2019年06月16日

やきとり児玉の1周年記念

/麺坊(めんのぼう)ひかり@岐阜県岐阜市にて香露/すずまん@岐阜県岐阜市にて冷やしゴマつけ麺/やきとり児玉の1周年記念/

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 愛知県は行きつくしてはいないけど、今日は岐阜県へ。
 一宮に泊まったので、岐阜駅までは10分足らず、近いねー。
 目的の店は最寄駅から徒歩10分なので、歩いてもどうってことないけど、雨が降ると落ち込む。
 せっかくここまで来て一軒は有り得ないので、もう一軒回ることを考えると、クルマを借りますかね。

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 タイムズカーシェアは全国津々浦々まで利用できるのですが、全ての駐車場で利用できるわけではない。
 これから向かうお店の最寄り駅の駐車場からは利用できず、岐阜駅近くの駐車場から利用することになります。
 なので、「電車に余計に乗る分」と「車で走る分」を合わせると、電車と(名鉄竹鼻線西笠松駅からの)徒歩の方が早くお店に着けますね。
 念のため、開店30分前に着くと共用駐車場18台分が1台分しか残っていません。

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 先ずは、麺坊(めんのぼう)ひかり@岐阜県岐阜市柳津町へ。
 2005/10/1オープン、本日時点で岐阜県内の食べログランキング1位、ラーメンデータベース2位。
 17台分のお客さんが店先にいないので整理券制か名前を書く方式かと読み、店内に入ると整理券制。
 終日整理券制ではなく、開店待ち客のみです。

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 取り敢えず13番(ラッキー♪)をゲット、なんでこんなに並んでいるのかと思ったら、土日限定の冷やしまぜそばがあるからみたい。
 定刻に開店し、一回転目では入れずに外待ちする40分は、自分の後ろに並んだ親子客(母親と小学生の女の子)と、世間話。
 彼女(母親の方)は、ここと新京とをハードリピートされているとのとこ。
 新京と言えばベトコンラーメン、一時東京にも出店されていた岐阜のご当地ラーメン(で良いのか?)。イメージでしか思い出せないほど、味はおぼろげ。

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 少しして店員さんに案内されて店内に入り、券売機で食券を買います。
 メニューは鶏ガラベース和風魚介スープのラーメンと、鶏豚骨ベースのつけめん。
 つけめんは寅¨(ドラ:醤油味)、獏¨(バグ:特製辛味とハバネロ)、玄°(ゲン:塩味)、蕃°(トマトベースの塩味)。
 ご飯物に飲み物に、通いがいのあるメニュー構成です。

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 限定メニューの食券を買って、店内待ち6人を経て座れたのは50分後、やたら回転遅めです。
 席に座れても、両隣だけではなく、テーブル席のお客さんもまだ食べていません。
 麺上げからの調理とカウンター席の配膳を店長さんがやっていて、ホールの5人は手持ち無沙汰なほど。
 店内は厨房を囲むL字カウンター10席、4人掛けテーブル2卓。

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 卓上には白胡椒、一味唐辛子、酢。
 先にトッピングが運ばれてきますが、このメニューのためだけに食器を揃えたのでしょうか。
 左手奥に山椒ソース、中に檸檬ソース、手前に揚げ玉。
 右手は小えび、炭火刻み焼豚、温玉、メンマ。

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 続けて麺皿、にて香露(ころ)900円、刻み海苔のトッピング。
 麺とたれを混ぜ合わせ、先ずは何も加えないで楽しみます。
 この基本の醤油たれと太麺だけで十分美味しいのに、ここまでトッピングを工夫する必要性が分かりません。
 一口食べたら揚げ玉と小えびを全体に混ぜ合わせ、食感を楽しみます。

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 麺を三分の一程食べて、全卵を混ぜ合わせて頂きます。
 ※本来は温玉ですが、品切れで全卵になる旨のアナウンスがありました。
 全卵を混ぜれば美味しくなるに決まっていますが、決まっている以上に美味しくなって、麺を手繰る手を抑えるのが大変です。

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 麺の残りが半分なったら、山椒ソースを入れて軽くかき混ぜて頂きます。
 混ぜてばっかりで何をしているのか分からなくなりつつも、山椒の香り、わずかな痺れの変化が楽しい。
 麺の残りが三分の一になったら、檸檬ソースと入れます。
 これが最後のかき混ぜ、殆ど残っていないけど、楽しく食べ切りました。

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 食べ終わって席を立ち、店長さんが後ろを向いて麺上げしているタイミングで「ご馳走さまでした」挨拶させていただきました。変に手隙きのタイミングで挨拶して、色々話されたり訊かれたりするのを避けるためです。
 すると、どの店員さんより早く、どの定員さんより大きな声で、どの店員さんよりしっかり目を合わせて「ありがとうございました」と返してきました。シビれますねー
 スルッと食べてご馳走様でした。

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 次に、すずまん@岐阜県岐阜市茜部大川へ。
 先の店から岐阜駅に戻る途中にあり、せっかくここまで来たので、もう一杯、食べることにしました。
 カーナビ通りに向かったら、店舗裏手の駐車場にジャストで到着、最近のカーナビは凄い。
 この立地に歩いてくるお客さんは想像できないので、停まっている車が少なければ、お客さんも少ない。

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 店内に入り、入口に背を向けている券売機に回り込んで、食券を買います。
 メニューはラーメンとつけ麺、関東で単に「らーめん」と称したら醤油ラーメンであることが多いのですが、岐阜でもそうだろうか。
 若い頃はどんな時でも基本のメニュー(一番安いメニュー)を探して食べていましたが。
 今は昔、残りの人生でラーメンを食べられる数も少なくなってきたので、美味しそうなメニューを食べることにします。

