて、今日は何を食べようかな。

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 電子マネーのタッチパネルって、券売機の中にあるのしか知りませんでしたが、こうして外付けもできるんですね。
 クレジットカードほどではないけど、決済にはそれなりに手数料を取られることもあって導入が積極的に進まないと聞いたことがあります。
 ボタンを押して、PASMOを当ててピットしたら食券が発券されます。
 店員さんに渡して、うどんの出来上がりを待ちます。

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 冷たいお汁のぶっかけに加えて、温かいお汁がメニューインしたので、今日は牛しぐれ天玉カレーUDON880円
 カレーうどんにも山椒、振りかける量を調整して、さっと香り付け程度です。
 うどんのお汁はラーメンスープよりブレ幅が遥かに狭く、揚げ物、盛り付けも安定してきました。
 普通以上に普通に美味しいうどん、誉め言葉が控えめなのは、まだまだ美味しくなるから。

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 牛肉はうどん汁の味を邪魔しない程度に味付けされていて、カレーにもよく合います。
 天玉は固ゆで玉子を揚げてあり、カレーにはちょっと合わないかな。
 美味しくいただき、ご馳走さまでした。

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 夜は味のとらや@蒔田(横浜市南区宿町)へ。
 今年の1月にオープンした直後に伺って以来の再訪、こんなに時間が経ってしまいました。
 自宅から遠いお店の再訪って、どんない思いが強くて、中々実現しませんね。

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 店内に入ると券売機が設置されています。
 昔ながらのラーメン店を目指してはいるけれど、人手不足でお客さんを待たせるのは本意ではありませんからね。
 とはいえ、全メニューを配置してもボタンの半分の使わない感じ、いや、これからメニューが増えるかも。

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 先客4人、後客4人、決して人の便がいい立地ではないけど、常にお客さんがいて、常に調理をされている状態です。
 ということで瓶ビール600円、今夜は蒔田で一人お疲れ様会。
 ラーメンだけ食べてあれこれ聞くのはどうなんだろうかと考えているので、ビールがあればビールを飲みますが。
 そもそも、あれこれ聞きたくてラーメン屋に行くのはどうなんだろう。

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 程なくして正油ラーメン700円、味噌も美味しかったけど正油も美味しそうな麺相。
 火傷しそうなほど熱いラードで蓋をしたスープ、色付け程度の醤油たれ、豚ガラ、鶏ガラの旨味がしっかり感じられます。
 諸々の味が完全に融和していないのは、していないのではなく、させていないのでしょう。
 させてしまうと、現代風の美味しいスープになってしまいますからね。

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 自家製麺は少しづつ良くなっていて、滑らかな麺肌にスープが良く馴染んでいます、
 たっぷり乗せられた炒めもやし、火の通りがばらついていて、ちょっと慌てて調理した状態が伝わってきます。
 センターにチャーシュー、サイドにメンマ、長ネギは今風ですね。
 それでも少しづつ美味しくなっていくラーメン、また伺うのが楽しみですね。

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 どうでもいい細かいことが気になってしまう私、「生油ラーメン」という表記が気になっていました。
 日本語の歴史の中でしょうゆは初めから醤油であり、正油は代用表記、俗字。中国の調味料には、薄口醤油としての「生油」と記すことかある程度。そもそも、しょうゆは醤(ひしお)がルーツと考えられているし。
 店主さんに聞いたら「昔はそう書いていた」と言われ、いやそれは、、、申し訳ありませんでした。
 スルッと食べてご馳走様でした。

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posted by ふらわ at 00:00| Comment(8) | TrackBack(0) | 日記

2019年04月23日

第七回焼き鳥の会

/小田原タンタン麺たかみ@目黒にて特製タンタン麺/とんこつラーメン博多風龍秋葉原昭和通り店にてあごだしとんこつラーメン/焼鳥おみ乃にて第七回焼き鳥の会/

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 お昼は小田原タンタン麺たかみ@目黒(目黒区目黒)へ。
 小田原出身の高味店主さん、小田原の中華四川で1年間の修業の末、正式に独立を許されて2019/4/22オープン。
 中華四川で修業されたことは店内のメニューに付記されていますが、短期間お店で働いただけでスープの調整すらしたことも無いのに「修業」を名乗る人もいるので、注意が必要です。
 レポーターならば書いてあることや見たことをそのまま伝えればいいけど、ブロガーとしてはちゃんとリサーチするなりヒアリングしないとね。

