2019年04月29日

とんぼラベル飲み比べ

/泉橋酒造の蔵見学/蔵元佳肴いづみ橋/蔵味噌ラーメン晴っぴ@ららぽーと海老名/ゆず味噌ラーメン890円/麻辣味噌880円/

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 今日は、泉橋酒造主催の特別合同企画『BY30とんぼラベル6〜10号飲みくらべ』〜蔵見学付き〜に参加してきました。
 たまたま自宅で申し込んだのですが、魔が差したんでしょうか、「蔵見、行く?」と女房に声を掛けたんです。
 ということで、今日は女房と二人で参加してきました。

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 と言うことで泉橋酒造の蔵見学から、私は二回目だけど女房は初めてですから、写真撮りまくり。
 気持ちはよく分かります、私も初めての時は写真撮りまくりでしたから。

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 先ずは2階の研修場でオリエンテーション。
 ここも二回目の私は軽く聞き流してしまいますが、女房を始め20名強の参加者は一言も聞き逃すまいと聞いています。
 今回はビデオ(動画)での説明はありませんでした。

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 見学は田んぼから始まります。
 泉橋酒造ではお米から作っているので、田んぼの管理が欠かせません。
 冬の間も水を張っていた田んぼは、春になっても雑草が生えません。

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 次は精米、蔵元で精米をするのは当たり前では無く珍しいこと。
 精米すると米糠(こめぬか)が出ますが、その有効活用が何度聞いても素晴らしい。

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 そして蔵へ、杉玉(酒林)はどの入口にも飾られています。
 蔵に入る前にマスクとキャップを被ります。

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 最初が洗米と吸水、そして蒸し上げます。
 最終的には年単位で熟成させるのに、この吸水の工程は秒単位で管理されていて、何回聴いても驚かされます。

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 続いて麹室へ、「一麹(こうじ)、二酒母(モト)、三造り」の麹。
 ここでは麹菌がお米のデンプンを糖分に変える(糖化)する部屋、糖化した糖が酵母によってアルコールに変わります。
 お米は箱麹(はここうじ)に分けられますが、泉橋酒造では全量箱麹で仕込んでいます。
 その後、槽場(ふねば)の説明があり、タンクを見て蔵見学は終了です。

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 その後、タクシーで蔵元佳肴いづみ橋へ。
 泉橋直営の和食レストラン、蔵人が前掛けを付けたまま日本酒を振る舞い、日本酒と料理の説明をして下さいます。
 つまり、この店までか泉橋酒造なのだろう。

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 今日は会のタイトルにあるように、とんぼラベルシリーズに合わせた料理となります。
 ちなみに、とんぼラベルシリーズとは、槽(ふね)より『中取り』のみを直接瓶詰めした新酒、数量限定(200〜300本)、全て『しぼりたて無濾過生原酒』です。
 直接瓶詰めなので純米酒ですが、泉橋酒造は全量純米酒です。
 とんぼラベル6本に燗付けした雄町の純米吟醸を合わせた7種類に合わせた料理、素晴らしいの一言でした。

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 はじめに。
 ごほうびトマトと麹のガスパチョ、彩りトマトのカプレーゼ。
 カプレーゼはトマトと白苺が使われていて、まあ、美味しい。

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 1品1杯(1銘柄)、1杯目はとんぼラベル10号 槽場(ふねば)直詰め 無濾過生原酒 純米酒生酛仕込み 海老名産山田錦 80% 2018BY。
 220本中85本、直詰めと言うこともありアルコール18度、滅多に見かけることの出来ない一杯。

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 晩秋のひとさら。
 真鱒 蛍烏賊 晩春やさいの旨味出汁浸し。
 野菜に苦味を感じますが、嫌な苦味では無く、美味しい苦味。

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 とんぼラベル6号 槽場(ふねば)直詰め 無濾過生原酒 純米酒生酛仕込み 海老名産山田錦 65% 2018BY。
 120本中97本、お酒が変わればグラスも変わる。

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 今宵の酒肴盛り。
 葡萄海老塩辛 生雲丹 煽り烏賊。
 雲丹って一口の半分くらいを食べるのが1番美味しく感じます。