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 店内は厨房を向いたカウンター7席、窓側に4人掛けテーブル2卓。
 卓上には魚粉、白胡椒、一味唐辛子、酢が用意されています。
 厨房では、オペレーションの殆どを店長さんがこなし、他の店員さん4人は手持ち無沙汰。
 自身でお冷を注いで、ラーメンの出来上がりを待ちます。

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 少し待って冷やしゴマつけ麺850円、麺皿とつけ汁の容器は手が張り付くほど冷やされています。
 凍っているかのような冷たいつけ汁はゴマダレベースで、香りこそ抑えられていますが、旨味は十分。
 レギュラーメニューのクオリティの高さを十分感じられます。

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 つけ汁と同じように冷やされている太麺、それでいてしなやかさは失われておらず、とても美味しい。
 つけ麺というよりまぜそばを思わせるトッピングの多さ、チャーシュー、メンマ、味玉は全て麺と同じ温度まで冷やされていました。
 スープ割、あったかどうか確認する前に食べ終わっていました。
 スルッと食べてご馳走様でした。

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 名古屋駅だからと言って新幹線ばかりだと飽きられちゃうかと、機関車を撮ってみました。
 しかしして、私は鉄道が全く分からないので、写真を見て「EF210-121」をググったりして。
 予約したひかりに乗って、一路、品川へ。
 品川から渋谷、渋谷からバスに乗ります。

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 お店は三軒茶屋と池尻大橋の中間なので、どちらの駅から歩いても10分以上は掛かります。
 山手線で渋谷に向かう間に、スマホで適当なバスを見つけるまでは良いのですが。
 渋谷駅のバスロータリーのバス停が分からない。

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 やきとり児玉の1周年記念へ。
 一回しか行ったことが無いのに、ぬけぬけと記念イベントに駆け付けます。
 いっぱしの社会人なので手土産、、、じゃなかった、お祝いを持参しました。

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 店内はごったがえてしていて、何とか座れましたが、立ち飲みのお客さんもいました。
 どちらかと言えば、完全予約制の店舗で立ち飲みするのは貴重な機会なのですが。
 今日は時間制限なしで全品食べ放題、飲み放題で3,000円。

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 先ずは、鶏もつ煮込みとジンジャーサラダ。
 もつ煮込みって、どさっと入っていて、がさっと食べるイメージがありましたが。
 美味しいモツ煮はちょこっと食べるので十分です。
 ジンジャーサラダは、ジンジャードレッシングが掛かっていて、オードブルの様。

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 一本目はもも。
 この店は都内では珍しい(唯一?)にいがた地鶏を使っています。
 今日はイベントということもあって全体的にバタバタですが、焼き鳥の美味しさは変わらない。

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 前回は最初から最後まで日本酒でしたが、今日は赤ワインとか、飲んじゃうもんね。
 焼き鳥や焼肉にはワインが合うことが以前から知られていて、以前はワインばっかりでした。
 ワインってエチケットの英語が読めないから苦手なんだよな、、、英語じゃなくてフランス語だろ。

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 ワサビ。
 ささみは淡白な味わいなので山葵がとてもよく合います。
 この日は児玉さん以外の店員さん(まさ吉からのヘルプ?)が焼いていました。
 ヘルプではなく、新しい店員さんかな。

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 飲み物を白ワインに変えたところで、つくね。
 焼き鳥はつくねが一番好きなのですが、この店のつくねが特に好きです。
 一気に全部食べます、その食べ方がまた好き。

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 ここから日本酒、と言っても今日は三種類しかなく。
 宮城の蔵元である新澤醸造店が醸す「伯楽星(はくらくせい)」特別純米 30BY。
 三杯目が旨い、がコンセプトの日本酒ですが、大抵は一杯しか飲めない。

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 ハツ。
 プチンとした歯ごたえが堪らない一串、美味しいですねぇ。
 焼き鳥は串が出てくる合間におしゃべりが楽しめるのですが、今日はどんどん焼き上がってきて。

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 日本酒を奈良萬に切り替えたところで、レバ。
 濃密な味わいで、サクッと歯が入るのに、ジワリと押し返してきます。
 こんなに美味しい焼鳥、毎月でも食べたいよう。

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 もちろん焼き鳥をもう一周とか、つまみ料理を食べてもいいのですが、店内がかなり混み合ってきたので。
 友達が主に食べたバターチキンカレー、スプーンが一つしかないからと言って使い回したわけではありませんので。
 焼鳥屋でカレーか、辛さは控えでもチキンなどの食材の味わいが良く分かるカレーです。

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 さて、限定ラーメン。
 どんなラーメンかと思っていたけど、いわゆる全部乗せじゃないですか。
 コース(一律)料金だったけど、仮にこのラーメンだけを食べたら幾らなんだろうか。
 鶏もも肉のチャーシューが二枚、大ぶりのワンタンが二つ、茹でほうれん草、板海苔、なると。

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 ラーメンは(くじら食堂の店主さんの)下村さん作の手揉み縮れ麺、スープはにいがた地鶏の鶏ガラスープに羅臼昆布出汁のブレンド。
 焼き鳥屋の限定ラーメンのレベルを遥かに超えているけど、この店だとこのくらいはやってもらわないと。
 旨いですねー、来年も食べたい。

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 最後にデザートとして、コダマプリン。
 何の説明もなかったので、何の説明もしません。
 とても美味しくいただき、ご馳走様でした。
 帰り際、店先の廊下まで見送って下さり、出来るだけ早いうちに再訪することをお約束して、お店を後にしました。
posted by ふらわ at 00:00| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記