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 店内に入り、右手に設置された券売機で食券を買います。
 メニューは特製タンタン麺900円のみ(この表記、値段は中華四川と同じ)。
 トッピングはザーサイ、パクチー、サイドメニューにチャーシュー、ザーサイ盛、ライス、焦がしチーズライス。
 飲み物は瓶ビール、コカ・コーラ。

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 両壁に向いたカウンターがそれぞれ7席ずつ、店内奥に半個室があり、そちらも7席ですが準備中です。
 卓上には酢と白胡椒。
 女性店員さんに食券を渡すと「辛さが甘口、ふつう、辛口から選べますが」と訊かれますので、「スペシャルCで」と答えると、「ダブルですね」と返ってきます。
 ランチタイムはご飯がサービスですが、と振られたので、お願いしました。

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 お客さんは半分ほどで、一人帰れば一人入ってくる混み具合です。
 食べ終わったタイミングで店主さんに話を伺おうと思っていましたが、えー、あんな奥の調理場にいるんですか。
 まあ、ブロガーならどうとでもなりますけど、だからと言って何をしても良いわけではありません。

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 少し待って特製タンタン麺900円、辛さはダブル(スペシャルC)。
 中華鍋を振って超高粘度のスープを仕上げて丼に注いでから、茹で上げた麺を乗せます。
 麺をスープに馴染ませず、軽く絡めて食べるのが中華四川流の正統な食べ方ですが、何をどうやって食べようが食べ手の自由ですので、食べたい食べ方でどうぞ。
 豚骨出汁に豚挽肉の旨み、鶏ガラ出汁の甘み、ネギとザーサイの食感、額に汗するほどの辛さ、美味い。

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 縮れ中太麺はカネジン食品、少し柔らかめ仕上げなのは厨房器具の不慣れが起因しているのでしょう。
 味の再現性はかなり高いのですが、逆に再現性が高ければ高いほど違いが気になります。
 似ていれば似ているほど、違いを探してしまいます。
 麺と水以外は中華四川と同一の特製タンタン麺、しかししてラーメンは麺と水(スープ)の料理ですから、このラーメンは中華四川とは似て非なる一杯。

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 このまま似て非なる方向に進むのか、似せる方向に進めるのか、目が離せません。
 麺を3/4ほど食べたら酢を回しかけ、美味しいスープを二度楽しんで麺を食べ切り、サービスのライスを投入します。
 この食べ方は中華四川と同じ、最後の一滴、一粒までも美味しく頂きました。
 スルッと食べてご馳走さまでした。

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 お昼はとんこつラーメン博多風龍秋葉原昭和通り店ホームページ)へ。
 全国展開されている博多風龍ですが、関東近郊店は全て訪問し、限定メニューが販売されるとすごすごと伺うていたらく。
 とはいえ、北千住店、千日前店でのみ販売されている中華そばは未食だったりして。

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 期間限定メニューの販売に合わせてあごだしとんこつラーメンが、レギュラーメニューとして今日から販売開始されました。
 夏限定メニューは、恒例の冷しざるラーメンに加えて、冷しラーメンである「すっきり塩味 冷しラーメン」の2種類が販売開始です。
 いずれも店舗限定で順次投入され、秋葉原昭和通り店、秋葉原2号店から販売開始されます。

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 程なくしてあごだしとんこつラーメン800円、麺の茹で加減は普通。
 『上質な長崎県産のあご(飛魚)と国産の豚脂から長時間丁寧に旨みを抽出し、自慢のとんこつスープと絶妙なバランスでブレンド。』
 海苔は6枚付いてきましたが、絵柄は5種類のようです。

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 スープを飲んでみると、アゴ出汁スープがとんこつスープによく合って、とても美味しい。
 他のメニューと共通の切り歯30番の極細麺、スープによく合っています。
 トッピングとして大きめのチャーシュー、刻み海苔、刻みたまねぎ。 

