2019年04月13日

小田原で飲む

/箱根そば新松田店にて海老天ざる/カジュアルフレンチiTToku(いっとく)/彩酒亭洞/

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 今日は2月の日本酒を楽しむ会で知り合った人と、小田原で飲む会。
 何かのイベントや宴会で利用したお店で、気に入ったら個別に会を主催して伺いたい性分です。
 これまでの自分だったら朝一で現地入りして、近くのラーメン店の二軒や三軒を回っていましたのは昔の話し。
 さて、そろそろ出掛けますか。

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 小田原に向かう途中で途中下車し、箱根そば新松田店ホームページ)へ。
 小田急新松田駅を北口に降りると、タクシーロータリーに併設されているようです。
 ここの箱根そばがあることはかなり前から知っていましたが、入店するのは初めてです。

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 店には入ってすぐ左手が厨房兼受付、窓側に立ち食いスペースが6人分ほど、右手は窓側向きカウンター6席、壁側に2人掛けテーブルが7卓。
 券売機で店舗限定メニューを探すも見たらないので、食べたことのないメニューを選びました。
 この店舗は箱根そばでも珍しく缶ビールを扱っています。

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 少し待って海老天ざる540円
 お蕎麦には刻み海苔が掛けられ、二匹の海老は綺麗に揚げられていて、天つゆで頂きます。
 特別に美味しいと言うことはないけど、値段以上の美味しさを感じて、ご馳走様でした。

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 カジュアルフレンチiTToku(いっとく)ホームページ)、去年でしたか、ちがさき粋酔会のイベントで2018/7に利用し、「個別に伺いたい」と機を伺っていて、今回実現しました。
 1人か2人で伺うのは簡単ですが、友達が少ない私は4人、6人と人を集めるのが大変なので、再訪まで半年以上掛かってしまいました。
 それでも、行くだけいいじゃん、世の中には「ステキなお店ですね、個人的に利用したいです」と言うだけの人が何と多いことか、、、ま、他人のことはいいか。

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 店先には「予約で満席」と張り紙があり、はて、私達は6人だから貸切にはならないだろうと店内に入ると、私達以外にも予約が入っていて、確かに満席です。
 ふう、早めに予約しておいて良かったよ。
 今日は大皿での宴会料理、1人5,000円で飲み放題が付くコースです。
 定刻より少し過ぎて全員が集まったので、銘々好みの飲み物で乾杯。

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 今夜のメニューはプリントして用意されているので、コピペする形で料理を紹介します。
 1品目はいろん菜サラダ、野菜に軽めのドレッシングを掛けてあります。
 新鮮な野菜が安易に手に入る現代、サラダの決め手はドレッシングだと考えています。
 ドレッシングが掛かっていることを感じさせない野菜の味わい、シンプルな料理だからこそ料理人の腕が分かります。

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 イワシのマリネ。
 そんじょそこらの居酒屋のなんちゃってマリネとは全く異なる料理、どんな料理にも本物と本物以外があります。
 思いの外、野菜が多く使われていますが、イワシの美味しさだけを感じられるマリネ、瞬間、会のお喋りが止まります。
 しかしして、このマリネを基準にしてしまうと、他のマリネが食べられなくなるので、これはこれとしよう。

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 飲み放題に赤と白が入っていたので、先ずは白から。
 Terra Vega CHARDONNAY(テラベガ シャルドネ)2017 白ワイン チリ。
 「こんなに飲みやすくて、料理の味を邪魔しない美味しい(それなりの値段の)ワインを飲み放題にしちゃって」と感じていましたが。
 エチケットを見せて貰って「おおシャルドネか」と驚き、ネット検索すると1,000円以下の値段に驚き。

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 ふじすそのポークのパテドカンパーニュ、ふじやまプロシュート、自家製ハム、豚肉のリエット。
 女性客向けに置かれたので反対側からの撮影になっています。
 肉料理はがっつり食べたい気持ちもあるけど、実は美味しい肉料理であれば量は要らないんですね。
 マスタードも良い感じで、ワインが進むというか、お喋りが止まらないというか。

