2019年05月09日

蒲田で初鮎

/名代箱根そば本厚木ミロード店にてミニ海老&かき揚げ丼セット(冷)、ちくわ天/STANDING RAMEN BAR DAI@代々木にて醤油ラーメン、味玉/蒲田 日本酒バル ささめにて初鮎/

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 朝は名代箱根そば本厚木ミロード店ホームページ)へ。
 箱根そばは店は駅から近いし、営業時間は長いし、お蕎麦も美味しいので、全店舗訪問への課題はやる気だけ。
 まま、1店ずつのんびりと行きますか。

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 ここ本厚木ミロード店は最近リニューアルされ、5/5-10はリニューアルオープン記念でかき揚げ丼セット570円が500円で販売されています。
 微力ながら「リニューアルオープンおめでとうございます」の気持ちを伝えようと思って、訪問することにしました。
 自動ドアをくぐって店内に入り、左手に二基設置されている券売機で食券を買います。
 リニューアルオープン記念メニュー狙いで来ましたが、念のため他の限定メニューが無いことを確認して、と。

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 店内は手前に立ち食いスペース6人分、続けて相対カウンター7席、カウンター4席、壁向きカウンター5席、2人掛けテーブルが5卓、計32席。
 受付の調味料、卓上の調味料、どちらも標準的なラインナップ。
 お客さんの入りは、入ったとき10人ほど、出る頃には1人でした。

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 少し待ってミニ海老&かき揚げ丼セット(冷)570円(リニューアルオープン記念で500円)、クーポンちくわ天
 箱根そばは可もなく不可もなく営業していれば普通に営業を続けられるのに、セットメニュー用に小ぶりの海老を調達したり、かき揚げの大きさを2種類用意したり、なぜ攻めるのか、なぜ攻め続けるのか。
 などと考えていると美味しいお蕎麦が美味しくなくなるので、考えないようにして。
 美味しくいただき、ご馳走さまでした。

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 お昼はSTANDING RAMEN BAR DAI@代々木公式ツイッター)へ。
 今年の1月にオープンしたときは殆ど話題にならなかったのですが、5/7にラーメンをリニューアルした途端、話題になるという。
 ラーメン凪からのプロデュースを受け、麺もラーメン凪の製麺所である新宿だるま製麺に変えたとのこと。
 私はラーメンを食べているだけですので、店舗の繁盛や衰退について無責任に「がんばって下さい」などと言うことは滅多にありませんが、ラーメン店やラーメン関連などから何らかの対価を得ている人は、そうもいかないですね。

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 店内に入るとL字カウンター短辺には祝い花が並べられていて使用不可、左へ回り込むと、ずらっとパイプ椅子が10脚。
 訊けば、ランチタイムは椅子を用意することにしたとのこと。
 1席でも増やしたい店側の都合はよく分かりますが、並びで座ると隣のお客さんと肩がぶつかりそうになる狭さです。

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 ラーメンを東京佐野ラーメンとしてリニューアル、値段はディスカウントして醤油ラーメン700円、背脂醤油ラーメン70円。チャーシュー麺は850円、特製は950円。
 麺量は中盛50円、大盛100円ですが、ランチタイムは大盛りまで同額です。
 トッピングは味玉、ねぎ盛、のり(5枚)、穂先メンマ、チャーシュー、5/10まではリニューアル記念で1品(チャーシューは一枚)サービス。
 ご飯物は自家製からあげ3個ライス、特製ネギチャーシュー飯、TKG。

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 卓上の調味料はラーメンたれ、ブラックペッパー粗挽、醤油、七味とうからし、ソースと変更無し。
 程なくして醤油ラーメン700円、味玉100円(リニューアルサービスで無料)
 出汁とする煮干しの分量を増やし、乾物や香味野菜を効果的に使って澄んだ味に仕上げたスープ、以前に比べて別物のように美味しくなっています。
 レシピ通りに調理されているのことはよく分かりますが、煮干しや野菜の状態に応じた味の調整がちょっと気になります。

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 平打極太麺は新宿だるま製麺に変わり、より力強く、より美味しくなり、スープとの相性もとても良いです。
 トッピングはチャーシュー2枚、長い穂先メンマ、なると、板海苔、大量の薬味ねぎとスープと麺の味を阻害しかねないほど多い。
 まま、バランスより多さが正義、適正価格よりコスパこそ最高、なラーメン好きも多いので、そういった訴求も必要なのでしょう。