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 連食中なので替え玉は控えるつもりでしたので、麺を半分ほど食べて紅生姜、辛子高菜を乗せます。
 全体を軽く混ぜてから一気に食べ切りました、あっ、白胡麻も振ってみました。
 スルッと食べてご馳走さまでした。

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 今夜は焼鳥おみ乃第七回焼き鳥の会
 お客さんの殆どがお任せコースで滞在時間が不定なのに、予約した時間にちょうどカウンター席の「右隅コーナー」が空いているのは何故だろうか。
 必ずこの席になるわけじゃ無いけど、この席が一番良い席だと信じています。

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 メンバーはなんだかんだで結構入れ替わりがあって、今日は一人が初おみ乃とのこと。
 二人遅れてくると連絡がありましたが、初訪だったらドキドキ物、だいぶ慣れたので今は大丈夫。
 先ずは2人だけでビールで乾杯、突き出しに近い漬物をつまみながらビールを頂きます。
 ビールを飲んでいるタイミングで、会計の方法を伝えたり、今日しかないメニューを聞いたりします。

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 今日はさび(ささみ)と血肝(ちぎも)を一つのお皿で。
 私が知る限りでは一品目は常にさび、周りをしっとりと焼き上げ、芯がふんわりと温まった、大きな部位から小さな部位へ打ってあるとっても美味しいさび。
 二品目は必ず血肝、血肝は鶏のレバーで、これまで一度も調味料を掛けたことが無く、今日も掛けずに美味しく頂きました。

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 今日の一品は泉州茄子の水漬け。
 一本を二人で仲良く頂く、さっと軽く醤油が掛けられていて、スッと歯が入る独特の食感の美味しさよ。

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 ぎんなん。
 いつもより一回り大きく「私、これまでの中で1番美味しい銀杏を食べたかも」と呟くくらい、私も美味しく感じた。
 ひょっとして炭の状態が良いのだろうか。

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 砂肝。
 全体的に大きめの部位を使っていて、外側の固さと芯の柔らかさの変化が絶妙。

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 日本酒、今日は初訪時並みに6種類(1本撮り損ない)の日本酒を楽しみました。
 1杯目は、宮城県の蔵元である萩野酒造が醸す「萩の鶴(はぎのつる)」純米生原酒 しぼりたて 2018BY。

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 つくね。
 ここ何回かは蒸しつくねでしたので、普通の焼きつくねは久し振り、ホクホクの熱さとコリッとしたナンコツ、美味しいですなぁ。

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 厚揚げ。
 鶏と同じように串で熱々に焼き上げた厚揚げ、さっと醤油を垂らしてから、薬味を振ってあります。
 造形が毎回異なり、しばし目で楽しんで(猫舌なのですぐに食べられないから)、お冷や片手に美味しく頂きます。

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 アスパラガス。
 これまでのより一回りほど太めで、大きければ美味しいと言うことでは無いけど、良く焼けていてとても美味しい。

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 マルハツ。
 身が透けるほど薄く焼き上げ、乗せた生姜と一緒に美味しく頂きます。

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 岐阜の蔵元である林本店が醸す「百十郎(ひゃくじゅうろう) 桜」純米吟醸 2019BY。
 日本酒はリストに無い銘柄を中心に出して下さるのですが、「こちらはどうですか」と見せられたとき、「百十郎の桜ですね」と答えてしまったことが悔やまれます。
 大人であれば「百十郎も扱うようになったのですか、桜、是非飲んでみたいです」と答えるべきでした。

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 はらみ。
 ミディアムレアに焼き上げてあり、芯の奥から旨味が湧き上がってきます。

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 椎茸 冬茹(どんこ)。
 焼きの流れでお皿を替えるタイミングが異なり、今日はここで替えたのエ、どんこが縦位置。
 今頃気がつきましたが、一滴だけ醤油が掛けてあるんですね。

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 せせり。
 戻ってこの部位は小ぶり、一口で食べてしまうので、この大きさが返って正解かも知れません。

