2019年06月17日

外食の楽しさ

/麺巧 潮 上野製麺所@稲荷町にて醤油そば/燻製麺 燻@百合ヶ丘にて燻製油そば/

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 今日は遊び疲れて身体が動ないだろうから、有給申請していたのですが、中々思うに任せず。
 休暇は全休だけしか認められない会社もあるだろうし、午前休、午後休が取れたり、時間単位で休める(遅刻とか早退にならない)職場もありますね。
 ま、結果を出せば自由裁量、プロなんだから長く働けば頑張ったということではなく、結果が出たから頑張ったということですね。

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 お昼は、麺巧 潮 上野製麺所@稲荷町(台東区東上野)へ。
 麺巧 潮@淡路町の2号店としてRamen&Bistro ushio ueno east (2016/10/21-2018/3/31)、そのBistroの店長さんが独立した形の自家製麺 中華そば 多繋(2018/4/5-2019/3/29)、の跡地に2019/6/15リニューアルオープン。
 「店長さんが独立したけど、やっぱり元に戻す」的な動きは、東京、神奈川以外では10年、20年単位で起こる流れであっても、ここでは数年のレンジで起こります。
 流れが早い方が良いのか、いやいやゆっくりが良いのか、そもそも良いとか悪いとかではないのか。

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 店先に券売機があると、写真が撮りやすいし、写真を撮らなくても全体を見渡してああだこうだと楽しめます。
 外食って、何を食べるか悩む(考える)時間って、楽しいですよね(私だけ?
 メニューは麺巧潮@淡路町と同じで醤油と塩のみ、醤油は鯖節や昆布などの魚介出汁スープ、塩は鶏白湯スープ。
 「メニューを変えていないのに何故お店を変えるんだろう」と思う人もいるかも知れませんが、色々と挑戦したけれど(したかったけれど)、と私は思いました。

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 店内は厨房を向いたカウンター5席、4人掛けテーブル2卓、奥にあった製麺室を近くに移動して、「上野製麺所」としたそうです。
 卓上にはミックスペッパー、練り唐辛子。
 調味料台がティッシュ入れになっているのですが、このティッシュがラーメンの写真を撮ると写り込んでしまいます(私だけ?。
 店員さんは調理担当とホールの2人、恐らくどちらかが多繋で働いていた方なのでしょうけど、分からず。

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 程なくして醤油そば870円
 たれに日本一しょうゆを使われていて、日本一しょうゆって魚介出汁に合わせてこそ真価を発揮すると思っていましたが、正に真価を発揮した美味しさ。
 魚介は昆布、鯖節、煮干し、鰹節の出汁をバランスよくブレンドされていて、ゴクゴク飲める美味しさ。

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 大盛同額ですが並盛りでお願いした自家製麺の細麺、僅かに固め仕上げ、食べ進めると少しづつスープに馴染んでいくのがとてもいい感じです。
 トッピングは豚チャーシューが一枚、鴨肉が三枚、半身の味玉が一玉分、一つかみの三つ葉。
 特製を思わせる豪華さなトッピングですけど、スープと麺だけで十分に美味しいのに、凄いなぁ。

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 食べていると、「辛いのがお好きでしたら、こちらをどうぞ」と用意して下さった、オリーブオイルで作った辣油。
 えー、このスープに辣油をいれるなんて、、、でも入れてみる、、、おお、いい感じじゃないか。
 初めから入れずに途中から入れるのが良いんだな、だから途中から紹介してくれるんだな。
 スルッと食べてご馳走様でした。

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 夜は、燻製麺 燻@百合ヶ丘(川崎市麻生区百合ヶ丘)へ、開店直後の2018/11に訪問して以来、2度目の訪問になります。
 開店当初の7:00-24:00の営業時間は試行期間だったらしく、今は平日は11:00-14:00 19:00-24:00、土日祝は11:00-15:00 18:00-24:00。
 ブログのコメントに「こんな店があって美味しいから行ってみて」と紹介されることがたまにあって、美味しい店には興味が無いので、殆ど対応できていないのですが。
 「味が落ちたので行ってみて欲しい」と紹介されて、美味しくなくなったのに何で行かなければならないのか、、行ってみますか。

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 店内に入るとすぐ左手に券売機、この券売機を見てお店のメニューの全体像をつかみ、自分が食べたいメニューを探すのは難しくないだろうか。
 ラーメンは、出汁を取るときに煮立てない「鶏清湯(とりちんたん)スープ」と煮立てた「鶏白湯(とりぱいたん)スープ」の二種類が用意されています。
 いずれも醤油たれであり、温麺以外にはスープを使っていない油そばがあります。
 開店当初同様、麺が全粒粉麺、多加水手もみ麺、中加水たまご麺、低加水麺から選べます。

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 店内は開店当初と変更はなく、クッションが敷かれた回転式椅子と一席毎の照明、調味料。
 この椅子に座り、メニューを見ながらあれこれ検討出来たらどんなに楽しいことだろう。
 調味料は開店当時から増えていて、熟成赤酢、ラー油、金ごま、黒白ブレンド胡椒、燻製オイル。
 厨房には店主さんと息子さんと思われる若い店員さんの2人、息の合った調理をされています。

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 少し待って、厨房から手を伸ばしてカウンター台越しにテーブルへ配膳して下さった燻製油そば750円、麺は(2回目なので)多加水手もみ麺でお願いしました。
 麺が見えないほどのトッピング、水菜、紫玉ねぎ、メンマ、雲呑、九条ネギ、全体に金ごまが振りかけられています。
 先ずは麺を掻き混ぜようと箸を差し入れると、ふんわり燻製の香りが立ち上ってきます。

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 手もみ麺なのでてっきり太麺かと思っていたら中細麺で、主張し過ぎない醤油たれが麺や九条ネギと程よく絡み、美味しくいただけます。
 ちょっと驚いたワンタン入り、ワンタンってオプション売りしていないし、全メニューにデフォで入っているんだ。
 油そばにワンタンが入っていても私はあんまり嬉しくないけど、一般的にはトッピングが多ければ多いほど喜ばれることでしょう。
 そのままでも美味しく食べ切れそうでしたが、せっかくなので途中から熟成赤酢をかけてみます。

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 ややだれ気味の油そばがビシッと立ち上がってベストマッチング、最後まで美味しくいただけます。
 温麺を食べていないので正確なことは分からないけど、作り手側の味は変わっていないけど、食べ手側の味覚が慣れてしまい、相対的に「味が落ちた」ように感じるのではないでしょうか。
 お客さんと厨房内の店員さんの距離は近いので、ちらとスマホでも弄れば、(たとえそれが食材の発注であっても)一気に味が落ちたと感じるかも知れません。
 スルッと食べてご馳走様でした。

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posted by ふらわ at 00:00| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記