2019年05月29日

駒込の新店

/自家製麺ほんま@駒込にてしお、醤油/油そばの店蜻蛉@平和島にてチョレギ油そば〜炭火焼きA5和牛を添えて〜/

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 駒込駅で降りたのは、人生2回目か3回目。
 ラーメン屋が無ければ、その駅では降りないからですけどね。
 降り慣れていない駅の場合、ホームに立ってからグーグルマップで何口から改札を出るかを確認します。
 制限高2.3Mとあるけど、ここ、クルマやバイクが通れない歩道なんだけどな。

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 駅から徒歩10分ほどの、自家製麺ほんま@駒込(文京区本駒込5-58-7)へ。
 大和屋というお蕎麦屋の跡地に、2019/5/22にオープンしました。
 本間店主さんは大和麺学校を卒業されていて、入学前は某全国ラーメンチェーン店で働いていたとのこと(チェーン店名もお聞きしましたが、御大の表現に倣って伏せます)。
 営業時間は決まっていなくて、一旦は11:00-15:00火休とのことです。

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 店先に設置されている券売機で食券を買います。
 メニューはしおと醤油、どちらもデフォで900円。デフォですとチャーシューの代わりに鶏つくねがトッピングされているので、チャーシューを食べたい場合は特製1,200円かチャーシュー1,300円になります。
 ご飯物は、ご飯180円、卵かけご飯330円、チャーシュー丼350円。
 全体的に高いと感じるのは普段からラーメンを食べている人、たまに食べる人は100円、200円の高低は気にしません。

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 広々とした店内の中央にU字カウンター、3席、2席、4席の9席とゆったり過ぎます。
 こんなにゆったりしているなら、少なくともビール、出来れば日本酒を置いて欲しいデスなぁ。
 奥の厨房はもっと広く、そんなに広いなら色々な事が出来そうです。

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 程なくしてしお900円。どうでも良いけど、丼は磁器で、受け皿はメラミン製。
 スープは大山どりの鶏清湯スープとベジポタ(ベジタブルポタージュ)のブレンド、一世を風靡したざらざらとした食感の再来。
 高品質な食材、丁寧な調理からでしか生み出せない、圧倒的なキレの良さ、抜群の食後感。
 恐ろしく美味しいスープは塩たれで更に味わいを持ち上げられ、とても美味しく頂けます。

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 小麦胚芽入りの自家製角細麺は麺量150g強、スープと好相性でとても美味しいけれども、もっと美味しくなる伸び代を感じます。
 トッピングの鶏つくねは生姜や大蒜を使わず、大山どりの肉とネギのみでまとめられていて、直接鶏肉の旨味を味わえます。
 水菜に万ネギは食感と彩り、薄山吹色に薄鶯色がとても良く映えます。

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 続けて醤油900円
 ベースの鶏清湯は同じで、ベジポタの代わりに真昆布、アゴ、煮干などの魚介出汁をブレンド。
 揺れ動く味の振り子が見事にバランシングされ、2杯目であっても全くレンゲが止まらない美味しさ。
 醤油たれはスープより前に出てくる美味しさ、つまり、醤油たれの美味しさを引き立てるためにスープを用意している印象です。

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 自家製麺、鶏つくね、水菜にネギはしおと同じ、自家製麺だとメニューごとに麺を変える店も多いのですが、ここはひとつ、麺の力を信じた形です。
 鶏つくねは塩味に合わせているのかなぁと思っていましたが、醤油味にも合っていて、どちらかに合わせるのではなく、それぞれひとつずつ存在している印象です。
 彩りは塩ほどではありませんが、薄茶色にも中々映えます。

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 食べているときに知り合いが入ってきて、奇しくもラーメン談義に花が咲きます。
 食べ終わって後客がいないことを良いことに、店主さんとしばしご歓談、短い時間ですが、とても楽しい会話です。
 スルッと食べてご馳走様でした。

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 今日は事務所を移動しての打ち合わせ、城南地区で解放されたので、さて、何処に行くかと。
 真っ直ぐ帰っても良いのですが、折角ここまで来ているので、時間と電車代を活かしたいところ。
 と、余計なことを考えていると、返って浪費してしまうことも多いのですが。

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 夜は京急平和島駅から徒歩15秒の、油そばの店蜻蛉@平和島(大田区大森北)ホームページ)へ。
 なんやかやで半年振りの訪問、あれもこれもで初めての肉の日の訪問。
 しかしまあ、ターミナル駅ではない平和島で、油そばのみのメニューで、11:00-25:00(日祝は23:00)無休で、よくも2年半も続いていますよ。

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 いつの頃からか、毎月29日を肉の日と称して、焼肉をトッピングした限定メニューを販売し始めています。
 月に一度だと中々予定を合わせることが出来ず、肉の日限定メニューを食べるのは初めてです。
 今日はA5和牛の炭火焼きをトッピングするのか、ダブルとかトリプルとかも用意されています。

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 店内に入ると先客6人、券売機で食券を買います。
 手前の席が空いていましたが、入口近くは落ち着かないので、敢えて奥の席に座ります。
 お冷やを飲みながら、ラーメンの出来上がりを待ちます。

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 少し待って、チョレギ油そば〜炭火焼きA5和牛を添えて〜1,290円
 トッピングされた炭火焼きされたA5和牛は、どうやっても油そばに混ざらないので、一緒に食べるだけで味の変化は期待できません。
 だからと言ってダメとか良いとかの話しでは無く、そう言う油そばと割り切って食べればとても美味しい。

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 合わせる油そばにはチョレギ、チョレギとは和製韓国語で生野菜サラダのことらしい(自信なし
 サンチュ、ダイコン、ニンジンを油そばに乗せていて、食べ方によっては焼肉屋と同じ食べ方になります。
 ポツンと半身の茹で玉子、こちらも油そばに絡まないので、そのまま食べます。
 しばらく食べ進め、焼肉を食べ終わったところで、卓上の辣油と酢を回し掛けます。

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 中太麺は三河屋製麺、この麺の美味しさが油そばの美味しさの基本になっていると考えています。
 タレと油だけでも十分美味しいのですが、辣油と酢の味変も捨てがたい美味しさです。
 スルッと食べてご馳走様でした。

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posted by ふらわ at 00:00| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記