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 宮城県の蔵元である金の井酒造が醸す「綿屋(わたや)」特別純米美山錦。
 最近気にして飲んでいる美山錦、こちらで日本酒を飲むと必ず含まれていて嬉しい。

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 石川早生(いしかわわせ)、真ん丸でコロッとした里芋、茹で上げた後でさっと焼いてあって、つるっと美味しい。
 もちろん皮を剥いて食べるのですが、今日はそのまままるっと食べてしまった。

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 ひざ軟骨。
 串を刺さずに焼き上げてあり、軟骨で食感を、肉で味を楽しみます。
 添えられた白ねぎも良い感じなのですが、これがひざってかなり大きめの鶏ですね。

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 茄子。
 大きさが揃っていて見た目がとても綺麗、食べてみるとほんのり温めた程度でとても美味しい。

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 愛知県の蔵元である長珍酒造が醸す「長珍(ちょうちん) BLACK」 無濾過純米酒 2018BY。
 美山錦の次に気になっている亀の尾、造りにも因りますが、味わい深くいつまでも飲んでいたい美味しさ。

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 白玉。
 半熟に茹でたうずらの卵を軽く炙ってあり、何度食べても驚く美味しさ。

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 合鴨。
 こちらも身が大きく、山葵の爽やかさにもよく合う美味しさ。
 それにしても、今夜の焼き鳥は今までの焼き鳥とは一味も二味も違います。

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 大阪の蔵元である秋鹿酒造が醸す「秋鹿(あきしか)」純米 しぼりたて純米生酒 全量山田錦 30BY。
 秋鹿の銘柄は幾つか飲んでいますが、しぼりたては初めて、会の後半で飲むのはチャレンジャブルではありますが、お酒の美味しさには変わりはありません。

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 ちょうちん。
 アラカルトにはラインナップしていますが、「お任せコース」には含まれていないので、初めに頼んでおきます。
 これまで以上最高のレア感、もちろん火は通っていますが、間隔としてレア、美味しさと柔らかさが口と心に広がります。

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 〆に親子丼。
 一人一杯でも十分食べられますが、今日は隣に座った女性とシェアして美味しく頂きました。

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 鶏ガラスープを飲みながら会計をお願いします。
 お店によるとは思いますが、こちらでは一人一人別会計も出来ます。

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 次回の予約を取りながら苺を食べる、と。
 苺にも名前や銘柄があると思うけど、説明があったような気がしますが、まま、いいでしょう。
 今夜も美味しく頂き、大変ご馳走様でした。

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 比較的早く終わったので、新宿駅からロマンスカーで。
 休前日でなければ、指定席券は発車5分前でも購入できますが、私はスマホで予約済み。
posted by ふらわ at 00:00| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記

2019年04月22日

らーめんとラーメン

/ゆで太郎代々木東口店にておろし焼きさばめし、焼きのり、かき揚げ/らーめん十味や@西新宿一丁目にて濃厚合わせ味噌/ラーメン十味や@西荻窪にてみそラーメン/

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 早起きは中華そばのために、今朝はゆで太郎代々木東口店(ホームページ)へ。
 ゆで太郎は信越食品が立ち上げた路麺店ですが、途中からゆで太郎システムとして共同ブランドとしてどちらも大繁盛されています。
 朝食メニューは軽めのセット以外にご飯ものとのセットも用意されていて、今朝はつめたいお蕎麦でおろし焼きさばめし360円、焼きのり100円、クーポンKA

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 久し振りのさばめし、朝のご飯セットのお蕎麦は少なめですので、するっと食べてしまいます。
 かき揚げを蕎麦つゆに浸けながら美味しく頂き、そしてさばめしを。
 温かいご飯の上に店内ほぐしのさば、高菜、カイワレ大根、別皿におろし。
 美味しくいただき、ご馳走さまでした。

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 お昼はらーめん十味や@西新宿一丁目へ。
 2008/2以来11年ぶり9回目の訪問、訊けばこの地に開店して40年を越えるとのこと。
 店舗近くの老舗居酒屋の石狩川と同じ、某製麺所の経営で、開店当初は「らーめん石狩川」でしたが、紛らわしいので「十味や」に変更されました。
 飲食店の寿命は何年くらいか分からないけど、初訪の2002年から店内は全く変わっていません。

