2019年06月06日

今月は朝ラー

/江戸前煮干中華そば きみはん 五反田店@五反田にて朝セット/小田原タンタン麺たかみ@目黒にて冷やし/らぁ麺鳳仙花@歌舞伎町一丁目にて金目鯛の冷やしらあ麺/

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 朝は、江戸前煮干中華そば きみはん 五反田店@五反田(品川区東五反田)ホームページ)へ。
 JR山手線五反田駅高架下にあり、店舗が何度か替わっていますが、きみはんになってからは初めての訪問です。
 今月限定で販売される朝ラーメン狙いで、8:30に訪問しました。
 ※そんな時間にラーメン食べていて会社は間に合うのかと聞かれたら、どう答えようか。

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 朝ラーメンの販売時間は7:00-9:30、通常の昼営業は10:00-28:00になります。
 ちなみに朝営業時間帯でも、チャーハンと餃子以外の通常メニューは食べられます。
 ラインナップは基本の朝中華そば500円、ご飯と海苔が付いた朝セット600円、朝セットに生卵を付けたTKGセット650円、納豆セット700円と4種類あります。
 きみはんのラーメンは鶏ガラベースですが、朝中華そばは豚骨清湯スープ、つまりわざわざスープを炊いていると言うこと。

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 食券を買って店内に入ると、こちらへどうぞ、とお冷やの入ったコップが置かれた席を案内されます。
 厨房を囲むL字カウンター10席、卓上にはホワイトペッパー(パウダー)、辣油、酢、醤油。
 さすがは人気店だけあって、先客4人、後客3人と既に認知されているようです。
 今月限定と言わずに継続してくれれば、月に一回くらいは食べるのになぁ。

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 少し待って朝セット600円
 ラーメンだけ食べて「想定内でしたー」は寂しいので、ご飯を付けたセットにしてみました。SEO的には「朝セット」ではなく、「朝中華そばセット」にすべきかと思われます。
 びっしりと背脂を敷き詰めた豚骨清湯スープ、醤油たれに煮干し出汁も利いていて、ゴクゴク飲む美味しさ。
 食べていて途中で気が付きましたが、細切りされた油揚げがトッピングされていて、朝だからと言ってさっぱりが良いとは限らない、と。

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 麺は山口やの角中太麺、中華そばと呼ぶにはちょっと太いけれども、このスープにはこのくらいの太さが似合っています。
 トッピングは(単品500円とは思えない)チャーシューが3枚、メンマが数本、薬味ねぎ、貝割れ大根。
 唇がベトベトするかのような麺相ですが、食べていると全くそんなことは無く、美味しく頂けます。
 どうやって食べようかいつも悩む板海苔5枚、1枚ずつスープに浸して頂きました。

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 麺を殆ど食べたところでライスにスープを注ぎ入れ、おじやというか雑炊というか、そのどちらでも無いというか。
 ラーメンにライスが合うとは売らんかなの店側の理屈だと思っていますが、そんな細かい事に目くじら立てるのはふらわってヤツだけだよ。
 一日の活力、朝ラーで満タンになりました。
 スルッと食べてご馳走さまでした。

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 お昼は、小田原タンタン麺たかみ@目黒(目黒区目黒)公式ツイッター)へ。
 高味店主さんの修業先である中華四川は、高粘度担々麺の単品メニューだと思われている節があり、たかみを訪問されて「メニューの多様化が課題」とレビューされている方も散見されました。
 何をどう思って、何を言おうがその人の自由ですけど。
 ちらっと検索すれば中華四川が単品メニューでは無いことが分かり、高味店主さんの修行期間が一年間であるので、「季節限定メニュー」も習得していると考えるのが自然かなと。

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 今月から始まった冷やし。
 ここで大袈裟に「中華四川、どろどろ餡のタンタン麺の冷やしとは!!」とか「冷やしだけじゃなくて、つけ麺も!?」と煽ると、SNSやブログのアクセス数が上がるんだろうけど。
 アクセス数は全く無関心ではないけれど、恣意的に操作できるので、あまり気にしていない。
 冷やしはノーマルの特製タンタン麺と同額、1人でも多くの人に食べてもらいたいです。

