2019年05月05日

小田原で二軒

/松福 小田原駅前店@小田原にてうまいラーメン/かるびラーメン京城苑@小田原にてかるびラーメン/横浜家系ラーメン藤之家@秦野市にて醤油豚骨チャーシュー、魚介つけ麺/

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 朝から陽気が良いのは、こどもの日だからかも知れない。
 あちこちでイベント目白押しですが、私は私でマイペース、のんびりしています。
 さてさて、たまにはバイクを飛ばしますか。

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 小田原には飲みに行くことが多いので電車で行くことが多いけど、今日はバイクで行ってみました。
 往復の電車代(約600円)を浮かそうと言う魂胆ですが、バイクを走らせればガソリン代は掛かるし、路駐できなければ駐車場代も掛かる。
 駅に近い市営駐車場は24時間200円、停められて良かった。

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 先ず、小田原駅東口バスロータリー脇に2019/4/23オープンした、松福 小田原駅前店@小田原(小田原市栄町)(ホームページ)。
 本店(沼津市)、東椎路店(沼津市)、長浜海岸店(熱海市)、富士店(富士市)、呉服町通り店(静岡市)、御殿場インター店(御殿場市)に続く神奈川初出店。
 かつて、本店には伺ったことがあり、もの凄く混み合っていたことを覚えています。
 特に何も考えずに伺いましたが、小田原駅前は神輿を担ぐお祭りの真っ最中、お店もあやかって満席外待ち状態です。

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 店先で待っていると店員さんに先に食券を買うように案内され、店内に入ると右手に小型の券売機が二台あって、一品料理用の券売機は未稼働でした。
 ラーメンは、うまいラーメン、とんこつラーメン、赤うまいラーメン、黒うまいラーメン、中華そば、みそラーメン。ハーフも用意されています。
 立地からして、ラーメンを食べるより軽く飲むお客さんも多く想定され、飲み物と一品料理もそれなりに用意されています。

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 買った食券を店員さんに渡すと、「(お好みは、ではなく)麺の茹で加減、スープの濃さはどうされますか」と訊かれますので、麺柔らかめで。
 店内は厨房を囲むL字カウンター7席と3席、壁向きに3席、計13席。
 卓上には練り唐辛子、辣油、餃子のタレ、おろしニンニク、ブラックペッパーグラウンド。
 厨房にもホールにも店員さんが大勢いて、多くのお客さんに対応しています。

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 程なくしてうまいラーメン800円
 厨房に置かれた大きな寸胴で丁寧に炊き出した豚骨スープ、一杯ずつ漉し、温めてから丼に注いでいるので骨感はありませんが、きっちり乳化した豚骨スープはとても美味しい。
 醤油ダレが柔らかめに利かせてあるので、より豚骨の味が引き立ちます。
 鶏油は感じられないので家系ラーメンのスープではありませんが、この手の濃厚豚骨醤油スープを飲み慣れていない人であれば、家系ラーメンのスープと感じても不思議ではありません。

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 メニューごとに異なる自社製麺の麺、うまいラーメンはもちっとした太麺、柔らかめ仕上げでも伸びる無く、スープと好相性です。
 トッピングは豚バラ巻きチャーシュー、板海苔三枚、茹でほうれん草、生キャベツ、薬味ねぎ。
 生キャベツは冷たいままトッピングされているので、スープに浸して食べるとキャベツは美味しいのですが、スープの温度は下がってしまいます。

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 麺を半分ほど食べたところで味変、今日はおろしニンニクと練り唐辛子で。
 小田原には家系ラーメン店が数店あるので、良い感じで受け入れられていくのではないでしょうか。
 スルッと食べてご馳走様でした。

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 次に松福の隣りに松福の開店日の翌々日である2019/4/25にオープンした、かるびラーメン京城苑@小田原(小田原市栄町)公式ホームページ)(公式ツイッター)。
 都内に多く存在するラーメン厳選区でも、二日と明けずに並びでオープンすることは滅多にありません。
 湯河原に本店を構え、成田店、小田原店と展開する焼肉店京城苑からのスピンオフとのこと。
 都内でも似たような形態のラーメン店が出店しますが、長続きしているお店を知りません。

