2019年05月25日

落語と日本酒とお蕎麦の会

/ラーメンぶぅさん@荏原中延にて冷やしぶぅさん/薮伊豆総本店にて落語と日本酒とお蕎麦の会/

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 待ちに待った週末、天気予報ではもの凄く暑くなるらしい。
 暑くなるから半袖で出掛けられるほど若くないので、今日は長袖で。
 逆に、長袖でもそんなに暑く感じないのは、自身の新陳代謝が、、、皆まで言うまい。

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 お昼はラーメンぶぅさん@荏原中延(品川区戸越)公式ツイッター)へ。
 特に理由は無いけど、半年ほどご無沙汰してしまいました(すみません
 7月提供予定の限定メニューを、発売時期を急遽繰り上げて、本日と明日の2日間に先行販売すると聞き。
 この時期、あちこちのラーメン店で夏期限定メニューを販売するので、ツイッターとインスタグラムのチェックが欠かせません。

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 券売機で食券を買って、店内を振り返るとほぼ満席、何とかカウンター席の一番奥が空いていました。
 まだまだ陽が高いけど、何の背徳感も感じずに中延で缶ビール400円。
 アテは無料トッピングの高菜を先に出して下さいました。

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 程なくして冷やしぶぅさん850円、無料トッピングは生姜。
 この手のラーメン二郎系で冷やしをやろうとすると、やればやるほど千里眼インスパイアになってしまうので、引き際が肝心です。
 こちらの冷やしのスペックは冷たいのがゴマだれ、三河屋製麺の平打太麺、茹で野菜(キャベツとモヤシ)、刻み生姜、味付きウズラ、温かいのが味付き脂、ブタ、常温のが刻みニンニク、揚げ玉、青ネギ。
 やっつけではなく、食材ひとつひとつ吟味して組み立てられていて、非の打ち所は色味だけでしょうか。

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 冷やしの一番大切な事は、冷たいことではなく、冷たくても美味しい麺であること。
 ですので、この冷やしは美味しい、次回の販売が今から楽しみです。
 食べ終わると店主さんから「アドバイスをお願いします」と訊かれたので「とても美味しかったです」と答えました。
 スルッと食べてご馳走様でした。

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 15時過ぎに薮伊豆総本店ホームページ)へ、店先のモミジ、紅葉の頃は綺麗だろうなぁ。
 今日は落語と日本酒とお蕎麦の会にお声掛け頂き、いそいそと参加してきました。
 1階の受付で参加費を払って、エレベーターで3階へ上がります。

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 3階はお蕎麦を食べる場所ではなく、噺家をお呼びして落語を楽しむ部屋として用意されたそうです。
 今日の落語は柳家三語楼の独演会で、演目は粗惚の釘、くっしゃみ講釈、紺屋高尾。
 自分の中では、落語は好き好きと言っていて中々聞きに行かない趣味のひとつ、今日は面目躍如ですな。

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 2時間ほど落語を楽しみ、3階から2階に移っての食事。
 ちゃんとしたお蕎麦屋でお蕎麦を食べるのは随分と久し振りで、それだけでも嬉しいのに、日本酒も飲めてしまうと言う。
 長生きしていると、良いこともありますね。

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 先付けを食べるペースが分からず、皆の話に聞き入っていると、食べ終わるのが最後になってしまいました。
 日本酒を飲むペースも分からず、注がれるままに飲んでいました。
 3階の食事処はほぼ満席で、ちゃんとしたお蕎麦屋にはちゃんとしたお客さんが付くんですね。

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 続けて天ぷら、イカとドンコとカボチャだったような。
 旬の食材を丁寧に揚げるだけで、こんなにも天ぷらは美味しいなんて。
 皆の落語の話しが更にヒートアップしていますが、うんうん、と聞いているだけの私。

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 日本酒はお店も用意されていますが、この日の日本酒は全て幹事さんの持ち込みで。
 京都の蔵元である玉乃光酒造が醸す「こころの京」純米大吟醸 祝100% 京都限定販売。
 京都の蔵元である松本酒造が醸す「澤屋まつもと 守破離(しゅはり)」山田錦。
 どちらも蕎麦前にぴったり、ぐいぐいと話を進めます。

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 にしん京煮、にしんそばに乗せられているニシンの甘辛煮。
 こんな日本酒の合う料理を出されたら、酒を飲まざるを得なく。

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 石川の蔵元である宗玄が醸す「宗玄(そうげん)」純米吟醸酒。
 山口の蔵元である八百新酒が醸す「雁木(がんぎ)」純米吟醸 無濾過生原酒。
 なんかさ、こうして日常的に純米吟醸酒を飲めるのが、とても幸せというか、いい時代になりました。