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 Rare Vineyards Carignan Vieilles Vignes(レア ヴィンヤーズ カリニャン ヴィエイユ ヴィーニュ)2017 赤ワイン フランス。
 白があまりにも秀逸でしたので、赤が霞んでしまった感がありますが、こちらの赤もかなり美味しい。
 美味しいのはワイン自体のセレクトもあるけど、温度管理に因ることも大きくて、それが私にはまだ分かっていない。
 当たり前のことだけど、赤と白ではグラスを変えているのですが、それが分かるのは飲み始めて一時間くらいまでかな。

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 バケットは食べかけの写真でスミマセン(そんなのばっかり
 レバーパテを付けて頂くのですが、お喋りに興じていて、一枚しか食べていません。
 帰り際に残っていなかったので誰かが食べたんだ、、、お喋りしていても料理をちゃんと食べられる人になりたい。

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 本日の魚料理、イトヨリ鯛の白ワイン蒸し、柚子風味のクリームソース。
 蒸し魚にソースの組み合わせこそ、まさにフレンチ、ですな。
 ふんわりとしたイトヨリ鯛の美味しさ、再び喧噪が一瞬静まります。

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 本日の肉料理、シェフ厳選 豚肩ロースのグリル マデラ酒のソース。
 和牛の焼肉も美味しいけど、ソースを掛けたグリルもとても美味しい。
 ジャガイモやインゲンと合わせて食べたら、もっと美味しい。

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 パスタはアマトリチャーナ、アマトリチャーナは、玉ねぎとパンチェッタ、チーズを使用して作るパスタソースです。
 この量で6人分ですが、多すぎず少なすぎず、とても美味しいパスタ。
 今夜はデシャップにたまたま女性が座っていて、色々と気遣って下さって、助かりました。

 デシャップ(Dish Up)には二つの意味があり、その一つは「キッチンとホールの間にある、厨房で調理された料理が出来上がってくる場所」という意味です。
 この「料理が出来上がってくる場所」を、大人数で囲むテーブルに料理が配膳されてくる場所になぞらえて「デシャップ」と私は言っています。
 一般的に、「デシャップに座る」とは言わないんじゃないかな。

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 デザートはコースに入っていないので(後で知りました)、一人分だけお願いしました。
 この日が誕生日ではありませんでしたが、まま、喜んで貰えたので良かったです。
 宴会コースは2時間制でしたが、少しオーバーしてしまって。
 美味しく頂きご馳走様でした、また、宴会で利用させて下さい。

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 で、ですね、小田原で飲んでいて、彩酒亭洞(さいしゅてい ほら)を素通りは出来ません。
 土曜日の遅い時間なので、予約なしでも入れるとは思っていましたが、それはそれで失礼ですので、事前に連絡済みです。
 一人帰ったので5人で伺いましたが、1階のテーブル席で飲むのは初めてかな。

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 二軒目だから料理がどうのとか万事心得ていて、お通しと豆腐料理を出して下さいました。
 良い感じに酔っ払っていて、何か急に仲良くなった友達同士で、盛り上がってしまい。
 何を話したか覚えていないけど、身体がふんわりしていたことは覚えています。

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 誰かが頼んだのか、誰も頼まないけど自然に出てきたのか分からないけど。
 神奈川の蔵元である瀬戸酒造店が醸す「酒田錦」本醸造、恐ろしく口当たりがよく、飲みやすい。
 お猪口で一口ずつ飲みながら、日本酒については誰もが黙っていない、付いていけないよー

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 香川の蔵元である川鶴酒造が醸す「川鶴」純米 限定直汲み無濾過生原酒、特約店限定流通となります。
 申し訳ないけど、ラベルと片口の相性がぴったりだったことしか覚えていません。
 だからと言って再訪して同じ日本酒を飲んでも、恐らく味は違うんだろうな。

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 折角だから、なんか切って、とお願いして、金目鯛とかカンパチとか。
 美味しそうな写真を撮って一口食べたら、お喋りに興じてしまい、みんな食べられてしまった。
 まだまだ一緒にいたかったけど、今日はこの辺でお開き、いやー、楽しかった。

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posted by ふらわ at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記