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 店内に入るとすぐ左手に券売機があります。
 ラーメンはかるびラーメンのみ、麺量によって無印150gが950円、小が750円、MAX盛が1200円。
 トッピングは、かるび増し、ネギ、豚チャーシュー、もやし増し、小松菜増し、キムチ増し。
 ドリンク各種、餃子、キムチやナムルなどのつまみ類も多く用意されています。

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 食券を買うと空いていたカウンター席へ案内されます。
 厨房を向いたカウンターは2席と6席、テーブルは16席、全24席。
 卓上には極旨しょうゆ、辣油、酢、餃子のたれ。
 店内はラーメン店風情とはかけ離れていて、かるびラーメンって言いながら焼きカルビとラーメンがセパレートで提供されても違和感がありません。

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 少し待ってかるびラーメン950円。スープが熱くても持つ手は熱くならない、ステンレスの二重構造ボウルに盛り付けられています。
 鶏ガラ出汁のスープでニンニク、ニラ、長ネギ、玉ねぎ、小松菜、もやし、ニンジンなどを煮込み、カルビ肉を沈め、仕上げに卵でとじ、薬味ネギを乗せてから塩胡椒されています。
 溶き卵が麺の上にまとまっているのは違和感がありますが、かき混ぜながら食べるので、その違和感は最初のうちだけです。
 スープを飲んでみると、唐辛子が利いていて全体的に辛さ先行しますが、野菜の旨味もしっかりと感じられます。

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 縮れ中細麺は鴨宮製麺、スープに良く絡んで美味しいです。
 食べ進むとじわじわと辛さが染みてきて汗が出てきますが、お冷を飲むくらいかな。
 この辺りは「焼肉を食べながら(食べた後)のラーメン」であればちょうどいいけど、単品で食べる場合の調整がもう少し必要に感じました(個人的感想)。

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 黒毛和牛のカルビは肉として入っているので、スープの味にはあまり加担していません。
 そもそもスープに沈めてあるので、食べていて気が付き(商品名になっているので探す)ました。
 スルッと食べてご馳走様でした。

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 帰宅して、GWもあと一日だなぁとのんびりしていると、たまにはラーメン食べに行こうよと水を向けられ。
 一人なら「ああ、連休中は休みが不定だからな」で済むけど、女房と行くのなら確実にやっていないとなりません。
 で、いつも安定安心の横浜家系ラーメン藤之家@秦野市へ。

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 無事にやっていましたが、通常なら土日祝は通し営業ですが、GW中は17時まで中休みを取っていました。
 前回訪問時とメニューは変わっていませんが、中華そばとお子様ラーメンは品切れ。
 それぞれのラーメンの食券を買って店内を見渡すと、テーブル席はすべて埋まっていて、ああ、みんな考えることは同じなのだな。

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 店員さんは男性店員さんが2人で、顔馴染みの店員さんはお休みを取っているようです。
 買った食券を店員さんに渡しながら好みを伝え、前回訪問時に当てた餃子無料券と味玉サービス券も渡します。
 冷たいお冷やを飲みながら、ラーメンの出来上がりを待ちます。

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 先ずは女房の醤油豚骨チャーシュー950円、サービス味玉
 小振りの丼にチャーシュー四枚、板海苔三枚、味玉、茹でほうれん草とぎゅうぎゅうに詰め込まれています。
 特に味見はしませんでしたが、黙って食べていたので美味しかったのでしょう。

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 ほぼ同時に魚介つけ麺780円、麺は冷たいので。
 つけ汁の器が以前と変わっていて、どちらが食べやすいかは意見が分かれますが、万人にとって使いやすい器の形状ってのは無いんじゃないかな。
 つけ汁はベースの鶏ガラ、豚ガラのスープに魚介出汁を利かせ、魚粉をあしらい、柚子の皮を乗せてあります。

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 麻生製麺の太麺を浸して食べると、安定安心した美味しさです。
 麺を食べながらチャーシューやメンマもつけ汁に浸けて、美味しくいただきます。
 つけ汁の冷めるのが早いので、途中で味変してもいいのですが、今日はそのままで。

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 サービス餃子、買うと350円。
 女房は酢胡椒がすっかりお気に入り、私はあいも変わらず醤油と酢で頂きます。
 スルッと食べてご馳走様でした。
posted by ふらわ at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記