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 せいろは二枚で1人前。
 蕎麦の正しい食べ方に則り、蕎麦を一本味わい、山葵と薬味ねぎで辛味と甘味を断ち切りながら、蕎麦を手繰る。
 辛めの蕎麦つゆにビシッとエッジの立った蕎麦、まさに江戸前。

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 落語、お蕎麦、そして日本酒が付いて6千円以下とは、ありがた過ぎる。
 自身に人望が無いから、こうして誘って下さるのが大変ありがたい。
 心の底からありがとうございます、既に次の会が楽しみすぎる。

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posted by ふらわ at 00:00| Comment(6) | TrackBack(0) | 日記

2019年05月24日

今年も冷やし中華

/後楽そば五反田店にて冷し牛おろしうどん/麺屋翔品川店にて桜えびと春キャベツの塩まぜそば/元祖旨辛系タンメン荒木屋@蒲田にて冷やし中華、チャーシュー/

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 朝は後楽そば五反田店へ。
 もう少し多く立ち寄りたいと思っている立ち食いそば屋ですが、体調不良でスタンドが厳しく、近くの立ち食いうどん屋と同様に、立ち寄りペースが激減しています。
 ま、長い人生、山あり谷あり、急がば回れ(で合ってる)。

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 何を食べるか特に考えていないので、店先に張り出してあった夏期限定メニューにしました。
 と言うか、券売機のボタンが一杯で、限定メニューのボタンを探すのが大変です。
 実態はもうボタンで全てのメニューは販売できず、例えば大根おろしの単品はコロッケの食券を買って、食券を渡すときに変更する方式になっています。
 だからと言って、70円券、100円券などを揃えるのは風情が無いからなぁ。

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 冷し牛おろしうどん600円、そばも選べます。
 うどんの味もうどん汁の味も覆い隠す、牛肉、カイワレ大根、大根おろし、おろし生姜、ワカメ、温玉。
 山葵も付いていたけど、そこまでは使い切れません。

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 冷たいうどんなのにぼそぼそと切れる食べ応え、うーん。
 ここはひとつ、牛肉や温玉の味を楽しむと割り切って、だな。
 ご馳走様でした。

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 お昼は麺屋翔品川店(ホームページ)へ。
 短期間の限定メニューを販売されていないので、そんなに混んでいないだろうと伺ったら、外待ち10人。
 なめていてゴメンナサイ。

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 今日は品達×ゆるゆりスタンプラリー(4/26-6/30)の限定メニュー狙いで。
 店内が広いので、このメニューの注文状況は分かりませんでした。
 少し待ってカウンター席に案内され、お冷やを飲みながらラーメンの出来上がりを待ちます。

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 程なくして桜えびと春キャベツの塩まぜそば900円
 ※店長さんのご好意により、標準的な盛り付けと異なりますので、ご了承ください。
 これまで色々なキャベツラーメンを食べてきましたが、ここまでの茹でキャベツ量にはびっくりしました。
 キャベツを青梗菜、白ネギと共に軽く塩茹でし、別に茹で上げておいた豚バラと和え、塩たれに合わせてあります。

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 桜えびからも塩気が出るので、一般人には塩気が強過ぎると感じるだろうけど、私にはジャストフィット。
 菅野製麺所の平打中太麺、塩たれに合わせるような茹で加減がとても美味しいです。
 途中で味変すること無く、最後まで美味しく頂きました。
 スルッと食べてご馳走様でした。

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 夜は元祖旨辛系タンメン荒木屋@蒲田(大田区西蒲田)(ホームページ)へ。
 今月から冷やし中華が不定期で始まっていて、何とかタイミングが合わないモノかと気を揉んでいましたが。
 普段の行いが良くないのに、こういうことはタイミング、ふう。

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 開店時間の10分前にはシャッターが上がり、先ずはビールで今夜は蒲田で一人お疲れ様会。
 付き出しは(女将さん改め)綺麗な女性店員さんが仕込んで下さったヒヤミキュウリの浅漬け、ビールを瞬間的に蒸発させる機能があります。
 ビールを何本も飲むのは個人的にはNGなので、さて、日本酒。

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 千葉の蔵元である飯沼本家が醸す「甲子(きのえねまさむね)別誂」 純米吟醸生原酒 無濾過直汲み。
 アルコール16度なので、新調したコップに氷を1、2個入れてもらって、ロックで頂きます。
 直汲みなのに酸味を殆ど感じず、リンゴを思わせる香りが飲み口から喉越しまで継続しています。
 夏を迎える前にちょうどいいお酒、そろそろラーメンが出来上がってきました。

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 冷やし中華900円、チャーシュー100円
 何を持って冷やし中華とするかは難しいのですが、冷やし中華ですと出されれば冷やし中華です。
 中太麺を一玉分(標準では一玉半ですが、一玉でお願いしました)茹で上げ、流水できっちりと冷やしたら丼へ。
 茹でモヤシを盛り上げ、周りに細切りキュウリ、細切りハム、水菜、コーンと盛り付けていきます。

