2019年05月14日

憧れの大宮

/Minatoya2@大手町にて冷たい肉そば/40番@町田にて醤油ラーメン洋/日高屋町田パークアベニュー店@町田にて大宮担々麺、半チャーハン/

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 ずっと行こうと思っていたけど、ついついラーメンを優先していたこともあって、今頃の訪問です。
 立地は大手町駅C1出口から地上に出て、星のや東京を目指し、入口はどこかなと探すまでもなく、11時30分の開店前の待ち行列が20人ほど。
 うわぁ、人気店だから並んでいるなぁ、と驚くのは大手町界隈のランチ事情を知らない人でしょう。
 他のチェーン店系飲食店のランチ営業の方が、外待ち客が多い土地柄です。

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 先月、閉店した港屋の2号店として、2016/8/10にオープンしていた、Minatoya2@大手町
 店舗は写真中央のマジックミラーの部分、待ち客が柱に隠れるようなアングルで撮影しています。
 営業時間は平日の11:30-売り切れまで、殆どは明るいウチに閉店するそうで、訪問敷居は高めの部類になります。
 自分自身の経験や、世間一般的な常識の範囲で食事を済ませたい人にとって、許しがたいほど面倒くさい店です。

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 先ず訪問する前の準備として、千円札(500円玉2枚は不可)と飲み物を持参しなければなりません。
 定刻になり開店、店内へは店員さんの案内で入店します。
 列が進み、そろそろ店内へ入れそうになったら(特に案内はありません)、列を外れて入口近くの券売機で食券を購入します。
 まま、一緒に並んでいるお客さんを見ていれば、券売機に向かうタイミングは分かります。

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 券売機は千円札のみ使用可、発券ボタンはありませんので、お札を入れれば、食券が発券されます。
 千円札の手持ちが無い人は、案内係の店員さんに両替をお願いして下さい。
 待ち行列に戻って並び直し、少しずつ列が進み「お一人ですか?どうぞ」と店内に案内されます。
 店員さんに食券を渡して店内へ、店内は外側の壁が全面マジックミラーですので、構えるほど暗くありません。

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 右手の厨房に面したカウンターでお蕎麦を受け取って、左手のスペースでお蕎麦を立ち食いするスタイルです。
 お蕎麦を受け取るときに、奥に用意されているティッシュを一枚、取っておきましょう。
 目の前の厨房で自分の分と思われるお蕎麦の調理をされている間に、出来上がったお蕎麦を食べる席(スペース)の目星をつけておきましょう。
 そうしないと、出来上がって受け取ってからキョロキョロすることになり、冷たいお蕎麦と一緒に冷たい視線も受け取ることになります。

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 店内は新橋時代と同様に大理石テーブルが一台、完全立ち食い。
 長い辺が7人分、短い辺が2人分程度、空いているスペースにお盆を置いたら、光線の方向を確認して、記念撮影。
 冷たい肉そば1,000円
 この盛り付けられた写真だけを見て、お蕎麦だと分かる人はどの位いるのだろうか。

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 先ず、生卵を蕎麦つゆに割り入れます(手が汚れたらティッシュでぬぐいましょう)。
 もちろん、生卵が嫌い(アレルギー)であれば、食べる必要はありません。
 続けて、テーブルに置かれている天かすをお好みで入れます。同様に天かすが嫌いな人は入れなくて結構です。
 どちらも味変として途中から使う人もいるようですが、お蕎麦の旨さに圧倒されて味変を忘れるので、慣れないウチは初めから入れるべきです。

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 お蕎麦にガシッと箸を差し入れて、お蕎麦を手繰り、蕎麦つゆに浸けて、口いっぱいにほおばる。
 ガチガチに固いお蕎麦、甘辛く煮付けた豚バラ肉、醤油感強めのかえしの蕎麦つゆ、ビシッと辛い辣油、生卵。
 こんな食材の組み合わせの先に、到底信じられない旨さがあるなんて、誰が見つけたんだよ(菊地さんです)。
 何が旨いって蕎麦が旨いんだよ、蕎麦の旨さに他の食材が競い合って、さらに旨くなるんだよ。

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 蕎麦には豚バラ肉、ゴマ、厚切りネギ、刻み海苔がたっぷり乗せられています。
 イイとかイヤとか関係なしに、これがウチなので一回食べて気に入らなければもう来なくて結構、のスタイル。
 もちろん数人で仲良く食べにきているグループもいるけど、殆どが1人、男も女も1人。

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 大理石のテーブルには天かす以外に、七味唐辛子と蕎麦湯しか用意されていません。
 喉に少し引っかかりを感じたら、おもむろにカバンがペットボトルのお茶を出して飲みます。
 ま、かなりのお客さんが当たり前のようにテーブルに置いて飲んでるし、そもそもお店が「飲み物は用意してないので持ち込んでください」としています。
 色々な懸念事項があるので、飲食物を飲食店に持ち込んで飲食しないようにしていますが(例外もある)、お蕎麦屋で持ち込んだお茶を飲んだのは初めてです。