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 店内に入り、すぐ右手の券売機で食券を買います。
 メニューは濃厚合わせ味噌、白味噌、赤味噌、辛味噌、醤油、味噌つけ麺。
 サイドメニューにご飯物と餃子、おつまみとビール。
 最近になって辛味噌が麻辣辛味噌のリニューアルされましたが、券売機は「辛味噌」表記のままです。

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 店内は厨房を囲む三角形に似たカウンター16席、固定式で少し背もたれがあります。
 卓上には十味、にんにく、胡椒。
 セルフで注いだお冷やを飲みながら、ラーメンの出来上がりを待ちます。

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 程なくして濃厚合わせ味噌790円、丸く厚みのある丸盆に乗せて提供。
 中華鍋を振ってスープでモヤシとキャベツを煮込んであり、程々の味噌感、程々の熱量、程々の豚ガラ鶏ガラ、全てを程々に集約している美味しい一杯。
 食材が変わっても、調理人が変わっても、季節が移り変わっても、安定した味わい。

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 角中太麺は自社製麺、多くのメニューに合わせるためか、程々の相性なのがちょっと残念。
 トッピングは大きな柔らかチャーシュー、メンマ、白ねぎ、板海苔一枚、細切り木耳、生姜。
 細部を覚えていなくても「おお、こんな味だった」と食べてしまいます。

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 麺を少し残して味変、今日は十味を試さなければなりません。
 十味とは一味、白胡麻、黒胡麻、コショウ、黒コショウ、しょうが、にんにく、干し海老、山椒、そしてチンピ。
 掛け過ぎないように注意してパッと一振り、美味しいですねぇ。
 スルッと食べてご馳走様でした。

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 夜はラーメン十味や@西荻窪(杉並区桃井)へ。
 らーめん十味や@西新宿一丁目で15年間店長だった人が、縁あって2019/3/28に独立されました。
 立地は西荻窪駅から徒歩10分、青梅街道沿い桃井四丁目交差点近く、肉汁うどんMASAKIYA(2014/5/21-)の跡地。
 通りに面した壁側は全面透明ガラスで、店先を撮っていると中から丸見えになります。

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 ドアには口頭注文前会計である旨の告知と、メニューが掲げられています。
 メニューはみそラーメン、辛みそラーメンの2種類のみ。これから少しづつ増やしていくそうです。
 サイドメニューはライス、飲み物はビール、オレンジジュース。
 さて、「ホントに味噌ラーメン屋?」と思うほど、白を基調とした明るい店内へ入ります。

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 厨房に面したカウンター8席、壁側には2人掛けテーブルが2卓。
 卓上には自家製十味、にんにく、白胡椒が用意されています。
 店主さんのワンオペで、椅子に座ってから注文し、前払いとなります。
 伺ったタイミングでは先客3人後客ゼロでしたが、「1人でやっているので、これでも昼間は大変なんです」と楽しそう。

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 少し待ってみそラーメン750円。大きめの丼にこんもりと盛り上がっています。
 味噌スープは赤味噌主体の合わせ味噌、この調合はまさしく十味やの味わいでとても美味しい。
 もやしはかなり多めで食べ応え十分、しっかりと味噌が乗っていて、修業先とは調理方法が異なります。

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 製麺所は同じですが、丸中太麺はむっちりしてかなり出身店と変えています。
 食べても食べても麺が減らないので麺量を訊いてみると、一般的には大盛りに相当する200g、食べ切れないかと思いました。
 トッピングはホロリと崩れるほど柔らかいチャーシュー、半身のゆで玉子、板海苔一枚。
 麺量を増やし、キクラゲとメンマを抜き、ゆで玉子を付けて40円安い設定。

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 麺を殆ど食べたら味変、もちろん十味での味変です。
 掛け過ぎないように注意してパッと一振り、美味しいですねぇ。
 スルッと食べてご馳走様でした。
posted by ふらわ at 00:00| Comment(6) | TrackBack(0) | 日記