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 盛り付けが終わったら特製の冷製スープを回しかけ、チャーシューを立て掛け、スイカを立て掛け、最後の刻み海苔を乗るだけ乗せて、出来上がり。
 食べ切れる自身があるとか無いとか考えても無駄なので食べ出すと、一口目から旨い。
 頭で食べるのでは無く、舌で食べる冷やし中華、毎年二回は食べたいと思いつつ、一回しか食べられていません。

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 ラーメンは麺料理ですから、どんなにスープが美味しくても、トッピングが素晴らしくても、麺が美味しいことが大切。
 荒木屋では全メニュー共通でサッポロ製麺特注麺、温麺でもつけ麺でもまぜ麺でも、もちろん冷やし中華でもぴったり合わせてきます。
 ラーメン二郎系ではありませんので、ブタとは呼ばずチャーシューと呼びますが、この大きさで100円。
 大きくても嬉しいことは私にはありませんが、今日のは特に出来が良くて、旨かった。

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 ラーメンを食べながら綺麗な女性店員さんを見ていると、外待ちされているお客さんの注文まで取ってきて、お客さんの食べ具合を見ながら、麺を先行して茹でています。
 ですので、順番が回ってきて席に着くと、1分も掛からずに提供されます。
 5年という月日は人をここまで変えるのか、いや、変わろうと努力したから変われたのだな。
 スルッと食べて、ご馳走様でした。

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 少し前に看板が付いたけど、未だシャッターは閉まったまま。
 いつオープンするのかな。
posted by ふらわ at 00:00| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記

2019年05月23日

えびつけめん

/さかなとブタで幸なった。@武蔵新城にて煮干らーめん/えびくらぶ@相模大野にてえび辛つけめん/

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 突然暑くなった木曜日、ここ数年はいつもこんな感じです。
 例年5月中頃、急に暑くなって「今年の夏は大変だー」と騒ぎ出し、6月に梅雨入りしてすっかり冷めて、もう一度暑くなって夏、と。
 まあ、暑い、暑くない、と盛り上がっていると言うことは、平和って事だな。

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 お昼は南武線武蔵新城駅から徒歩1分、さかなとブタで幸なった。@武蔵新城(川崎市中原区上新城)へ。
 2019/5/21オープン、丼の模様から分かるように、店主さんは麺匠 濱星 溝の口店(未食)出身。
 日差しが強い南向きの飲食店は長続きしない、が持論ですが、そんなどうでも言い持論を吹き飛ばすほど永く営業して欲しいです。

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 店内に入るとすぐ左手に券売機があります。
 メニューは煮干らーめん800円、魚豚つけ麺850円の2種類。和え玉200円もあります。
 トッピングはチャーシュー、辛増し、煮干増し、香味野菜、玉ねぎ、のり(3枚)、メンマ、味玉。
 サイドメニューはライス、小ライス、飲み物として瓶ビールがあります。

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 店内は非常に狭く、厨房に面したカウンター6席は私のようなデブには狭く、隣のお客さんに迷惑が掛かりそうなほどです。
 卓上には調味料が用意されていませんが、声を掛ければ特製果実酢を冷蔵庫から出して下さいます。
 ワンオペの店主さん、スープを一杯づつ雪平鍋で温めて調理されています。

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 程なくして煮干らーめん800円
 スープは煮干し3に鶏ガラ2の割合と感じたバランス系、開店3日目とは思えないほどバランスが良くて残すのがもったいない程、美味しい。
 修業先の濱星は関内本店しか訪問したことがありませんが、こんなに美味しかった記憶が無いので、この店に至る途中でブレークスルーしたのだろう。
 惜しむらくは厨房の狭さ、長時間営業に対応した量のスープを用意できないと思われますが、売り切れ終了がロスが無くて良いよね。

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 細麺は村上朝日製麺所、コシがしっかりして、重めのスープにも負けない美味しさ。
 つけ麺用の麺もぜひ、味わってみたいです。
 トッピングのチャーシューは厚切りが二片、出身店から紹介された業者から仕入れているとしたらホエー豚、お値段以上の美味しさ。
 水菜、茗荷、白髪ねぎ、紫タマネギ、板海苔一枚。

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 麺を殆ど食べ終わったところで、お楽しみの味変。
 自家製果実酢とは『季節ごとに合わせた果実をミックスさせており、酸味・甘味・苦味が特徴です』とあり、レンゲで受けて味を確認してからスープに合わせます。
 上手く表現できませんが、酸味が強すぎて、甘味や苦味が伝わってきませんので、レンゲ半分くらいで適量かと。
 スルッと食べてご馳走様でした。