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 お蕎麦を食べ終わったら、卓上に用意されたポットに入っている蕎麦つゆで蕎麦湯で割ります。
 ふーっと、息つく間もなく食べたお蕎麦を思い出しながら、美味しくいただき、ご馳走さまでした。
 食べ終わったら、お盆ごと下げ膳し、店員さんに「ご馳走さま」と挨拶します。
 しかし、大手町で蕎麦千円は安い、増税されても券売機を更改するように思えないので、恐らく値上げしないでしょう。

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 夜は町田へ、まちだターミナルプラザ2階の飲食街「ターミナルエイト」の40番@町田(町田市原町田)公式ツイッター)。
 いわゆるロックン跡地に2019/4/25オープン、お店の生い立ち、店名の由来は多くの方が書いているので割愛します。
 ここはオープンからすっかりメンバーが入れ替わりましたが、ど・みそだけは健在です。
 ラーメンを食べ終わった帰り際、店内を覗いてみたら、テーブル席まで満席でした。

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 入ろうとしたら○×△□$%な事がありましたが、気を取り直して、店内へ。
 券売機を見ると、メニューは醤油ラーメン和(鷄・魚介・細麺)800円、醤油ラーメン洋(野菜・鷄・細麺)780円、醤油ラーメン旧(鷄・魚介・野菜・中太麺)780円の3種類。
 和洋中ならぬ和洋旧と全く異なるラーメンに思えるので、お店の評価をしたり、お店のイチオシを知るには、三杯とも食べないとダメなんだろうな。
 私はお店の評価はしないし、お店のイチオシを知りたくは無いけど、ラーメンが好きなので三杯食べるでしょう。

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 店内は厨房に面したハイチェアカウンター10席、手前には3人掛けテーブルが2卓、2人掛けが1卓。
 卓上にはフライドガーリック、黒胡椒。
 先客0後客6、店員さんは2人。
 カウンターに切れ目が無いので、テーブル席への配膳方法が気になるけど、確認できず。

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 少し待って醤油ラーメン洋780円
 野菜出汁スープ独特の味わい、ドライトマトを利かせて特徴を出した美味しいスープ。
 野菜の種類は明らかになっていませんが、年間を通じて安定供給される野菜を使っていると考えると、年間を通じて味を変えないように調整するのではないでしょうか。
 それはつまり、いつ食べても同じ味の美味しいスープ、そういうスープを私は苦手です。

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 三河屋製麺の極細麺、スープの味を最大限に活かす麺を合わせてあります。
 トッピングはチャーシュー、メンマ、紫玉ねぎ、スプラウト。
 スルッと食べてご馳走様でした。

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 雨が降ってきたので、噂のあいつを食べてみようと、日高屋町田パークアベニュー店@町田(町田市原町田)ホームページ)へ。
 日高屋は私の中では居酒屋の位置付け、安く楽しく飲んで、ラーメンを食べる店。
 店舗によっては24時間営業されていて、朝からラーメンを食べられる店の印象もあります。

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 店内は厨房に面したカウンター7席、入口脇に5席、他はテーブル席で2人掛けが7卓、6人掛けが3卓。
 卓上には辣油、酢、醤油、七味とうからし、ブラックペッパー。
 口頭注文後会計、店内は数人の先客と数人の店員さん。

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 今夜は大宮担々麺狙いですが、大宮担々麺の説明を、ホームページから引用します。
 ・「日高屋発祥の地である大宮より発信しお客様にご愛顧いただき根付いて欲しい気持ちから大宮担々麺と名付けました。
 ・ポークとチキンのWスープに昆布をベースにした塩味のスープを合わせた日高屋特製のスープを使用。
 ・甕(かめ)漬けザーサイ、ごま、甘口粗挽き唐辛子、にんにく、たまねぎ、ニラを絶妙に炒め特製スープと合わせてふわふわの玉子でとじたザーサイの風味とコクのある何度も食べたくなる担々麺です。

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 少し待って大宮担々麺640円半チャーハン260円、セットで20円お得の880円。
 大宮担々麺は、固定ファンも多い往年の名作であるチゲ味噌ラーメンの味噌を塩に置き換えたような印象です。
 芝麻醤や挽肉が入っていないので、かなりあっさりめに仕上げた味わいです。
 卵でとじてあるせいか、辛さが抑えられいて、美味しさ先行です。

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 中細麺は自社製麺、スープとの相性は悪くありません。
 トッピングは無くタンメンの様、玉ねぎやニラを代わる代わる一緒に味わいます。
 しかしまあ、これも担々麺なんですね。

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 半チャーハンはしっとりとパラパラの中間くらいの炒め具合。
 薄味ですが、何らかの味を加えずに、そのままレンゲで美味しく頂きました。
 スルッと食べてご馳走様でした。

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posted by ふらわ at 00:00| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記