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 食券を店員さんに渡すと、辛さを訊かれるので今日は「ダブルトリプル」にしてみました。
 ランチタイムにはライスがお付けできますが、にはハイで。
 先客6人、後客2人、卓上には酢、こしょう。

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 少し待って冷やし(W TRIPLE)900円、ランチタイムサービルライス。
 中華四川の冷やしとは、火傷するほど熱いスープ(餡)に、流水で冷やした麺を入れるラーメンです。
 冷たい麺に熱いスープを合わせるのは、広い意味でつけ麺と同じですね。
 麺を流水で冷やす(洗う)と麺肌のぬめりが取れたり、麺とスープを口の中で合わせて温度変化を楽しめます。

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 この、猫舌な私向きとしか思えない麺が冷たくて食べやすいラーメン、暑い夏だけでは無く秋も冬も春もやって欲しい美味しさ。
 辛さは想定通りの程々感、そもそも激辛を目指すラーメンではありませんから。
 スープには大量の挽肉が混ぜてあり、みじん切りのザーサイも合わせてあるので、単調に思える味も食べていて、全く飽きません。

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 麺を食べ終わったところで、残ったスープをライスに掛けて楽しみます。
 ライスを食べ終わったら、酢を回し掛けてささやかな味変、酸味が強い酢ですので、入れすぎ注意です。
 スルッと食べてご馳走さまでした。

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 夜は、らぁ麺鳳仙花@歌舞伎町一丁目公式ツイッター)へ。
 鳳仙花ははやし田@新宿三丁目の系列店ですが、各店舗で個別のツイッターアカウントがあって、限定メニューや早仕舞いなどをツイートしています。
 系列店ツイートのリツイートがやや目に付く嫌いはありますが、本来のツイートが埋もれるほどではありません。

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 今夜は本日から販売開始された、夏季限定の冷やしラーメン狙いで訪問しています。
 系列店の時は麺なりでも本日から新メニューが始まっていますので、どちらか、ではなく、若い頃ならササッと2杯食べたものですが、今は昔。
 お金と胃袋は問題ないけど、脳が追いつきません。

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 店内には8割ほどの入りで二人帰れば二人来店、満席にはならないけど、ずっと混み合っている感じです。
 他のお客さんの注文を聞いていると、中華そばが圧倒的に多く、つけ麺は10人に3人くらい、限定メニューはぽつりぽつりと。
 限定メニューの販売初日ですのでオペレーションなどが不慣れで、提供が遅かったり、トッピングに過不足があるのは織り込み済み。

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 少し待って金目鯛の冷やしらあ麺850円、つけ麺と同額です。
 はやし田本店で始まった夏期限定メニューの、はやし田ヴィシソワーズで使われているガラス製平皿と同じ皿。
 平皿に金目鯛の出汁スープを張り、穂先メンマと麺を横たわらせ、鳥モモ肉チャーシュー、白髪ネギとミョウガ、鯛の解し身を乗せた大葉、センターにレモン。
 お吸物のようなあっさりした鯛出汁スープ、ひんやりしていてとても美味しい。

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 スープ量を抑え、スープが温まらないように平皿にしたのは良いけど、スープの美味しさを味わいにくく感じます。
 ラーメン用と共通である菅野製麺所の全粒粉入り細麺は、スープとの相性に隙間を感じますが、まま、スープが美味し過ぎるから仕方ない。
 何となく「これで完成」とは思えず、販売期間中にもう一度くらい食べてみたいです。

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 「途中で酢を加えてみて下さい」と添えられた醤油差し、どれ使ってみますか。
 つか、こんなに美味しいスープに何故酢を入れるのだろうか、、、厨房からの視線に耐えきれずにレンゲで受けてから加えてみました。
 私には要らないと感じました。
 スルッと食べてご馳走さまでした。
posted by ふらわ at 00:00| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記