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 ラーメンに限らず、飲食店の食べ歩きには100人いれば100人の考えがあります。
 他人の考えを否定するのは自身を否定するのと同義ですし、他人の考えを模倣するのは自身を消失させることになります。
 いずれにしても、飲食店の訪問や飲食をネタとして扱い、チェックとかクリアとか表現する「食べ物に対する愛」を感じられない人達と相容れることは、私には出来そうにない。
 らいくあらーめん、ラーメンのように。

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 夜はえびくらぶ@相模大野(相模原市南区相模大野)へ。
 ボーノ相模大野サウスモール1Fに2019/3/1オープン、開店して2ヶ月以上経ちますので、すっかり落ち着いています。
 営業時間は11:00-24:00、スープ切れで営業終了ですが、どんな凄いラーメン職人であっても、ホール用に別店員を雇ったとしても、厨房を1人で長時間無休で守り抜くのは不可能。
 飲食店の経営は未経験ですが2人でも無理そう、3人なら何とか、とても個人で起業した飲食店には思えません。

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 店内に入り、右手の券売機で食券を買います。
 メニューはえびつけめん850円、えび辛つけめん900円のみ。店先に「つけ麺」と漢字表示されていたのが気になります。
 料理名の表記なんて気にされないという人もいますが、飲食店は料理を販売することで生活の糧を得ていますので、1品でも1杯でも多く売れるように名前を付け、特別の思い入れもあるはずです。
 なんだけど、「あっ、間違えちゃった」とか「特に気にしていないんです」というお店に、私は気持ちを入れることが出来ません。

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 最近ではすっかり見慣れたカバン入れ篭は、壁際に積まれていてご自由にどうぞと置かれていて、座った席によっては篭が視界に入りません。
 レイアウトは奥に厨房、手前の柱を囲むL字カウンター6席と5席、2人掛けテーブルが2卓、計15席。 卓上には『レモン』と表記されたレモン汁。
 テーブルを汚さないためか、見栄えを良くするためか、海老柄のランチペーパーが敷かれた席に案内され、食券を渡すと「太麺ですので茹で時間が10分ほど掛かります」と説明があります。
 店内を見渡すと「茹で時間10分」というワードは見当たりませんので、最近になって麺を替えたのかな。

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 ラーメンが出来上がるまで特に何もすることが無いのでスマホを弄くること無く、卓上の説明書きを読みます。
 私のような正しい日本語を使えない人に言われたくないだろうけど、スープの説明の最後の最後に「海老エキスを合わせた」だけで、えびくらぶなんだ。
 でも次の行になると、「えびの出汁」と書かれているので、海老エキスにえびの出汁を加えて「えびくらぶ」なのだろう。
 くらぶはCrab、つまり蟹出汁も入っているのかと思ったら、そうではないらしい。

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 10分以上掛かって、えび辛つけめん900円
 カウンター越しにばばっと置かれたので、並べ直して撮影している間にえびの香りが、、、漂ってきません。
 誤解を恐れずに表現すれば、煮干出汁や昆布だしで伸ばした濃厚鶏白湯スープを、海老風味に仕立てた印象です。
 美味しいか美味しくないかと問われれば美味しいと答えますが、ブラインドで食べたら海老を見つけることが出来ません。

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 つけ汁の辛味付けは辣油のようで、万ねぎと紫タマネギが散らされています。
 麺を浸けて手繰ってみると、かつての濃厚豚骨魚介つけ麺(またおま系)を彷彿させるかなりの高粘度で、もの凄く麺に絡みますので美味しく食べられます。
 しかしして、この仕上がりのつけ汁に海老の必然性と言うか、必要性を感じることが出来ません。

 いやいや、ラーメンは美味しい美味しいと食べていれば良いんだよ、と言われれば返す言葉はありませんが。
 平打太麺は三河屋製麺らしいのですが未確認、家系ラーメンを彷彿させる短尺ですので、麺同士は絡みません。
 チャーシューは鶏むね肉と鶏モモ肉の二種類、刻み紫タマネギ、メンマ。

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 麺を食べ終わったら、残ったつけ汁をスープ割りして楽しみます。
 割スープは保温ポットに入れられて卓上に置かれていますが、座った席によっては保温ポットまで手が届きません(届きませんでした)。
 スープ割りはお店によって対応は様々で、料理の提供時に「スープ割りはこちらですので、お好みでどうぞ」と案内されるお店もあります。

 割スープはレモンスープと説明があり、「スープ」の部分の説明がなく、味見しただけでは私には分かりませんでした。
 説明書きには、残りのスープが半分くらいになったら割り入れる事を勧めていますので、麺を食べ終わって残ったつけ汁を再加温して味わう「一般的なつけ麺」とは異なります。
 濃厚な魚介ダシスープに酸味を加えて
 スルッと食べてご馳走様でした。
posted by ふらわ at 00:00| Comment(8) | TrackBack(0) | 日記