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 食材の出来不出来や気候の変化に応じる味の調整は、どんな人がやっているのだろうか。
 持論ですが、料理の味は料理人の舌を超えることはありません。
 (味はそこそこで)手軽に食べられる立ち食いラーメンから、(調理に時間は掛かるけど)美味しいラーメンにリニューアルされたのは理解できますが、そうすると商圏が変わるので、返って不利なんじゃ無いかと感じます。
 スルッと食べてご馳走様でした。

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 今夜は蒲田 日本酒バル ささめ公式ツイッター)にて、旧交を温める。
 ツイッターをチェックしていると、鮎が入荷したとの報があり、速攻で予約、してから人集め。
 友だちが殆どいない私は人集めほど苦手な事はありませんが、何とか一人付き合ってくれると。
 ありがたいことです。

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 一年ぶり以上の再会を祝して、先ずは生ビール500円で乾杯、今夜は蒲田で一人お疲れ様会。
 居酒屋のお通しって店舗ごとに特徴があり、とても楽しみにしています。
 こちらでは里芋、トマト、アオサ。里芋は皮まで食べる人です。

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 私にとって、料理をお任せでお願いしたり、お酒のセレクトをお願いするお店はありますが、料理も日本酒もお任せでお願いするお店は、この店だけだと思います。
 愛媛の蔵元である石鎚酒造が醸す「石鎚(いしずち)」純米吟醸 緑ラベル 槽搾り 30BY
 長野の蔵元である伴野酒造が醸す「澤の花(さわのはな) 花あかり」純米吟醸 無ろ過原酒 30BY
 私向けに選りすぐりのお酒を出すのでは無く、この店で今一番売れている日本酒を飲みたい、という気持ちがしっかりと伝わっていて、嬉しい。

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 1品目はお造り(四点盛り)1,000円。
 スズキ、いさき、ハモ、(赤カブの後ろに)はっかく、どれも美味しすぎて日本酒が足りない。
 いつもだったら瞬殺して次の料理に備えつつ日本酒を瞬殺するのですが、刺身が美味しすぎて箸が止まってしまう。

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 コゴミ450円。
 一年ぶりに会ったけど、SNSのおかげで近況を話す必要がありません。
 ですので、SNSに書けない(公開できない)話しというか情報がネタ、これが楽しすぎる。
 友だちはワインが専門なので、日本酒のペースが合わないことは織り込み済み、そこは大人の対応で合わせて。

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 日本酒は未完成品、料理と合わせることで完成する。
 栃木の蔵元で松井酒造店あるが醸す「松の寿」純米吟醸 雄町 加桝屋別誂 荒走り直汲み 30BY。
 「加桝屋別誂」とは、八王子の酒販店である加桝屋が蔵元に依頼し、特別に仕込んで貰った日本酒。ふーんじゃなくて、この店で飲めることの貴重さをヒシヒシと感じます。
 山口の蔵元である八百新酒造が醸す「雁木 ノ壱」純米 無濾過生原酒 30BY。

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 和歌山産天然鮎の野山蕗添え750円。
 加桝屋別誂に合わせたのは初鮎、産地や大きさ、にも因りますが、今の時期にこの値段で食べられるのはこの店だけでしょう。
 川魚は骨まで食べる人、今年もこの時期になったかと、感慨しきり。

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 ささめの日本酒は純米生酒だけ、銘柄によって吟醸だったりしますが、全て90ml500円。
 埼玉の蔵元である小江戸鏡山酒造が醸す「鏡山(かがみやま)」純米吟醸 30BY。
 佐賀の蔵元である東鶴酒造が醸す「東鶴(あずまつる)芽吹き」純米 うすにごり生 30BY。
 鏡山、初めて飲んだけど、埼玉には良い蔵元が良いなぁ。

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 天ぷら盛り合わせ950円。
 こごみ、山ウド、ホタルイカなどの揚げたてで舌鼓、日本酒好きな友だちだったら熱燗にしただろうな。
 お店は一番客で入ったけど、その後、すぐに満席になって、帰るまで満席ですのでほぼ一回転。
 平日夜もこんな感じですので、ささめに行ってみたいなぁと思ったら、電話予約した方が確実です。

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 茨城の蔵元である来福酒造が醸す「来福(らいふく)」純米吟醸生原酒 雄町 令和元日 初しぼり 30BY。
 令和元年元日に絞ったので、絞って1週間ほどの味わい、切れが良くて食後酒に近い印象ですね。
 福岡の蔵元である若波酒造が醸す「若波(わかなみ)」純米吟醸 30BY。

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 サザエ盛り合わせ(2人前)1,100円
 殻から抜いて刺身状にしたサザエに合わせてながらみ、どちらも美味しい。
 って、このまま飲み食いしていたらキリが無いので、ここでお開き。
 美味しく頂き、ご馳走様でした。
posted by ふらわ at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記