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 とんぼラベル特別号 槽場(ふねば)直詰め 無濾過生原酒 純米大吟醸 海老名産山田錦 48% 2018BY。
 150本中の48本、このボトルは直営酒販店で見たことがあるな。

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 鳴瀬とろ牡蠣 生ミンク鯨のユッケと・・
 牡蠣は酒蒸しで、生より焼きより美味しいと思っています。
 その牡蠣に鯨肉を合わせるんだ、面白いですねぇ、美味しいですねぇ。

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 とんぼラベル7号 槽場(ふねば)直詰め 無濾過生原酒 純米吟醸生酛仕込み 海老名神力 60% 2018BY。
 180本中の88本、神力で仕込んでいるのでラベルがピンクです。

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 本日のひとさら。
 やまゆり牛 ほほ肉 酒塩煮込み。
 箸でつかめないほど柔らかい肉、美味しいデスなぁ。

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 とんぼラベル8号 槽場(ふねば)直詰め 無濾過生原酒 純米酒 海老名産山田錦 65% 2018BY。
 200本中の50本、リーデルの純米グラスで飲むと、日本酒の味も違いますね。 

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 〆のお食事
 春せりとはまぐりの酒潮汁 真鯛・こしあぶらぶ炊込めし。
 青々としたせりと蛤の組みあわせ、とっても美味しい。

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 生酛 純米吟醸 雄町 自社田栽培米雄町 50% 2017BY。
 ぬる燗に燗付けされ、温かいご飯とお吸い物に合わせてあります。

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 甘味・水菓子
 とちおとめ 甘夏 湘南ゴールド。

 とんぼラベル9号 槽場(ふねば)直詰め 無濾過生原酒 純米酒 海老名産山田錦 65% 2018BY。
 甘味に合わせる日本酒は氷結ソーダにしてあって、瓶のチェックを忘れました。

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 最後にお茶が出されます。
 店員さんが少なくて、やや間延びした場面もありましたが、それはそれでお喋りに興じたので、全く問題ありません。
 いやいや、蔵見学も付いて10,000円は安すぎるでしょう。
 美味しく飲み食いさせて頂き、ご馳走様でした。

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 その後、せっかく海老名に来たんだからお土産に鯛焼きを買って帰ろうとららぽーとに立ち寄りました。
 立ち寄った鯛焼き屋の裏手にある、蔵味噌ラーメン晴っぴ@ららぽーと海老名で早めの夕飯を食べることにして。
 2017/10の新規開店直後以来の訪問、ららぽーとのフードエリアですので、席数の増減はありません。

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 二人席に案内され、メニューを開いて口頭注文後会計です。
 メニューはゆず味噌ラーメン890円、えび味噌ラーメン980円、とまと味噌ラーメン890円、限定の麻辣味噌880円が追加されていましたが、味噌ラーメン専門店は変わっていません。
 卓上の調味料を見ると、辣油、醤油、酢は変わらず、一味、胡麻、山椒が増えていました。
 大きなアルミ製のコップでお冷やを飲みながら、ラーメンの出来上がりを待ちます。

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 程なくして女房のゆず味噌ラーメン890円
 柚子は皮とジェル状のがトッピングされ、香りでも味覚でも楽しめます。

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 程なくして私の麻辣味噌880円。山椒は粒を擂るタイプです。
 モヤシやキクラゲと共に煮た味噌スープに唐辛子で辛味を加えてありますが、ひねったりねじったりせず、普段使いの美味しさです。
 痺れはあまり感じられず、途中で擂った山椒を掛けて楽しむタイプです。

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 麺は自家製麺のメリケン製麺、平打太麺は柔らかめ仕上げで、相変わらず美味しい。
 豆腐とメンマは冷たいままでしたが、まま、そこは肩肘張らずに美味しく頂けます。
 スルッと食べてご馳走様でした。

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 食べ終わるとお茶を出して下さり、ホッと一息付けます。
 その後、鯛焼きを買って帰宅、帰宅したら早く寝る。

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posted by ふらわ at 00:00| Comment(6) | TrackBack(0) | 日記